拳王&KENTA&憂流迦の新チームが始動…OZAWA率いるT-2000Xを破る!OZAWAが自爆ダイブ


3月28日 NOAH「SUNNY VOYAGE 2025」横浜ラジアントホール 266人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 15分1本勝負>
AMAKUSA 〇宮脇純太(10分13秒 片エビ固め)大原はじめ ×小田嶋大樹
※サンシャインドライバー

<第2試合 20分1本勝負>
〇ヌル(7分5秒 片エビ固め)×小峠篤司
※チョークスラム

<第3試合 3WAYマッチ 30分1本勝負>
〇YO-HEY(6分8秒 エビ固め)×谷口周平 ×ブラックめんそーれ

<第4試合 30分1本勝負>
〇マサ北宮 近藤修司(8分50秒 片エビ固め)タダスケ ×オオワダサン
※サイトースープレックス

<第5試合 30分1本勝負>
アレハンドロ 〇カイ・フジムラ(7分12秒 片エビ固め)Eita ×プライス・ハンセン
※ファイナルカット

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<第6試合 30分1本勝負>
征矢学 〇サクソン・ハックスリー HAYATA(12分31秒 エビ固め)清宮海斗 ガレノ ×晴斗希
※ネックハンキングボム

<第7試合 60分1本勝負>
拳王 KENTA 〇佐々木憂流迦(17分38秒 胴絞めスリーパーホールド)OZAWA ジャック・モリス ×ダガ

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NOAH横浜ラジアント大会のメインは、拳王&KENTAのケンケンコンビに憂流迦が合流して新チームが結成され、その初戦でOZAWA&遠藤&ダガのT-2000Xと対戦した
試合開始早々、OZAWAがハードコア戦を意識してトラッシュ缶を持参。OZAWAvsKENTAで開始するも、OZAWAが場外へ出ると、KENTAも場外へ出てKENTAがイスを持ち出しリングに戻る。リングに戻ったOZAWAはトラッシュ缶で対抗して、一触即発の睨み合いの中、KENTAがOZAWAの缶攻撃をかわし、ミドルキック連打からマウントナックルで主導権を握る。

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OZAWAは後方回転エビ固めでKENTAを丸め込んでからレッグショットを放ち。ムーンサルトフェイントからハナくそ攻撃、を仕掛けるが、KENTAが喰らいそうになる瞬間にOZAWAがKENTAの鼻への指突っ込む
試合は拳王 vs. 遠藤となって、遠藤がラリアットを放つもレフェリー誤爆すると、遠藤は拳王にイス攻撃を浴びせてから、場外戦になりT-2000XがKENTAを袋叩きするだけでなく、OZAWAもKENTAを鉄柵に叩きつけるなどして試合をリードする。
長時間捕まった拳王がミドルキックでOZAWAを蹴り飛ばし、遠藤&ダガにもスピンキックを放ってから、KENTAとタッチ、KENTAはOZAWAにビッグブーツからミドルキック連打、ダイビングラリアットでOZAWAを攻め。。go2Sleepを狙うも、OZAWAがレフェリーを利用して回避し、肩への噛みつきから旋風脚を放つ。
T-2000XがKENTAにトレイン攻撃を決め、OZAWAのミサイルキックからサンダーファイヤーパワーボムが決まるも、突進攻撃はKENTAのフライングラリアットに迎撃される。
憂流迦 vs. ダガになると、憂流迦がFAR OUTを放つが、ダガはフロントネックチャンスリーで逆転。憂流迦はfFAR OUT反撃すると、拳王と連携してサンドイッチサッカーボールキックを決める。
憂流迦はダガにスリーパーを狙うも、逃れたダガはXキックからバックスタバー逆片エビ固めで憂流迦を捕えるが、ロープブレイクとなる。

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ダガはディアブロウイングスを仕掛けるが、切り返した憂流迦が胴絞めスリーパーを極め、ダガがタップアウト、試合後はOZAWAが2022年1月の新日本プロレス東京ドーム大会で行われた棚橋弘至vsKENTAを再現するかのようにトラッシュ缶への自爆ダイブを敢行し、KENTAにゆさぶりをかける

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セミファイナルの征矢&サクソン&HAYATAの情熱RATEL’Sが清宮&ガレノ&晴斗希のALL REBELLIONと対戦、序盤で征矢とガレノが激しいぶつかり合いを見せれば、清宮とハックスリ―は、ロックアップでハックスリーが清宮を突き飛ばすも、清宮はヘッドロックで捕らえてショルダータックルを連発するも、サクソンがビッグブーツで反撃し、流れを変える。

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試合はALL REBELLIONがHAYATAのトレイン攻撃から3方向ドロップキックを決め、HAYATAを捕らえて試合の主導権を奪う。
ガレノの串刺し攻撃をかわしたHAYATAは征矢とタッチ。征矢はフライング弾道、串刺しバックエルボーからブルドッキングヘッドロックと攻め、情熱ブレーンバスターを仕掛けるも、ガレノは逆にブレーンバスターで投げ返し、征矢をダウンさせる。征矢がダブルチョップの連打で反撃するが、ガレノは頭突きからローリングラリアットで応戦する。

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清宮に代わると征矢にバックエルボーを連打からドロップキック、フライングフォアアームからミサイルキックを命中させ、エルボースマッシュを連打からハンマースルーは征矢がスピアーを放つ。
代わったサクソンが清宮に。キチンシンクの連打、ファイヤーマンズキャリーから前ヘ落としを決めるが、ラリアットを避けた清宮がジャンピングニーで反撃する。
代わった晴斗希が串刺しエルボーからダイビングクロスボディー、低空ドロップキック、シュバババキック、ビッグブーツとサクソンに猛攻かけるも、サクソンがロックボトム式バックブリーカーからネックハンギングボムを決め、3カウントを奪い、情熱RATEL’Sが勝利となる。

第5試合のEita&プライスvsアレハンドロ&カイは、Eita組がアレハンドロを捕らえ試合をリード、アレハンドロはプライスを丸め込んでからドロップキックを決めると、カイとタッチ。カイはエルボーアタック、ヒップトスから、サンセットフリップを連発。Eitaが乱入しようとするも、カイはドロップキックで排除する。

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カイはプライスに、カイはプライスにリバースDDTからブレーンバスターを狙うと。切り返したプライスはエルボーのラリーも、カイは読み合いからファイナルカットで3カウントを奪い勝利となった。

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