ヒロムが地元パワーでコナーズをウィールさんごと破り巻き返しへ!デスペラードは奇策でSHOを返り討ち!


5月18日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.32」エスフォルタアリーナ八王子 1231人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝1敗=8点】〇ニック・ウェイン(6分48秒 片エビ固め)【3勝2敗=6点】×田口隆祐
※ウェインズワールド

<第2試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗=2点】〇ニンジャ・マック(2分6秒 エビ固め)【2勝3敗=4点】×金丸義信

<第3試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗=4点】〇ケビン・ナイト(5分2秒 片エビ固め)【3勝2敗=6点】×ティタン
※UFOスプラッシュ

<第4試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】〇ロビー・エックス(7分52秒 片エビ固め)【3勝2敗=6点】×藤田晃生
※XEXPRESS

<第5試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗=4点】〇YOH(8分11秒 ドラゴンスープレックスホールド)【2勝3敗=4点】×MAO

<第6試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】〇KUSHIDA(11分25秒 ホバーボードロック)【3勝2敗=6点】×ドラゴン・ダイヤ

<第7試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗=4点】〇石森太二(12分2秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×ロビー・イーグルス
※ブラディークロス

<第8試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】〇マスター・ワト(12分10秒 レシエントメンテⅡ)【2勝3敗=4点】×フランシスコ・アキラ

<第9試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】〇エル・デスペラード(12分24秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×SHO
※ピンチェロコ

<第10試合 『BEST OF THE SUPER Jr.32』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝3敗=4点】〇高橋ヒロム(20分3秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×クラーク・コナーズ
※TIME BOMBⅡ

『BEST OF THE SUPER Jr.32』も折り返し地点である八王子大会を迎え、メインはAブロック公式戦、1勝3敗のヒロムが、2勝2敗のコナーズと対戦。コナーズは愛用のタイヤ「ウィールさん」を持参で登場。地元出身ということで経歴入りのコールを終えたヒロムにショルダータックルで奇襲をかけ試合開始となる。

コナーズは逆水平チョップの連打を浴びせるが、ヒロムは串刺しヒロムちゃんボンバーからドロップキックで反撃も。突進してきたところでコナーズのジープフリップで場外へ吹き飛ばされる。

場外戦でコナーズは客席エリアでヒロムにハンマースルーを連発されるが、切り返したヒロムが逆にコナーズを叩きつけると、怒ったコナーズはイスを投げつけ、さらにイスで殴打。観客から「ナオル」を奪い取りヒロムに叩きつけた後、ウィールさんを投げつけ、ナオル目がけてフルスイングし、ウィールさんを転がしてヒロムに直撃させる。

リングに戻ると、コナーズがバックエルボーからボディシザースで締め上げるが、ヒロムはロープエスケープ。逆水平チョップで反撃するヒロムをコナーズがなぎ倒し、チンロックからスリーパーホールドに移行するも、ヒロムが時間差ハサミ技で反撃する。
ヒロムのドロップキックでコナーズが場外へ出すと、エプロンからドロップキックを放ち、リングに戻るとコナーズがスタンガン式攻撃からウィールさんをリングインさせるが、レッドシューズ海野レフェリーがウィールさんに座り使用を阻止。その隙にヒロムがコナーズに丸め込みを連発し、ウィールさんへブレーンバスターで投げる。
ヒロムはウィールさんを場外に立ててセット。雪崩式攻撃を仕掛けるもコナーズに回避され、シットダウンパワーボムからダイビングエルボードロップと攻めるが、スピアーをキャッチしたヒロムがコーナーデスバレーからTIME BOMBを仕掛けるが、コナーズがパワースラムで切り返し、スぴアーはヒロムがDで捕らえるも、コナーズはコーナーへバスターからスピアーを炸裂させる。

コナーズのスピアー連発に対し、ヒロムがトラースキック連打から、ヒロムちゃんボンバーを狙うも、コナーズがスピアーで迎撃、それでもヒロムがヒロムちゃんボンバーからトラースキック、ヒロムちゃんボンバーと攻勢に出る。
ヒロムのTIME BOMB狙いを、コナーズはエプロンへ回避するが、ヒロムがウィールさんめがけてコナーズをサンセット・フリップボムで叩きつけると、リングに戻ってTIME BOMB、TIME BOMBⅡを決め、3カウント奪い2勝3敗とする。

セミファイナルのBブロック公式戦、2勝2敗同士のデスペラードvsSHOは、先入場したSHOはマイクで「デスペラードは試合できる状態ではない」と宣言し、5秒殺を予告。しかしデスペラードは闇討ちを狙った高橋裕二郎を返り討ちにしており、襲い掛かるSHOも返り討ちにして試合開始となる。

デスペラードはSHOを痛めつけ、バックドロップを決めようとするが、SHOがサミングで阻止すると、裕二郎が場外へ引きずり出して鉄柱攻撃からイスでフルスイング。デスペラードがリングに戻されると、SHOが剥き出しコーナーへ叩きつけ、カバーするが、レッドシューズ海野レフェリーはカウントを拒否する。
デスペラードが場外へ逃れると、裕二郎はケインで殴打からリングに戻し、SHOが読み合いから剥き出しコーナーへハンマースルーを仕掛けるが、デスペラードが切り返してからスピアーを放つ。
デスペラードがSHOの首にサードロープへシーソー攻撃から、場外へ逃れたSHOを裕二郎もまとめてトペコンヒーロを命中させる。

リングに戻るとデスペラードがバックドロップからマッドスプラッシュを決めるが、カウント2で返されると、SHOを挑発したデスペラードはギター・ラ・デアンヘルを狙うが、逃れたSHOが指折りからサミング。レフェリーを利用したスピアーを放ち、SHOは剥き出しコーナーへハンマースルーからラリアット。ニーリフトからパワーブリーカーを決めるが、カウント2で返される。

SHOはエルボーからストンピングを連打し、高笑いしてからショックアローを仕掛けるが、切り返したデスペラードは頭突き。ピンチェロコを決めようとするが、逃れたSHOがレフェリーと交錯させ、裕二郎が乱入してデスペラードの股間へヘッドドロップを落とす。
そこでデスペラードがSHOにマスクを脱いで渡し、SHOが必死で隠すが、レッドシューズ海野レフェリーが見つけ、SHOがマスクを取ったのではないかと疑う。自棄になったSHOにデスペラードはロコモコを浴びせると、マスクを着け直したデスペラードがピンチェロコで3カウントを奪い3勝2敗、裕二郎が乱入を狙ったロープを跨ぐと、デスペラードがロープを蹴り上げての急所攻撃で撃退する。

第8試合のAブロック公式戦、2勝2敗同士のワトvsアキラは、ワトがヘッドロックで捕らえると、ロープへ振ったアキラにショルダータックルを連発してからペンタバール狙いは、アキラがロープエスケープする。
ワトはスワンダイブを狙うが避けたアキラがゼロ戦キック、場外へ逃れたワトにコンニチワプランチャを命中させ、クラウンズアップ首四の字で捕らえてからリングに戻る。
アキラはショルダーロックで捕らえるが、ワトはロープエスケープ、アキラは串刺し攻撃は避けたワトがゼロ戦キック、ティヘラでアキラを場外へ出すとノータッチトペコンヒーロを命中させる。

リングに戻るとワトがスワンダイブアッパーカット、エルボーのラリーからワトがミドルキック、アキラはエルボーで返しラリーは、ワトが制してバックドロップ、通天閣ジャーマンはアキラがカサドーラからフットスタンプで返すと、その場飛びムーンサルト、読み合いからアキラがトラースキックを連打もハンマースルーは切り返したワトがレシエントメンテはカウント2で返される。
ワトは通天閣ジャーマンを狙うが、アキラが逃れてもワトはソバットからバスソーキック狙いは、逃れたアキラがリバースフランケンからラリアット、スピードファイヤーと畳みかける

アキラはファイヤーボールを狙うが、避けたワトにアキラが回転エビ固め、アキラがハイキックからファイヤーボールを狙うと、避けたワトがレシエントメンテⅡで3カウントで3勝2敗とする。

第7試合のBブロック公式戦、2勝2敗同士のロビーvs石森は、足を取った石森がレッグロックを仕掛けるが、ロビーは腕十字で応戦。ロビーが足を取ると石森はロープエスケープ。石森が手四つ状態から押し込むが、ロビーが切り返してロン・ミラー・スペシャルを狙うも、石森が再びロープエスケープ。
石森はガットショットからハンマースルーを放つが、ロビーが切り返してアームホイップからティヘラを決め、場外へ逃れた石森にプランチャを仕掛けるも回避され、鉄柱を利用したアサイDDTを喰らうも、切り返した石森はロビーの左肩を槍投げで鉄柱に直撃させる。
リングに戻ると、石森はハンマーロックでロビーの左肩を攻撃。アームホイップからアームロックを極めるが、ロビーはロープエスケープする
石森が突進するも、ロビーは膝裏を蹴って後頭部へスライディングエルボー。ミドルキックの連打で攻勢を強め、石森のハンドスプリングをミドルキックで迎撃。串刺しダブルニーから足への619、再び串刺しダブルニーで試合の流れを変える。
ロビーはレッグスピンからワープ4.5を狙うが石森に回避され、逆にスライディングジャーマンを仕掛けられるも、ロビーは低空ドロップキックで迎撃。ロン・ミラー・スペシャルを狙うが石森にBoneLockで捕らえられる。逃れたロビーはハイキック、トラースキック、旋風脚と連続攻撃から、アサイDDTは、石森が回避し、ジャンピングニーを放つ。
エルボーのラリーからロビーがローキックを連に対し、。石森はキングコングラリアットで反撃し、ロビーのアイルビーバックもキングコングラリアットで迎撃。左肩を鉄柱に直撃させた石森はショルダーバスターからミスティカを決めるが、ロビーが逆さ押さえ込みから掟破りのBoneLockを極める。

ロン・ミラー・スペシャルへ移行しようとするが、

ロビーはサイキック連打からのロン・ミラー・スペシャル狙いは。石森が丸め込みで回避。丸め込み合戦の末、ロビーのターボバックパックを石森がミスティカで切り返し、BoneLockからブラディークロスで3カウントを奪い3勝2敗とする

第6試合の3勝1敗のダイヤvs2勝2敗のKUSHIDAは。KUSHIDAがアリキックで牽制するも、ダイヤはアームホイップからドロップキックでKUSHIDAを場外へ出し」トペを仕掛けるが、KUSHIDAがヤングライオンを盾にしてリングに戻る。ロープを利用してKUSHIDAを倒したダイヤはトルニージョプレスを決めるg。KUSHIDAのアンクルホールドで捕らえるとし、ダイヤはロープエスケープ。KUSHIDAがドロップキックから場外戦を仕掛け、足四の字固めで捕らえる。再びKUSHIDAが場外戦を仕掛けるとニークラッシャーを決め、ダイヤの左肩へ鉄柱攻撃を連発。

リングに戻ってKUSHIDAは首投げからフェイスカット、左腕へのドロップキックとダイヤの左腕を攻め。スリーパーで絞め上げるが、逃れたダイヤにミドルキック、続くミサイルキックはダイヤが回避し、シザースを決め、ソバットから水面蹴り、その場飛びムーンサルトで試合の流れを変える。

ダイヤはKUSHIDAを場外へ出すとノータッチトペコンヒーロを命中させ、リングに戻るがKUSHIDAがライガー掌底を浴びせる。
KUSHIDAはホバーボードロックを狙うが、逃れたダイヤは延髄斬りを放ち、KUSHIDAのアリキック連打をフットスタンプで潰し、ソバットを放つ。レプテリアンへと移行しようとするが、KUSHIDAがエプロンへ逃れる。ダイヤがコーナーへ上がると、KUSHIDAがハンドスプリングキックから雪崩式攻撃を狙うが、ダイヤが回避。ヴァンパイヤシザースからダブルコークはカウント2で返される。

ダイヤはDDDDTを狙うが、キャッチしたKUSHIDAはローリングエルボーを放ち。ダイヤのソバットキックから延髄斬りをKUSHIDAが回避し、左腕へのパントキックからホバーボードロックを極め、ダイヤがタップアウトでKUSHIDAは3勝2敗とする。

第5試合のBブロック公式戦、2勝2敗のMAOvs1勝3敗のYOHは、MAOがポケットに手を突っ込むと、そのままでヘッドロック、そのままでショルダータックル。アームホイップ、ティヘラからドロップキックで先手を奪う。
MAOはグリーンキラーと見せかけてYOHを落とすと、YOHのエルボーをシカクイポーズで迎撃するが、YOHは切り込み式フォアアーム。YOHもボディースラムからボケっとに手を突っ込んでエルボードロップ、ニードロップ、ボディープレスと流れを変える。

YOHはブレーンバスターを狙うが、MAOが首固で丸め込むと、騙し討ちナックル、騙し討ちアッパー掌打、騙し討ちDDTと騙し討ちを連発。、YOHのジャーマン狙いも、MAOが体を入れ替えて見つめ合ってっからすり抜けジャーマンで投げる。

MAOの大阪臨海アッパーは避けたYOHがDDT。串刺し攻撃を避けてトルネードDDT、トラースキックは避けたMAOが掌底から大阪臨海アッパーはYOHがジャンピングニーで迎撃すれば、MAOはYOH、レフェリーに馬飛びからスタナーを決める。
YOHは居合キックも、避けたYOHはトラースキックからファルコンアロー。YOHの蒼魔刀は、MAOがスリングブレイドからハイフライフローを命中させる。

しかしYOHも負けじとジャンピングハイキックからリバースフランケンを決めると、蒼魔刀からドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い2勝3敗とする

第4試合のAブロック公式戦、3勝1敗の藤田vs2勝2敗のエックスは、エルボーのラリーから。リーブロックを狙うエックスに藤田がドロップキックを放つが、スワンダイブは浴びせ蹴りで阻止したエックスが場外戦で客席へ叩きつけると、アッパー気味の張り手から鉄柱攻撃、エプロンに前屈みにされた藤田に客席から助走をつけてドロップキックと先手を奪う。

リングに戻ってエックスは藤田の左肩のバンテージを剥がして左腕へニードロップ、アンビルエルボーを連打、藤田の逆水平チョップを噛んで手を踏むが、藤田はレッグラリアットを放って、スワンダイブミサイルキックを命中させ、PKを放つ。
藤田は串刺し攻撃を避けたエックスが旋風脚からその場飛びシューティングスターは、藤田が剣山で迎撃し、ロープ越しでジャンピングハイキック、ネ申スペシャルを狙ったが、。エックスが首固め、ペレキックを避けた藤田がジャーマンスープレックスホールドで投げる。
藤田はThrill Rideを狙うが、逃れたエックスが藤田のロールスルージャーマンを着地してハンドスプリングスタナーからXEXPRESSで3カウントを奪い3勝2敗とする。

第3試合のBブロック公式戦、3勝1敗のティタンvs1勝3敗のケビンは、開始からロープワークでの読み合いが展開され、ケビンがドロップキックを放つも、ティタンはコーナー越えプランチャを冷静に回避。逆にティタンがトペ・コンヒーロを命中させ、リングに戻ると、スワンダイブ・ボディープレスからジャベ・インモルタルを仕掛けるが、ケビンがロープエスケープする。
ケビンはエルボーの連打で反撃するも、ティタンが鋭いソバットで応戦。両者の読み合いからジャンピング・トラースキック、ケビンのラリアット、ティタンのオーバーヘッドキックと激しい技の応酬が続く。

串刺し攻撃を迎撃したティタンがコーナーへ向かうと、ケビンがアッパールームからボディープレスを狙ったが、ティタンは剣山しラ・ランサから、パイルドライバー狙いは、ケビンが逆水平チョップで切り返すと、ティタンはアームホイップからトラースキックを炸裂させ、フレームアウト・ラリアット狙いは。キャッチしたケビンがネックハンギングボムで叩きつける。

ケビンはスパイクDDTを決めるもカウントは2で返されるが、ケビンは再びドロップキックから背中へのUFOスプラッシュを決め、3カウントを奪い2勝3敗とする。

第2試合のAブロック公式戦。2勝2敗の金丸vs1勝3敗のニンジャは。リングインするニンジャに金丸が奇襲をかけ、客席へハンマースルーから鉄柱攻撃を連発。リングに上げて試合開始となり、金丸はマスクを剥がしにかかるが、レフェリーが制止する。


金丸はストンピングを連打、エルボースタンプから突進するも、ニンジャがかめはめ波で迎撃するが、ニンジャスペシャルは、金丸がレフェリーに誤爆させる。

金丸はマスクを剥いでウィスキーミストを放つが、もう一枚マスクを被っていたニンジャがこれを回避。丸め込み合戦を制して3カウント奪い2勝3敗とする。

第1試合のBブロック公式戦、3勝1敗同士の田口vsニック、田口はヘッドロックで捕らえると、ロープへ振ったニックにショルダータックルを放つが、ニックはジャンピングアッパーカットで応戦する。
ニックは首投げからレッグドロップを決めるが、突進は田口の回転地獄ヒップアタックで迎撃され、田口はヒップアタックでニックを場外へ落とすと、プランチャを命中させ、リングに戻って再びヒップアタックを試みるが自爆。場外へ逃れた田口に対し、ニックはノータッチトペコンヒーロをに命中させる。
リングに戻ると、ニックがミサイルキックを放ち、ドラゴンスープレックスを仕掛けるが、田口は逃れてヒップアタックで逃れ、田口のフェイントからのヒップアタックをニックがアトミックドロップで迎撃するも、ニックのハンドスプリングは田口のアトミックドロップで迎撃されると、ヒップアタックを喰らう。
田口はオヤイからケツエイへを放ち、オーマイ&ガーアンクルでニックを捕らえるが、ニックはティヘラで脱出してウェインズワールドは、田口がオーマイ&ガーアンクルで捕らえる。

ニックはなんとか逃れてアサイDDTを決めるが、ハイキックは田口が避けると、延髄斬りから、どどん、狙いは、ニックはサムソンクラッチで丸め込み、ハイキックからウェインズワールドを決めて3カウントを奪い4勝1敗とした。

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