あまみやが金髪夫婦を降しGHCジュニアタッグを奪取！敗れた憂流迦はKENTAに合流！遠藤はヒール全開で杉浦を降す！


3月22日 NOAH「STAR NAVIGATION PREMIUM 2025」後楽園ホール 1550人札止め
(試合内容は実況ポストより)

＜ダークマッチ 15分1本勝負＞
〇藤田和之 小田嶋大樹(11分57秒 逆エビ固め)ヌル ×ブライス・ハンセン

＜第1試合 15分1本勝負＞
〇清宮海斗 ガレノ 晴斗希 カイ・フジムラ(11分51秒 片エビ固め)ジャック・モリス ×ダガ タダスケ オオワダサン
※シャイニングランサー

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＜第2試合 30分1本勝負＞
征矢学 菊池悠斗 X=〇サクソン・ハックスリー(9分44秒 エビ固め)丸藤正道 拳王 ×大原はじめ
※ネックハンキングボム

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＜第3試合 GHCナショナル王座決定トーナメント 1st ROUND 時間無制限1本勝負＞
〇遠藤哲哉(5分59秒 横入り式エビ固め)×杉浦貴

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＜第4試合 30分1本勝負＞
〇KENTA(11分22秒 片エビ固め)×佐々木憂流迦
※go2Sleep

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＜第5試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負＞
【挑戦者/NOAH Jr. TAG LEAGUE 2025優勝チーム】AMAKUSA 〇宮脇純太(13分2秒 横入式エビ固め)【第61代王者組】HAYATA ×YO-HEY
☆金髪夫婦が6度目の防衛に失敗、あまみやが第62代王者組となる

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NOAH後楽園大会第5試合ではGHCジュニアタッグ選手権が行われ、王者のHAYATA＆YO-HEYの金髪夫婦に、ジュニアタッグリーグを優勝したAMAKUSA＆宮脇のあまみやが挑戦した。

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試合はYO-HEY vs 宮脇で開始。YO-HEYがヘッドロックを仕掛け、ロープへ振った宮脇にショルダータックルを決めるYO-HEYに対し、宮脇はアームホイップの応酬からで反撃するが、金髪夫婦が連係で攻勢を取り戻す。しかし、AMAKUSAがリングに入ると、あまみやも連係で反撃。宮脇が場外のYO-HEYに三角飛びプランチャを決めると、リングに戻ってあまみやが連係でYO-HEYを捕らえ、試合をリードする。

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しかし、金髪夫婦が宮脇を連係で蹂躙。宮脇のハリケーンラナを切り返したHAYATAが宮脇の右肩をコーナーに直撃させ、代わったYO-HEYが逆水平チョップの連打で攻め立てるなど、金髪夫婦が宮脇を捕らえ、試合の流れを変える。
宮脇はセカンドコーナーに上がったHAYATAの脚に619を放つと、代わったAMAKUSAはハリケーンラナからブーメランアタックでHAYATAを場外へ出し。さらにYO-HEYも場外へ出して、空船を決める。リングに戻ると、AMAKUSAがHAYATAにブレーンチョップから、トルニージョアタックを命中させるが、コーナーに上がったAMAKUSAにHAYATAが倒立雪崩式フランケンシュタイナーで落とす。
代わったYO-HEYにAMAKUSAがロープ越しでドロップキックを決め、代わった宮脇がミサイルキックからエルボーアタックを放ってジャーマンスープレックスを狙う、着地したYO-HEYが宮脇の後頭部へダブルニーアタックを決めてからHAYATAがリングに入り、金髪夫婦が宮脇にトータルレンジャーからダブルトラースキックを叩き込み、宮脇を捕らえる。
YO-HEYはツイストオブフェイドを狙うが、宮脇が切り返して逆さ押さえ込みで丸め込むと、YO-HEYがキックアウトしてから顔面Gを炸裂させるが、AMAKUSAがトラースキックでカットすると、ハンドスプリングを仕掛けるYO-HEYにAMAKUSAがドロップキックで迎撃し、場外の金髪夫婦にトルニージョを命中させる。

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リングに戻ると、宮脇がYO-HEYに連続ジャーマンスープレックスホールドを決めるが、カウント2で返さると、YO-HEYの手を握って阻止を狙うHAYATAにAMAKUSAがダイビングチョップで阻止すると、宮脇はダルマ式ジャーマンスープレックスホールドをYO-HEYに決めるが、カウント2で返される、

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宮脇はサンシャインドライバーを狙うが、YO-HEYが逃れ、HAYATAのジャンピングハイキックの援護でYO-HEYが顔面Gを決めると、続けてスーパー顔面Gを狙うが、宮脇が避けて丸め込み、3カウントを奪い、AMAKUSAが王座を奪取、宮脇にとって初のタイトル獲得となる。

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第4試合のKENTAvs憂流迦は、グラウンドの攻防では互角に渡り合うも、憂流迦の串刺し攻撃を避けたKENTAはハンマーロックのままコーナーに叩きつけ、アームロックと左腕攻めでリードする
KENTAはショルダータックル、足関節を狙う憂流迦を切り返してハンマーロック、アームロックとリードを許さず、逃れた憂流迦にショルダーアームブリーカー、チキンウイングアームロックと攻め、憂流迦はロープエスケープする。
KENTAはロープを使ったハンマーロックで攻めるあ、串刺し攻撃をレッグシザースで阻止した憂流迦はジャーマンからレッグラリアットを放ち、ハーフラッチスープレックスホールドから腕十字で捕らえるが、KENTAがロープエスケープする
憂流迦はブレーンバスターを狙うが、KENTAが阻止し、憂流迦の串刺し攻撃を阻止してスイング式スタンガン、ダイビングラリアットを放って、グリーンキラーで突き刺す。
KENTAは串刺しビックブーツからコーナードロップキック、go2Sleepは逃れた憂流迦は逆さ押さえ込みから首固め、丸め込んでから脇固めで捕らえるが切り返したKENTAがGAME OVERで捕らえると、逃れた憂流迦は腕十字はKENTAがロープエスケープする。

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憂流迦はバックドロップを狙うが、KENTAが逃れるとエルボーのラリーとなり、憂流迦が連打もKENTAがビンタのラッシュに対し憂流迦もビンタで返し、チンクラッシャーから水面蹴り、四の字ジャックナイフ、go2Sleepを逃れてスリーパーと攻めるが、KENTAが持ち上げてgo2Sleepで3カウントを奪い勝利、試合後はKENTAが憂流迦に声をかけると、バックステージでは憂流迦がKENTAに頭を下げる形で共闘することになり、拳王も受け入れる。

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第3試合のGHCナショナル王座決定トーナメント 1st ROUNDである杉浦vs遠藤は
開始、ビックブーツの応酬になるが、杉浦が場外のヨシ・タツに襲い掛かると鉄柵へハンマースルーで叩きつけ、追いかけた遠藤にも鉄柵へハンマースルーで叩きつける

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リングに戻ると杉浦が串刺しビックブーツから串刺しニー、雪崩式ブレーンバスターで投げ、ランニングニーを狙うがヨシ・タツに気を取られると、遠藤が股間を掴んだままエクスプロイダーで投げ、エルボーのラリーで杉浦が連打、遠藤はフェイントからドロップキック、ハンドスプリングレッグラリアットに対し、杉浦はランニングニーで応戦する
杉浦はビックブーツからからハイブリッジジャーマン、キチンシンクからラリアットを放つと、オリンピック予選スラムを狙うが、レフェリーと交錯させて阻止した遠藤が急所蹴りから丸め込んで3カウントを奪い1stROUNDを突破する。

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第2試合では拳王が丸藤＆大原と組んで、征矢＆悠斗＆Xの情熱RATEL’Sと対戦するが、20日20の浜松大会での誤爆がきっかけになったのか、試合前に丸藤と拳王が一触即発で不穏な空気になる、

対する https://platform.twitter.com/widgets.js

対する情熱RATEL’Sは新メンバーのXとしてサクソン・ハックスリーが登場する。

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試合は情熱RATEL’Sが情熱で大原を捕らえ試合をリード、対する丸藤と拳王は、拳王がミドルキックから丸藤を呼び込むと、連係ではなく丸藤に襲い掛かり、いなした丸藤が拳王と口論のところで、悠斗がドロップキック、代わった征矢がネックブリーカー＆ＤＤＴで拳王、丸藤を攻め、代わったハックスリ―もボディースラムを連発して拳王と丸藤を同士討ちさせ、両腕ラリアットを放つ

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乱戦になると丸藤と拳王が連係を見せるが、拳王が丸藤を襲い掛かったところで征矢が弾道で排除、ハックスリ―は大原にポップアップバックブリーカーからネックハンキングボムで3カウントを奪い勝利となった

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第1試合では清宮がシャイニングランサーでダガから3カウントを奪い勝利。試合後は選手権をやらずの王者と名乗っているモリス＆ダガを挑発、GHCを軽んじている状況を見ていられないとして、清宮＆ガレノvsモリス＆ダガで王座決定戦を要求した。

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