自ら明かしたKURAMAの正体…全日本プロレスでゼロからやり直しへ、関本は芦野との肉弾戦を制する!宮原はタロースから”逃走中”


1月3日 全日本プロレス「ニューイヤーウォーズ2026」後楽園ホール 1205人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 30分1本勝負>
宮本裕向 阿部史典 〇立花誠吾(11分11秒 片エビ固め)ライジングHAYATO 田村男児 ×小藤将太
※ヤンキーハンマー

<第2試合 30分1本勝負>
大森北斗 羆嵐 〇サイラス(9分39秒 片エビ固め)MUSASHI 吉岡世起 ×井上凌
※リバーススプラッシュ

<第3試合 30分1本勝負>
〇ザイオン オデッセイ 潮崎豪(9分24秒 片エビ固め)鈴木秀樹 真霜拳號 ×佐藤光留
※ダイビングヘッドバット

<第4試合 30分1本勝負>
綾部蓮 〇タロース 安齋勇馬(13分29秒 片エビ固め)宮原健斗 斉藤ジュン ×本田竜輝
※ダブルチョークスラム

<第5試合 GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負>
【挑戦者】〇関本大介(16分38秒 片エビ固め)【第31代王者】×芦野祥太郎
※ビックバンカストロフィ
☆芦野が2度目の防に失敗、関本が第32代王者となる

<第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第72代王者】〇青柳亮生(20分4秒 片エビ固め)【挑戦者】×KURAMA
※ファイヤーバードスプラッシュ
☆亮生が4度目の防衛に成功

全日本プロレス後楽園ホール大会のメインは世界ジュニアヘビー級選手権が行われ、王者の青柳亮生に、メキシコから逆上陸したKURAMAが挑戦した
開始、互いに間合いを図るとKURAMAが亮生の右腕を取り踏みつける。亮生のリストロックを切り返したKURAMAは足を使ったアームバーで捕らえ、ロックアップからKURAMAがヘッドロック、ロープへ振る。亮生の髪を掴んでヘッドロック、ロープへ振った亮生はリーブロック。ドロップダウンからドロップキックで場外へ出すと、トペフェイントでKURAMAを牽制する。

亮生が追いかけるとKURAMAが逃げ回り、リングに戻ったKURAMAがエプロンの亮生にドロップキックからKURAMAポーズでフェイント。リングに戻った亮生にKURAMAがアッパーを浴びせ、足を取ったまま場外戦に持ち込んで亮生を鉄柵へ押し込み、エプロンでギロチンドロップと、変幻自在な動きで亮生を翻弄する。
場外戦でKURAMAが鉄柵へハンマースルーから鉄柵を利用したキャメルクラッチ。鉄柵へハンマースルーは亮生が切り返して叩きつけ、リングサイドを一周しながら叩きつけると、東側看板にも何度も叩きつけ、張り手の連打で抵抗するKURAMAにフロアでボディースラムから逆エビ固めで捕らえる。
リングに戻ると亮生がマスクに手をかけてからスリーパーで捕らえ、KURAMAはロープエスケープするも亮生がマスクに手をかけて牽制。KURAMAが張り手の連打に対し、亮生がエルボーを連打。倒れたKURAMAの急所蹴りは阻止した亮生がフットスタンプ、逆エビ固めで捕らえ、KURAMAはロープエスケープする。
亮生は串刺し攻撃を狙うが迎撃したKURAMAはハリケーンラナからドロップキックを放ち、串刺しフライングフォアアームからフェースクラッシャー、ドロップキックを放つと、サミングから突進は亮生がキチンシンクから逆エビ固めで捕らえ、KURAMAはロープエスケープする。
亮生は「こんなものか」と蹴りつけると、KURAMAは張り手を連打。亮生はエルボーを浴びせたところで、KURAMAがマスクを脱ぎ、元NOAHの矢野安崇の顔を曝け出してドロップキックからエルボーを連打、ストンピングを乱打する。

亮生の串刺し攻撃を避けたKURAMAが逆上がりからダイビングクロスボディーを命中させ、亮生のブレーンバスター狙いをフィッシャーマンズスープレックスホールドを決める。KURAMAは乱舞からダブルアームは逃れた亮生がトラースキックの連打、KURAMAは丸め込みを連発し、エルボーを連打からエルボースマッシュを浴びせる。

KURAMAは突進すると、亮生が連続フィッシャーマンズスープレックスホールドを決め、ムーンサルトプレスは、KURAMAがカウント1で返したが、亮生は旋風脚からハウザーインパクト、ファイヤーバードスプラッシュで3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後に亮生はマイクをKURAMAに託すと、号泣したKURAMAは「こんなどうしようもないオレを救ってくれた全日本プロレス、青柳亮生さんありがとうございました」と感謝を述べ、矢野安崇として練習生から全日本プロレス入りを志願、ファンも歓迎したことで、矢野安崇の全日本プロレス入りが決定となった。

セミファイナルではGAORA TV選手権が行われ、王者の芦野祥太郎に、関本大介が挑戦した。開始から差し合いで関本が押し込みブレークしm芦野はヘッドロックで捕らえると、ロープへ振った関本とぶつかり合いになる。コーナーで体を入れ替えながらエルボーのラリーを繰り広げると、和田京平レフェリーが割って入るが、芦野は突き飛ばす。

芦野がナックルに対し、関本はぶちかましで吹き飛ばし、場外戦で突き飛ばし合いから鉄柱攻撃の応酬も。関本は芦野を抱えて腰を鉄柱に直撃させる。
芦野をリングに戻した関本はロープを跨ごうとすると、芦野は低空ドロップキックからロープ越しでドラゴンスクリューを敢行。動きが止まった関本にロープを使ったレッグロック、膝裏へエルボー、タックルからインディアンデスロックのまま腕を固め、関本はロープエスケープする。
芦野は関本の左脚を攻めると、関本は俵返しで投げた後で、串刺しスピアーからブレーンバスターで投げ、セントーンからボディープレスを投下。逆エビ固めで捕らえて試合の流れを変えるが、切り返した芦野がアンクルロックを仕掛け、関本はロープエスケープする。
芦野はローリングエルボーからヨーロピアンアッパーカットを放ち、エルボーのラリーから関本が頭突き。芦野がジャーマンに対し、関本もジャーマンで返して突進すると、芦野がラリアットで迎撃すれば、関本もラリアットで応戦する。
両者ダウンからエルボーのラリーとなって、芦野がアッパーカットに対し、関本が延髄斬りからアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ。逃れた芦野はアンクルロックで追い詰める。しかし切り返した関本は芦野をロープに直撃させると、背後からクロスボディーからジャーマンで投げる。
芦野は意地で立ったが崩れると、関本はショートレンジラリアットを放つがカウント2で返されると、関本はビックバンカストロフィで3カウントを奪い王座を奪取する。

第4試合の宮原健斗&斉藤ジュン&本田竜輝vs綾部蓮&タロース&安齋勇馬は、三冠挑戦が決定となったタロースが先発で出ると、宮原は下がろうとするが、館内の声援を受けて仕方なく先発で出る。気合を入れた宮原は、タロースのロックアップをスカして場外へ逃れ、館内からブーイングが起こる。レフェリーが場外カウントを始めると、宮原は渋々リングに戻るが、再びタロースのロックアップをスカして逃げ、焦らすようにジュンに代わる。

そして場外戦でも、宮原がタロースから逃げ回り、南側から、さらにリングサイドまで逃げる勢いで、タロースは鉄柵に直撃する。

終盤でタロース宮原と対峙し、タロースがチョークスラムを狙うが、切り返した宮原のシャットダウンスープレックスを狙うが、クラッチする手が届かない。

宮原は慌てて本田に代わり、本田はTitans of Calamityの連係攻撃を同士打ちを誘発させるも、Titans of Calamityはスカイハイチョークスラムから、宮原に見せつけるかのようにダブルチョークスラムを決め、3カウントを奪う。

試合後は宮原がクリーンファイトをしようとタロースに握手と見せかけて足を何度も踏むが、タロースはコーナーへのギロチンホイップからビックブーツで宮原をKOした。

休憩後には右肩の手術で欠場中の斉藤レイがリングに上がり、2月23日の大田区大会から復帰することが発表された。

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