3月30日 DRAGON GATE「Rey de Parejas 2025」神戸サンボーホール
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 Rey de Parejas 2025 決勝トーナメント進出決定戦 時間無制限1本勝負>
〇シュン・スカイウォーカー 帆希(7分8秒 ジャックナイフ式エビ固め)×ストロングマシーンJ Kzy
<第2試合 時間差バトルロイヤル ロイヤルサンボー>
〇ドラゴン・キッド(8分16秒 バイブル)×ヨースケ♡サンタマリア
<第3試合 20分1本勝負>
〇U-T((7分32秒 ペルフェクト)×望月ジュニア
<第4試合 Rey de Parejas 2025 トーナメント 準決勝 時間無制限1本勝負>
【Aブロック2位】〇箕浦康太 ジェイソン・リー(10分54秒 首固め)【Bブロック1位】×豹 黒潮TOKYOジャパン
<第5試合 Rey de Parejas 2025 トーナメント 準決勝 時間無制限1本勝負>
【Bブロック2位】〇シュン・スカイウォーカー 帆希(14分31秒 片エビ固め)【Aブロック1位】JACKY KAMEI ×Riiita
※ムーンサルトダブルニードロップ
<第6試合 30分1本勝負>
〇YAMATO B×Bハルク 横須賀ススム Kagetora(9分36秒 逆片エビ固め)望月成晃 布田龍 ×柳内大貴 佐原明浩
<第7試合 45分1本勝負>
KAI ISHIN 加藤良輝 〇ギアニー・ヴァレッタ(5分40秒 片エビ固め)×吉岡勇紀 ドラゴン・ダイヤ 菊田円 田中良弥
※キングコングニードロップ
<第8試合 Rey de Parejas 2025 トーナメント 優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
シュン・スカイウォーカー 〇帆希(23分46秒 片エビ固め)×箕浦康太 ジェイソン・リー
※ファイヤーバードスプラッシュ
☆シュン&帆希がRey de Parejas 2025を優勝
DRAGON GATE 神戸サンボー大会のセミファイナルでは吉岡&ダイヤ&菊田&良弥のDCourageが、KAI&ISHIN&加藤&ギアニーのZ-BRATSと対戦し、Z-BRATSが奇襲で開始も、亀裂が生じている吉岡世菊田の間で連係が乱れ、遂には誤爆巡って揉めてしまう。
試合はギアニーがアイアンクロースラムからのキングコングニーで吉岡を降しZ-BRATSが速攻勝利。試合後はギアニーが吉岡の首にチェーンを巻きけてバックステージへ拉致し、リング内でもダイヤが菊田の態度に怒って乱闘寸前になるなど一触即発となってしまう。
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D'courageが大乱闘💦
ダイヤと菊田が取っ組み合い‼
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噛み合わないタッグマッチ・・・とうとう乱闘に発展⤵️
📅3.30神戸サンボーホール
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DRAGON GATEのタッグリーグRey de Parejas 2025の優勝決定戦が行われ、優勝決定戦には決勝トーナメント進出決定戦でマシーンJ&Kzy、準決勝でKAMEI&Riiitaを破ったシュン&帆希と、準決勝で豹&イケメンのアニマルジャパンを降した箕浦&ジェイソンが進出、Z-BRATS対決となったが箕浦とジェイソンがシュンに反抗してからZ-BRATS内で亀裂が生じていることから注目の一戦となった。
試合は箕浦&ジェイソンが場外戦から帆希を捕らえて試合をリードも、シュンが入って箕浦にバイシクルキックで救出してから、場外戦で帆希がジェイソンをイスでフルスイング、シュンも箕浦にイスでフルスイングで試合の流れを変え、シュンは箕浦にエプロンバックドロップで叩きつける
終盤も乱戦から、。シュンがジェイソンに狙ったスカイウォーカームーンサルトは自爆すると、箕浦&ジェイソンはシュンを捕らえ、タンクバスターを狙うが、逃れたシュンが帆希のトラースキックの援護でシュンが箕浦にムーンサルトダブルニーを決めると、最後は帆希がファイヤーバードスプラッシュで3カウントを奪い、シュン&帆希の師弟タッグが優勝、帆希もプロ初フォール勝ちを箕浦から奪うという殊勲を挙げた。

試合後はシュンが帆希の活躍を称える。箕浦とジェイソンに対してシュンに抗うこと自体が間違いだとして健闘を称えてノーサイドとアピールするが、箕浦&ジェイソンは何も答えない、シュンは吉岡に対してダイヤインフェルノとして復活すべきだアピールしたところでダイヤが現われ、DCourageの内紛はシュンのせいだと怒り、菊田を呼び出し、ダイヤはDCourageを建て直すと宣言、そしてインフェルノとの対戦を要求し、4・7後楽園でダイヤ 菊田 良弥vsシュン 箕浦 インフェルノを提案して決定となった。
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ダイヤ・インフェルノ‼
『4.7後楽園ホール大会』
D'courageと試合決定🆚
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揺さぶりをかけるシュン・スカイウォーカー❕とうとうインフェルノがリングに立つ✴️
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Z-BRATS、DCourageの内紛の答えはタッグリーグ優勝決定戦で答えが出るかと思ったら、答えは後楽園に、ただシュンはノーサイドといっても、帆希に敗れた箕浦の味わった屈辱は変わらないなどノーサイドとは言い難く、菊田は吉岡だけでなくダイヤにも反抗的になるなど一波乱の予感だけが残った
第6試合ではYAMATOが逆エビ固めで佐原から勝利も、試合後に柳内がYAMATOに突っかかるが、YAMATOは相手にしない。
そこでマイク持った柳内は現在封印状態のブレイブ王座を解いて欲しいと頼み込むが。YAMATOは「顔じゃない、志の低いヤツはブレイブの名前を口にする資格はないと言い放ってい手にせず、それでお柳内はお願いしますど土下座するが、YAMATOは「挑戦させてください「と言わないため相手にしない、それでも柳内は譲らず、柳内からやっと挑戦の言葉を出すが、YAMATOはそれでも相手が相手にしなため、
柳内はYAMATOが器が小さいと発言したため、さすがにYAMATOもムッとする、そこで斉藤了GMがYAMATOに封印解除を要請すると、YAMATOも折れ、4.7後楽園でのブレイブ選手権が決定した。


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