生え抜きの渡辺壮馬がハヤトを破りG-REX王座奪取!GLEATは新たなるステージへ、TOKYOヤンキースがG-INFINITY王座を奪取!


12月30日 GLEAT「GLEAT Ver.14」TOKYO DOME CITY HALL 1045人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 G PROWRESTLING 20分1本勝負>
伊藤貴則 〇鬼塚一聖 羆嵐(10分39秒 片エビ固め)ジュンジェ ×JDリー ミステル・イグアナ
※スピアー

<第2試合 G PROWRESTLING 20分1本勝負>
〇大門寺崇 ハートリー・ジャクソン(9分13秒 片エビ固め)×愛鷹亮 本間朋晃
※ブラックレイン

<第3試合 G PROWRESTLING BULK ORCHESTRA vs 反GLE MONSTERS 20分1本勝負>
河上”ファイヤー”隆一 〇ブラスナックルJUN クリス・ヴァイス(10分11秒 片エビ固め)×KAZMA SAKAMOTO クワイエット・ストーム 岩崎考樹

<第4試合 LIDET UWF【シングルバウト】飯塚優 無期限欠場壮行試合 15分1本勝負>
〇田中稔(6分6秒 STF)×飯塚優

<第5試合 G PROWRESTLING GLEAT vs AAAスペシャルバトル 20分1本勝負>
〇サイコ・クラウン(14分48秒 ラ・マヒストラル)×山村武寛

<第6試合 G PROWRESTLING MICHIKOプロレスラーデビュー10周年記念特別試合 20分1本勝負>
〇里村明衣子 愛海(10分0秒 片エビ固め)×MICHIKO 世羅りさ
※デスバレーボム

<第7試合 G PROWRESTLING Into the G-RUSH 20分1本勝負>
〇鬼塚一聖(5分18秒 回転エビ固め)×CIMA

<第8試合 G PROWRESTLING 20分1本勝負>
〇中嶋勝彦 藤波辰爾 藤原喜明(11分45秒 腕固め)石田凱士 ×井土徹也 鈴木鼓太郎

<第9試合 G PROWRESTLING G-INFINITY新王者決定戦 60分1本勝負>
〇黒潮TOKYOジャパン 立花誠吾(12分37秒 片エビ固め)T-Hawk ×エル・リンダマン
※スタンディングシャイニングウィザード
☆TOKYOヤンキースが第7代王者組となる

<第10試合 G PROWRESTLING G-REX選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇渡辺壮馬(24分0秒 エビ固め)【第4代王者】×田村ハヤト
※フェニックスプラッシュ
☆ハヤトが9度目の防衛に失敗、壮馬が第5代目王者となる

GLEAT年内最終興行、TDCホール大会が開催され、メインはハヤトの保持するG-REX王座に、壮馬が挑戦した。

両者の差し合いから、ハヤトがタックルでテイクダウンを狙うも、壮馬が切り返してマウントを取る。スタンディングの攻防に戻り、再びハヤトがテイクダウンを狙うが、壮馬がポジションを奪い返す。立ち上がったハヤトが壮馬をコーナーに押し込んでブレークする。
再び差し合いに戻ると、ハヤトが押し込んでブレーク。ロックアップからヘッドロックに持ち込むと、壮馬をロープに振ってドロップキックを放ち、読み合いから、コーナーに上がったハヤトを壮馬がドロップキックで場外へ落とす。
場外戦では壮馬がエルボー、ハヤトが逆水平チョップのラリーとなるが、ハヤトのラリアットが鉄柱に誤爆。これを逃さず、壮馬はリングに戻りハヤトの右腕を徹底攻撃。コードブレイカーやショルダーアームブリーカーで攻め立て、ハヤトはロープエスケープも。壮馬のハンマースルーを切り返したハヤトは、トップロープに壮馬をセットしネックスクリューで反撃する。
ハヤトはヘッドロックで壮馬を絞め上げると、ショルダータックルからエルボードロップ、クロスフェースで追い込むが、壮馬はロープエスケープ。続けてハヤトは首へのバックエルボー連打や首四の字固めで攻勢を強め、ブレーンバスターやショルダータックル、再度クロスフェースで壮馬を追い詰める。壮馬は必死にロープエスケープする。
串刺しラリアットを狙うハヤトに対し、避けた壮馬はショルダーアームブリーカー、さらに後頭部へのドロップキックを放って、ハヤトを場外に追い出すと、壮馬がトペコンヒーロを命中させる。

リングに戻ると、壮馬のミサイルキックがを命中させるが、突進する壮馬をハヤトがラリアットやキチンシンクで迎撃する。
エルボーのラリーでは、壮馬の連打をハヤトが一撃で返し、壮馬がダウン。壮馬も左右エルボーを放っていくとローリングエルボーを狙う、ハヤトが頭突きで迎撃してから、ローリングエルボーを放つ。
串刺しバックエルボーやラリアットの応酬を経て、ハヤトが雪崩式ブレーンバスターを敢行。さらにスリーパーからスリーパースープレックス、ジャックハマー、ラリアットを狙うと、壮馬は右腕へのドロップキックで迎撃する。
壮馬は回転エビ固めや逆さ押さえ込みでで丸め込むが、、ハヤトの餅つきパワーボム、ラリアットと攻める、食らいながらもカウント2で返し、ラリアットを狙うハヤトを壮馬が顔面へのドロップキックからファイヤーバードスプラッシュを命中させ、カウント2で返されても、壮馬は雪崩式フランケンシュタイナーからドロップキックを放つ。

壮馬はハヤトのこめかみへのドロップキックを放つと、最後はフェニックスプラッシュで3カウントを奪い王座を奪取した。

試合後の壮馬はマイクを持って王座奪取を喜ぶと、選手らを集め、壮馬は「口だけの変えるはいらない、オレがGLATの顔になる」と断言する。壮馬の態度に伊藤が怒って詰め寄るが、周囲に止められる。最後は2025年からは「オレがGLEATを盛りあげる。GLEATしようぜ!」で締めくくった。
序盤は互いに慎重な攻めだったが、ハヤトも絞め技などで壮馬のスタミナを奪いながらも、壮馬の懸命に粘りもあり、最後はドロップキックを顔面だけでなく、こめかみにもヒットさせるなど、ピンポイントで当てたことが勝因だった。
壮馬はWRESTLE-1出身で、かつてはペガソ・イルミナルの名で覆面レスラーとして活動。しかしトップ戦線に食い込むことができず、WRESTLE-1の活動休止後に素顔を明かしてGLEATに参加した。GLEATでは団体生え抜きとして奮闘し、UWFスタイルへの挑戦など多彩な試みを行ったが、結果に繋がることはなかった。
GLEATが旗揚げから4年目を迎えた今年、壮馬がG-REX王座を奪取したことで、遂にGLEAT初の生え抜き王者が誕生した。これまでは#STRONGHEARTS、フリーから加入した田村ハヤト、そしてDRAGON GATEから移籍した石田凱士といった外部からの選手がG-REX王座を保持してきたが、壮馬の戴冠はGLEATにとって新たなステージへの第一歩といえるだろう。
これからの挑戦者は、元王者である石士や、同期の伊藤が名乗りを上げることが間違いない、若い世代がGLEATの中心となり、新たな歴史が記されることに期待される中、壮馬の戴冠がどのような影響を与えるのか、GLEATの未来に大いなる注目が集まると思う。

セミファイナルでは当初。王者のザッカリー・ウェンツとトレイ・ミゲルのラスカルズに、T-Hawk&リンダの#STRONGHEARTSが挑戦するはずが、ミゲルが負傷したため王座は返上、そしてイケメン&立花のTOKYOヤンキースと#STRONGHEARTSの間で王座決定戦が行われるはずだったが、ベルトを持っていたウェンツもビザトラブルで来日中止となり、ベルト抜きで王座決定戦が行われることになった。

試合はT-Hawkが髪を掴み逆水平チョップを決めると、イケメンはヘッドスプリングで牽制、タッチを受けた立花がT-Hawkを捕らえるが、イケメンのトラースキックが誤って立花に命中すると、STRONGHEARTSが連係で立花を捕らえ試合をリードする。
長時間捕まった立花はT-Hawkにヤンキーカッターを決めて反撃。タッチを受けたイケメンがリンダにジャケットパンチを連打し、スタンガンからイケメンスパイラルを狙うが自爆すると。リンダがコーナーを利用したネックブリーカーやバックドロップを連発して攻勢に出る。
リンダが突進を狙うが、立花が足を取って阻止。イケメンがジャンピングハイキックを決めるが、STRONGHEARTSの連係攻撃に捕まってしまい、立花もSTRONGHEARTSの集中攻撃を受けてしまうと、リンダがイケメンにジャーマンスープレックスホールドを決める。
さらにリンダマンが場外の立花にノータッチトペコンヒーロを命中させ、STRONGHEARTSはイケメンにダブルインパクトを狙うが、イケメンが阻止も、ウラカンラナを狙ったところをT-Hawkがパワーボムで叩きつける。続けてリンダマンがフロッグスプラッシュを狙うも、イケメンが剣山で迎撃。立花がヤンキースラムでリンダを投げれば、さらにT-Hawkにもヤンキースラムを決め排除する。
リンダマンのジャーマンを不時着で逃れたイケメンは、リンダにイケメン落としを決め、バスソーキック、スーパーキック、イケメンサルト、最後にスタンディングシャイニングウィザードを決めて3カウントを奪取、TOKYOヤンキースが王座を奪取する。

デビュー20周年を迎えた中嶋は藤波&藤原と組んで、石田&井土&鼓太郎のBGIと対戦するも、中嶋は昨年の全日本プロレス大晦日大会以来の丸坊主姿で登場し、黒タイツ姿で試合に臨む。石田は中嶋の20周年を祝し、花束を渡すも、その花束を本人の前で捨てる。
試合は中嶋 vs 石田で開始。石田がいきなりビッグブーツからエルボーのラリーを繰り広げ、中嶋がニーリフトで反撃。しかし井土が足を取って倒すと、がトレイン攻撃を仕掛け、全員で中嶋を放り投げ、試合の主導権を握り、徹底的に中嶋を痛めつける。

長時間捕まった中嶋は、石田との首投げからサッカーボールキックを応酬。石田が座り込むと、中嶋は正面からサッカーボールキックを放ち、代わった藤波が石田にドラゴンスクリューを決めれば。続いて、中嶋も鼓太郎にドラゴンスクリューを決め、代わった藤原が石田に一本足頭突きを決め、試合の流れを変える。

藤原は石田とビンタのラリーを繰り広げ、脇固めで捕らえると中嶋も鼓太郎に脇固めを決め、井土が慌ててカットに入る。次に中嶋 vs 井土に代わり、エルボーのラリーから井土が連打。足を押し当てて挑発するが、藤原に気を取られている隙に中嶋がビッグブーツの連打からシャッターチャンスタイムを狙う。

井土は逃れ、ミドルキックを連打し、BGIが連携して中嶋を捕らえると、井土は掌底のラッシュを放つが、中嶋がそれをかいくぐりジャーマンを決め、脇固めで捕らえる。藤原が援護に入るが、石田がサッカーボールキックでカット。鼓太郎と連係を試みたが、中嶋が阻止して石田にジャーマ、、井土にドラゴンスクリューから脇固めを決め。鼓太郎がカットに入るも、中嶋がノーザンライトボムから猪木式腕固めを決め、井土がギブアップとなった。
試合後には中嶋の激励に新間寿氏が駆けつけ、花束を贈呈した。

第7試合ではCIMAが第1試合で勝ち上がった鬼塚と、7分一本勝負、ツーカウント、ツーエスケープルールのInto the G-RUSHルールで対戦。試合開始から鬼塚が張り手の連打を放ち、カバーを狙うが、CIMAは押さえ込む。CIMAはヘッドロックで捕らえ、ロープに振った鬼塚との読み合いから丸め込みを試みるがカウント1。CIMAはジャベで鬼塚を捕らえ、鬼塚はロープエスケープする。
鬼塚はCIMAのダブルニードロップを自爆させ、足四の字固めで捕らえるが、CIMAはロープエスケープしたため。両者ともロープエスケープが残り1回となる。
鬼塚はローキックからセカンドコーナーにCIMAの左足をセットしてドロップキックを放つも。足四の字固めは、CIMAは蹴って逃れ、チンロックから丸め込む。。残り3分となったところで、CIMAはDDTから変型フィッシャーマンバスターを決めるが、鬼塚はスピアーで反撃し、回転エビ固めで2カウントを奪い、鬼塚が勝利を収め、試合後も鬼塚はミスターG RUSHと豪語し、1・24新宿で開催されるG RUSHトーナメントではそれを証明するとアピールする

第6試合ではMICHIKOがプロミネンスの世羅と組んで、センダイガールズプロレスリングの里村&愛海と対戦した

試合は里村もMICHIKOも強襲はするだけで、なかなか絡まずも、里村 vs MICHIKOに代わると、エルボーのラリーが展開され、MICHIKOが連打を繰り出すが、里村はガードしてミドルキックを連打。MICHIKOもドロップキックで反撃し、コーナーに上がるが、里村がオーバーヘッドキックで落とし、DDT、側転からダブルニーと攻める。

そこに世羅が入ると、里村に羅紗鋏を決め、MICHIKOがミサイルキックを命中させるがが、突進したMICHIKOは里村にソバットからエルボースマッシュ、ミドルキックを連打、旋風脚を浴び、MICHIKOは必死で受けきるが、里村がバスソーキックから、デスバレーボムで3カウントを奪い勝利。
試合後はMICHIKOは師匠である里村に敬意を表し握手し抱き合うと、マイクを持ってGLEATに参戦、対戦してくれたことに感謝、涙を流しながら、これまでの親不孝を詫び、大好きな師匠ですと座礼、里村もセンダイガールズに貢献してくれたことに感謝、もっとGLEATにいる場所で輝いて欲しいと激励する

第5試合のサイコvs山村は、サイコはポップアップエルボーからラリアットで山村を場外に追い出す。山村が張り手を放って、アピールした隙を突いてサイコがスーパーマンパンチを決め、その後鉄柱攻撃。リングに戻ると、山村は低空ドロップキックからアームホイップ、さらにドロップキックを繰り出すが、コーナーに上がったところでサイコが場外に落とし、トペスイシーダを命中させる。
サイコはラ・ケブラータを狙うが、山村が阻止。山村はノータッチトペコンヒーロを命中させさせるが、トペスイシーダはサイコがイスを投げて迎撃し、山村の股間を鉄柱に叩きつけると、ステージからフロッグスプラッシュを命中させる。
リングに戻ると、サイコはサッカーボールキック、コーナーに逆さづりにしてコーナードロップキック、ハリウッドスタープレスと畳みかける。続けて張り手の連打を放つが、山村をエプロンに出すと、山村はスワンダイブミサイルキックを命中させ、延髄斬りからフライングフォアアームを決める。その後、場外に逃れたサイコにステージからハリケーンラナを敢行する。

リングに戻ると、山村はアッパー掌打から串刺し攻撃を仕掛けるが、これを避けたサイコはカウンターエルボーを決め、ケブラドーラコンヒーロやパワースラムを繰り出す。サイコは額に噛みついてナックルを連打し、張り手のラリーから頭突き、ビッグブーツを放ち、さらにハンマーで連打。山村はハイキックを連打し、フラップジャックからバスソーキックを連打するが、突進したところでサイコがベルトで殴打して迎撃すると、旋回式クロスボディーからラ・マヒストラルで3カウントを奪い勝利となる。

第4試合では唯一のLITED UWFルールマッチが行われ。稔が負傷が続いたことで無期限休養に入る飯塚と対戦、、飯塚がローキックを当てると、稔はミドルキックからローキックを連打。飯塚のミドルキックをキャッチした稔はグラウンドに持ち込もうとするが、飯塚は逃れる。
稔はソバットを放つが、素早くバックを奪った飯塚はスリーパーから腕十字を狙い、スタンディングで卍固めを仕掛ける。しかし、稔が投げて逃れ、飯塚はドラゴンスクリューからアンクルホールドに繋げるも、稔はロープエスケープでロストポイント1。
飯塚はローキックの連打からバックを奪い、スリーパーで絞め上げる。稔はロープエスケープでロストポイント2。飯塚はニーリフトの連打からジャーマンを狙うが、稔がハイキックでダウンさせ、飯塚にロストポイント1を付ける。
飯塚は飛びつき腕十字を仕掛け、稔はロープエスケープでロストポイント3。稔が立ち上がれずダウンしたため、ロストポイント4となって、稔は追い詰められる。
飯塚は掌打を放つも、稔が飛びつき腕十字を仕掛けるが、飯塚が膝十字で切り返す。抜けた稔は逆片エビ固めからSTFで攻め、飯塚がタップし、稔が逆転勝利を収めた。

第3試合のKAZMA&ストーム&岩崎のBULK ORCHESTRAが、河上&ヴァイス&JUNの反GLEと対戦し

先に入場したBULK ORCHESTRAを反GLE軍が背後から襲撃をかけ、そのままリングに雪崩れ込み、試合が河上 vs KAZMAで開始も、ストームが河上を捕らえ、BULK ORCHESTRAがガチムチトレインから連携で反撃し、試合の流れを変える。
場外でJUNがストームの足を取って転倒させ、代わったヴァイスが張り手を繰り出す。ストームは逆水平チョップを返すが、ラリーの攻防でヴァイスが制してブレーンバスターからプッシュアップ。場外ではJUNがKAZMAをテーピングで柵に括りつける。
反GLEは孤立したストームを捕らえ、トレイン攻撃を仕掛ける。長時間捕まったストームはJUNにスパインバスターを浴びる。代わったKAZMAは反GLEにダブルスレッジハンマーを繰り出し、JUNをニーアッパーで場外に追い出すと、ノータッチトペコンヒーロを命中させる。

リングに戻ると、BULK ORCHESTRAはJUNを捕らえ、KAZMAがレッグショットを決めるが、ヴァイスがガットショットを繰り出す。KAZMAと河上のラリアット合戦を制したKAZMAが、ハーフパッケージドライバーを狙うも、河上が逃れてサミング。代わったJUNがブラスナックルを使おうとするが、レフェリーが取り上げる。しかし、KAZMAの突進がレフェリーに直撃。KAZMAはJUNに急所蹴りを放ち、河上も蹴散らした後でイス攻撃を仕掛ける。

その時、黒覆面の男がKAZMAからイスを奪いフルスイングすると、正体はいつの間にか戦線を離脱していた岩崎で、ヴァイスがKAZMAにパッケージドライバーから岩崎がバックドロップを決めると、JUNがブラスナックルで殴りつけて3カウントを奪い、試合後にマイクを持った河上は岩崎はBULK ORCHESTRAに送ったスパイと明かし、BULK ORCHESTRAを解散に追いやると宣言した

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