2月26日 新日本プロレス「CMLL FANTASTICA MANIA 2026」後楽園ホール 1480人札止め
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
〇フトゥーロ バリエンテ・ジュニア 安田優虎(6分28秒 片エビ固め)田口隆祐 マスター・ワト ×松本達哉
※サルト・デル・ディエンポ
<第2試合 嘉藤匠馬壮行試合Ⅱ 20分1本勝負>
〇ティタン(4分34秒 変型リバースインディアンデスロック)×嘉藤匠馬
<第3試合 Relevos Increibles 20分1本勝負>
〇マグヌス 高橋裕二郎 金丸義信(7分15秒 片エビ固め)小島聡 OKUMURA ×タイガーマスク
<第4試合 Relevos Increibles 30分1本勝負>
ウルティモ・ゲレーロ 〇ハツラツ・ゲレーロ(11分33秒 片エビ固め)テンプラリオ ×ゼイン・ジェイ
※MADE IN JAPAN
<第5試合 30分1本勝負>
ミスティコ 〇アトランティス スティグマ(14分33秒 アトランティーダ)ソベラーノ・ジュニア ×イホ・デ・ストゥーカ・ジュニア SHO
<第6試合 世界ヒストリック・ライトヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇アベルノ(18分44秒 クルセタ・インベルティダ)【王者】×アトランティス・ジュニア
☆アベルノが新王者となる
<第7試合 60分1本勝負>
〇マスカラ・ドラダ(17分3秒 片エビ固め)×エチセロ
※ロープウォーク・ムーンサルトプレス
「CMLL FANTASTICA MANIA 2026」も終盤に入り、後楽園ホール2連戦に突入、メインではマスカラ・ドラダがジャベ師の異名を持つ、エチセロと対戦した。
握手から始まり、エチセロが丸め込んで串刺しラリアットも、ドラダはアームホイップで応戦。しかし、左ひじを痛めたと見せかけてエチセロが強襲。両者は丸め込み合戦から読み合いを繰り広げる。
読み合いの中、ドラダのリーブロックを足を取ったエチセロがマフラーホールドを仕掛けるが、腹筋で起き上がったドラダがティヘラでエチセロを場外へ追いやり、牽制し合いながら鉄柱を利用したティヘラから、トペ・スイシーダ式のアームホイップを敢行する。
しかし、ドラダが再び狙ったところでエチセロがエプロンへ上がり、ロープ越しのドラゴンスクリュー。さらにレッグスピン、レッグスプレッド、レッグブリーカーと、ドラダの両足を集中的に攻め、丸め込む。
エチセロのモンキーフリップをドラダが着地すると、三角飛びアームホイップ、トラースキックと連続攻撃。ファイヤーバードを狙うも、エチセロはこれを避けファイヤーマンズキャリー、ドラダが切り返そうとするが、エチセロはコンフーロを決める。
場外戦では、エチセロがドラダを本部席へギロチンホイップからエプロンへ上げると、旋回式フェースクラッシャーを敢行。雛壇席から入場ゲートへ上がろうとするエチセロをドラダが阻止し、なんと入場ゲートからムーンサルトアタックを命中させる。
リングに戻ると、エチセロは雪崩式を狙うが、ドラダが頭突きで落とし、ファイヤーバード・スプラッシュを投下するが、カウントは2で返される。
エチセロはカサドーラから腕十字で捕らえ、さらにエチセロスペシャルで捕獲するが、ドラダは必死にロープへエスケープする。
激しい張り手のラリーから、ドラダがティヘラを狙う。堪えたエチセロがパワーボムを狙うも、ドラダはメキシカン・デストロイヤーで切り返す。エルボーのラリーからエチセロがジャンピングハイキックも、ティヘラを失敗したと見るや、ドラダはスピニング・レッグブリーカー、そしてロープウォークから繰り出したムーンサルトプレスで3カウントを奪い勝利を収める。
セミファイナルでは世界ヒストリック・ライトヘビー級選手権試合が行われ、王者のアトランティス・ジュニアにアベルノが挑戦した。
開始ゴングと同時に両者握手。ロックアップからアトランティス・ジュニアが押し込むが、体を入れ替えたアベルノがブレークしリストロックを狙うも、足を取ったアトランティス・ジュニアはアンクルホールドを狙う。
ルチャの攻防からアベルノが張り手を繰り出すが、アトランティス・ジュニアはティヘラを仕掛けようとすると、アベルノはサッカーボールキックで阻止、場外戦になると、アベルノがアトランティス・ジュニアを本部席に叩きつける。リングに戻ると、アベルノはアトランティス・ジュニアをコーナーに追い詰め、マスク剥ぎを狙うが、レフェリーがこれを制止。さらにセコンドのマグヌスがタオルで殴打する。
再び場外戦になると、アベルノがアトランティス・ジュニアの股間を鉄柱に叩きつけ、マグヌスもタオルでチョーク攻撃で加勢、リングに戻り、アベルノが再びマスク剥ぎを狙う。串刺し攻撃を狙うアベルノに対し、アトランティス・ジュニアはジャンピングハイキックで迎撃すると、ティヘラでアベルノを場外へ出し、トペ・スイシーダを命中させる。
リングに戻ると、アトランティス・ジュニアがモンキーフリップを仕掛け、レッグラリアットで再び場外へ出すと、エプロンからティヘラを敢行し、リングに戻るとカサドーラで丸め込み、コーナーに上げてフェースクラッシャーを敢行する。
アトランティス・ジュニアはアームホイップでアベルノを場外へ出し。エプロンで倒立すると、アベルノがこれを阻止して叩きつける。
リングに戻ると、アトランティス・ジュニアがロープ越しのジャンピングハイキングからダイビング・クロスボディーを命中させるが、アベルノが体を入れ替えて押さえ込むと、突進してきたアトランティス・ジュニアをコーナーへスロイダーで投げる。
アベルノはボディシザースから飛びつき腕十字でアトランティス・ジュニアを追い詰めるが、アトランティス・ジュニアはロープエスケープ。アベルノをエプロンへ追いやると、ジャンピングハイキックからロープを利用したフットスタンプを投下、さらに、助けに入ろうとしたマグヌスもまとめてノータッチ・トペ・コンヒーロを敢行し、炸裂させる。
リングに戻ると、アトランティス・ジュニアがレシエントメンテを仕掛ける。そして父親譲りのアトランティーダを狙うが、アベルノがこれを切り返してラ・マヒストラルで丸め込む。アトランティス・ジュニアは旋回式デュードバスターを決めると、ジャンピングハイキングから雪崩式を狙うが、アベルノがデビルズ・ウイングスを決め、カウントは2で返される。
アトランティス・ジュニアがトラースキック、パワースラムからフロッグスプラッシュを狙うがは自爆する。ベルノがデビルズ・ウイングスを連発し、最後はクルセタ・インベルティダで捕らえると、アトランティス・ジュニアが無念のタップアウト。マグヌスが王座を奪取し、館内のファンもマグヌスの戴冠を祝福する。
第4試合では鷹木信悟が出場する予定だったが、家庭の事情で急遽欠場となり、代役としてハツラツ・ゲレーロが登場し、ウルティモ・ゲレーロと組んで、テンプラリオ&ゼイン・ジェイと対戦した。
試合はゼインとテンプラリオがゲレーロ組のコスチュームを奪い、それを殴打するという反則行為からスタート。ゲレーロvsゼインで試合開始となる。
ハツラツvsゼインに代わると、ゼインが強襲。ぶつかり合いからハツラツがエルボーバット、ショルダータックルを返し、代わったゲレーロとダブル・リフトアップ・スラムでゼインを叩きつける。
ゼインはゲレーロとハツラツの同士討ちを誘発させると、テンプラリオと連係。ゲレーロの股間を鉄柱に打ち付け、ゲレーロ組を攻める。
しかしゲレーロが二人同時のラリアット、同時アームホイップで反撃し、ハツラツがハツラツボンバーを放つと試合は場外戦となり、ゲレーロ組はゼインとテンプラリオをリング下で鉢合わせさせる。
リングに戻ると、ゲレーロはテンプラリオをスライディングキックで排除。ハツラツとのゼインにダブル・レッグシザースからダブル・ドロップキックも、テンプラリオにカットされる。さらにゲレーロと串刺し攻撃を応酬し、ティヘラで場外へ出すとトペ・スイシーダを炸裂させる。
ゼインはハツラツにファールアウェイ・スラムからトップコーナーへ上がるが、ゲレーロがロープを揺らして動きを止めると、ハツラツが雪崩式ブレーンバスター。ゼインはドロップキックで応戦するが、ハツラツはハツラツボンバー、最後はMADE IN HAPONで3カウントを奪い勝利となる。
第2試合ではメキシコCMLLへの遠征が決まっている嘉藤匠馬がティタンと対戦、開始から張り手のラリーになると、ティタンの挑発から両者激しくぶつかり合う。ティタンはドロップキックで嘉藤を場外へ転落させると、トペ・スイシーダを命中させ、リングに戻るとサソリ固めで捕らえるが、嘉藤はロープへ逃げる。
ティタンは首投げからサッカーボールキックに対し、嘉藤はエルボー、張り手を連打するが、ティタンはマトリクスでかわすと、ジャンピング・トラースキックに対し、嘉藤はドロップキックで応戦する。
嘉藤は串刺しエルボーバットからブレーンバスターで投げ、脇固めを狙うが、ティタンはロープエスケープ。嘉藤は串刺しフライングフォアアームからヒップトスに対し、ティタンはヘッドスプリングからオーバーヘッドキック。ラ・ランサは嘉藤がかわし、逆エビ固めで捕える。切り返したティタンがサソリ固め、さらにリバースインディアンデスロックへ移行し、嘉藤はたまらずタップアウトとなった。
そして『BEST OF THE SUPER Jr.33』の大会スケジュールが発表された。
