祭りのフィナーレはミスティコvsソベラーノによる大空中戦!テンプラリオは師匠ゲレーロを降す


2月27日 新日本プロレス「CMLL FANTASTICA MANIA 2026」後楽園ホール 1499人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 嘉藤匠馬壮行試合Ⅲ 20分1本勝負>
〇アベルノ(10分27秒 飛びつき腕ひしぎ十字固め)×嘉藤匠馬

<第2試合 20分1本勝負>
〇イホ・デ・ストゥーカ・ジュニア 高橋裕二郎 SHO 金丸義信(7分40秒 片エビ固め)スティグマ マスター・ワト 安田優虎 ×松本達哉
※ポルペトスプラッシュ

<第3試合 20分1本勝負>
〇タイガーマスク(7分45秒 タイガースープレックスホールド)×マグヌス

<第4試合 Relevos Increibles 30分1本勝負>
アトランティス 〇アトランティス・ジュニア 田口隆祐(10分28秒 片エビ固め)エチセロ 小島聡 ×OKUMURA
※フロッグスプラッシュ

<第5試合 30分1本勝負>
マスカラ・ドラダ フトゥーロ 〇バリエンテ・ジュニア(7分27秒 体固め)ティタン 鷹木信悟 ×永井大貴
※バリエンテスペシャル

<第6試合 30分1本勝負>
〇テンプラリオ(13分25秒 体固め)×ウルティモ・ゲレーロ
※エル・テンプロ

<第7試合 CMLL世界ライトヘビー級選手権 60分1本勝負>
【第20代王者】〇ミスティコ(25分40秒 ラ・ミスティカ)【挑戦者】×ソベラーノ・ジュニア
☆ミスティコが王座を防衛

「CMLL FANTASTICA MANIA 2026」も最終日を迎え、メインイベントは”神の子”ミスティコが自ら保持するCMLLライトヘビー級王座をかけ、ソベラーノ・ジュニアと対戦した。
ミスティコの握手をソベラーノはスカと、ロックアップからミスティコが押し込み、ソベラーノが体を入れ替えてブレークし、ソベラーノがミスティコの足をかけて倒すが、ミスティコがアームホイップを仕掛けると、ソベラーノもアームホイップで応戦。足をかけたソベラーノに対し、ミスティコが倒立からヘッドシザースホイップを連発、抜けたソベラーノをアームホイップで場外へ出すと、トペ・フェイントで牽制する。
リングに戻ると、ソベラーノがヘッドロック。ロープへ振ったミスティコと読み合いになり、ミスティコがティヘラでソベラーノを場外へ出すと、ロープ越しにティヘラを敢行するが、突進したところをソベラーノがポップアップで鉄柱に叩きつけるがけでなく、股間を鉄柱に打ち付ける。
ソベラーノはフロントキックの連打から、ファンから奪ったメキシコ国旗でチョーク攻撃。鉄柱攻撃と、試合をリードする。リングに戻ると、ソベラーノはレッグドロップからフロントキック、ジャンピングハイキック、ショルダースルー、サッカーボールキックと攻めるが、ミスティコはティヘラからドロップキック、619からティヘラで場外へ出すが、トペを狙って突進したミスティコを足を払って、場外へ引きずり出したソベラーノはトラースキックを放つ。

南側に連行すると、ミスティコが通路からティヘラを敢行、入場ゲートからプランチャを命中させ猛反撃し、ナックルの連打を浴びせて、リングサイドに戻ると、ミスティコがトペ・スイシーダを命中させる。

リングに戻ると、ミスティコがカサドーラ、ウラカン・ラナと丸め込み、ラ・ミスティカ狙いは、ソベラーノがフェースバスターで叩きつけ、ワンハンド滞空式ブレーンバスターで投げる。ミスティコはローキックの連打、ロープウォークからアームホイップでソベラーノを場外へ出すが、トペ・スイシーダはソベラーノがジャンピングハイキックで迎撃する。
ソベラーノは前屈みのミスティコの後頭部へスワンダイブ・レッグドロップを投下も、モンキーフリップ狙いは、ミスティコがメキシカン・デストロイヤーで切り返し、ソベラーノの背中へセントーン・アトミコを投下する。
ミスティコはブレーンバスターの体勢でソベラーノをトップロープから股間を打ち付けて固定するとティヘラを敢行するが、スワンダイブ・アトミコは自爆する。ソベラーノはトップコーナーへ上がると、コーナーへ駆け上がったミスティコが雪崩式スパニッシュフライを決めるが、エプロンへ逃れたソベラーノは、エプロンでデュードバスターを敢行、更にフォズベリー・フロップを命中させる。
リングに戻ると、ソベラーノがトルニージョを命中させるがカウント2で返され、。ハンマースルーはミスティコが旋回式クロスボディーからミスティカ狙いは、ソベラーノがツームストーンパイルドライバーことマルティデーネで突き刺す。
ソベラーノはジャンピングニーに対して、ミスティコがトラースキック。ソベラーノはパワースラムからライオンサルトも、ミスティコが両脚で迎撃してパワースラムを投下するが、ミスティコのライオンサルトはソベラーノも両脚で迎撃する。ミスティコがティヘラでソベラーノを場外へ出すと、スワンダイブ・プランチャを命中させる。

リングに戻ると、ミスティコがスワンダイブ・クロスボディーからラ・ミスティカで捕らえると、ソベラーノはたまらずタップアウトで王座防衛、試合後のソベラーノはミスティコの肩にベルトを掲げ潔く敗戦を認め、試合後はHouse Of Tortureが以外の出場選手が揃って大団円で「CMLL FANTASTICA MANIA 2026」は締めくくられた。

セミファイナルではウルティモ・ゲレーロvsテンプラリオによる師弟対決が実現、試合は、ゲレーロがいきなり腰帯でテンプラリオを殴打すれば、テンプラリオも腰帯で殴打でやり返す形で開始。ロックアップからゲレーロがアンクルホールドに捉えるが、テンプラリオがこれを逃れ、ゲレーロはレッグシザースで攻める。モンキーフリップも不時着したテンプラリオがカバー、四つに組むと、今度はゲレーロがモンキーフリップ、アームホイップの応酬を繰り広げる。
テンプラリオはティヘラでゲレーロを場外へ追い出すと、トペ・スイシーダを命中させる。続けてサスケスペシャルも命中させる。

リングに戻ると、テンプラリオのロープウォークからのダイブは、ゲレーロがドロップキックで迎撃し、読み合いからテンプラリオがロープ越しのボディープレスを投下すれば、ゲレーロはロープ越しのラリアットからスライディングキックでテンプラリオを場外へ落とし、トップコーナーからダイビング・ラリアットを放つ。

リングに戻ると、テンプラリオが雪崩式を狙うが、ゲレーロは雪崩式前落としで落とせば、テンプラリオがブレーンバスターで応戦。串刺しラリアットの応酬になると、ゲレーロがメキシカン・デストロイヤーを決める。
ゲレーロが突進するが、テンプラリオがパワースラムからライオンサルトを投下。さらgo2sleepからムーンサルトを狙う。これをかわしたゲレーロがゲレーロ・スペシャル決めてカバーするも、手がロープにかかっていてカウントは入らない。

ゲレーロは再度雪崩式を狙うが、テンプラリオが切り返して雪崩式パワーボムで叩きつけ、それでもゲレーロは丸め込んで応戦するが、最後はテンプラリオがエル・テンプロを決めて、3カウントを奪い勝利となる。

第3試合のタイガーマスクvsマグヌスは、試合前、ブラックタイガーと化したマグヌスがウイスキーを飲み干し、タイガーステップで牽制するも、タイガーはローキック。マグヌスがロープへ押し込んでタイガーを挑発、。タイガーはヘッドロック。マグヌスがロープへ振るとショルダータックルからティヘラで場外へ出すが、トペ・スイシーダ狙いはマグヌスが射程距離から逃れる。
焦れたタイガーが追いかけると、マグヌスはリングに戻り、エプロンに上がったタイガーをコーナーの金具に直撃させてからマスクに手をかける。マグヌスはチンクラッシャーから股間へのレッグドロップ、串刺しラリアットからマグヌスニーを放つ。
マグヌスは再びマグヌスニーを狙うが、タイガーが避けるとマグヌスは場外へ転落し、タイガーはトペ・スイシーダを命中させる。

リングに戻ると、タイガーがハイキックから雪崩式を狙うが、マグヌスが落とすとミサイルキックを命中させる。
マグヌスがダブルアーム・スープレックスで投げると、マグヌスドライブはカウント2。タイガーは十字固めからダブルリスト・アームバーを狙うが、ロープエスケープになる。マグヌスの毒霧は避けたが、マグヌスは急所蹴りから毒霧ウイスキー狙い。しかし、口を塞いで阻止したタイガーが雪崩式ダブルアーム・スープレックス、タイガースープレックスホールドで3カウントを奪い勝利、試合後はマグヌスがリスペクトの言葉を出し、タイガーとノーサイドになる。

第1試合では今大会を最後にメキシコCMLLに遠征することになった、嘉藤匠馬が前日の大会で世界ヒステリックライトヘビー級王者になったばかりのアベルのと対戦、試合は握手を求めるアベルノに対し、嘉藤がそれを払うところから始まる。ヘッドロックに捉えられたアベルノは髪を掴んで逃れると、今度は嘉藤がアームホイップで応戦。読み合いからカバーの応酬へと展開し、両者によるルチャの攻防が繰り広げられる。
アベルノの張り手に対し、嘉藤はアームホイップで対抗。アベルノが場外へ逃れ、嘉藤が追いかけると、アベルノは嘉藤を実況席に叩きつけ、さらに鉄柱攻撃、フロントキックと立て続けに攻めて主導権を握り、リングに戻ってからも、エルボーバット、ロープを使ったキャメルクラッチ、チョーク攻撃と、嘉藤を容赦なく痛めつける。

さらにアベルノは場外戦を仕掛け、嘉藤を抱え上げて鉄柱に腰から叩きつける。リングに戻ると、アベルノは嘉藤の首筋を足で踏みつけ、串刺しラリアットを放つ。再度の串刺し攻撃を狙うが、これを避けた嘉藤が串刺しフライングフォアアームからティヘラ、ボディスラム、ブレーンバスターと一気に反撃。最後は脇固めで捕らえるが、アベルノはロープに逃れる。

嘉藤はストンピングを連打し、ハンマースルー狙いも、切り返したアベルノがフラップジャックからドロップキックを放ってデビルスウイングスは嘉藤が逃れ、アベルノの串刺し攻撃を迎撃して回転エビ固めも、これを返したアベルノがデビルスウイングスを決めるが、カウントは2で返され、アベルノも驚きの表情を見せる。
アベルノの串刺し攻撃を避けた嘉藤が丸め込みから脇固めに移行するが、切り返したアベルノが飛びつき腕十字を極める。嘉藤はたまらずタップアウトした。

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