棚橋弘至、最後の東京ドームへ——引退試合の相手は“レインメーカー”オカダ・カズチカ


新日本プロレスが会見を開き、2026年1月4日、東京ドームで開催される「WRESTLE KINGDOM 20」で行われる棚橋弘至の引退試合の相手は、かつて幾度となく名勝負を繰り広げた“レインメーカー”オカダ・カズチカに決定した。

8日、安城大会のメインで棚橋がYuto-Iceをハイフライフローで破り、大会を締めくくろうとしたところ、入場テーマ曲である「RAIN MAKER」が流れてオカダが外道を伴い登場、棚橋の前に立ったオカダは引退試合の相手に名乗りを挙げていた。

都内で行われた記者会見では、棚橋は「引退試合はいろんな選択肢があったが、やはり因縁のある相手ともう一度やりたかった」とオカダを指名した理由を明かし。一方のオカダも「俺しかいないと思った」と即答でオファーを受諾した。

現在は米AEWで活躍するオカダは、会見で「天龍さんとの引退試合では昭和のプロレスが終わったと感じた。今回は平成のプロレスを終わらせたい」と語り、棚橋との一戦に強い覚悟をにじませた。さらに「引退が寂しいんじゃなく、“もうオカダやめてあげてよ”ってくらいボコボコにしたい」と挑発的なコメントも飛び出した。

棚橋とオカダは2013年、2015年、2016年と東京ドーム大会でメインイベントを務め、新日本プロレスの復興を牽引してきた。今回の一戦は、単なる引退試合ではなく、“平成プロレス”の象徴ともいえる二人の最終章となる。

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