4月27日 スターダム「ALL STAR GRAND QUEENDOM 2025」神奈川・横浜アリーナ
(試合内容は実況ポストより)
<第0試合 スターダム管理王座挑戦権争奪 スターダムランブル>
〇HANAKO(22分36秒 エビ固め)×天咲光由
※JPコースター
退場順 鉄アキラ、姫ゆりあ、梨杏、稲葉あずさ&虎龍清花、向後桃、フキゲンです☆、月山和香、琉悪夏、レディC、渡辺桃、稲葉ともか
<第1試合 フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負>
【第12代王者】〇妃南(10分12秒 片エビ固め)【挑戦者】×八神蘭奈
※マッドスプラッシュ
☆妃南が2度目の防衛戦
<第2試合 30分1本勝負>
〇玖麗さやか(12分49秒 片エビ固め)×テクラ
※ときめきスピアー
<第3試合 15分1本勝負>
〇堀田祐美子(10分12秒 片羽絞め)×吏南
<第4試合 30分1本勝負>
〇里村明衣子 岩田美香 YUNA(13分5秒 片エビ固め)安納サオリ なつぽい ×さくらあや
※里村スペシャル
<第5試合 NO DQルール 時間無制限1本勝負>
鈴季すず()星来芽依
<第6試合 センダイガールズワールドシングル選手権試合 30分1本勝負>
【第18代王者】〇橋本千紘(14分55秒 エビ固め)【挑戦者】×舞華
※パワーボム
☆橋本が初防衛に成功
<第7試合 ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
【第35代王者組】〇羽南 飯田沙耶(14分26秒 バックドロップホールド)【挑戦者組】×葉月 コグマ
☆wing☆goriが3度目の防衛に成功
スターダム横浜アリーナ大会の第7試合ではゴッテス・オブ・スターダム選手権が行われ、王者の羽南&飯田のwing☆goriに、葉月&コグマのFWCが挑戦した。
羽南vs葉月で開始も、羽南は葉月にエルボーを連打からバックエルボー、エルボーの連打も葉月は相手にしない。代わった飯田も天龍コンポも、葉月はそんなものという感じで受ける。
この態度に怒った羽南が葉月の顔面を蹴り、串刺し攻撃は葉月が避けてコグマに代わり、コグマはwing☆goriをまとめて串刺しボディーアタックからフェースクラッシャー攻めるも、クロスボディー狙いは羽南が払い腰で投げ、wing☆goriが連係でコグマを捕らえて試合をリードするが、飯田の串刺し攻撃は避けられると葉月が入ってFWCの連係に捕まり、飯田のマシンガンチョップもコグマが真正面から受けきってカウンターエルボー。飯田はダブルチョップからエルボーアタックを連打、ドラゴンスリーパーは、葉月がカットもwing☆goriが連係でコグマを捕らえる。
飯田はコグマにラリアット、葉月がカットも羽南が排除。飯田は飯田ロケットを狙うが、葉月が入ると、コグマとビッグファイヤーレボリューションで羽南めがけて叩きつけ、FWCが合体カナディアンハンマーから、コグマがトップコーナーへ上げると飯田は雪崩式パワースラムに対し、コグマはジャーマンも、飯田はスパインバスターで応戦する
葉月 vs 羽南の代わると、葉月がバイシクルキックからエルボーのラリーになり、羽南が連打に対し、葉月が乱打を浴びせ、ストンピングの連打、バイシクルキックからグリーンキラー、串刺しバックエルボーからコードブレイカー、ダイビングセントーンを命中させ、垂直落下式ブレーンバスターを決めたが、飯田がカットする
コグマが入るとFWCのトレイン攻撃は飯田がラリアットで迎撃するが、葉月はwing☆goriをまとめてコードブレイカー、場外のwing☆goriめがけてトペ狙いは、リングに戻った羽南がフェイスマッシャーウを決めてい間に。飯田はコグマをエプロンで達者になで排除。
葉月は羽南にバイシクルキックも羽南はバックドロップで応戦、葉月は往復ビンタも。羽南はノーガードで受けるとバックドロップを連発、頭突き合戦を制した羽南がバックドロップホールドで3カウントを奪い王座を防衛する。
第6試合のセンダイガールズワールド選手権、王者の橋本vs挑戦者の舞華は、ぶつかり合いから舞華のラリアット狙いをバックを奪って倒した橋本がショルダータックル。コブラツイストで先手を奪い、そのままサイドスープレックスで投げる。
ところが舞華がオモプラッタからクラーケンキャットを狙い、橋本はロープエスケープすると、舞華は突進し橋本はショルダースルーでエプロンに出したが、舞華はロープ越しの腕十字で捕らえたまま場外に落ちると、橋本は鉄柱にバスターからラリアットは鉄柱に誤爆する。
リングに戻ると舞華は橋本の右腕にオーバーヘッドキックから脇固め、腕十字で捕らえ、橋本はロープエスケープするも、舞華はラリアットからスライディングラリアット。ブレーンバスター狙いは橋本がブレーンバスターで投げ返す。
橋本は串刺しラリアットからトップコーナーへ上がるが、舞華はトップコーナーから雪崩式ブレーンバスターで投げ、ラリアットを連発も受けきった橋本はカマイタチ。舞華はラリアット、ローリングラリアットを放つとバックドロップで投げる。
舞華は炎華落としを決め、エルボーのラリーになると、橋本がハンマーを浴びせ、左右からハンマーを連打。舞華がナックルから突進を橋本がラリアットで迎撃すると、スピアーを炸裂させる。
橋本はトップコーナーからサンセットフリップを命中させるが、パワーボム狙いは舞華が回転エビ固めからみちのくドライバーⅡ、ランニングパワーボムと畳みかけ、飛びつき腕十字で捕らえると、三角絞めへ移行から腕十字は、橋本はロープエスケープする。
舞華はハンマーロック式みちのくドライバーを狙い、逃れた橋本に脇固めを狙ったが、橋本が強引にオブライトから、抵抗する舞華にパワーボムで3カウントを奪い王座を防衛する。
第5試合の星来vs鈴季の遺恨マッチが、試合開始早々、鈴季の握手に星来がビンタを浴びせると、。ドロップキックの応酬が続く中、星来が鈴季を場外へ追い出し、プランチャスイシーダを炸裂させる。場外戦では星来が鉄柱攻撃を連発すると、鈴季が流血する事態になるが、鈴季はエルボー連打で反撃し、イスを投げつけた後、星来の脳天へフルスイングでm星来も流血、 首投げからサッカーボールキックを叩き込み、主導権を握る。
リングに戻った星来に鈴季がヘアホイップを決め、串刺しダブルニーアタックで攻勢を強める。星来がエルボー連打で盛り返すも、鈴季が一撃で返すが、星来はレッグシザースから丸め込み、旋回式ドロップキックを放つも、続く突進を鈴季に回避されると、ロープ際でスライディングジャーマンからミサイルキックを食らう。
エルボーの打ち合いが白熱する中、星来がトラースキックからストンピング連打で反撃。突進をトラースキックで迎え撃たれた鈴季がスピアーを放つも、星来のドロップキックで応戦、鈴季がジャーマン・スープレックス、テキーラショットがカウント2で返され、スターダストプレスを仕掛けようとした鈴季を星来がパワーボムで叩き落とし、ドロップキックからサヨナラを狙う決めたがカウント2で返される、星来が読み合いから丸め込みで流れ星を決めるが、カウント2で返され、ドロップキックからチェックメイトへ繋ぐも、またしてもカウント2で返される、最後は星来がバスソーキックでコーナーへ押し込むが、鈴季が雪崩式ジャーマンで投げ。連続ジャーマンから、スカイツイスタープレスで3カウントを奪い勝利となる。
第4試合の安納&なつぽい&さくらあやvs里村&岩田&YUNAのセンダイガールズプロレスリングは、里村の握手を安納が払いのける。さくらあやvsYUNAで開始になるが、COSMIC ANGELSが連係でYUNAを捕らえ、トリプルドロップキック、代わったなつぽいがヘアホイップとCOSMIC ANGELSがYUNAを捕らえて試合をリードする。
長時間捕まったYUNAは安納にミサイルキックを命中させると、代わった里村がローキック、リストロックのままミドルキック、倒立からダブルドロップ、ボディースラムと圧倒するが、串刺し攻撃は避けた安納が延髄斬りも、里村は旋風脚からバスソーキック、代わった岩田が串刺しジャンピングニー、ミドルキック連打、ソバットから踵落とし、安納も踵落とし、岩田がニーリフト、安納が延髄斬り打撃戦となる。
代わったなつぽいが岩田にダイビングクロスボディーから腕十字、岩田の右腕を蹴り上げてからエルボーを連打、右腕へニーリフトからドロップキックで攻めるが、岩田はブレーンバスター式ガットバスターで反撃もさくらあやと安納が入ってCOSMIC ANGELSが連係、なつぽいのフェアリアルギフトが避けられると、岩田が延髄斬り、ランニングニー、安納、YUNAが入って乱戦から、岩田がなつぽいにトラースキック。
里村に代わると、なつぽいにトルネードボムからミドルキックを連打と攻めるが、なつぽいはヘッドハンターじゃら、代わったさくらあやに里村がエルボーを連打も、さくらあやがスピンキックサッカーボールキックを連打で場外へ追い出すと、プランチャスイシーダを命中させる。
さくらあやが安納の援護を受けて里村にダイビングニーパットに対し、里村はオーバーヘッドキックからハイキック、デスバレーボムはさくらあやが逃れ、なつぽいと安納の援護からハイキックも、かし里村がオーバーヘッドキックからデスバレーボム、そしてさくらあやに立てと迫り、顔面にキックから里村スペシャルで3カウントうぃ奪い勝利となる。
第3試合の堀田vs吏南は開始、ロックアップから堀田が押し込むと、吏南が体を入れ替えてエルボー、ハンマースルーは堪えた堀田がエルボーで返すが、セコンドの渡辺桃が援護すると場外戦でH.A.T.Eが痛めつけ、吏南がエルボーを連打からリングに戻り、足を押し当て、鞭でシバくが堀田は受け流してラリアットから場外戦を仕掛け、セコンドのH.A.T.Eも蹴散らし、吏南を痛めつける、
リングに戻ると吏南が堀田に唾を吐いてからエルボーを連打、ビックブーツを連打に対し、受け流した堀田はスリーパーは吏南が慌ててロープエスケープも、堀田はサッカーボールキックを浴びせる。
吏南は突進する堀田を強引に払い腰からビックブーツ、ドロップキックで反撃すると、堀田は重いローキックの対し吏南は卍固めから丸め込む、吏南はミサイルキック、ハイドレンジアで捕らえ、堀田はロープエスケープする
吏南はセカンドコーナーからダブルニードロップからトップコーナーへ上がると、堀田が追いかけて頭突きから雪崩式ブレーンバスターで投げ、ピラミッドドライバー狙いは吏南がジャックナイフで切り返すとビックブーツ、しかし突進は堀田がラリアットで迎撃から脇固めは吏南がロープエスケープする。
堀田は突進する吏南にカウンター掌底を浴びせ、それでも一本背負いを狙う吏南に片羽交い絞めで吏南がたまらずタップとなる。
第2試合の玖麗vsテクラは玖麗が勝てばテクラがCOSMIC ANGELS入り、テクラが勝てば岡田社長との一騎打ちがかかった試合となり、開始から玖麗がドロップキックを連発で奇襲をかけ、スリーパーで捕らえるが、髪を掴んで逃れたテクラはストンピングを連打。首投げから側頭部へスーパーキック、場外戦を仕掛けると、テクラが玖麗を蹴飛ばして鉄柵へハンマースルー、岡田社長の目の前で玖麗を鉄柵に叩きつけてアイドルポーズで岡田社長を挑発する。
リングに戻ると、テクラがエプロンから側頭部へビックブーツから鎌固め、インディアンデスロックと攻めるが、玖麗はエルボーを連打で反撃すると、テクラは鋭いエルボーで倒し、突進は玖麗がドロップキックで迎撃してフライングフォアアーム、旋回式ドロップキックからストンピングの連打で流れを変えると、トップコーナーへ上がるが、テクラがビンタからスパイダー雪崩式ブレーンバスターで投げる。
テクラはスピアーを放つがカウント2で返され、テクラは手四っつのままストンピングの連打からビックブーツを連打、岡田社長に唾を吐き捨てると玖麗がドロップキックを連発し、丸め込んでからドロップキック、マウントエルボーを連打、ファルコンアローは逃れたテクラはソバットも玖麗はブラックアウトスリーパーで捕らえ、テクラがロープエスケープしても玖麗はミサイルキックからビンタを浴びせる。
テクラはカウンターエルボーからバスソーキック、そして突進は玖麗がスピアーを迎撃し、串刺しスピアーからときめきスピアー、ときめきファルコンアロー、ときめきスピアーからときめきファルコンアローで3カウントを奪い勝利となる。
試合後に岡田社長が玖麗の勝利をアピールしCOSMIC ANGELS入りを宣告するが、これに激怒したテクラが岡田社長を襲撃しセコンドも痛めつけ、岡田社長をリングに上げると、鞭でシバキあげる。これに怒った岡田社長はテクラにクビを宣告、テクラは汚い言葉で岡田社長を罵ると、鞭を捨てて去り、岡田社長はバイバイテクラと言い放つ。
第1試合の王者・妃南vs挑戦者・八神によるフューチャー・オブ・スターダム選手権は、開始から八神がいきなりミドルキックからタックルを仕掛けグラウンドへ。バックの奪い合いからヘッドロック、妃南はヘッドシザースで切り返す。読み合いから妃南がドロップキック。串刺し攻撃は八神がドロップキックで迎撃、ストンピングの連打からエルボードロップと妃南の左腕を狙い撃ちにし、バスソーキックを浴びせる。
八神は串刺しレッグラリアットからサッカーボールキック。腕十字で捕らえると、妃南は慌ててロープエスケープ。八神は妃南の左腕へニーアッパーから突進するが、妃南は払い腰で反撃。串刺しニーからドロップキックで流れを変え、逆エビ固めを決めるが八神はロープエスケープする。
妃南が水車落としを狙うも、逃れた八神がエルボーのラリーを仕掛ける。八神が連打からミドルキックを炸裂させ、突進するが妃南がバックエルボーで切り返す。八神もバックエルボーからミドルキックを放つが、突進したところを妃南が水車落としからリストクラッチロックボトムへ。逆エビ固めで追い詰め、逆片エビ固めへ移行してSTFを極め、八神はロープエスケープする。
妃南がラブカを狙うが逃れた八神は左腕へニーアッパー。妃南はネックブリーカーからラブカを決めるもカウント2で返される。妃南はジャックハマーを仕掛けるが八神がゼロ戦キックから裏腕十字で捕らえ追い詰めるが、妃南はロープエスケープ。
八神が反転式リバースDDTからビートストライクを放つも、妃南は回避して足を払い外道クラッチへ。八神がハイキック連打、 マウントエルボーの連打から打撃戦に持ち込むが、妃南がリストクラッチエクスプロイダーで反撃。八神が押さえ込みを連発するも、妃南は変型ジャックハマー、大外刈りからマッドスプラッシュを決め、3カウントを奪い防衛した
