粛清の本当の標的は上谷沙弥ではなく裕二郎!?理不尽まみれの粛清の夜


11月19日 新日本プロレス「粛清の夜~PURGE NIGHT OF TORTURE~」後楽園ホール 1481人札止め
(試合内容は実況ポストより)

<PRE MATCH>
〇ヒップ東郷with ミラノコレクションA.T.(8分15秒 リングアウト)×ディック東郷withサナダ・コレクションS.S

<第1試合 30分1本勝負>
〇EVIL(10分51秒 エビ固め)×シュン・スカイウォーカー
※EVIL

<第2試合 30分1本勝負>
ドン・ファレ 〇チェーズ・オーエンズ 金丸義信(9分8秒 片エビ固め)タイチ 田中将斗 ×日高郁人
※ラストテスタメント

<第3試合 30分1本勝負>
〇成田蓮 ディック東郷(11分14秒 クロス式膝十字固め)ザ・グレート・サスケ ×HANZO

<第4試合 30分1本勝負>
SANADA SHO 〇DOUKI(16分8秒 レフェリーストップ)上野勇希 ×彰人 武知海青

<第5試合 30分1本勝負>
▲高橋裕二郎(9分50秒 無効試合)▲上谷沙弥

<第6試合 30分1本勝負>
▲EVIL(5分1秒 両者KO)▲高橋裕二郎

House of touture主催興行「粛清の夜~PURGE NIGHT OF TORTURE~」が開催され、全試合試合順は当日発表とされたが、第1試合からメインと目されていたEVILvsシュンが実現、マイクを持ったシュンはファンに対して「黙れ」と言い放つと、EVILに「粛清の夜に招いてくれて感謝」しつつ、EVIL&シュン・スカイウォーカー&NOAHのOZAWAとの同盟を持ちかけ、返答を委ねる。そこでEVILは握手と見せかけてEVILを狙うが、シュンが丸め込んで逃れ、場外戦でEVILを鉄柵へハンマースルーからバイシクルキックを放つ。

リングに戻ると、シュンがエプロンに上がったEVILをバイシクルキックから再び場外戦に持ち込み、タオルでチョーク攻撃も仕掛けるが、EVILはシュンを鉄柵攻撃で本部席を破壊して、エネルギーを充電し、シュンの首にイスを翳してEVILホームランをかっ飛ばす。
リングに戻ると、今度はEVILがタオルでチョーク攻撃から再び場外戦を仕掛ける。東郷がトラースキックを放ち、シュンがリングに戻されるとEVILが連続カバーでスタミナを奪う。
EVILが逆水平を連打するも、シュンは「もっと頂戴」と喜ぶ。するとEVILはサミングを仕掛け、串刺しラリアットを狙うが、シュンがバイシクルキックで迎撃し、ニーリフトからダブルチョップ、死角からのティヘラからブラスターを決める。

館内がEVILコールになると、EVILはシュンに許しを請いつつサミングを仕掛けるが、シュンはEVIL自身に誤爆させるも、突進はレフェリーを利用して止めたEVILは、レフェリーを利用したマジックキラーを決める。
EVILは串刺しラリアットからフィッシャーマンバスターを決めると、SCORPION DEATH LOCKで捕らえるが、シュンは慌ててロープエスケープ。EVILはダークネスフォールズを狙うが、逃れたシュンはバイシクルキック、ロックボトムからSSWを狙うも、EVILがレフェリーを掴んで阻止を狙い、レフェリーを払った手がシュンに誤爆する。
そこで東郷のパウダーがEVILに誤爆すると、シュンがSSWを狙いが、館内が暗転し、明るくなったところで、動揺したシュンのマスクを剥いだEVILが、急所打ちからEVILで3カウントを奪い。ますシュンを粛清に成功する。

第2試合は当初、ドン・ファレ&チェーズ・オーエンズ&金丸義信vs石井智宏&田中将斗&日高郁人が予定されていたが、石井がAEW遠征の際に負傷、欠場となり、代役には石井の相棒であるタイチが入るも、House of Tortureが奇襲で開始、いきなり両軍が場外で乱闘となる。

リングに戻るとHouse of Tortureは田中を連係攻撃を狙うが、それを阻止した田中が日高、タイチと共に反撃。タイチは金丸にステップキックを浴びせるも、金丸は低空ドロップキック、代わったオーエンズがロープを使ったレッグロックと、ファレがボディーブローでHouse of Tortureがタイチを捕らえて試合をリードする。
長時間左脚を狙い撃ちされたタイチは金丸の串刺し攻撃を避けてからジャンピングハイキックを放つと、田中vsファレに代わり、ファレの串刺し攻撃を迎撃した田中がスイングDDT、オーエンズもまとめてスタナー&DDT、ファレへの突進は、ファレがショルダータックルで迎撃する。
代わったオーエンズが田中に串刺しフライングフォアアームも、読み合いから田中がDDT、代わった日高がアイルビーバックからニールキックで続く。

日高はオーエンズにトラースキックからショーンキャプチャーを狙うが。阻止されるとHouse of Tortureがトレイン攻撃からオーエンズがワンハンドバックブリーカーを決める。
オーエンズは日高にラストテスタメントを決めようとするが、タイチが阻止してアックスボンバーも、金丸が場外へ引きずり出す、オーエンズがバックスピンエルボーをからブレーンバスター狙いは、日高がミスティフィリップで切り返すも、金丸のウイスキーミストからオーエンズがハイヌーン、ラストテスタメントで3カウントを奪い2番目の粛清に成功する。

第3試合では成田蓮&ディック東郷がみちのくプロレスのザ・グレート・サスケ&レッスルゲートのHANZOと対戦するが、今回はマスターではなくニンジャスタイルのサスケが登場し。マイクを持ったサスケは「東郷は私が知っている東郷ではない。粛清って何ですか。目を覚ましてください。みちのく魂はどこへ行ったんですか。東北へ帰りましょう」と呼びかけるも、東郷が迷った末、サスケに奇襲で開始。いきなりサスケ&HANZOを同士討ちさせる。

House of TortureはHANZOを捕らえるが、サスケが助けに入ると、成田にHANZOとダブルフライングクロスチョップの編隊飛行を披露、場外戦になるとHouse of Tortureが南側に雪崩れ込んで、通路で乱闘になり、サスケは助清状態になれば、成田はHANZOにチューハイミストを浴びせる。
リングに戻るとHouse of Tortureはサスケを捕らえるが、成田の串刺し攻撃を避けたサスケはシャリマティーを決める。

代わったHANZOは成田にドロップキックからヘッドスプリング、スナップスープレックスからダイビングクロスボディーを命中させる。
しかしHANZOが東郷に気を取られると、成田が膝十字を極め、ダブルクロスは逃れたHANZOはPK。コーナーで倒立からオースイスープレックスホールドはカウント2で返されると、巻き込み腕十字を仕掛けるが、東郷がカット。House of Tortureを同士討ちさせたHANZOは成田に延髄斬り、ダブルリストアームサルト。そしてサスケのラムジャムは東郷がイスを投げてサスケは場外へ転落すると、成田が急所打ちから膝十字でHANZOがタップアウトとなって3番目の粛清に成功する。

第4試合ではSANADA&SHO&DOUKIがDDTの上野勇希&彰人&武知海青と対戦するが、SHOが例の如くマイクで「何がランペイジだ」と武知を詰り、歌も踊りもしょぼいと言い出し、彰人も名古屋の田舎者、上野も田舎者と詰ると彰人がマイクを奪った彰人が、SHOに疑惑を持っているとして「自分らに丁寧に紹介してくれている。体もバキバキに鍛えている、本当hがSHOは真面目なのでは」と指摘され。SHOも動揺の色を隠せずも、SHOは怒って彰人に襲い掛かり試合開始になる。

彰人はSHOからシャツを奪い、鍛え上げた体を見せつけ、「真面目コール」を煽ると、上野、武知との連係からトリプルドロップキックでSHOを捕らえ、武知はDOUKIにノータッチトペコンヒーローを命中させる。

DDT組は精神的にもズタズタにされたSHOを捕らえて試合をリードし、武知もブーメランクロスボディーを命中させるが、串刺し攻撃を避けたSHOは武知を鉄柱を利用した急所攻撃で反撃すると、上野と彰人、武知までも鉄柵へ股間を叩きつけられる。

リングに戻るとHouse of Tortureは武知を捕らえるが。長時間捕まった武知はDOUKIにドロップキックを放つ。

武知は代わったSANADAにはハリケーンラナを決め、代わった上野がおっぴろげアタックからスタンガン、ブレーンバスターで投げると。カットに入ったSHOもSANADAと同士討ちさせてダブルニーを投下も、SANADAが倒れた際に上野の股間を蹴り上げる。
代わったDOUKIは上野を挑発すると、怒った上野は首投げからDOUKIの顔面を踏みにじり、読み合いから上野がハーフネルソンスープレックス、スタンディングシャイニングウィザードを放つ。
代わった彰人はSHOにドラゴンスクリューから低空ドロップキック、DOUKIと連結させてまとめてドラゴンスクリューを決め、低空ドロップキックは避けたDOUKIはイタリアンストレッチNo.32を仕掛けるもロープエスケープ。切り返した彰人が押さえ込むが、レフェリーがSHOに気を取られてカウントが入らない。
それでもDDT組がDOUKIを捕らえ、彰人が低空ドロップキックから足横須賀、足四の字でDOUKIを追い詰めると、上野が鈴木みのるを降したフロッグスプラッシュで援護する。そこでSANADAがゴングを鳴らして彰人が勝ったと思い込むと、SANADAが彰人にギターショットを仕掛けるが、武知がスワンダイブフォアアームで阻止。彰人はDOUKIのイタリアンストレッチを切り返して足横須賀も、レフェリーと彰人が交錯すると、SHOが武知、彰人に鉄板でフルスイング、SANADAは上野にギターショットを浴びせる。

DOUKIが彰人にイタリアンストレッチNo.32からSANADAが鉄板でフルスイングで彰人が落ちて試合がストップも、試合後にSANADAが武知にパイプカットを浴びせてダメ押しする。

そしてメインは開催前日に急遽決まった高橋裕二郎vs上谷沙弥がメインとなり、先入場の裕二郎はタッグリーグのパートナーであるオーエンズを従えて登場すれば。上谷は刀羅ナツコ、小波、琉悪夏、吏南とH.A.T.Eのフルメンバーを従えて登場し、全員で裕二郎を襲撃。場外で裕二郎を客席へ叩きつけ、上谷は鉄柵へハンマースルーからSTRONG女子ベルトで裕二郎を殴打する。

やっと試合開始になると、怒った裕二郎は上谷のエルボーを受け流してビンタを浴びせ、場外戦を仕掛けて鉄柵へハンマースルーから、イスで上谷の背中をフルスイングする。
リングに戻ると、裕二郎は上谷にブートを浴びせ、フェースロックで絞めあげカバーするがカウント2。裕二郎はビンタを連打するも、上谷もビンタで返し。ガットショットを浴びせた裕二郎の突進をマトリックスで避けた上谷がドロップキックで場外へ追い出し、スワンダイブプランチャを命中させ、リングに戻るとロープ越しでボディープレスを投下する。

上谷がバイシクルキックを狙うがレフェリーに誤爆すると、裕二郎はケインで上谷を殴打するも、H.A.T.Eが凶器を持って駆けつけ、裕二郎を袋叩きしてトレイン攻撃から総攻撃をかけ、上谷がバイシクルキックを放つ。

上谷がコーナーへ昇るが、オーエンズがナックルを浴びせて落とすと。、裕二郎がリバースDDTを仕掛けるが、ピンプジュースは上谷が急所打ちで阻止。フランケンシュタイナーからスタークラッシャーへ移行するも、裕二郎がフィッシャーマンバスターで投げ返す。

しかし、レフェリーのカウントはH.A.T.Eが阻止して裕二郎に再び総攻撃をかけると、小波は裕二郎に黒スプレーで顔面を真っ黒にする。これに怒ったHouse of Tortureが駆けつけ、H.A.T.Eと乱闘になったため無効試合となるが、この事態にEVILも駆けつけると上谷の粛清に失敗した裕二郎を粛清するためにボーナストラックとなってEVILvs裕二郎に突入する。

開始からEVILが裕二郎を痛めつけるが、イスを持ち出したEVILをオーエンズが止める、そこで裕二郎がEVILに急所攻撃を浴びせると、と東郷が裕二郎にも急所打ちを仕掛けたことをきっかけに、House of Torture同士による急所攻撃の乱れ打ちに発展。裕二郎がEVILに急所打ちからピンプジュースを決めると、BIG JUICEはカウント2で返し、再度のBIG JUICEをEVILが「EVIL」で切り返すが、両者ダウン。両者KOになった。試合後はHouse of toutureがTooSweetで絆を確かめ合い、雨降って字固まるになるが、バックステージへ戻っていたEVILが戻ってくると「もう早く帰れ!」と締めくくった。

自分はHouse of toutureがこれだけのメンバーを呼んで何をやりたいのか、読めなかったが、わかることはプロレスはしばしば、人生の縮図だと言われる。 何度倒されても立ち上がる姿に勇気をもらい、勝利の涙に観客も涙する。それが「王道」であり、誰もが求める美しい物語だ。
だが、House of toutureは笑う。 「そんなものは、弱者の慰め合いだ」と。
彼らにとって、リングは神聖な戦いの場ではない。 自分たちがやりたい放題に暴れ、獲物をいたぶり、不当な手段で富と名誉を掠め取るための「狩り場」に過ぎない。
そこには、観客を感動させようという殊勝な心掛けなど微塵もない。 ブーイング? 罵倒? それらは彼らにとって、心地よいBGMでしかない。「やりたいようにやる」
それが全て現れていた。

プレマッチで行われたディック東郷vs田口隆祐ならぬヒップ東郷は、東郷が背広姿のSANADAならぬとサングラスをかけたHouse of touture仕様のヤングライオンを従えて登場すれば、ヒップ東郷は同じ緑のキャップにサングラス、ピンクの海パン姿で登場も、セコンドに着く予定だったミラノは姿を見せない。
これにマイクを持った東郷は物申すとして、ヒップ東郷に「人生舐めすぎ」と怒るが、ヒップ東郷はひたすら豆を喰い、食べさせようとすると、東郷は思わず吹き出してしまう。

東郷はゴングを鳴らそうとすると、ミラノがボディースーツを着込んでミケーネを従えて登場する。

ヒップ東郷は海パンを脱ぐと肌と同じ色のロングタイツで試合に臨み、グラウンドからリストロックの応酬になって、ヒップ東郷がヘッドシザースで捕らえたまま東郷のタイツを下げようとするも、逃れた東郷はヘッドロック、ヒップ東郷がジャベで捕らえて東郷のタイツに手をかけるが、東郷が逃れる。
嫌な予感がした東郷が逃げ出すと、ヒップ東郷も追いかけるが、場外戦で東郷が鉄柵へハンマースルーで反撃、サナダもヒップ東郷の尻に木槌を打ち込み、リングに戻ると東郷がフィストドロップ、串刺し攻撃は迎撃したヒップ東郷が屈伸ケツ、東郷の回転エビ固めもアンダータイツになったヒップ東郷が尻を顔面に押し付ける。

そこでヤングライオンが乱入すると、ヒップ東郷のブロックサインで洗脳が解けたヤングライオンと共にヒップ東郷がトレイン攻撃から、東郷にパイプカットを敢行する。

場外へ落とされた東郷にミラノが本家パラダイスロックを披露すれば、サナダもヒップ東郷にパラダイスロックで捕らえてからスーツを脱ぐと、ボディースーツ姿になり、ミケーネを奪ってへし折る。

これに怒ったミラノがリングに上がってサナダにアームホイップを繰り出し、ロープを跨いだサナダに急所攻撃からロープパラダイス拘束すると、その間にヒップ東郷がリングに戻ってリングアウト勝ちとなった。

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