2月9日 東京女子プロレス「第5回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」後楽園ホール 551人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
〇長谷川美子 鳥喰かや 七瀬千花(9分38秒 マフラーホールド)×鈴木志乃 アイビー・スティール キラ・サマー
<第2試合 20分1本勝負>
〇上福ゆき(7分1秒 片エビ固め)×芦田美歩
※フェイマサー
<第3試合 20分1本勝負>
〇らく ラム会長(8分10秒 片エビ固め)桐生真弥 ×猫はるな
※ケーキ入刀
<第4試合 15分1本勝負>
〇遠藤有栖(10分32秒 片エビ固め)×上原わかな
※什の掟
<第5試合 15分1本勝負>
〇渡辺未詩(7分55秒 体固め)×高見汐珠
※バッティングハンマー
<第6試合 15分1本勝負>
〇愛野ユキ(8分27秒 片エビ固め)×風城ハル
※ヴィーナスDDT
<第7試合 20分1本勝負>
〇辰巳リカ 凍雅(15分27秒 体固め)瑞希 ×HIMAWARI
※ツイストオブフェイド
<第8試合 インターナショナル・プリンセス選手権試合 30分1本勝負
【第13代王者】〇鈴芽(12分27秒 体固め)【挑戦者】×ジェイダ・ストーン
※リング・ア・ベル
☆鈴芽は初防衛に成功
<第9試合 第5回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
〇中島翔子 ハイパーミサヲ(16分28秒 片エビ固め)マックス・ジ・インペイラー ×原宿ぽむ
※ダイビングセントーン
☆享楽共鳴が『第5回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』優勝
東京女子プロレス後楽園大会のメインは第5回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント決勝戦が行われ、中島&ハイパミの享楽共鳴が、ぽむ&インペイラー組と対戦した。
享楽共鳴のハイパミがハイパミ号に跨って登場すると、試合前のヒーロータイムの途中で、原宿ぽむの指示を受けたインペイラーが奇襲をかけて試合が開始となる。
中島がインペイラーを場外へ出すと、ハイパミはハイパミ号でインペイラーへの特攻を仕掛けるが、これを避けられて桐生真弥に直撃してしまうと、インペイラー&原宿ぽむのぽむ投げに返り討ちにされ、リングに戻ってもインペイラーが中島をパワーで圧倒。ぽむもインペイラーを利用して攻めて、試合をリードする。
長時間捕まった中島は原宿ぽむの脛蹴りをインペイラーに誤爆させると、代わったハイパミが原宿ぽむに串刺しバックエルボーからクロスボディー、さらにチキンウイングフェースロックで捕らえるが、インペイラーの援護を得た原宿ぽむがドロップキックで反撃する。
代わったインペイラーはハイパミを投げ飛ばし、中島も捕まえる。ハイパミがカットに入るが、インペイラーのパワーになぎ倒されるも、インペイラーの足を払ったハイパミのフェースロックで捕らえると、コーナーに押し込んだインペイラーが串刺しボディーアタックからインペイラーハンマー、さらにリバースプラッシュでハイパミを圧殺する。
ハイパミはインペイラーの串刺し攻撃を避けると、コーナーを利用したラリアットを放ち、代わった中島がコルタバから619、ドロップキック、ノーザンライトスープレックスと攻めるが、インペイラーがスピアーで反撃し、ショートレンジラリアットで中島を圧倒する。
代わった原宿ぽむは中島にロープ越しでぽむ・ざ・じゃすてぃすからミサイルキックを命中させ、インペイラーが入ると、超ぽむ投げを仕掛けるが、ハイパミがこれを阻止。中島がインペイラーに雪崩式フランケンシュタイナーを決めて場外へ追い出し、トペスイシーダを仕掛けるが、キャッチされてエプロンに叩きつけられ、ハイパミがスプレーを使うが、受け止められてしまう。
インペイラーはリフトアップで中島を南側へ連行し、同じく南側へ来た原宿ぽむと、ぽむ投げを狙うがセコンドに誤爆する。リング下へ戦場が移ると、中島がインペイラーを引き付けている間に、ハイパミが南側の階段からハイパミ号でインペイラーに特攻をかけ成功する。
その間にリングに戻った中島が原宿ぽむにノーザンライトスープレックスを決めるが、原宿ぽむはぽむ・ざ・じゃすてぃすで応戦。中島は原宿ぽむにエルボーを連打し、原宿ぽむはPアタックを返す。中島は619からダブルアームDDTを決めると、ハイパミはインペイラーをアイアムアヒーローでセーブ、最後は中島がダイビングセントーンで原宿ぽむから3カウントを奪い念願の優勝を果たした。
試合後に優勝を果たした享楽共鳴は山下実優&伊藤麻希の120000000の保持するプリンセスタッグ王座に挑戦を表明するが、当の12000000は宮本もかと一緒にチリ遠征に出ており、現地で防衛戦が決まっていることから、挑戦は保留扱いとなり、享楽共鳴はあくまで12000000を狙っていることから、「負けたら出禁」と言い放って締めくくった。
享楽共鳴はチーム歴が長いが、不思議とタッグ王座には届かず、何度も挑戦しても惜しくも敗れていた。ハイパミも決勝戦に入る前から優勝を公言していたことから、今日の試合でも勝ちを狙って絆と執念、命がけぶりを見せて優勝に繋げた。また敗れた原宿ぽむも、今回は大舞台のメインはおそらくだが初めてだったと思う。原宿ぽむも、このチャンスは逃したくないと必死さを見せた。敗れはしたが、今回の事を契機に大化けする可能性も秘めている。
セミファイナルではインターナショナルプリンセス選手権が行われ、王者の鈴芽にアメリカインディーで活躍しているジェイダが挑戦、ジェイダが変形の腕固めからアームホイップで先手を奪い、変則的な動きで鈴芽を翻弄してから、ドロップキックを放つ決める。
ジェイダの突進を避けた鈴芽は切り返しからドロップキックで反撃し、ストンピングの連打で流れを変えようとするが、ジェイダはコーナーを利用した延髄斬りからブレーンバスター、スライディングラリアット、スペースローリングエルボー、串刺しダブルニーからロープを使ったアームバーで、鈴芽を圧倒する。
ジェイダは踵落としからメキシカンストレッチ、サイドスラムからその場飛びムーンサルトを狙うが、鈴芽が避けてドロップキック、ヘッドシザースホイップから串刺しバックエルボー、フェースクラッシャーで流れを変え、足関節技で捕らえる。
エルボーのラリーが続く中、ジェイダは張り手からエルボーを連打。パイルドライバーは逃れた鈴芽が後方回転エビ固め、十字固め、そして読み合いからDDTを決める。。
鈴芽はロープ越しで関節技を繰り出してからミカヅキ流星群を狙い、ジェイダにキャッチされるが、鈴芽は十字固めで丸め込むと、持ち上げたジェイダをバックフリップで叩きつけてからムーンサルトアタックを命中させ、ゴリースペシャルで鈴芽を追い詰める。
勝負と見たジェイダはハンドスプリングスタナーを狙ったが、鈴芽はドロップキックで迎撃すると、フェースクラッシャーからリング・ア・ベルで3カウントを奪い王座を防衛、試合後にでいじーもんきーの相棒である有栖が現われ、挑戦を表明し鈴芽も受ける。
第7試合のプリンセス選手権前哨戦、瑞希&HIMAWARIvs辰巳&凍雅は、辰巳組がHIMAWARIを捕らえて試合をリードしたが。長時間捕まったHIMAWARIは辰巳にカークラッシュショルダータックル、リバースローリングネックブリーカーで反撃。代わった瑞希が辰巳にドロップキック、ネックブリーカーからドロップキックで反撃し、場外に出された辰巳にプランチャスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、辰巳が低空ドロップキックからドラゴンスクリューを決めるるが、足四の字固めを切り返した辰巳はクロスフェースも、切り返した辰巳は足四の字、読み合いから雪崩式ドラゴンスクリュー、足四の字で捕らえ、瑞希はロープエスケープする。
辰巳がドラゴンバックブリーカーを狙うが、瑞希はカサドーラからフットスタンプを決める。辰巳のスリーパーからドラゴンスリーパーは切り返した瑞希がシャイニングフットスタンプを放つ。
代わったHIMAWARIがショルダータックルを仕掛けるも、辰巳は串刺しヒップアタックからスライディングヒップアタックで反撃。瑞希がカットに入るが、凍雅が排除する。
HIMAWARIは辰巳にドロップキックを決めるが、瑞希への交代を阻止した辰巳は瑞希を場外に排除、HIMAWARIにヒップアタックを浴びせる。
辰巳はドラゴンバックブリーカーからドラゴンスリーパーを狙うが、HIMAWARIが潰し。辰巳が丸め込んだところで、瑞希がフットスタンプでカットするとHIMAWARIとお姫様落とし&フットスタンプの合体技を決める。
瑞希が辰巳にキューティースペシャルからダイビングフットスタンプを仕掛けるが、辰巳が避け、ドラゴンバックブリーカーで排除、最後はHIMAWARIに延髄斬りからツイストオブフェイドを決め、3カウントを奪い勝利となった。
