3月15日 全日本プロレス「ドリームパワーシリーズ2026」東京・後楽園ホール 1278人
(試合内容は実況ポストより)
<第0試合 15分1本勝負>
△鈴木秀樹(15分時間切れ引き分け)△青柳優馬
<第1試合 20分1本勝負>
〇MAZADA(6分53秒 首固め)×小藤将太
<第2試合 20分1本勝負>
潮崎豪 〇芦野祥太郎ザイオン オデッセイ(10分44秒 アンクルロック)×大森北斗 土井成樹 関札皓太 さくたとしゆき
<第3試合 30分1本勝負>
〇羆嵐 関本大介 河野真幸 立花誠吾(11分49秒 片エビ固め)宮原健斗 ×本田竜輝 安齋勇馬 MUSASHI
※重爆クロスボディーアタック
<第4試合 ゼンニチJr.タッグフェスティバル 準決勝 時間無制限1本勝負>
〇井上凌 望月ジュニア(15分53秒 片エビ固め)田村男児 ×佐藤光留
※バスソーキック
<第5試合 ゼンニチJr.タッグフェスティバル 準決勝 時間無制限1本勝負>
青柳亮生 〇ライジングHAYATO(18分34秒 片エビ固め)吉岡世起 ×進祐哉
※シドヴィシャス
<第6試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第103代王者組】〇綾部蓮 タロース(19分58秒 片エビ固め)【挑戦者組】×斉藤ジュン 斉藤レイ
※デスルーレット
☆Titans of Calamityが3度目の防衛に成功
全日本プロレス後楽園ホール大会のメインイベントでは世界タッグ選手権試合が行われ、王者組の綾部蓮&タロースのTitans of Calamityに、斉藤ジュン&斉藤レイのSAITO BROTHERSが挑戦した。
タロースとジュンで開始となるとロックアップからタロースが押し込みブレイクし、再度ロックアップでもタロースが押し込み、ジュンが体を入れ替えてショルダータックルを連発するが、タロースが逆に弾き倒す。
綾部とレイに代わると、ロックアップで押し合いになりレイが押し込み、綾部が体を入れ替えると、頭を撫でてブレイクしたため、怒ったレイとのぶつかり合いから、綾部がビッグブーツでレイを場外へ出す。場外戦では、Titans of CalamityがSAITO BROTHERSを鉢合わせにして乱闘となるが、SAITO BROTHERSもTitans of Calamityを鉢合わせにし、タオルでのチョーク攻撃で先手を奪う。
リングに戻ると、SAITO BROTHERSが綾部を捕らえて試合をリードするが、綾部は突進するレイにランニングネックブリーカードロップを放つと、代わったタロースが串刺しボディアタックから死角からのビッグブーツ、バックドロップで投げる。タロースのチョークスラムはレイが逃れ、ショルダータックルを決めると、代わったジュンが串刺しエルボーバットからショルダータックル。タロースの串刺し攻撃を避けたジュンが串刺しビッグブーツ。レイも入り、SAITO BROTHERSがトレイン攻撃からダブルショルダータックルを放つ。
ジュンが髪を解き、タロースに突進するが、タロースはビッグブーツで迎撃すると、綾部が入り、トレイン攻撃からスカイハイラリアットを決める。Titans of Calamityはジュンにダブルチョークスラムを狙うがレイが阻止、ジュンが綾部にビッグブーツを放つと、タロースにはSAITO BROTHERSがダブルブレーンバスターで投げる。
SAITO BROTHERSは綾部にDOOMを狙うが、逃れた綾部がビッグブーツで阻止すると、続けてジュンを雪崩式ブレーンバスターで投げ、アイアンメイデンで捕らえるが、ジュンはロープエスケープする。
綾部はジュンにデスルーレットを狙うが、ジュンがジャックハマーで叩きつける。綾部はビッグブーツからエルボーの打ち合いになるも、レイが入るとビンタからジュンがラリアット。タロースがカットするが、レイがクロスボディで排除する。
ジュンは綾部にラリアットを連打するが、ハンマースルーを切り返した綾部がドロップキック。ここでタロースが入ると、Titans of Calamityがジュンにダブルチョークスラムを決めるがレイがカットも、Titans of Calamityがダブルビッグブーツからダブルチョークスラムでレイを排除、最後は綾部がジュンにデスルーレットを決め、3カウントを奪いTitans of CalamityがSAITO BROTHERSに絶望を与えて防衛した。
第4、セミファイナルではゼンニチJr.タッグフェスティバル準決勝が行われ、第4試合では田村男児&佐藤光留の変態男児が、井上凌&望月ジュニアのLOVE&UGLYと対戦した。
試合は男児と井上がグラウンドの攻防になると、光留vsジュニアとなるが、ローキックの打ち合いから光留が掌底を一閃して、ジュニアはダウンし、立ち上がれない。光留は無理やり起こすとエルボーを連打。ジュニアも反撃を試みるが崩れ、光留はミドルキック、首投げからサッカーボールキック。さらにエルボーでねじ伏せるなど、変態男児が序盤から試合をリードする。
長時間捕まったジュニアは、男児の突進を切り返してバックドロップで投げ、光留には延髄斬りを浴びせると、代わった井上が男児にミドルキックを連打し、光留には旋風脚を放つ。さらに男児にミドルキックからソバット、串刺しビッグブーツを見舞うが、男児がフライングショルダーで返し、ショートレンジラリアットを叩き込む。
光留に代わったところへ井上がビッグブーツを浴びせて、ジュニアが入って連係を仕掛けようとするが、男児が阻止。光留がジュニアにジャンピングハイキックを放つと、男児がラリアットで排除する。井上には変態男児がトレイン攻撃からダブルブレーンバスターで攻め立て、光留が腕十字を狙い、逃れた井上にアンクルホールド、バックドロップからチキンウイングアームロック、さらに脇固めと追い詰め、捕獲式腕十字の体勢に入ったが、ジュニアが男児を叩きつけてカットに入る。
ジュニアは光留にバイシクルキック、男児にはミドルキックを連打。男児がラリアットで応戦するも、ジュニアはレールガンで応戦、井上のレッグラリアット&ジュニアのジャーマンで男児を排除する。
光留と井上はミドルキックの打ち合いになると、制した井上がコーナードロップキックを放ち、さらにバスソーキックは、光留がキャッチしアンクルホールドを狙うと、井上は切り返して三角蹴り、バスソーキックを連打し、最後はランニングバスソーキングで3カウントを奪い、LOVE&UGLYが決勝戦に進出する。
本部席でLOVE&UGLYが見守る中、セミFinalでは青柳亮生&ライジングHAYATOのアツハヤと、吉岡世起&進祐哉のススヨシが対戦した。
亮生と進のグラウンドでの攻防から始まり、亮生はドロップキックで進むを場外へ追い出し、さらにトペ・フェイントを見せたところで。背後から吉岡が襲撃するも、HAYATOが割って入ると、ダブルドロップキックで吉岡も場外へ出し。アツハヤが同時にプランチャを命中させて、先手を奪う。
リングに戻ると、亮生が進にボディスラムからスリーパー。代わったHAYATOが張り手を連打し、アツハヤが進を捕らえにかかるも、進はHAYATOにレッグシザースから踵落とし。さらに代わった吉岡がニーリフト、首投げからサッカーボールキックと、ススヨシがHAYATOを捕らえ、試合の流れを変える。
長時間捕まったHAYATOは、吉岡にジョン・ウーを放ち、代わった亮生がバク転からアームホイップ、ドロップキック。さらに3連続フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールドを決め。再度のフィッシャーマンズは切り返され、吉岡が片足コードブレイカー。代わった進はニーリフトからDDT、ブレーンバスターと攻め立て、ストマックブロックも見せる。亮生は延髄斬りからハンドスプリングを狙うが、切り返した進はクロスフェースで捕らえる。HAYATOがカットに入るも、吉岡に排除される。
進がバックドロップを狙うが、逃れた亮生はハンドスプリング・レッグラリアットを放ち、代わったHAYATOのブファドーラは、進がミドルキックで迎撃されると、吉岡が入ってススヨシがサンドイッチ式の延髄斬りを敢行。進のオキャノンボムから吉岡がサッカーボールキックと、連係で攻める。
吉岡の串刺し攻撃は避けられ、今度は亮生が串刺しエルボー。HAYATOがコードブレイカーから、あつはやは合体ネックブリーカーと反撃、進が加わると乱戦になる。
HAYATOが吉岡をエプロンめがけてロープ越しのDDTから、アツハヤが合体技を狙うも進が阻止すると、吉岡がHAYATOに雪崩式フランケンシュタイナーから、進がトラースキックからフロントクラッシュは亮生が阻止するも、ススヨシがフロッグスプラッシュ&サッカーボールキックで亮生を排除する。
孤立したHAYATOに、吉岡が人でなしドライバーからバスソーキックもを炸裂っせると、ススヨシのフロッグスプラッシュ&サッカーボールキックは、亮生が阻止して吉岡にラリアット。HAYATOは進にインプラントからアツハヤが吉岡に合体ハウザー・インパクトから、シド&ナンシーから、HAYATOがシド・ヴィシャスで3カウントを奪い決勝に進出した。
宮原vs羆嵐で開始。ロックアップから羆嵐が押し込んで雄叫び。ブレークした宮原がビッグブーツで阻止。ショルダータックルを連発するも、羆嵐は一発で倒し、宮原は場外へ逃れる。
試合は羆嵐組がMUSASHIを捕らえて試合をリードし、安齋vs河野に代わると、安齋がジャンピングニーに対し、河野もジャンピングニーで応戦し、代わった関本も串刺しショルダータックルからセントーン、ボディープレスと畳みかけるが、ラリアットは安齋がジャンピングニーで迎撃すると、再度突進する関本にジャンピングニーを放つ。
代わった本田に羆嵐がドロップキックを放つと、宮原が入って低空ドロップキックから側頭部へドロップキックを放つが、対する羆嵐はアルゼンチンバックブリーカーからバックフリップで排除、本田を捕らえた羆嵐組がトレイン攻撃、関本の援護を得た羆嵐が重爆セントーンから、埼玉に乾杯は逃れた本田が後頭部へ串刺しラリアットからジャーマン。ラリアットを放つがファイナルベントは逃れた羆嵐が埼玉に乾杯。ラリアットの打ち合いから重爆クロスボディーで3カウントを奪い勝利する。
試合後に試合後に宮原が羆嵐に襲い掛かると、立花からエルボーから河野がシャイニングウィザード、羆嵐は重爆セントーンでKOすると、立花が元WRESTLE-1としてセコンドを志願、本田にも呼びかけるが、「デビューして1年で潰れた団体に思い出なんかあるあけないだろう」と拒絶された。
