2月15日 NOAH「NOAH Jr. TAG LEAGUE 2025」神奈川・横浜ラジアントホール 340人札止め
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 NOAH Jr. TAG LEAGUE 2025 Bブロック公式戦 15分1本勝負>
【1勝=2点】】〇政岡純 ガイア・ボックス(10分14秒 エビ固め)【1敗=0点】AMAKUSA ×宮脇純太
<第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負>
〇アンソニー・グリーン(8分49秒 片エビ固め)×ブラックめんそーれ
※パイルドライバー あと一人はソザヤ
<第3試合 30分1本勝負>
〇清宮海斗 ガレノ(9分41秒 片エビ固め)小峠篤司 ×大原はじめ
※シャイニングランサー
<第4試合 NOAH Jr. TAG LEAGUE 2025 Bブロック公式戦 15分1本勝負>
【2勝=4点】マーク・トゥリュー 〇キーロン・レイシー(9分14秒 エビ)【2敗=0点】Eita ×小田嶋大樹
※ブラックフラッグ
<第5試合 30分1本勝負>
〇遠藤哲哉(13分27秒 片エビ固め)×菊池悠斗
※神の右膝
<第6試合 30分1本勝負>
拳王 〇KENTA(12分32秒 片エビ固め)マサ北宮 ×佐々木憂流迦
※go2Sleep
<第7試合 NOAH Jr. TAG LEAGUE 2025 Aブロック公式戦 15分1本勝負>
【1勝1敗=2点】HAYATA 〇YO-HEY(11分25秒 片エビ固め)【1勝1敗=2点】アレハンドロ ×カイ・フジムラ
※ドロップキック
https://twitter.com/noah_ghc/status/1890736274803249640
<第8試合 60分1本勝負>
〇征矢学 タダスケ(14分55秒 片エビ固め)OZAWA ×オオワダサン
※弾道
NOAH横浜ラジアントホール大会が開催され、第6試合ではNOAH再入団を果たしたKENTAが拳王とのケンケンタッグで北宮&憂流迦と対戦した。
試合は拳王vs北宮で開始も、KENTAvs憂流迦になる、打撃で牽制し合ってから、憂流迦は膝十字を狙い、対応したKENTAがヘッドロックで捕らえると、ロープへ振った憂流迦にショルダータックルを放つ。
足を取った憂流迦はアンクルロックを狙うが、KENTAは無理せずロープエスケープも、ロープの間に頭を出した憂流迦にパントキックの連打からギロチンドロップと攻め、代わった拳王がビックブーツとケンケンコンビが憂流迦を捕らえて試合をリード、カットする北宮に対しても、KENTAが睨みつける。
長時間捕まった憂流迦は、拳王の変型ファルコンアロー狙いをブレーンバスターで投げ、代わった北宮がショルダータックル、ボディースラム、KENTAもボディースラムで投げ、立て続けにセントーンと反撃、拳王に串刺しラリアットからブレーンバスターで投げる
拳王は北宮にミドルキックを連打から、代わったKENTAがダイビングラリアット、ビックブーツからパワースラムと攻め、串刺しビックブーツからコーナードロップキックを命中させてから、カットに入る憂流迦にラリアットを放つ。、
KENTAは北宮にgo2Sleepを狙ったが、逃れた北宮がバックフリップで投げ、代わった憂流迦がKENTAに串刺しエルボーに対し、KENTAは串刺しラリアットで応戦、KENTAがラリアットも、憂流迦はDDTからFOR OUTは切り返したKENTAがGAMEOVERで捕らえ。北宮がカットも、ケンケンコンビがダブルビックブーツで排除、最後は抵抗する憂流迦に拳王がハイキックから、KENTAがダイビングフットスタンプ、拳王がPFS、KENTAがgo2Sleepで3カウントを奪い勝利となる・
メインイベントは征矢&タダスケがOZAWA&オオワダサンと対戦、OZAWA vs 征矢で開始とねると、征矢が情熱とOZAWAの目の前で叫ぶ。
OZAWAは暑苦しいと放し、ロックアップを狙う征矢をOZAWAが場外へ出て焦らし、征矢は情熱を見せろとOZAWAを挑発して追いかけるが、逃げたOZAWAは付き合いきれないとばかりにオオワダサンに代わる
征矢もタダスケに代わると、ロックアップをいなしたオオワダサンはタダスケの髪を掴んで倒し、金髪豚野郎と罵るが、タダスケがヨーロピアンアッパーカットで反撃し、征矢との情熱連係でオオワダサンを捕らえて試合をリード、
征矢はOZAWAを追いかけるが、OZAWAは場外戦で返り討ちにしてから、T2000Xが試合の流れを変え、タダスケを捕らえる。
長時間捕まったタダスケはOZAWAにフェイントDDTで反撃すると、代わった征矢が串刺しバックエルボーからブルドッキングヘッドロック、オオワダサンもまとめてネックブリーカー&DDT、OZAWAにぶっこ抜きブレーンバスターと猛反撃する。
征矢は弾道を狙うが、OZAWAが崩れて場外へ逃れると、追いかけた征矢がリングに戻すが、OZAWAが宇宙人プランチャを命中させてから、ヨシ・タツが蹴りつける。
リングに戻ると、OZAWAがニールキックに対し、征矢はフライング弾道で応戦、しかし、タダスケへの交代はがヨシ・タツが阻止すると、代わったオオワダサンが征矢を罵る、これに怒った征矢は逆水平に対し、オオワダサンはバイシクルキックからライトニングスパイラル、右腕にショルダーアームブリーカーから蹴り上げ、読み合いからコードブレイカーも、串刺し攻撃はタダスケがジャンピングハイキックで迎撃してから、征矢がオオワダサンにスピアーを浴びせ、旋風脚を狙うOZAWAにも弾道を炸裂させると、最後はオオワダサンにデスバレーボムから弾道で3カウントを奪い勝利となる。
ジュニアタッグリーグ公式戦、セミファイナルではAブロック公式戦が行われ。黒星発進となった金髪夫婦(HAYATA&YO-HEY)がアレハンドロ&カイのALL REBELLIONと対戦、ALL REBELLIONは連係で金髪夫婦を攻め、場外へ出すと同時ノータッチトペコンヒーロを命中させる
リングに戻ってもALL REBELLIONはYO-HEYを捕らえて試合をリードするが、YO-HEYがカイにレッグシザースからがHAYATAがドロップキックと金髪夫婦が連係で反撃する。
代わったHAYATAがカイにマンハッタンドロップから延髄斬りと攻めるが、カイはアームホイップで反撃してアストロシザース、代わったアレハンドロがデジャブ、スペースローリングエルボー、フェースクラッシャーとHAYATAを攻める
アレハンドロはトップコーナーへ上がるが、HAYATAは倒立式雪崩式フランケンシュタイナーで反撃も、カイの援護を得たアレハンドロがメサイヤDDTで突き刺し、カットするYO-HEYも排除する
アレハンドロはHAYATAのスペルラナからダイヤル固め、カイのトラースキックの援護で丸め込むが、カイは空回弾を狙うが自爆。それでもアレハンドロはジャンピングニーを放つが、ブラインドタッチしたYO-HEYがミサイルキックを命中させ、代わったカイにはジャンピングトラースキック、エルボーのラリーからカイがソバットもファイナルカットは、逃れたYO-HEYがツイストオブフェイドを決める。
金髪夫婦が連係を狙うが、エルボーアタックで阻止したカイがアレハンドロのフロッグスプラッシュの援護を得てファイナルカット、スリーアミーゴズからファイナルカットと畳みかける。
カイはスワンダイブフォアアームを狙ったが避けられると、HAYATAが403インパクトからYO-HEYがドロップキックで3カウントとなり、金髪夫婦が公式戦初勝利となる。
第4試合でもAブロックが行われ、白星発進のトゥリュー&レイシーが、Eita&小田嶋のTBAと対戦
トゥリューの挑発に小田嶋がいきりたつ、レイシー vs 小田嶋で開始、手四っつでレイシーが押し込むと小田嶋はブリッジ、レイシーは潰しにかかると小田嶋はモンキーフリップ、小田嶋はブリッジで挑発してレイシーと握手、
トゥリュー&レイシーはEitaを捕らえて試合をリードも、同士討ちさせたEitaは小田嶋に代わり、小田嶋は二人まとめてダイビングクロスボディーから、トゥリュー&レイシーにサイドスープレックスを連発する。
小田嶋のジャーマンを逃れたトゥリューはレイシーとの合体技を決めるとハイジャックパイルドライバーは狙いはEitaが阻止、小田嶋は同士討ちを誘発させるとレイシーにフィッシャーマンズスープレックスホールドを決めると、デットエンド狙いは。レイシーが逃れてスピアーを浴びせ、最後はトゥリュー&レイシーの合体ジャーマンからブレーンバスター&シットダウンパワーボムの合体技であるブラックフラッグが決まって3カウントとなり、公式戦2連勝となる。
第1試合ではBブロック公式戦、AMAKUSA&宮脇が政岡&ガイヤのF-SWAGと対戦、F-SWAGは対戦、ガイヤは宮脇にハリケーンラナからドロップキックと攻め、代わったAMAKUSAを場外へ出すと、ガイヤはノータッチトペコンヒーロを命中させる
リングに戻るとF-SWAGがサンドウィッチドロップキック、ガイヤがシルバーブレットと宮脇を捕らえて試合をリード、しかし宮脇はセカンドコーナーに上がったガイヤの脚へ619、政岡に払い腰から、代わったAMAKUSAがスワンダイブアッパーカット、旋回式クロスボディー、場外へ出された政岡にブエロ・デ・アギラを命中させ、リングに戻るとダイビングブレーンチョップと試合の流れを変える。
しかしAMAKUSAがコーナーへ上がると政岡はジャンピングハイキックで反撃し、ガイヤが入るとF-SWAGが連係でAMAKUSAを攻め、トレイン攻撃は逃れたAMAKUSAは宮脇に代わってミサイルキック、エルボーアタック、AMAKUSAが入ってトレイン攻撃から、宮脇がコーナードロップキックと攻める。ところが、突進する宮脇をレフェリーを利用して止めると、政岡は急所打ち、ガイヤのプラ製看板でフルスイングの援護を受けてから逆さ押さえ込みで3カウントを奪い、F-SWAGが白星発進した。
