これが俺たちの全日本プロレスジュニアだ!亮生がHAYATO熱戦を制しジュニアフェスを優勝!鈴木秀樹&真霜が世界タッグを奪取!


8月3日 全日本プロレス「熱闘!サマーアクションウォーズ2025」大田区総合体育館
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 30分1本勝負>
MUSASHI 吉岡世起 井上凌 ”ミスター斉藤”土井成樹 小藤将太(10分4秒 片エビ固め)田村男児 佐藤光留 宮本裕向 阿部史典 ×立花誠吾

<第2試合 GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第29代王者】〇他花師(11分14秒 片エビ固め)【挑戦者】×黒潮TOKYOジャパン
※パイナップルボンバー
☆他花師が2度目の防衛に成功

<第3試合 Road to 王道トーナメント 30分1本勝負>
デイビーボーイ・スミスJr X=〇関本大介(8分34秒 体固め)×大森北斗 羆嵐
※ジャイアントプレス

<第4試合 30分1本勝負>
〇野村直矢(14分1秒 カタキトル)×本田竜輝

<第5試合 30分1本勝負>
芦野祥太郎 ザイオン 〇オデッセイ(9分4秒 体固め)斉藤ジュン 斉藤レイ ×ゼニョール斉藤
※ジャーニーズエンド

<第6試合 30分1本勝負>
〇綾部蓮(14分0秒 片エビ固め)×タロース
※デスルーレット

<第7試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇鈴木秀樹 真霜拳號(24分55秒 ダブルアームスープレックスホールド)【第100代王者組】×宮原健斗 青柳優馬
☆宮原&青柳が4度目の防衛に失敗、鈴木秀樹&真霜が第101代王者組となる

<第8試合 ゼンニチJr.フェスティバル2025 優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
【Aブロック1位】〇青柳亮生(29分45秒 体固め)【Bブロック1位】×ライジングHAYATO
※ファイヤーバードスプラッシュ
☆亮生が初優勝

ゼンニチJr.フェスティバル2025 優勝決定戦が大田区総合体育館で開催され、青柳亮生vsライジングHAYATOが対戦した。

バックの奪い合いからグラウンドで出方を伺う。ロックアップからHAYATOがハンマーロックでグラウンドに持ち込み、ドロップキックは相打ちになる。再度のロックアップで亮生が押し込み、ブレークすると、HAYATOが体を入れ替えて張り手を浴びせ、読み合いからHAYATOがアームホイップで亮生を場外へ出し、HAYATOがナルシストフェイントを狙ってロープへ上がるが、亮生がスワンダイブドロップキックで阻止し、ナルシストポーズを決める。

場外戦で亮生が実況席めがけて鉄柵へハンマースルーを連発し、再度鉄柵に叩きつけてからリングに戻り、チンロックでHAYATOを捕らえる。HAYATOはロープエスケープするも、亮生は場外へHAYATOを引きずり出し、通路でブレーンバスターを狙うが、HAYATOがスナップスープレックスで投げ返し、ゲートからプランチャスイシーダを命中させたが、HAYATOの目尻から出血が見られるようになる。
リングに戻ると、HAYATOが大ダメージの亮生に張り手からバックエルボーを連発し、カバーでスタミナを奪う。亮生のエルボー連打をHAYATOが張り手で返し、デットリードライブから逆エビ固めで捕らえ、亮生はロープエスケープする。
HAYATOがバックエルボーを狙うが、亮生が回避してドロップキックを放ち、串刺しバックエルボー。続くブーメランアームホイップ狙いをHAYATOがドロップキックで迎撃するも、亮生はフランケンシュタイナーからドロップキックを放つ。
亮生のエルボーをHAYATOが回避して、ランニングエルボーバットで反撃すると、串刺しドロップキックからドロップキックで亮生を場外へ出し、スワンダイブプランチャを命中させる。リングに戻るとHAYATOがスワンダイブドロップキックを命中させるが、トラースキックじゃ亮生がキャッチし、エルボーのラリーとなって、HAYATOが張り手で応戦するも、亮生はバックエルボー。HAYATOのドロップキックに対し、亮生が旋風脚で応戦する。
エルボーのラリーの末、亮生の突進をHAYATOがセカンドロープでレッグシザースでセットすると。エプロンへスイングDDTを決め、張り手から断崖式ティヘラを敢行。トップコーナーへ上がり、追いかけた亮生にエプロンめがけて再びスイングDDTを突き刺す。
大ダメージの亮生がリングに戻ると、HAYATOが背中へライオンサルトを決めるが、カバーは亮生が体を入れ替えて押さえ込み、亮生のラ・マヒストラルをHAYATOが潰し、亮生のジャンピングハイキックから雪崩式フランケンシュタイナーはHAYATOが丸め込むと、コードブレイカーからオーバードーズで捕らえ絞めあげるが、解いてからのカバーはカウント2で返される。
HAYATOがシド・ヴィシャスを狙うが、亮生が回避してトラースキックを連打。ハンドスプリングレッグラリアットからフィッシャーマンズスープレックスを仕掛けるが、HAYATOが切り返してファルコンアローを決める。
両者ダウンからHAYATOが雪崩式を狙うも、亮生が阻止してスパニッシュフライを決めるが、ムーンサルトプレスをHAYATOが回避し、人でなしドライバーを狙うが、亮生が切り返して掟破りの人でなしドライバーで突き刺し、ムーンサルトプレスからファイヤーバードスプラッシュを狙うが、HAYATOが剣山で迎撃してマウントで張り手を浴びせると、亮生が体を入れ替えてマウントエルボーを連打し、HAYATOをダウンさせる。
亮生がHAYATOを起こすが、HAYATOが人でなしドライバーからインプラントを決めるが、シド・ヴィシャスは亮生が自爆させ、リバースフランケンで反撃し、突進するHAYATOにラリアットからパウザーインパクト、ファイヤーバードスプラッシュで3カウントを奪い、亮生が優勝を果たした。

試合後にマイクを持った亮生が「これが全日本プロレスジュニアだ。そして、優勝したのは青柳亮生だ!この超誰が勝つかわからないこのリーグ戦を勝ち抜き、ライジングHAYATOを倒し、このトロフィーを手に入れたわけだが、青柳亮生にもう1つだけ足りないものがある。そうだ、世界ジュニアが足りない。優勝したってことは権利ありますよね」と世界ジュニア王座獲りをアピールし、王者の吉岡をリングに呼び込む。
吉岡が現われると、亮生は「よかったらそのベルトに挑戦させてください」と挑戦を表明し、吉岡は「この長い花道を歩きながら考えてたんですけど、断る理由が何も見当たりませんでした。世界ジュニアのタイトルマッチ、青柳亮生対吉岡世起、やりましょうよ」と受諾。「俺は今日このジュニフェスの決勝と大田区のメインを務めた青柳亮生に敬意を持って、いつでもどこでも挑んできてください。いつでもいいです」と投げかけると、亮生は「優勝するといいことがあるな。ならば、8月10日、青柳亮生の地元・松本でいかがでしょうか」と地元凱旋興行を舞台に指定し、タイトルマッチが決定的となった。
このジュニアフェスを開催したのは、全日本プロレスのジュニアが他所の団体のジュニアに負けないものを見せるというのがコンセプトだったが、そういう意味ではこれまで世界ジュニアヘビー級を巡って対戦してきた亮生vsHAYATOは相応しいカードで、これぞ現在進行形の全日本プロレスのジュニアだというものを見せれたと思う。全日本プロレスは旗揚げからジュニアの地位は低く、三沢光晴や武藤敬司などはジュニアの地位向上に努めてきたが、向上はしても再び低下するの繰り返しだった。亮生、そしてHAYATOが全日本プロレスのジュニアをどう変えていくかわからないが、彼らのやることは間違いでないことを信じたい。

セミファイナルでは世界タッグ選手権が行われ、王者組の宮原&青柳のビジネスタッグに、鈴木秀樹&真霜の異色コンビが挑戦した。

青柳vs鈴木秀樹で試合開始。青柳のタックルを鈴木秀樹が切り、バックを取ってグラウンドになると、青柳は鈴木秀樹をコーナーへ押し込みエルボーを放つが、鈴木秀樹がアームホイップで返し、グラウンドで足を取った青柳がマウントを奪うも、鈴木秀樹がモンキーフリップで脱出すれば、青柳は自軍コーナーへ押し込み、ビンタを叩き込む。
差し合いの末、鈴木秀樹が青柳を自軍コーナーへ押し込み、真霜が交代するが、鈴木秀樹がコーナーを離れず、和田京平レフェリーから注意を受ける。青柳も宮原と交替し、ロックアップから真霜が押し込みブレーク。宮原はタックルからグラウンドを狙うが、真霜のバックを奪ってヘッドロックで捕らえる。ロープへ振った宮原はビッグブーツを放ち、続けて鈴木秀樹にもビッグブーツを決めて場外戦を仕掛ける。
場外で宮原が鈴木秀樹に頭突き、青柳も真霜を鉄柵へハンマースルーとリードを奪いにかかるが、鈴木秀樹が宮原をスリーパーで絞めてダウン。さらに青柳にもスリーパーを決め、鈴木&真霜組が意識朦朧の宮原を捕らえて試合をリードする。

長時間捕まった宮原に真霜がPKを狙うが、宮原がビッグブーツで迎撃して、青柳と交代すると、串刺しフライングフォアアーム、ダイビングクロスボディーからブレーンバスターを狙うが、真霜が切り返して脇固めから腕十字へ移行し、青柳を追い詰めるが、青柳はロープエスケープする。
鈴木秀樹に代わると、青柳の串刺し攻撃をロープ越しの首四の字で捕らえると。真霜のミドルキックが援護し、鈴木秀樹が青柳にボディーエルボーを連打を浴びせる。

青柳もエルボーで反撃し頭突きを浴びせるが、鈴木秀樹は青柳をコーナーに逆さ吊りにしてボディーエルボーを連発。パントキックで青柳をダウンさせようとするが、青柳がキャッチしてエルボースマッシュからドロップキックで逆転。宮原に代わると、宮原あビッグブーツ、低空ドロップキック、側頭部へのドロップキックで流れを変えにかかって、青柳が入って連係を狙うも、真霜に阻止され、鈴木秀樹が宮原にワンハンドバックブリーカーを決め、ボディーエルボーを連打する。

宮原が押し返してエルボーのラリーになると、鈴木秀樹がスリーパーで捕らえ、真霜も青柳をスリーパーで絞め上げるが、宮原が辛くもロープエスケープ。鈴木秀樹はダブルアームスープレックスを狙うが、逃れた宮原がブラックアウトで炸裂させれば、真霜には青柳がラリアットを放って、疲れ気味の宮原にに檄を飛ばす。
起き上がった宮原と青柳の合体技は、鈴木秀樹が阻止するも、宮原がバックドロップから青柳と共にブラックアウト&トラースキックを決める。「400倍」とアピールした宮原はシャットダウンスープレックスを狙うがm鈴木秀樹が逃れてカミカゼを決め、青柳の鈴木秀樹へのドロップキックも真霜がレッグラリアットで阻止。青柳は真霜に垂直落下式ブレーンバスターを決め、4選手ダウンとなる。
鈴木秀樹が宮原にジャーマンドライバーからドラゴンスープレックスホールドを決めるがカウント2で返され、パントキックもカウント2で返される。鈴木秀樹はダブルアームスープレックスを狙うと、宮原がリバースし、ブラックアウトを連発し、シャットダウンスープレックスを狙うが、真霜がトラースキックで阻止してから、鈴木秀樹がダブルアームスープレックスを連発して宮原から3カウントを奪い、王座を奪取する。

第6試合の綾部vsタロースの2メートル越えの巨漢同士の対戦は、ロックアップで互いに譲らず、続く四つん這いの力比べでは体勢を入れ替えながら押し合い、綾部も押し返すがタロースは微動だにしない。
激しいぶつかり合いをタロースが制すると、なぎ倒した後のビッグブーツを綾部が巧妙に回避して、反撃のビッグブーツでタロースを場外へ落とし。場外戦では鉄柵へハンマースルーを仕掛けるが、タロースが逆転で叩きつけ、鉄柱攻撃から全体重を浴びせる。リングに戻ると、タロースがスタンガンからのダイビングラリアットを炸裂させる。

起き上がった綾部がエルボー連打で反撃し、串刺しビッグブーツからアイアンメイデンへ繋げようとする。

タロースが回避すると。ニーリフトで反撃したタロースに対し、綾部はデスルーレットを仕掛けるも、逆にコーナーへ押し込まれボディーブロー連打を受け、ロープを利用したキャメルクラッチで締め上げられる。

タロースは串刺しボディーアタックからサイドスラムで叩きつけるが、カウントは2で返され、エルボーの打ち合いでタロースが優位に立ち、ラリアットで相打ちになるとビッグブーツも相打ちになる。
両者ダウンから、綾部がエルボーラリーを制し、デスルーレットを狙う、タロースは持ち上げてコーナーへギロチンホイップを決め、ビッグブーツから串刺しビッグブーツへ連続攻撃から、デッドリードライブで投げる。
タロースはチョークスラムを狙うが、綾部が回避しドロップキックからランニングネックブリーカーへを決めると、最後はデスルーレット3カウントを奪い勝利、試合後は綾部と握手を交わしたタロースが北斗に北斗軍Tシャツを返上して離脱を表明すると、綾部と抱き合ってタッグ結成の意思表示をする。

第5試合では芦野&ザイオンのユニットHAVOCの新メンバーとして、元WWEのオデッセイが登場し、SAITO BROTHERSと対戦する

試合はSAITO BROTHERSが芦野を捕らえてリードするが、芦野はジュンの串刺し攻撃を迎撃するとアッパーカットを炸裂。ザイオンに交代するも、串刺しバックエルボーを避けられ、SAITO BROTHERSがザイオンにトレイン攻撃を決める。
志願の交代をしたゼニョールにザイオンがバイシクルキックを放つと、交代したオデッセイがラリアットからクロスボディーでゼニョールを圧殺し、ブラックホールスラムことジャーニーズエンドで3カウントを奪い勝利となる

第4試合の本田vs野村は、ロックアップから今度は本田が押し込み、エルボーからヘッドロックで捕らえ、ロープに振られた野村に対し、本田はショルダータックルを放つ。

場外戦になって。本田が鉄柵へハンマースルーで叩きつけると、鉄柵を使ったチョーク攻撃、エルボーのラリーから鉄柱攻撃で先手を奪うが、ラリアットは鉄柱に誤爆すると、野村が反撃に転じ、本田を鉄柵へハンマースルー、ニーリフトを連打、ハンマーロックのまま鉄柱に叩きつける。
試合の流れを変えた野村はリングに戻ると、エルボーのラリーから脇固めで本田を捕らえ、本田はロープエスケープも、野村は串刺しバックエルボーからボディースラム、エルボードロップと攻め続け、再びエルボーのラリーから頭突きを炸裂。串刺しフライングフォアアームからノーザンライトスープレックス、そしてアームロックで捕らえ、本田はロープエスケープする。
野村はフロッグスプラッシュを狙うが、本田はデットリードライブで落とすと。串刺しラリアットからスパインバスターで叩きつけスリーパーを仕掛けるが、野村がロープエスケープ。本田のラリアットを野村がフライングフォアアームで迎撃するとスピアーは、本田がキャッチしてブレーンバスターで投げれあ、野村もブレーンバスターからスピアーを炸裂させるが、本田も即座にスピアーで応戦する。
エルボーのラリーになると、本田のラリアットを避けた野村がノムレーザーをを決め、カウント2で返されると、マキシマムを逃れた本田は、野村の後頭部へ串刺しラリアット。ジャーマンの応酬から、本田がラリアットを放つ。
本田は再びラリアットを炸裂させるが、カウントは2で返され、 ファイナルベントを狙うが、逃れた本田はエルボーを連打し、ラリアットを決める。野村も左右のエルボーを連打し、裏スピアーからマキシマムを決め、カウント2で本田が返すも、野村はカタキトルで捕らえ、本田はついにタップアウトとなって野村が勝利となる。

第3試合では、スミスJr.のパートナーで王道トーナメントに出場するXとして、大日本プロレスを退団してフリーとなったばかりの関本大介が登場する。

これに対し北斗はマイクで関本の復帰を祝福。試合開始と同時に正々堂々と奇襲を仕掛け、北斗軍が関本を連係で捕らえて先制する。

しかし関本は両腕ラリアットで反撃に転じ、代わってスミスJr.が北斗にナックル攻撃を連打。ストンピングとネックブリーカーで試合をリードする。
終盤で、北斗vs関本になると。北斗はミサイルキックからナルシストブレーンバスターを決め、羆嵐が入ってm北斗軍スペシャルを見事に決めるが、スミスJr.がジャンピングニーで羆嵐を排除。北斗は関本に急所打ちから突進するがが、関本がラリアットで迎撃し、シュミット流バックブリーカーからダイビングボディープレスが決まり、3カウントを奪い勝利となる。

第2試合のGAORA TV選手権、王者の他花師vs挑戦者のイケメンは、他花師が握手を求めるも、断られて背中を見せたところへ、イケメンがドロップキックで奇襲をかけると。他花師の髪を毟り、ロープへ振った後、ぶつかり合いとなって。他花師がショルダータックルを連発するも、イケメンはヘッドスプリングで巧みに受け流す。
他花師の地獄突きをキャッチしたイケメンは、手をロープに直撃させる。トップコーナーからのダイブを仕掛けるも、他花師が地獄突きで迎撃する。

許しを請うイケメンの鼻を掴んで叩きつけ、自らの鼻水を顔面にぶっかけ、顔面をロープに擦りつけるなどして痛めつける、全体重を浴びせて踏みつける。
他花師はチンロックでイケメンの首を捻り、逃れたイケメンに地獄突きを放つが、キャッチしたイケメンは、両手を踏みつけからニーアッパーを浴びせると、ジャケットパンチを連打、他花師の髪を毟りらジャンピングハイキックを連発し、イケメンは地獄突きを再びキャッチし、指をロープに擦りつける。

イケメンはジャンピングハイキックからアラビアンプレス命中させるち、、再び他花師の髪を毟ってジャケットパンチを叩き込む。他花師の串刺し地獄突きを回避し、回転エビ固め、バスソーキック、トラースキックと攻撃を続け、イケメン落としを決めるがカウント2で返される。
イケメンはイケメンサルトを狙うが、自爆してしまう。他花師はイケメンのカサドーラをジャーマンで投げ、地獄突きカーニバルからチャンピオンカーニバル2019、地獄突きは、イケメンは噛みつきで迎撃した口から血を流し、他花師はパイナップルボンバーを決めて3カウントを奪い防衛となった。

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