北宮がOZAWAをコテンパンにして逆襲!征矢はタダスケを説得も…


3月9日 NOAH「SUNNY VOYAGE 2025」新木場1thRING 278人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇宮脇純太(7分14秒 片エビ固め)×ブライス・ハンセン
※サンシャインドライバー

<第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負>
〇谷口周平(8分13秒 横入り式エビ固め)×ブラックめんそーれ
※あと一人は大原はじめ

<第3試合 30分1本勝負>
〇ヌル(5分1秒 エビ固め)×小田嶋大樹
※バルドーボム

<第4試合 30分1本勝負
清宮海斗 〇ガレノ アレハンドロ カイ・フジムラ(12分29秒 体固め)拳王 ×Eita 近藤修司 小峠篤司
※ボディープレス

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<第5試合 30分1本勝負>
〇AMAKUSA(10分8秒 十字架固め)菊池悠斗

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<第6試合 30分1本勝負>
〇征矢学 HAYATA YO-HEY(10分4秒 片エビ固め)ジャック・モリス タダスケ ×オオワダサン
※弾道

<第7試合 60分1本勝負>
〇マサ北宮 佐々木憂流迦 藤田和之(18分37秒 片エビ固め)OZAWA ×ダガ 遠藤哲哉
※サイトースープレックス

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前夜の新木場大会で北宮から直接フォールを奪い、試合後に北宮の眼前でNOAH道場の教えとしてスクワットでからかったOZAWAは今回も前哨戦でダガ&遠藤と組んで、北宮&藤田&憂流迦と対戦した

北宮とOZAWAの対戦で試合開始よなると。OZAWAは早々にロープエスケープし、焦らしスクワット、さらにロープワークから花道へ飛び込み、プッシュアップで北宮を挑発する。OZAWAは北宮をサミングから丸め込み、レッグショットを放ってから、再びスクワットで挑発を繰り返す。

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試合はOZAWAと遠藤が北宮に二人がかりで鉄柱を使った急所攻撃を仕掛け、代わったOZAWAは手に噛みつくなどしてT-2000Xが北宮を捕らえ、試合をリードする。
長時間捕まった北宮はOZAWAにバックフリップを投げると、代わった藤田の串刺し攻撃をOZAWAが避けるてから藤田のスキンヘッドを舐め、頭を叩いて挑発するが、藤田はビンタとエルボーでOZAWAを制裁。

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終盤ではた北宮はダガに串刺しラリアットからショルダータックルを決め、セントーンを投下するが、ダガがファイナルカットで反撃。しかし、北宮は足横須賀からフェースクラッシャーを決め、監獄固めでダガを捕らえる。OZAWAがスクワットで挑発すると、監獄固めを解いた北宮はエルボーからダブルチョップを浴びせると、OZAWAは北宮の真似をして体を震わせて耐えるが、怒った北宮はラリアット、足横須賀、ラリアットでOZAWAを排除する。
北宮はダガにスピアーからサイトースープレックスを狙うが、ダガが丸め込むも、北宮はラリアットからサイトースープレックスを決め、3カウントを奪い勝利、試合後もスクワットで挑発するOZAWAに対し、北宮は足横須賀で制裁した後でスクワットで挑発、サイトースープレックスでダメ押しする。

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第4試合ではAMAKUSAが悠斗と対戦するが、試合中にタダスケが現われ、花道で試合を観戦する。試合はAMAKUSAが十字架固めで悠斗から勝利も、試合後にタダスケがリングに上がってイスで悠斗をフルスイングしてKOするだけでなく挑発、これに怒った征矢&HAYATA&YO-HEYの情熱RATEL’Sが駆けつけると、モリス&オオワダサンのT-2000Xも駆けつけて乱闘になり、そのままセミファイナルの征矢&HAYATA&YO-HEYの情熱RATEL’Svsダガ&タダスケ&オオワダサンのT-2000Xに突入する。

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試合は場外戦から始まり、T2000Xがリード。リングに戻ると、HAYATAが捕らえられるが、YO-HEYが介入。金髪夫婦(HAYATAとYO-HEY)がタダスケを制裁し、袋叩きにするが、征矢は金髪夫婦を止めると、タダスケを情熱RATEL’Sに戻るように説得するが、タダスケの急所打ちを食らってしまい、タダスケは情熱RATEL’SのTシャツに唾を吐き、場外へ捨てる。

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長時間捕まった征矢は、モリスのスピアーを放つと。代わったYO-HEYがミサイルキックを放ち、金髪夫婦が連係でサンドウィッチトラースキックを決めるが、カサドーラはモリスが逃れてスパインバスターを決める。代わったオオワダサンはYO-HEYの顔面に唾を吐くが、YO-HEYはゼロ戦キックで反撃。代わった征矢がぶるドッキングヘッドロックを決める。
オオワダサンは片足コードブレイカーからビッグブーツを放ち、サミングから突進するが、征矢がアバランシュホールドで逆襲してから弾道はレフェリーに誤爆する。ここでタダスケがイスでフルスイングを狙うが、金髪夫婦が阻止。征矢はオオワダサンにブレーンバスターから弾道を決め、3カウントを奪い勝利となる。

第3試合では清宮&ガレノ&アレハンドロ&カイが拳王&近藤&Eita&小峠と対戦、ALL REBELLIONが連係から4方向ドロップキックで小峠を捕らえ、試合をリードするが、小峠はカイにニーアッパーを放ち、代わった近藤がナックルを連打。カイは逆水平チョップで反撃するも、近藤はサミング、KUBINAGEを決め、代わったEitaが左腕へサッカーボールキックを放ち、拳王組がカイを捕らえて試合の流れを変える。

カイは拳王のビッグブーツを避け、フライングフォアアームを放つと。代わった清宮が拳王組にドロップキックを放ち、拳王にドラゴンスクリューからシャイニングウィザードを狙うが、拳王はアンクルホールドで逆襲。読み合いの末、輪廻を放つ。

代わった近藤が後頭部へキングコングラリアットを連発し、ランサルセで叩きつけ、キングコングラリアットを狙う。しかしガードした清宮は低空ドロップキックからシャイニングウィザードを放ち、近藤はキングコングラリアットで応戦する。
代わったアレハンドロはEitaにスペースローリングエルボーからフェースクラッシャーを決め、ジャンピングハイキックから旋回ボディープレスを狙うと、Eitaが剣山で迎撃から突進するが、カイが介入してドロップキックからファイナルカットを決める。アレハンドロがフロッグスプラッシュで続く。

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ガレノはEitaにガレノスペシャルを決めると、アレハンドロをにおんぶしてボディープレスを決め、3カウントを奪い勝利となった。

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