IWGP世界ヘビー級王者のTAKESHITAがDDTに凱旋!ザックvsクリスはDDTワールドも交わった激戦に


11月3日 DDT「Ultimate Party 2025」」両国国技館
(試合内容は実況ポストより)

<第8試合 ドラマティック・ドリームマッチ 30分1本勝負>
〇ザック・セイバーJr.(26分3秒 ヨーロピアンクラッチ)×クリス・ブルックス

<第9試合 30分1本勝負>
〇KONOSUKE TAKESHITA 武知海青(24分14秒 片エビ固め)樋口和貞 ×正田壮史
※レイジングファイヤー

前日の新日本プロレス岐阜大会で後藤洋央紀を降し、IWGP世界ヘビー級王座を防衛したKONOSUKE TAKESHITAがDDTに凱旋、武知海青と組んで、樋口和貞&正田壮史組と対戦した。
TAKESHITAvs樋口で開始になると、ロックアップから樋口が押し込んでブレークすれば、再度のロックアップからTAKESHITAが押し込んでブレークと応酬し合う、

そこで強引に正田が代わると、武知もTAKESHITAから代わり、正田がショルダータックルを放ち、、エルボーのラリーから正田がソバットも武知はドロップキックで応戦する。代わったTAKESHITAがナックルの連打から串刺し攻撃は避けた正田がモンキーフリップからビックブーツも、ハイキックは避けたTAKESHITAが読み合いから武知がTAKESHITAを飛び越えてハリケーンラナ、樋口もダブルビックブーツで場外へ出すとTAKESHITA&武知が同時ノータッチトペコンヒーロを命中させる。

リングに戻るとTAKESHITA組は正田を捕らえて試合をリードするが、武知が突進するが正田がドロップキックで迎撃し、代わった樋口が武知に逆水平を連打、武知のエルボーの連打も受けきって逆水平を浴びせるが、TAKESHITAがカットに入ると睨み合いになる。

代わった正田が武知にミドルキックを連打からブートを浴びせ、ミドルキックを連打を浴びせ、武知はエルボーを連打するが、正田はミドルキックで蹴り倒す。正田はネックロック、首投げからサッカーボールキックを放って突進するが、避けた武知はランニングエルボーを放つ。
TAKESHITAvs樋口に代わると、TAKESHITAはエルボー。樋口は逆水平とラリーになり、TAKESHITAが連打から樋口のハンマースルーをTAKESHITAラインで返し、レイジングファイヤーは切り返した樋口がアバランシュホールドからブレーンクロースラム狙いは、TAKESHITAがフランケンシュタイナーで切り返して串刺しジャンピングニーは避けられると、場外に落ちたTAKESHITAに正田がサッカーボールキックを浴びせる。
リングに戻るとTAKESHITAは樋口組の連係を阻止して樋口とのラリアットは相打ちになり、代わった正田は武知にビックブーツに対し、武知はジャンピングエルボーで応戦してブレーンバスターから、フルネルソンバスターで叩きつける。
正田はロープ越しのジャンピングハイキックから、控えのTAKESHITAにエプロンへコンプリートショットからスワンダイブは武知がドロップキックで迎撃し、雪崩式ブレーンバスターで正田を投げたところでTAKESHITAがフロッグスプラッシュと連係、そしてTAKESHITAを飛び越えて武知のフランケンシュタイナーは、キャッチした樋口がシットダウンパワーボムから、正田がサッカーボールキックを放つ。

正田が武知にミドルキックを連打を浴びせ、武知のドロップキックを自爆させてから逆エビ固めで捕らえ追い詰めるが、武知は必死でロープエスケープ、正田はコーナーホイップも、武知はブーメランクロスボディーを浴びせ、代わったTAKESHITAが串刺しビックブーツからエクスプロイダーで投げると、PlusULTRAは正田が逃れてトラースキックを連打、正田のチカラKOBUムキムキは切り返したTAKESHITAが人でなしドライバーからジャーマン、そしてワガママは正田がジャンピングニーで迎撃する。

正田はTAKESHITAに三角蹴りから延髄斬りはTAKESHITAが避け、、樋口がカットも正田がドロップキックから、両選手乱戦でダウンとなる。

武知は樋口にエルボーを連打も樋口はブレーンクローカッターでなぎ倒すが、TAKESHITAが垂直落下式ブレーンバスターで樋口を排除、正田はTAKESHITAにバスソーキックから、樋口がぶちかましは、武知はスワンダイブフォアアームで迎撃する。

TAKESHITAが正田にエルボーを連打からブルーサンダー、そしてレイジングファイヤーは正田が切り返したは正田のチカラKOBUムキムキはカウント2で返され、正田はミドルキックを連打も、スタミナがロスしたところでTAKESHITAが弾丸を越えたエルボーからワガママを炸裂させ、樋口が必死でカットも、武知が食い止め、最後は必死で立った正田にTAKESHITAがレイジングファイヤーで3カウントを奪い勝利、試合後は両軍ノーサイドもTAKESHITAは武知の握手を払いのけた。

第8試合のクリス・ブルックスvs新日本プロレスのザック・セイバーJrは、開始からグラウンドになり、一旦距離を取る。ザックがリストロックを仕掛けるがクリスが切り返し、ザックはネックロックで捕らえ執拗に絞める。逃れたクリスはリストロック、ザックは小手投げからリストロックはザックが蹴って逃れる。
差し合いでクリスが押し込むがザックはブレークも、クリスは逆水平、ザックはエルボースマッシュとラリーなる。

ぶつかり合いはクリスが制すると場外戦を仕掛け、ボディースラムで投げると、鉄柱攻撃からエプロンでのパイルドライバーはリバースしたザックがネックツイストを決める。
リングに戻るとザックは指折りもクリスはロープエスケープするも、レッグロックから膝を踏みつけるがクリスが再三ブレークするため、ザックが苛立つ。ザックの串刺し攻撃は延髄斬りで迎撃したクリスが前屈みのザックの背中にセントーンから、ダイビングフットスタンプを投下する。
クリスはネックスクリューを狙うが、切り返したザックがフロンネックロックで捕らえると、クリスは強引にネックスクリューを決める。
クリスのサッカーボールキックはキャッチしたザックがアンクルホールドで捕らえ、切り返したクリスはビッグブーツのラリーで両者ダウンになり、クリスのブレインマンティスボムは切り返したザックはスイングDDT、クリスはラリアットで応戦してブレインマンティスボムは切り返したザックがサッカーボールキックを連打からカバーは松井レフェリーがカウントを躊躇すると、スクリーンに松井レフェリーとクリスが仲睦まじい映像が公開され、これに怒ったザックが松井レフェリーに詰め寄る。

そこでクリスの串刺し攻撃は松井レフェリーに誤爆すると、ここでSIが介入するが、アントンがイスでフルスイングを狙ったところで、躊躇すると、今度はアントンとザックが仲睦まじい映像が公開され、ザックとアントンがキスする。

アントンがクリスにゴンギツネを狙ったが、ザックに誤爆すると、クリスがザックにジョンウーから雪崩式ブレインマンティスボム狙いはザックがアームロックで阻止も、クリスが雪崩式ダブルアームスープレックスに対し、ザックはセイバードライバーで応戦、ザックはエルボースマッシュからタックルはニーで迎撃したクリスのブレインマンティスボムはカウント2で返される。

クリスは蒼魔刀を命中させるが切り返したザックがSTFからダブルレッグロックは、クリスはロープエスケープ。ザックはPKを浴びせるとミドルキックからパントキックを浴びせ、クリスはショートレンジラリアットに対して、ザックもショートレンジラリアットで応戦、、ザックがハイキックから突進は切り返したクリスはオクトパスストレッチで捕らえ、腕固めへ移行し追い詰めるが、ザックは必死でロープエスケープする。
クリスがサッカーボールキックからビンタのラリーになると、ザックが連打に対しクリスが一撃で返してサッカーボールキック、蒼魔刀を放つ。

クリスはパイルドライバーからブレインマンティスボムは、切り返したザックがヨーロピアンクラッチで3カウントで勝利となった。

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