3月31日 NOAH「SUNNY VOYAGE 2025」新宿FACE 362人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 15分1本勝負>
〇サクソン・ハックスリー HAYATA YO-HEY(8分51秒 エビ固め)モハメド ヨネ 谷口周平 ×ブラックめんそーれ
<第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負>
〇オオワダサン(9分52秒 逆さ押さえ込み)×小田嶋大樹
あと一人は丸藤正道
<第3試合 30分1本勝負>
AMAKUSA 宮脇純太(7分18秒 無効試合)小峠篤司 大原はじめ
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🎤試合をぶち壊した政岡純とガイア・ホックスが【GHCJrタッグ挑戦表明】⚠️⚠️⚠️
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政岡「Jrタッグリーグ初戦で俺らに負けてた? そのあとあんな勝ち方で優勝して、チャンピオン!? NOAHジュニアしょうもないのう! お前らが何年もかかって手にできたベルトをもっと大事にしてあげるから」#noah_ghc pic.twitter.com/1w1oRaTHkB
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宮脇純太「あー、くそー! あいつらを調子乗らせたのは、全部、全部僕のせいだ。俺たちは、NOAHジュニアに人生賭けてんだ。自分の尻拭いは、全部自分でやる。なぜなら俺は、サンシャイン・ヒーロー。NOAHジュニアを、ピッカピカに照らしてやる」
#noah_ghc pic.twitter.com/DhxUbZbIhr
<第4試合 30分1本勝負>
〇杉浦貴 藤田和之(11分0秒 体固め)ヌル ×プライス・ハンセン
※オリンピック予選スラム
<第5試合 30分1本勝負>
〇マサ北宮 Eita 近藤修司(10分34秒 片エビ固め)晴斗希 ×アレハンドロ カイ・フジムラ
※サイトースープレックス
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カイ・フジムラ「おい、Eita、Eita! スカしてんじゃねぇぞ!」
襲いかかったEita「調子乗るんじゃねぇぞ」
(乱戦を晴斗希が止めに入る) #noah_ghc pic.twitter.com/ftpM3ZCcnm
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晴斗希「俺はまだまだ、何も結果を残せてない。NOAHのリングに上がった理由は、NOAHの選手とたくさん試合をすることだ。今日、目の前に金色のタコスみたいな髪の毛したやつがいたよな。おい、マサ北宮! いつでもいい。シングルマッチ組めや」 #noah_ghc pic.twitter.com/GP1VBPlYzM
<第6試合 30分1本勝負>
〇清宮海斗(11分38秒 四の字ジャパニーズレッグロールクラッチ)×ダガ
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清宮海斗「おい、ダガ。介入してくるかもって気持ちあったけど、ほんとに1対1の試合になりました。今日でダガの印象、ちょっと変わってきたかもしれない。今日みたいな闘いを続ければ、GHCの権威も戻ってくるんじゃないですか」 #noah_ghc pic.twitter.com/FjQ9IFm25e
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ダガ「キヨミヤ、お前は運が良かっただけ。もう少しでピンフォールを奪えるところで、疲れが出ただけだ。これが、ヘビー級との初めてのシングルマッチだった。前GHCヘビーのチャンピオンより、俺のほうが上。次の大阪が同じだと思うなよ」#noah_ghc pic.twitter.com/g4OoQSmyW1
<第7試合 30分1本勝負>
拳王 KENTA 〇佐々木憂流迦(15分43秒 変型胴絞めスリーパーホールド)OZAWA 遠藤哲哉 ×タダスケ
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拳王「TEAM 2000 X、何がやりたいんだ。今日、ノーDQマッチか? 違うだろ。椅子はな、今日は座るもんなんだよ。脚立は今日は、電球を替えるためにあんだよ。ゴミ箱はゴミを捨てるとこだ。4・14、ノーDQマッチ。俺がしっかりと、教育してやるからな」#noah_ghc pic.twitter.com/fXKDo1atGz
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遠藤哲哉「拳王。4月14日、てめぇの頭かち割って、俺の足元にひざまずかせてやるからな」
OZAWA「おーい、KENTA! 完全に年老いて、体幹ショロッショロだよ。落ちそうになって、客に大迷惑かけるとこだったぞ。俺に介護プロレスをさせんじゃねぇよ」#noah_ghc pic.twitter.com/Uh7S9oF61M
<第8試合 GHCナショナル王座決定トーナメント 1st ROUND 時間無制限1本勝負>
〇ガレノ(18分12秒 エビ固め)×征矢学
※ガレノスペシャル
NOAH新宿大会のメインはGHCナショナル王座決定トーナメント 1st ROUNDが行われ、前王者の征矢とガレノが対戦した
試合開始、征矢学とガレノは一瞬の握手を交わすと、ロックアップガレノが押し込んでブレークすると、今度は手四っつの力比べでは、ガレノが押すも征矢が情熱パワーで押し返して リバーススープレックスを狙うも、ガレノはヘッドロックで締め上げ、征矢をロープへ振る。ショルダータックルの応酬はガレノが制して、征矢が場外へ逃れると、ガレノが追撃を狙って 征矢を担ぎ上げようとするが、征矢が鉄柱攻撃で逆襲。後頭部へ弾道を叩き込み、リングに戻るとエルボー連打、首四の字でガレノを絞め上げ、試合をリード。ガレノの串刺し攻撃を迎撃する征矢だが、ガレノはワグナーフェースで耐え、頭突きからセントーンを投下する。
https://platform.twitter.com/widgets.js兄とともにメキシコを背負い方舟で闘うガレノが、このマスクムーブ!!
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▼3.31新宿FACE大会 #wrestleUNIVERSE で生配信中!https://t.co/zv18Saw46V#noah_ghc pic.twitter.com/p7fAg3Swpc
ここからガレノは串刺しニー、ドロップキック、ボディースラムから往復ボディープレスで征矢を圧殺するが、征矢はダイビングネックブリーカーで反撃し、ショルダータックル連発からフライング弾道を放つ。 さらに征矢は串刺しバックエルボー、ブルドッキングヘッドロック、ニードロップからブレーンバスターを狙うが、堪えたガレノが逆水平チョップのラリーに持ち込み、 征矢がダブルチョップ連打、ガレノの頭突きに対し征矢も頭突きで返す。」
ガレノのローリングエルボーに対し、征矢が情熱ティヘラを敢行すると、串刺し弾道を食らったガレノは、串刺しラリアットからキャノンボールで征矢を圧殺し、 ガレノスペシャルを狙うも逃れた征矢がドロップキックで阻止、ガレノのブレーンバスター狙いをブレーンバスターで投げた征矢は弾道を狙うと、切り返したガレノがハーフネルソンスープレックスで投げれが、征矢も弾道で応戦する
征矢のデスバレーボムがカウント2で返され、 情熱DDTを切り返したガレノがリバースブレーンバスターを決めるが、征矢が十字固めで丸め込み、しかし ガレノがニー、ラリアットを放ち、征矢が弾道で応戦するが、ガレノはローリングラリアットからガレノスペシャルが決まって3カウントを奪い、決勝に進出、試合後は遠藤が現われ、握手を求めるがガレノは応じないとなると、中指を立てて退場、ガレノはマイクで王座奪取をアピールして締めくくる
セミファイナルではOZAWA&遠藤&タダスケのT-2000Xvs拳王&KENTA&憂流迦は、KENTAvsOZAWAになると、 KENTAは場外へ降り、イスを持ち出してOZAWAに自爆ダイブ、を要求するが、OZAWAは拒否。KENTAのミドルキックが炸裂するも、OZAWAはキックのコンボから串刺しドロップキックで反撃、場外戦で 場外ではラダーに登ったOZAWAをKENTAが揺らすが、タダスケが阻止。リングに戻ると、OZAWAがKENTAをロープに固定し、鼻くそ攻撃からニードロップ、フェイントキックと、完全にKENTAを翻弄! そして遠藤のその場飛びムーンサルトが決まり、T-2000Xが試合をリードする。
長く攻められたKENTAが、ようやくブレーンバスターで遠藤に反撃すると、代わった拳王がタダスケにビッグブーツから、 T-2000Xの連携を同士討ちさせ、スピンキックで両者を沈める。遠藤と首投げからサッカーボールキックの応酬から、遠藤がハンドスプリング・オーバーヘッドキックを放つ。
代わったタダスケが拳王に串刺しラリアットからパイルドライバーを狙うが、拳王がリバースしてからミドルキックで反撃、代わっ 憂流迦はフロントネックチャンスリ、レッグラリアットから脇固めと猛攻をかけると、FAR OUTはタダスケが逃れ、急所打ちから乱戦になるも、拳王の輪廻の援護を受けた憂流迦が再びFAR OUTを決めm スリーパーホールドでタダスケがタップアウトする。
ところが試合後にOZAWAがKENTAの頭からゴミ箱を欠伏せると攻撃を加えるだけでなく、ラダー攻撃でKENTAをKOする。
第6試合の清宮vsダガは、ヘッドロックで絞めあげる清宮に対し、ダガのドロップキックで! 清宮を場外へい追い出すと、そのままノータッチ・トペ・コンヒーロを命中させ。リングに戻ったダガは、ダブルアームスープレックス、ナックル連打、エルボースタンプで攻め立て、ジャンピングハイキックからリバースDDTを狙うが、清宮は逃れて ジャンピングネックブリーカーで反撃する
清宮はエルボースマッシュ連打からブレーンバスター、さらにフラッシングエルボーを叩き込み、ブーメラン・フォアアームを放とうとするが、ダガの急所蹴りで迎撃さると、低空ドロップキックで清宮の右脚を攻め、ニークラッシャーで徹底的に攻め立てる。
張り手のラリーからダガが突進するも、清宮のドロップキックが炸裂、 再びエルボー連打で攻勢を強め、ブーメラン・フォアアームを決めると、ミサイルキックでダウンを命中あせ、タイガースープレックスを狙うが、ダガが逃れてトラースキックに対し、 清宮もローリングエルボーで応戦するなど、一進一退の攻防が続く。
清宮はシャイニングウィザードからタイガースープレックスホールドを決め、シャイニングウィザードを狙ったが、ダガの低空ドロップキックで阻止される。ダガはパワーボムから膝固めへと移行するが、清宮が必死にロープエスケープする
ダガは清宮にアリキック、トラースキック、ファイナルカットと連打し、最後はディアブロウイングスを狙ったが、清宮が四の字ジャパニーズレッグロールクラッチを3カウントを奪い勝利となる。
第5試合の北宮&Eita&近藤vs晴斗希&アレハンドロ&カイは、前哨戦で全く相手にしないEitaにカイが試合前から詰め寄り一触即発となり、Eita vsカイでスタートかと思いきや、Eitaは北宮に代わってしまうなど、カイを焦らす。
やっとEita vsカイになると、エキサイトしたカイがコーナー際にもかかわらず、エルボーアタックからストンピング、エルボーを連打と浴びせ、冷静さを欠いていると判断したアレハンドロと晴斗希が止めに入っても突き飛ばしてしまう。これに怒ったEitaもカイに襲い掛かり一触即発、遂には試合を無視して場外で乱闘を始める。試合は、アレハンドロの振り子式DDTは足横須賀で阻止した北宮がサイトースープレックスで3カウントも、Eitaとカイが乱闘を続け、練習生や晴斗希が強引にバックステージへ下げた。
第3試合のAMAKUSA&宮脇のあまみやvs小峠&大原のTEAM NOAHは、AMAKUSAの援護を得た宮脇が小峠にダルマ式ジャーマンスープレックスホールドを決めたところで、ジュニアタッグリーグにエントリーしていた政岡純、ガイヤ・ボックスのF-SWAGがリーダーでありNOAHにかつて参戦していた進祐哉と一緒に乱入し、両軍に襲い掛かったため試合は無効試合となる。
試合後は政岡が宮脇をKOした後でジュニアタッグ王座に挑戦表明し引き上げていった。
