5★STAR GP、ベスト4が揃う!吏南がなつぽい、安納が鈴季すず、AZMが上谷を降し、桃はSareeeにプロレスの”奥深さ”を教え、小波が顔拓でダメ押し!


”8月20日 スターダム「STARDOM 5★STAR GP 2025 in KORAKUEN Aug.2」後楽園ホール 1589人札止め
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 5★STAR GP 2025 決勝トーナメント一回戦 時間無制限1本勝負>
【BLUE STARS-B 2位】〇鈴季すず(11分40秒 ジャーマンスープレックスホールド)【BLUE STARS-A 3位】×ポジラ

<第2試合 5★STAR GP 2025 決勝トーナメント一回戦 時間無制限1本勝負>
【RED STARS-B 2位】〇AZM(10分18秒 ヌメロ・ウノ)【RED STARS-A 3位】羽南

<第3試合 5★STAR GP 2025 決勝トーナメント一回戦 時間無制限1本勝負>
【BLUE STARS-B 3位】〇渡辺桃(11分41秒、ピーチサンライズ)【BLUE STARS-A 2位】×壮麗亜美

<第4試合 5★STAR GP 2025 決勝トーナメント一回戦 時間無制限1本勝負>
【RED STARS-B 3位】〇吏南(11分29秒 ジャックナイフ式エビ固め)【RED STARS-A 2位】×ビー・プレストリー

<第5試合 15分1本勝負>
〇姫ゆりあ 儛島エマ(5分21秒 アームロック式首4の字固め)鉄アキラ ×古沢稀杏

<第6試合 5★STAR GP 2025 決勝トーナメント 準々決勝 時間無制限1本勝負>
【BLUE STARS-A 1位】〇安納サオリ(11分11秒 スペシャルポテリング)【BLUE STARS-B 2位】×鈴季すず

<第7試合 5★STAR GP 2025 決勝トーナメント準々決勝 時間無制限1本勝負>
【RED STARS-B 2位】〇AZM(12分27秒 あずみ寿司)【RED STARS-A 1位】×上谷沙弥

<第8試合 5★STAR GP 2025 決勝トーナメント 準々決勝 時間無制限1本勝負>
【BLUE STARS-B 3位】〇渡辺桃(15分13秒 ビーチサンライズ)【BLUE STARS-B 1位】×Sareee

<第9試合 5★STAR GP 2025 決勝トーナメント 準々決勝 時間無制限1本勝負>
【RED STARS-B 3位】〇吏南(13分21秒 ハイドレンジア)【RED STARS-B 1位】×なつぽい

まず第1~4試合では決勝トーナメント1回戦が行われ、第1試合では鈴季すずvsポジラのMi Vida Loka対決が実現、握手から背中を向けた鈴季すずにポジラが突進しハンマーを連打からヘアホイップで奇襲をかけ、串刺しボディーアタックからブレーンバスタースラム、セントーンで先手を奪う。

怒った鈴季すずはエルボーも、ポジラのエルボーに圧倒されながらもラリーに持ち込み、ポジラの突進を足を取った鈴季すずが場外戦を仕掛けて鉄柵へハンマースルーから、記者席にも叩きつけて乱闘を繰り広げ、ポジラの客席へハンマースルーは鈴季すずが切り返して叩きつけると、ポジラはエルボーを連打から頭突き、鈴季すずはポジラにイスを投げて応戦する。
リングに戻ると、エルボーのラリーからラリアットの応酬、ポジラがバックフリップから鈴季すずの腰へニーを放って、コーナーへ上がると、鈴季すずが雪崩式フランケンシュタイナーで落とし、トラースキックから突進はポジラがラリアットで迎撃する。
鈴季すずがバックを奪うが、逃れたポジラがジャーマンからデスバレーボムはカウント2で返され、パワーボムを決めたところで、鈴季すずがエビ固めで丸め込む。ポジラはパイルドライバーで突き刺すがカウント2で返される。
ポジラのリバーススプラッシュは鈴季すずが自爆させるとテキーラショット、バスソーキックからトラースキックを浴びせた後で、再びバスソーキックからトラースキック、頭突きを連打からトラースキックと攻め、鈴季すずがジャーマンで投げると、ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪い準々決勝へ進出、試合後もポジラが鈴季すずをパーフェクトリーダーと称えてノーサイドになる。

第2試合のAZMvs羽南は、開始から読み合いになり、AZMがあずみ寿司から丸め込み合戦に持ち込み。羽南が旋回式クロスボディーを狙うと、AZMが雪崩式腕十字で捕らえ、羽南の右腕へドロップキックから串刺しドロップキックで先手を奪う。

エルボーのラリーで羽南が連打に対し、AZMがドロップキックで応戦すると、羽南の払い腰を堪えて水面蹴りからサッカーボールキック。突進は切り返して羽南がAZMを場外へバックドロップで投げると、トップコーナーからプランチャ・スイシーダを命中させる。だが、AZMはエプロンを利用したウラカン・ラナからドロップキックで返し、エプロンからのサッカーボールキックはキャッチして倒した羽南は、場外めがけてグリーンキラーで突き刺す。
リングに戻ると、エルボーのラリーになると。羽南が連打からフェイマサーを連発。突進するAZMにブロックバスター・ホールド、デットフォールが逃れたAZMが反抗期クラッチで丸め込み、返した羽南がバックドロップは、羽南が切り返してカサドーラからフットスタンプ。バスソーキックは羽南が切り返しても、AZMがアームブリーカーからバスソーキック、ダイビング・フットスタンプを命中させる。
AZMが突進する羽南をハイキックからコーナーへ上がると、羽南が雪崩式バックドロップで投げ。読み合いからAZMがあずみ寿司に対し、羽南がセブンティーンで応戦してデットフォールからバックドロップは切り返したAZMがカナディアン・デストロイヤーからヌメロ・ウノで捕らえ、レフェリーがストップになり、AZMが準々決勝に進出する。

第3試合の壮麗vs桃は、開始からから壮麗がショルダータックルからマシンガンチョップ、ボディーアタックからハンマースルーを狙うが、切り返した桃がアンクルロックはm壮麗がロープエスケープも、桃がサッカーボールキックからロープを使ったトーホールドと左脚攻めで流れを変えてアキレス腱固めで捕らえるが、壮麗はロープエスケープする。

桃はローキック、壮麗が逆水平とラリーになると、桃のサッカーボールキックをキャッチした壮麗はブレイジングチョップ、アルゼンチンバックブリーカーで担いでコーナーへ逆さ吊りにすると、串刺しボディーアタックからスライディングラリアットを放つ。
壮麗はブレーンバスターを狙うが、桃がスリーアミーゴズを狙うも、桃が堪えて雪崩式ブレーンバスターで投げ、串刺しラリアットからブレーンバスターで投げる。
壮麗は雷の如くを狙うが、切り返した桃がバスソーキック、ハイキックは壮麗がラリアットでガードするとラリアット、突進は切り返した壮麗が変型裏四の字で捕らえ、壮麗は必死でロープエスケープする。
桃はテキーラサンライズを狙うが、壮麗は桃を場外へ出してプランチャスイシーダ狙うも、小波が阻止すると、桃がエプロンでBドライバー、リングに戻ってもBドライバーで突き刺す。
桃はハイキックを切り返した壮麗はブルーサンダーも、逃れた桃はバスソーキックからパントキック、突進は切り返した壮麗がブルーサンダーから雷の如くは桃が丸め込むとテキーラサンライズからビーチサンライズで3カウントを奪い、準々決勝に進出する。

第4試合のビーvs吏南は、ロックアップでビーが押し込むも、吏南が唾を吐いて払い腰は切り返したビーが逆さ押さえ込み、ロープを使って吏南を張りつけ挑発、サッカーボールキックを連打で先手を奪う。
余裕を見せるビーはブレーンバスターを狙うが、吏南が丸め込み、ビーのハンマースルーを切り返して払い腰、ビックブーツからドロップキックで流れを変える。

吏南はビーをしょっぱいと言い返すとノーザンライトスープレックスは、ビーがブレーンバスターで投げ返し、Bトリガーからジャーマンは吏南がカサドーラ、ミスティカ式卍固めからハイドレンジアはビーがロープエスケープする。
吏南はノーザンライトスープレックスボールドから、ダイビングダブルニードロップはカウント2で返されると、トップコーナーからのダイビングダブルニードロップを狙うが、避けたビーがビックブーツから吏南の背中にダイビングフットスタンプ、胴絞めスリーパーで捕らえ、逃れた吏南にトラースキック、吏南はビックブーツで応戦するが、ビーはジャーマンで応戦する。
ビーがエルボーを連打に対し、吏南もエルボーを連打からビックブーツ、車懸からダイビングダブルニードロップはカウント2で返されると、PinkDevilは切り返したビーがDDT、バスソーキック、ジャーマンで投げるが、再度狙ったところで吏南がPinkDevilはカウント2、卍固めは逃れたビーがチョークスラムからクイーンズ・ランディングは吏南が丸め込み、ビーのBトリガーは吏南が避けて丸め込むと、吏南が逆さ押さえ込みからジャックナイフで3カウントで準々決勝に進出する。

第6試合から準々決勝となり、第6試合では安納と鈴季すずが対戦、開始から安納が延髄斬りからジャーマンスープレックスホールドを決め、カウント2で返されても。安納はミサイルキックを連発して速攻勝負を狙う。安納はドラゴンスープレックスからジャパニーズオーシャンへと繋げようとするが、鈴季すずが逃れてオーバーヘッドキックからサッカーボールキックを放つ。

鈴季すずがキチンシンクから安納の側頭部にビッグブーツを放って。場外へ出ると、側頭部へジャンピングビッグブーツ。エプロンでの攻防で、エプロンの角をめがけてパイルドライバーを敢行する。
場外戦では、鈴季すずが客席へハンマースルーから、安納にイスを投げつける。怒った安納は鈴季すずのエルボーを切り返してフィッシャーマンバスター対し、鈴季すずはランニングニーで応戦する。
リングに戻ると、生肘でのエルボーのラリーから安納が連打を叩き込み、。鈴季すずはノーガードで受けると、突進する安納にカウンターエルボーを炸裂させる。安納は延髄斬りからフィッシャーマンバスターで投げるが、鈴季すずはバスソーキックで応戦する。
鈴季すずがトップコーナーへ上がるが、安納が雪崩式フランケンシュタイナーからアンノウンで追い詰める。鈴季すずは必死でロープエスケープ。安納がジャーマンを狙うが、素早くバックを奪った鈴季すずが逆にジャーマンを決める。安納もすぐにジャーマンで投り返し、投げ合いの応酬で両者ダウン。
立ち上がった安納が突進するが、鈴季すずがポップアップでコーナーに直撃させると、テキーラショットを決める。ジャーマンスープレックスホールドはカウント2! 再度ジャーマンを仕掛けるが、安納が切り返してスペシャルボテリングを決め、3カウントを奪取!

第7試合の上谷vsAZMは、開始から上谷が奇襲をかけ場外戦を仕掛けると客席へハンマースルーを連発からペットボトルを投げつけ、イスをリングに投げ入れて座ってAZMを待ち構え。エプロンに上がったAZMに上谷がドロップキックで場外へ落とすと、スワンダイブプランチャを命中させる。
リングに戻ると上谷がミサイルキック、サッカーボールキックを連打。クロスヒールホールドで捕らえるが、AZMはロープエスケープする。上谷が大きく構えると、AZMがエルボーを連打に対しm上谷は一撃で返すが、AZMがスライディングして上谷を倒すと、場外からハイキック、エプロンからサッカーボールキック、セカンドコーナーからダイビングフットスタンプを命中させる。
リングに戻ると、AZMがミサイルキックからあずみ式ダイビングフットスタンプを狙うが、避けた上谷がAZMの低空ドロップキックをフットスタンプで潰すも、AZMはジャーマンで投げれば、上谷がドロップキックで応戦する。
AZMがエルボーを連打を浴びせると、上谷のニールキックを飛び付き腕十字で捕獲してから腕十字から。ヌメロウノは上谷がロープエスケープする。AZMはあずみ式ダイビングフットスタンプを決めるがカウント2で返されると。カナディアンデストロイヤーは上谷が逃れ、ナックルからフィッシャーマンズスープレックスホールドへ。スタークラッシャー狙いは、AZMがあずみ寿司で切り返すも、上谷が丸め込むとスピンキックから旋風脚を放つ。
上谷がスタークラッシャーを狙うが、逃れたAZMがカナディアンデストロイヤーからあずみ寿司はカウント2で返され。AZMは一丁上がりを狙うが、切り返した上谷が延髄斬りに対し、AZMはハイキックから突進するが、上谷がスクールボーイからブルーサンダーを決めると、スタークラッシャーはカウント2で返される。
上谷は旋回式スタークラッシャーを狙うが逃れられ、AZMがミスティカ式あずみ寿司からおかわりで3カウントを奪い、準決勝に進出、試合後にまさかの敗戦となった上谷はAZMにストンピングを浴びせて睨みつける。

セミファイナルのSareee vs桃は、後入場のSareeeに、場外で待ち構えていた桃が奇襲をかけると、ベンチ席へ雪崩込んで乱闘から開始になり、リングに上がると、桃がサミングから場外戦を仕掛けるが、Sareeeが客席へハンマースルーから桃にイスを投げ、東側看板に桃の顔面を叩きつければ、桃も負けじとSareeeを客席へ叩きつける。

リングに戻ると、桃がSareeeに顔面キックを連打からPKを放つと、Sareeeもドロップキックで応戦してマウントエルボーからマウント頭突き、桃の腰にフットスタンプを落とす。
エルボーのラリーになると、Sareeeが連打からハンマースルーは切り返した桃がエルボーを連打。Sareeeはビンタからエルボーを連打を浴びせて突進は、桃がミドルキックで迎撃するも、Sareeeはドロップキックを連発してから、ミサイルキックを命中させる。
Sareeeの延髄斬りに対し、桃はハイキックで応戦。トップコーナーへ上がると、Sareeeが追いかけ、雪崩式ブレーンバスターからダイビングフットスタンプを命中させるが、トップコーナーからのダイビングフットスタンプは桃が避けるも、Sareeeはジャーマンに対し、桃は人でなしドライバー、Sareeeは逆打ちで応戦する。
Sareeeは頭突きを連打からロープへ走るが、場外の小波がSareeeを転倒させると、桃がサッカーボールキックから突進は、Sareeeが脇固めで捕らえるが、桃がロープエスケープしても、Sareeeが卍固めからグラウンド卍へ。小波や琉悪夏が乱入するも、叶ミクとChiChiが排除し、桃がロープエスケープする。
Sareeeがランニングフットスタンプからダイビングフットスタンプを命中させると、裏投げを狙うが、逃れた桃がハイキックからミドルキックを連打、カーブストンプからパントキック、バスソーキックと浴びせる。。
桃は突進するがSareeeが裏投げで投げると、今度はセコンドの刀羅ナツコがレフェリーを場外へ引きずり出してカウントを妨害してから、小波がSareeeにジャーマンで投げる。桃のバットでの一撃は避けたSareeeが裏投げで投げて、Sareeeが丸め込んでもレフェリーが琉悪夏に気を取られると、桃がSareeeにイスでフルスイングからテキーラサンライズ、ビーチサンライズを連発で3カウントを奪い準決勝に進出する

試合後にマイクを持った桃が「Sareeeよ、これ”本物のプロレス”。ね、わかる?プロレスっていうのは奥が深〜いんだよ。なあ?お前はよ、私からそれをしっかり学ぶんだな。ボケ」と高笑いするだけでなく、小波も「こんなにスターダムで嫌われちゃって羨ましいな〜!そんな可哀想なお前に汚名返上のチャンスをやるよ。8・23大田区でお前の持っているIWGPに挑戦させろ」と挑戦を迫る。小波の挑戦表明にSareeeは「なに?5★STAR開幕戦で私に”まぐれ”で勝っちゃって、1日だけのヒロインになって 何?気持ちいいですか?テメェみたいな1日限りのやつにIWGPのベルトなんて似合わねえんだよ!」と返答すると、激怒した小波がSareeeに襲い掛かるだけでなく、桃がSareeeを捕まえ、小波がSareeeの顔面に黒スプレーで真っ黒にしてから顔拓を取るという暴挙に出て、これに怒ったSareeeは小波の挑戦を受託することになった。

メインイベントの、なつぽいvs吏南は、開始から互いの読み合いなるが、吏南がマッタをかけて握手を求める。なつぽいが応じかけると、吏南が唾を吐いてヘアホイップに対し なつぽいは怒りでヘアホイップを連発、首投げから首筋へ鋭いドロップキック、ソバットからヘッドハンターで先手を奪うと、側頭部へのドロップキックで場外へ叩き出す。

なつぽいはコーナーへ上がると、吏南がエプロンめがけてデッドリードライブを敢行し、エプロンから場外のなつぽいにダブルニードロップを投下、ロープ越しでアームバーで捕らえると、なつぽいの右腕を鉄柱へ激突させてから、 イスで殴打する。吏南はエプロンでPinkDevilを狙うが、逃れたなつぽいは、兜割からエプロンでぽい捨てジャーマンで投げ コーナーから場外の吏南にプランチャ・スイシーダを辞命中させる。
リングに戻ると、なつぽいのフェアリアルギフト狙うが、を吏南がかわしてドロップキック、 読み合いからリバース・ブレーンバスターで投げるが、吏南の突進をなつぽいが兜割で迎撃する。
吏南は、なつぽいのビンタをかわし、ビンタを連打を浴びせれば。 なつぽいも激しいビンタで返撃、ラリーの末、なつぽいの突進を吏南がビッグブーツで迎撃してからジャーマンで投げ、 エルボーのラリーになると、なつぽいが連打からライトニングスパイラルは、切り返した 吏南がノーザンライトスープレックスホールドを決める。
吏南は大外刈りからダイビングダブルニードロップを命中させると、トップコーナーからのダイビングダブルニードロップを決めるも、カウント2で返され、それでも 吏南は卍固めからハイドレンジアへ移行するが、なつぽいが脱出して、 フェアリーマジックで丸め込み、 兜先割から、ぽい捨てジャーマン スピンキックからフェアリアルギフトを命中させるが、 カウント2で返される。
なつぽいのフェアリリアルリングを狙うが、吏南が逆さ押さえ込みからジャックナイフで切り返すと、 PinkDevilからリバースゴリーは、 なつぽいが回転エビ固め出丸め込み、 吏南の車懸もカウント2で返されても、グラウンド卍で捕らえると、そこからハイドレンジアへ移行して、 なつぽい、ギブアップとなって初のベスト4進出を決めた。
試合後に、去りゆくなつぽいの再戦を約束して「ぱいぽい」と呼びかけると、ベスト4に進出した安納、AZM、桃を呼び出し、それぞれが準決勝への意気込みを述べ、最後は一人残った吏南が「ずっとずっと悔しかったんだよ。7年間この5★STARでられずに見てるだけで。今は記録もタイトルも取ってない奴も簡単に出られる5★STARになってて、私は気にくわねぇんだよ!私は会社の犬になるつもりはないから。嫌な事はどんどん嫌って言っていくし、やりたい事はどんどんやりたいって言っていく。それが18歳、私の生き様だ!」と叫んで締めくくった。

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