樋口和貞が引退へ

DDTプロレスリングが会見を開き、樋口和貞が引退することが発表され、4月5日の後楽園ホール大会で引退式が行われることになった。

会見には樋口本人だけでなく、髙木三四郎大副社長、彰人取締役が出席、彰人取締役によると、CyberFightで行われた首の定期検査で、本人は自覚症状がなかったが、第1、2頸椎の亜脱臼が発見され、医師より「コンタクトスポーツの継続は危険である」との診断が下され、これを受け、樋口選手本人・医師・団体で今後の現役続行の可能性を慎重に検討・協議したが、現役続行は断念、残念ながら引退という結論に至った。4月5日は樋口選手は引退試合は行わず、同大会内にて引退セレモニーを実施するのみとなる。

(第1・2頸椎の亜脱臼とは首のいちばん上にある2つの骨が本来の位置から少しズレて不安定になってしまう状態のことで、この部分は、頭を支えたり、左右を向くときに大きく動く、とても大事な関節でこの2つがズレると、神経の通り道が狭くなる、脊髄が圧迫される、首の痛みやしびれ、手足の動かしにくさなど、というトラブルにつながる。)

樋口の引退に伴い、ユニットであるハリマオはメンバーとの話し合いの結果、解散が決定、4月5日の後楽園ホール大会ではハリマオラストマッチとして、ハリマオと樋口ゆかりの面々が集った6人タッグ戦が行われることになった。

樋口和貞は大相撲八角部屋出身で2007年3月に初土俵を踏み、幕下45枚目まで進む、2014年1月場所後に引退。
2014年、DDTの若手ブランド 「DDT NEW ATTITUDE(DNA)」 の旗揚げメンバーとしてデビューし、デビュー戦で梅田公太に勝利、 DNAのトップとして団体を牽引、2015年には「KING OF DDT」ベスト4入りを果たした。
2017年からDNAを卒業してDDTの正式に所属、その後は坂口征夫、赤井沙希と共にEruptionを結成、KO-D6人タッグ王座を奪取した。

2022年7月3日にはKING OF DDT優勝を果たした後で、KO-D無差別級を王座を奪取、その後は吉村直己、中津良太、石田有輝と共にハリマオを結成し、吉村とのコンビでKO-Dタッグ王座を奪取、2024年に頸椎ヘルニアで長期欠場 の後、2025年に復帰を果たしKING OF DDT 2025を優勝、KO-D無差別級王座に返り咲いていた。

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