12月20日 新日本プロレス「Road to TOKYO DOME」栃木・ライトキューブ宇都宮 1323人札止め
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
SHO 〇DOUKI(8分30秒 レフェリーストップ)KUUKAI ×松本達哉
<第2試合 20分1本勝負>
〇真壁刀義 本間朋晃(9分4秒 片エビ固め)村島克哉 ×ゼイン・ジェイ
※キングコングニードロップ
<第3試合 20分1本勝負>
矢野通 YOH 〇マスター・ワト 嘉藤匠馬(8分48秒 片エビ固め)タイチ 小島聡 タイガーマスク ×安田優虎
※スワンダイブアッパーカット
<第4試合 30分1本勝負>
海野翔太 〇上村優也 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI ボルチン・オレッグ(12分14秒 閂スープレックスホールド)EVIL 成田蓮 SANADA ×高橋裕二郎 金丸義信
<第5試合 30分1本勝負>
グレート・O・カーン 〇カラム・ニューマン ジェイコブ・オースティン・ヤング(9分54秒 体固め)鷹木信悟 高橋ヒロム ×永井大貴
※TIME BOMB
<第7試合 30分1本勝負>
〇辻陽太 Yuto-Ice OSKAR 石森太二(10分45秒 片エビ固め)ザック・セイバーJr、大岩陵平 ×ハートリー・ジャクソン 藤田晃生
※ジーンブラスター
<第8試合 棚橋弘至ファイナルロード〜継(つなぐ)30分1本勝負>
〇棚橋弘至(18分30秒 片エビ固め)×エル・デスペラード
※ハイフライフロー
「棚橋弘至ファイナルロード〜継」も残り2戦となった宇都宮大会、メインでは棚橋がエル・デスペラードと最初で最後のシングル戦に臨んだ。
ロックアップから体を入れ替えながら棚橋が押し込み、バックを奪った棚橋にリストロック。棚橋はレッグシザースからヘッドロックへ移るが、デスペラードはヘッドシザースで切り返し距離を置き、場外へ出て呼吸を整える。
リングに戻ったデスペラードに棚橋がヘッドロックを仕掛けるも、切り返したデスペラードは袈裟固めからハンマーロックへと移行。対する棚橋はヘッドロックで絞め上げ、抜けたデスペラードはヘッドロックで応戦。ロープへ振ろうとする棚橋の髪を掴んで場外へ出そうとするが、ロープを掴んだ棚橋が逆上がりで戻り、デスペラードの串刺し攻撃を迎撃して旋回式クロスボディーを命中させるも、膝を強打した棚橋にデスペラードはマフラーホールドで捕らえ、棚橋はロープエスケープする。
デスペラードは場外へ逃れた棚橋の左膝にイスを置くと、その上へもう一脚のイスを投げつけ、会場奥まで棚橋を連行。左膝へボディープレスからイスを突き立て、エルボーの連打で抵抗する棚橋にローキックを浴びせるなど、棚橋の左膝を狙い撃ちにする。
棚橋は左膝を引きずりながらカウント19でリングに戻ると、デスペラードは再び棚橋の左膝へボディープレスからヒップドロップ、レッグドロップを叩き込み、インディアンデスロックで捕らえる。棚橋はロープエスケープするも、デスペラードは棚橋の左膝へニードロップを落とす。
デスペラードが関節蹴りから突進すると、棚橋がフライングフォアアームで迎撃し、太陽ブローを浴びせ、ボディースラムからサンセットフリップを投下するが、間が空いた隙を突いた、デスペラードは低空ドロップキックを放つも、棚橋はドラゴンスクリューから足四の字固めで捕らえると、テキサスクローバーホールドへと移行し、デスペラードはロープエスケープする。
棚橋がスリングブレイドを狙うが、丸め込んだデスペラードはマフラーホールドからヌメロドスで捕らえる、棚橋がロープエスケープすると、デスペラードはグラウンドドラゴンスクリューからマッドスプラッシュを投下するがカウント2でキックアウトする。
デスペラードがピンチェロコを狙うが、逃れた棚橋がエルボーのラリーを臨み、棚橋の太陽ブローに対し、デスペラードはロコモコで応戦も、棚橋がビンタからツイストアンドシャウトを連発し、スリングブレイドを放つ。
勝負に出た棚橋はハイフライアタックからハイフライフローで、3カウントを奪い勝利、試合後も棚橋が去り行くデスペラードに座礼すると、感極まったデスペラードがリングに戻って棚橋と抱き合う、そして棚橋は宇都宮のファンに別れを告げた後で、エアギターパフォーマンスを敢行、最後は「愛してま~す」で締めくくった。
セミファイナルでは辻陽太&Yuto-Ice&OSKAR&石森太二にWARDOGS&無所属の連立軍 vs ザック・セイバーJr&大岩陵平&ハートリー・ジャクソン&藤田晃生のTMDKが対戦、
ザックvs Iceで試合開始なり、エルボーのラリーからザックがアッパーカットを連打すると、串刺しビッグブーツに対し、Iceは串刺しエルボーからマシンガンミドル、ソバットを繰り出すが、串刺しニーを仕掛けたIceの足をザックが取りアンクルホールドから。代わって大岩が入り、TMDKが連係でIceを攻め立て試合をリードする。
しかしIceが大岩の髪をつかんで反撃すると、OSKARに代わってから。Iceは場外でザックと乱闘になり、往復ビンタを浴びせ、その間に連立軍が大岩を捕え、試合の流れが変わる。
大岩は石森にアームホイップからショルダータックルを放ち、藤田と代わると。藤田がレッグラリアットからスワンダイブミサイルキックを命中させる。
石森は藤田にサミングで反撃しハンドスプリングレッグラリアットを放つと、辻対ハートリーに代わるり、ハートリーがいきなりクロスボディーから串刺しボディーアタックを仕掛けるが、セントーンは自爆に終わる。辻がブレーンバスターを狙うも、ハートリーが逆にブレーンバスターで投げ返し、デスバレーボムは逃れた辻はブレーンバスターで投げる。
辻はコンプリートショットからジーンブラスターを狙うが、ハートリーがラリアットで迎撃。辻のクロスボディーをキャッチしてセントーンを投下、そしてデスバレーボムを仕掛けようとしたところをIceが阻止し、各選手が入り乱れる乱戦になり、ハートリーは突進してきた辻にデスバレーボムからパイルドライバーを狙う。
しかし、辻が切り返してニーアッパーからトラースキック、串刺しニーアッパーと連撃し、最後にジーンブラスターで3カウントを奪う。
第5試合のグレート-O-カーン & カラム・ニューマン & ジェイコブ・オースティン・ヤングのUNITED EMPIREvs 鷹木信悟 & 高橋ヒロム & 永井大貴の無所属は、試合開始早々、UNITED EMPIREが奇襲を仕掛けると、カラムがGHCジュニアヘビー級王座ベルトを蹴り飛ばす。これに怒ったヒロムがハサミワザから串刺し式ヒロムちゃんボンバーを放つも、カラムはドロップキックで応戦、ジェイコブが入ってストンピングで追撃してから。カラムのサミングと、UNITED EMPIREがヒロムを捕えて試合をリードする。
長時間攻められたヒロムはO・カーンの二段蹴りをキャッチしてリストクラッチ式ドラゴン・スクリューを決めると、代わった鷹木が串刺しパンピング・ボンバーを放ち、。カラムとジェイコブが介入して連係攻撃を仕掛けるが、鷹木はこれを阻止。O・カーンにナックル攻撃からエルボーバットを叩き込み「龍魂ラリアットへと繋げ、「キタキタタイム」の狙うと、O・カーンが阻止する。O・カーンは鷹木にモンゴリアン・チョップを連打するが、鷹木はガードして逆にモンゴリアン・チョップで応戦する。
O・カーンはブレーンクローを決めたまま噛みつき攻撃を加え、ラリアットを放つとエリミネーターを狙うが、鷹木が切り返してDDTで突き刺す。
永井vsジェイコブに代わると、エルボーのラリーを展開し、永井は読み合いの末にドロップキックからモンキー・フリップ、コーナーからのドロップキックと攻撃を攻め、ブレーンバスターを仕掛けるが、ジェイコブが切り返してエルボーの連打で逆襲し、突進してくる永井にラリアットを放つ
そこでタッチしたカラムが永井にエクスガリバーを決めてカバーするが、自らカバーを解き。怒りのヒロムを場外へ排除すると、その眼前でヒロムの必殺技であるTIME BOMB」を決め、3カウントを奪う。
これに怒ったヒロムは試合後にカラムを襲い掛かるが返り討ちにされ、鷹木も退場するUNITED EMPIREにイスを投げつけるも、カラムは高笑いして引き上げていった。
第4試合の海野翔太&上村優也&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&ボルチン・オレッグの本隊 vs EVIL&成田蓮&SANADA&高橋裕二郎&金丸義信のHouse of toutureは、
試合開始早々、House of Tortureがいきなり奇襲を仕掛けるが、毘沙門とボルチンが連係でEVILを攻撃。続けてHouse of Tortureのメンバーを次々と痛めつけていく。
しかし、場外の東郷がYOSHI-HASHIの足を取って転倒させると流れが変わり、EVILがTシャツでYOSHI-HASHIの首を絞め、さらに東郎から手渡されたスパイラーチョーカーで首絞めを敢行。House of TortureがYOSHI-HASHIを捕らえて試合の主導権を握る。
長時間攻められたYOSHI-HASHIがSANADAに低空ドロップキックを放つと、代わったボルチンがSANADAにショルダータックル、ボルチンシェイクからボルチンリフトで投げ、カミカゼを狙うが、かわされた。SANADAは成田に気を取られているボルチンの急所を攻撃、もボルチンは成田とSANADAをまとめてバックフリップで投げ飛ばす。
さらに代わった海野が成田を攻撃。天龍コンボ、串刺しアッパーカットからフィッシャーマンズ・スープレックスホールドを決めるが、パワーボムは成田が切り返し、サミングから膝十字固めを仕掛けるが、海野もこれを切り返してSTFを極めると、髪をつかんで逃れた成田のコブラクローに対し、海野はトルネードDDTを決める。
上村vs裕二郎になると、エルボーのラリーから上村が連打を浴びせるが、裕二郎が串刺しビッグブーツからフィッシャーマンズ・スープレックスを狙う。上村が切り返し、旋回式クロスボディーを放つと、裕二郎のサミングをきっかけにHouse of Tortureがトレイン攻撃、東郷が乱入して上村にパイプカットを浴びせる。
裕二郎が上村にフィッシャーマン・バスターを決め、東郷が再び乱入してスパイラーチョーカーで首を絞めるが、海野がカットに入って裕二郎にラリアットを放つと、上村がドラゴンスープレックスから閂スープレックスホールドで3カウントを奪い勝利を収めた。
