第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント開幕、前年度覇者の享楽共鳴が山下&鳥喰に敗れ、1回戦で脱落


1月17日 東京女子プロレス「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」横浜ラジアントホール 273人超満員札止め
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇愛野ユキ 風城ハル 桐生真弥(11分30秒 片エビ固め)鈴芽 遠藤有栖 ×神嵜志音
※ヴィーナスDDT

<第2試合 20分1本勝負>
〇上福ゆき 上原わかな 凍雅(11分4秒 片エビ固め)渡辺未詩 辰巳リカ ×サラ・フェニックス
※フェイマサー

<第3試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
瑞希 〇汐珠(9分42秒 コアラクラッチ)キラ・サマー ×七瀬千花

<第4試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
原宿ぽむ 〇マックス・ジ・インペイラー(6分37秒 片エビ固め)らく ×小夏れん
※ショートレンジラリアット

<第5試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
荒井優希 〇芦田美歩(11分6秒 ジャーマンスープレックスホールド)HIMAWARI ×鈴木志乃

<第6試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
山下実優 〇鳥喰かや(14分33秒 エビ固め)中島翔子 ×ハイパーミサヲ

東京女子プロレスのタッグの祭典、「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」が開幕し、3~6試合まで1回戦が行われた。
第1試合の瑞希&高見汐珠vsキラ・サマー&七瀬千花は、瑞希組が握手のふりをして奇襲を仕掛け、瑞希のリードで連携攻撃を展開し、千花を捕らえて先手を奪う。

キラ・サマーの介入も千花との同士討ちに終わるが、その後キラ組が瑞希組の連係を阻止。高見汐珠を捕らえて試合の流れを変える。
長時間攻撃を受けた汐珠は反撃に転じ、キラにドロップキックを放つと、代わった瑞希がドロップキックの連発からダイビング・クロスボディーを命中させる。キラもボディースラムで反撃し、代わって千花がランニングエルボーを放って、フルネルソンを狙うも、瑞希が切り返してクロスフェースを仕掛ける、これをキラがカットする。
千花のショルダータックルに対し、瑞希はフットスタンプで応戦。代わった汐珠がドロップキック連発からエルボーバット、さらにコアラクラッチへと繋ぐが、七瀬が逃れ、汐珠の旋回式攻撃をキラが阻止してアバランシュホールドから、千花との合体技、レッグドロップ&エルボードロップを決める。
千花が稲荷鳥居を狙うが、汐珠が必死で逃れると、瑞希の援護を受けた丸め込みから、瑞希のミサイルキック、続く汐珠のブーメランミサイルキックが炸裂してから、コアラクラッチで千花を捕らえ、タップアウトを奪い1回戦を突破する。

第4試合の原宿ぽむ&マックス・ジ・インペイラーvsらく&小夏れんは、試合開始前からインペイラーのプレッシャーに怯えるらくとれんに。インペイラーは開始前に原宿ぽむをファイヤーマンズキャリーで抱え、そのままらくとれんへ投げつけて奇襲を仕掛けて開始となり。原宿ぽむも、れんにでんでん太鼓から脛キックと攻める。

れんは原宿ぽむにドロップキックで反撃すると、らくが入ってトレイン攻撃から、らくの「おやすみなさい」フォールで原宿ぽむを捕らえ、序盤をリードする。
原宿ぽむはらくにドロップキックを放って反撃すると、代わったインペイラーに、らくの枕攻撃はインペイラーに枕を奪われ、枕を引き裂かれた上に客席へ投げ飛ばされてしまう。愛用の枕を引き裂かれて怒ったらくは、ネックハンギングを仕掛けられるもダブルポッポーチョップで脱出。インペイラーのセントーンを自爆にさせ”かがやき”を放つ。
しかし、代わって登場したれんの攻撃をすべて受け流したインペイラーは、ボディシザースドロップでを浴びせる。それでもらくの援護を受けたれんはドロップキックからフェイスクラッシャーへ繋ぎ、スリーパーホールドでインペイラーを捕らえるが、インペイラーは難なく脱出して。セントーンでれんを圧殺する。
原宿ぽむとインペイラーは、らくとれんをまとめて合体キャノンボール攻めると、最後はインペイラーがれんにショートレンジラリアットを炸裂させ、3カウントを奪って圧勝で1回戦を突破する。

セミファイナルのHIMAWARI&鈴木志乃vs荒井優希&芦田美歩は、芦田のロックアップをいなしたHIMAWARIがツインテール攻撃を仕掛け、串刺しエルボーバットから志乃とタッチ。志乃はHIMAWARIと共に芦田のプライベートを観光案内風に暴露しながら合体ドロップキックを決める。

しかし、志乃が荒井の何かを暴露しようとしたところで、荒井が芦田にボンボンを投げて志乃の口を封じ、荒井と芦田の連係で志乃を捕らえ、試合をリードする。
志乃が荒井にドロップキックを放つと、代わったHIMAWARIは串刺しエルボーバットを連発し、ショルダータックルで反撃に出るも、逆片エビ固めは荒井が丸め込んで阻止。荒井はドロップキックからビッグブーツを叩き込む。
HIMAWARIが荒井にツインテール攻撃からヘッドハンターを仕掛け、バックポジションの奪い合いになると、荒井がビッグブーツからサソリ固めで捕らえるが、志乃が芦田を振り切り、慌ててカットに入る。
荒井は芦田とHIMAWARIにダブルビッグブーツを放ち、サンドイッチ式ビッグブーツを狙うも同士討ちになる。そこでHIMAWARIがドロップキックを放つと、志乃もドロップキックからエルボー連打で攻めるが、荒井が串刺しビッグブーツで応戦する。

芦田とタッチし、芦田も志乃にビッグブーツ、串刺しスピンキックからビッグブーツを連発するが、志乃はジャーマン・スープレックスを逃れてドロップキック、スイング・ネックブリーカーを決める。芦田がハイキックで応戦する中、HIMAWARIの援護を受けた志乃は連係で荒井を場外に排除。しかし芦田がHIMAWARIと志乃を同士討ちにさせ、志乃は芦田にドロップキックからスロイダーで投げると、スリーパーホールドで捕らえる。
芦田はオーバーヘッドキックで脱出し、志乃にハイキックからXファクターを決め、トラースキックからジャーマン・スープレックスホールドを決めて、志乃から3カウントを奪う。

昨年度覇者である中島&ハイパミの享楽共鳴が、山下&鳥喰のキックスラッシュと対戦。試合前のハイパミのヒーロータイムでは、2連覇をアピールし正々堂々の戦いを宣言するも、。やはりスプレー攻撃で奇襲を仕掛け、享楽共鳴は鳥喰を捕らえて試合をリードする。

ハイパミが鳥喰にエディ・ゲレロ式エビ固めを仕掛けるが、山下にカットされるだけでなくサッカーボールキックを浴びせ、代わった山下がフェースロックを決めれば、再び代わった鳥喰もミサイルキックを狙うが、ハイパーミサヲが再びスプレー攻撃で阻止しk代わった中島のシルバーブレットと「享楽共鳴」の攻撃で、鳥喰が徹底的に狙い撃ちにされる。
長時間攻められた鳥喰が中島をスロイダーで投げ、代わった山下がニーリフトからラリアット。コブラクラッチのままニーリフトを浴びせ、。中島は串刺しラリアットからハリケーンラナを決めるが、619を避けた山下のハイキックも、ブラインドタッチしたハイパミがクロスボディーとニーリフトで返す。中島がタランチュラを決め、ハイパミが側頭部へのニーで攻める。
しかし享楽共鳴の連係を阻止した山下は、タッチした鳥喰とともに享楽共鳴に同時ハイキックを叩き込み、鳥喰の援護でハイパミに山下がサッカーボールキック、鳥喰がローリングセントーンから鳥籠を仕掛けるが、中島がカットする。
鳥喰はハイパーミサヲにトラースキック、ブラジリアンハイキックを叩き込めば、ハイパミはロープを使ったハイパミリターンズからアイアムアヒーローを狙う。そこで、鳥喰のスパイダー雪崩式ブレーンバスターから旋闘鳥流を狙うと、中島が阻止して619を浴びせ、ハイパミがアイアムアヒーローを命中させるが、山下がスカルキックでカットする。
4選手入り乱れての乱戦になると、鳥喰とハイパミがエルボーのラリーを展開し。鳥喰のソバットに対し、ハイパミはニーストライクで応戦、チキンウイングフェースロックからそのままキャメルクラッチへ移行しようとするが、山下がカットする。
中島が山下を排除すると、ハイパミは鳥喰にのハイパミリターンズを狙うが、逃れた鳥喰がオーバーヘッドキックから鳥籠を仕掛ける。しかし切り返したハイパーミサヲがチキンウイングフェースロックをで捕らえ、読み合いになると、ハイパミのラ・マヒストラルを鳥喰が潰して3カウントを奪い、2階背へ進出、享楽共鳴は1回戦で脱落となった。


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