公式戦3連敗の中野たむをナツコがワールド王座の挑戦者に指名!岩谷はバットで桃をかっ飛ばし3連勝!


8月15日 スターダム「5★STAR GP 2024 in KORAKUEN」後楽園ホール 1460人
(試合内容は実況ポストより)

<第0試合 3WAY タッグマッチ 15分1本勝負>
レディ・C 〇妃南(10分24秒 片エビ固め)葉月 ×向後桃
※ラプカ あと1チームはさくらあや&玖麗さやか

<第1試合 RED STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【2勝2分=6点】〇AZM(9分43秒 あずみ寿司)【3敗=0点】×中野たむ

<第2試合 BLUE STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇テクラ(3分40秒 片エビ固め)【1勝1敗=2点】×八神蘭奈
※毒クモデスドロップ

<第3試合 BLUE STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇コグマ(0分49秒 120%スクールボーイ)【1勝1敗=2点】×天咲光由

<第4試合 RED STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【2勝2分=6点】〇稲葉ともか(7分18秒 片エビ固め)【1勝2敗=2点】×飯田沙耶
※一撃必殺ともか蹴り

<第5試合 15分1本勝負>
刀羅ナツコ 〇上谷沙弥 吏南(8分33秒 片エビ固め)ジーナ ×月山和香 星来芽依
※スタークラッシャー

<第6試合 RED STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇なつぽい(8分58秒 腕ひしぎ逆十字固め)【3敗1分=1点】×琉悪夏

<第7試合 BLUE STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【1勝2敗=2点】〇鹿島沙希(0分20秒 起死回生reverse)【1勝1敗1分=3点】×羽南

<第8試合 RED STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【2勝1敗1分=5点】〇愛海(5分6秒 片エビ固め)【3敗=0点】×水森由菜
※フォー!プレス

<第9試合 BLUE STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【2勝1敗=4点】〇朱里(5分56秒 グラウンド式朱雀)【1勝2敗=2点】×アナ・ジェイ

<第10試合 RED STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【3勝=6点】〇舞華(7分38秒 エビ固め)【2勝2敗=4点】×小波

<第11試合 BLUE STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【1勝2敗=2点】〇世羅りさ(13分49秒 片エビ固め)【1勝1敗1分=3点】×鈴季すず
※羅紗鋏

<第12試合 BLUE STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【1勝1敗1分=3点】△安納サオリ(15分時間切れ引き分け)【1勝1敗1分=3点】△スターライト・キッド

<第13試合 RED STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【3勝=6点】〇岩谷麻優(12分55秒 フブキラナ)【4敗=0点】×渡辺桃

「5★STAR GP 2024」は後楽園大会を迎え、まず第1試合ではRED STAR Bブロック公式戦、1勝2分のAZMが2敗の中野たむと対戦した。
AZMがソバットから読み合いになると、中野たむのバックドロップをAZMが浴びせ倒し、再び読み合いから、中野たむが回転エビ固めからバイオレットシューティングを放つも、AZMが中野たむの足を払ってエプロンへ出すと側頭部へ蹴り、エプロンからダイビングフットスタンプで先手を奪う。
リングに戻ると、AZMがミサイルキックから脇固めで捕らえ、ブレーンバスターを狙うが、中野たむが逃れると、エプロンに飛び乗ったAZMにバックドロップで投げる。
中野たむは串刺し狙うが、AZMがショルダースルーでエプロンへ出すと、中野たむはハイキックを浴びせ、コーナーから宙吊りドラゴンスリーパー、プランチャスイシーダ狙いは、AZMが阻止してコーナーで卍固めで捕らえ、ハイキックで中野たむをコーナーに宙吊りにすると、マリンスパイクを命中させてから、ダイビングフットスタンプを命中させる。

AZMは脇固めで捕らえ、腕固めへ移行してからヌメロウノで捕らえるが、中野たむは必死でロープエスケープする。
AZMはローキックからカナディアンデストロイヤーを狙うが、は逃れた中野たむはエルボー、トップコーナーから飛び乗ったAZMにハイキックを放って、AZMのミスティカも切り返してジャーマンスープレックスホールドを決める。

読み合いからAZMがあずみ寿司で丸め込み、中野たむのアンドロメダも、AZMが切り返す。中野たむはスピンキックに対し、AZMが水面蹴りからあずみ寿司で丸め込むが、中野たむはバイオレットシューティングを連発すると、タイガースープレックスは、切り返したAZMがカナディアンデストロイヤーからあずみ寿司で3カウントを奪い、2勝2分とする。試合後にナツコが現われると、ワールド王座への挑戦者に中野たむを指名、中野たむも指名を受け決定となり、最終戦である武蔵野大会での選手権が決定となった。
「5★STAR GP 2024」に入る前に行われたアーティスト王座戦の後で、H.A.T.Eが乱入し、中野たむの髪切りの暴挙を働き、左膝に痛めつけるなどしたが、その答えが中野たむとのワールド選手権に繋がった。中野たむもリーグ戦は途中であるが、残り試合を連勝をしてもブロック突破はかなり厳しい状況になることから、中野たむにしても一発逆転をかけてワールド王座に挑むことになる。

メインイベントはRED STAR Bブロック公式戦、3連勝の岩谷と3連敗で後のない桃が対戦し、後入場でリングインしようとする岩谷を桃が奇襲をかけ開始となると、客席へハンマースルーからペットボトルを投げつける。

桃は再度客席へハンマースルーを狙ったが、岩谷が切り返して叩きつけ、トペスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、岩谷がサッカーボールキック、ストンピングと攻めるが、ロープへ走ると琉悪夏が場外へ引きずり出し、ナツコがボディースラムから、琉悪夏がボックスで岩谷の左膝をフルスイングする。

岩谷がリングに戻されると、桃が岩谷の左膝へローキックからレッグロックで捕らえ、岩谷がスリーパーで抵抗するが、岩谷がロープエスケープする。桃はロープを使ったレッグロックから左膝を踏みつけ、ローキックを放ち、コーナーを利用したレッグロックと、左膝を狙い撃ちにする。
桃は串刺しを狙うが、避けた岩谷がドロップキックも、避けた桃が変形膝固めで捕らえ、岩谷はロープエスケープし、コルタバで反撃するとドロップキック、ダイビングフットスタンプは避けられても、突進する桃にトラースキックを放つ。

桃はローキックからサッカーボールキックを放ってトップコーナーへ上がるが、岩谷が雪崩式フランケンシュタイナーからミサイルキック、フロッグスプラッシュと命中させる。

岩谷はドラゴンスープレックスを狙うが、逃れた桃は膝十字で捕らえ、岩谷がロープエスケープするも、桃は蒼魔刀、ダイビング蒼魔刀を連発してチキンウイングフェースロックで捕らえてからハイキックを放つ。
桃は人でなしドライバーを狙うが、切り返した岩谷がツームストーンパイルドライバーからバスソーキックを放つ。

岩谷はムーンサルトプレスを狙うが自爆すると、桃のバットのフルスイングは避けてトラースキッククを放ち、フブキラナは桃がバットをフルスイングして阻止すると、テキーラサンライズからパントキック、チキンウイングフェースロックで追い詰めるが、岩谷はロープエスケープし、目の前にあったバットを手にして、桃をフルスイングしてからフブキラナで3カウントを奪い、公式戦4連勝、桃は4連敗で脱落が決定した。ヒールならともかく、絶対的ベビーフェースの岩谷がバットをフルスイングするなどありえないことをやったと思うが、これもある意味岩谷らしさかもしれない。

セミファイナルのBLUE STAR Aブロックの1勝1敗同士の安納vsキッドは、リストロックの応酬はキッドが制し執拗に捕らえ。切り返した安納はカバー、踵落としはキッドが逃れると、アームホイップで安納を場外へ出し、ケブラータは足を取った安納が阻止、キッドの右足へのエルボースタンプからローキックを放つ
リングに戻ると、安納がドラゴンスクリューからリバースインディアンデスロックのままで腕も捕らえ、キッドはロープエスケープする。

安納はキッドの右膝をサードロープに固定してフロントキック、そしてハンマースルーを狙うが、切り返したキッドはコルタバからブーメランクロスボディーを命中させ、キッドは串刺しを狙って、安納がショルダースルーへエプロンへ出すと、キッドはロープ越しでドラゴンスクリューを連発する。
キッドはマフラーホールドで捕らえ、低空ドロップキックも安納も低空ドロップキックで応戦して、互いにアリキックの応酬で右膝を攻める。
キャッチした安納が足四の字固めで、キッドがリバースするが、安納が元に戻し、キッドがロープエスケープする。

安納はフィッシャーマンスープレックスで投げれば、キッドはキッチャーマンで応戦してラリーになる。

安納は連続フィッシャーマンバスターで投げ、キッドはローキックからジャンピングトラースキックを放って突進すると、安納がジャーマンで投げ、ローキックからジャーマンスープレックスホールドはキッドはカウント2でキックアウトする。
安納がコーナーへ上がると、キッドはサラマンダーで場外へ追いやり、ラ・ケブラータを命中させて、
リングに戻ると、キッドは安納の背中へダブルニーアタックからムーンサルトプレスは自爆するしてしまう。
安納のボデリングを狙うが、キッドが丸め込んでマフラーホールドで捕らえれば、安納が丸め込み
キッドはスタースープレックスを狙うと、切り返した安納がボテリング、アンノウンで捕らえるが、キッドはロープエスケープし、安納はジャーマンからドラゴンスープレックスホールドを決める。

安納は延髄斬りから突進すると、キッドは黒虎天罰で突き刺してからムーンサルトプレスが決まったところで時間切れ引き分けとなり、互いに1勝1敗1分となった。

第11試合のBLUE STAR Bブロック公式戦、1勝1敗1分の鈴季すずが、2敗でプロミネンス時代の先輩である世羅と対戦、世羅は中森華子から奪取したPURE-J無差別級ベルトを持って登場した。

開始になると、世羅がいきなりニーリフトの連打から場外戦を仕掛け、客席へ叩きつけると、タオルで首を絞めて先手を奪う。

リングに戻ると、世羅がコンバインで捕らえ、そのままリバースカンバーナへ移行、鈴季すずの腰へのダブルニードロップと先手を奪う。
鈴季すずはエルボーを連打で反撃すると、首投げからサッカーボールキック、サードロープに世羅を固定してドロップキックから場外戦になり、客席へ叩きつてからイスでフルスイングするが、突進すると、世羅が羅紗鋏で叩きつける。
リングに戻ると、世羅が左右エルボー、セラリズムバスターからコンバインで捕らえ、そのままパワーボムで叩きつけようとするが、張り手で逃れた鈴季すずは死角からのスピアーから裏十字で捕らえ、世羅がロープエスケープする。
鈴季すずは串刺しバックエルボーからランニングニーと攻めるが、世羅は串刺しバックエルボーで応戦し、串刺しダブルニーアタックからリバーススプラッシュ式ダブルニー、鈴季すずのエルボーを受けきってエアーズロックⅡを決める。
世羅はトップコーナーへ上がるが、鈴季すずは雪崩式フランケンシュタイナーからテキーラショット、ジャーマンスープレックスホールドを決める。

鈴季すずはトップコーナーへ上がるが、世羅が雪崩式羅紗鋏を敢行し、両者ダウンからエルボーのラリーになると、切り返した世羅がファルコンアローを決める。世羅がダイビングダブルニーを狙うが、自爆すると、鈴季すずがグラン・マエストロ・デ・テキーラ丸め込むが、世羅が押さえ込んでから羅紗鋏を決め、鈴季すずはジャーマンからバスソーキックから突進したところでm世羅が羅紗鋏で3カウントを奪い、公式戦初勝利で1勝2敗とする。

第10試合のRED STAR Aブロック公式戦、2勝の舞華vs1勝2敗の小波は、小波がグラウンドを仕掛けて腕十字は舞華がロープエスケープも、小波はPKで舞華を場外へ追いやり、エプロンからのPKは舞華はキャッチも、小波は関節技で捕らえて、ロープで首を絞めてから客席へ叩きつけてから、西側看板にも叩きつける。
しかしエプロンに上がった小波を舞華がバックドロップで投げ、リングに戻ると、舞華は串刺しラリアットからショルダータックル、小波はボディーブローから突進するが。舞華はパワースラムからスライディングラリアットを放つも、小波は舞華を腕をクロスアームにして絞めあげ、舞華はロープエスケープする。

小波がトップコーナーへ上がると、舞華は雪崩式狙うが、小波がアームロックから落とし、ダイビング延髄斬りを放って、再び舞華をクロスアームで捕らえる。逃れた舞華はラリアットからローリングラリアットを放つが、炎華落とし狙いは、小波がスリーパーで捕らえる。

そこで小波が黒スプレー手にして噴射を狙ったが、避けた舞華はカマイタチを浴びせ、腕十字を狙う小波を押し込んで3カウントを奪い公式戦3連勝、試合後に怒った小波は黒スプレーを狙うが、舞華は颯爽と逃げた。

第9試合のBLUE STAR Aブロック公式戦、1勝1敗同士の朱里vsアナ、読み合いから朱里がアームホイップ、アームロックで捕らえ、切り返したアナがスリーパーも、朱里はチンクラッシャーで逃れる。
アナはトップロープを利用したネックブリーカーで反撃を狙うが、朱里はジョンウーで返すと串刺しニーからハーフラッチスープレックス、腕十字で捕らえてから腕固めは、アナがロープエスケープする。

エルボーのラリーでアナが連打を浴びせるが、朱里がニーリフトを連打から突進すると、アナがバックエルボーで迎撃、朱里はニーリフトからジャーマンも、アナはコンプリートショットからスリーパー、熨斗紙を決める。

アナはスリーパーで捕らえるが朱里がコーナーへ押し込むと、ソバット、ロープ越しで腕十字で捕らえる。

朱里は前屈みのアナにダイビングレッグドロップからランニングニーを放ち、アナはネックブリーカーで反撃してスピンキック、スリーパーで捕らえるが、逃れた朱里が腕十字から腕固め、そして朱雀へと移行して、アナはたまらずタップとなり、2勝1敗とする。

第8試合のRED STAR Aブロック公式戦、1勝1敗1分の愛海vs2敗の水森は、愛海が怪音波からモンキーフリップ、フライングクロスチョップと先手を狙って怪音波も、水森もクロスボディーで応戦する。
エルボーのラリーから水森がマシンガンラリアットを放って、愛海が場外へ逃れると、水森は三角飛びプランチャを命中させ、、リングに戻ると、ダイビングショルダーからトロピカル☆ヤッホープレスは。愛海が剣山で迎撃する。

それでも水森はハリケーンドライバーから熊本の不沈艦を放つが、読み合いから愛海がジャンピングニーを連打るとフォー!プレスで3カウントを奪い、2勝1敗1分とする。

第7試合のBLUESTAR Bブロック公式戦、1勝1分の羽南vs2敗の鹿島は、開始から羽南が握手を求め、鹿島は応じたところで羽南がバックドロップを狙ったと、鹿島が起死回生から起死回生reverseで3カウントを奪い、20秒で公式戦初勝利を収める。

第6試合のRED STAR Aブロック公式戦、1勝1敗のなつぽいvs2敗1分の琉悪夏は、開始から琉悪夏がショルダータックルで奇襲をかけ、場外へ逃れたなつぽいを客席へ叩きつけ、リングに戻るとショルダータックルからコブラクローで先手を奪う。

なつぽいは側転からアームホイップ、ドロップキックで反撃するが、再度のドロップキックはテクラが場外へ引きずり出して蹴り、リングに戻されたなつぽいを琉悪夏がボディースラムで投げる。
琉悪夏は串刺しバックエルボーから吏南の援護でショルダータックル、セントーンからカバーするが、レフェリーがカウントを認めない、
琉悪夏はフィッシャーマンバスターを狙うが、切り返したなつぽいがスリーパー、コーナーへ押し込んだ琉悪夏の串刺しを避けてトラースキック、後頭部へドロップキック、正面からドロップキックと流れを変え、ダイビングクロスボディーから腕十字で捕らえるが、琉悪夏はバスターで逃れる。
なつぽいはソバットから突進するが、琉悪夏がラリアットで迎撃してからクロスボディー、フィッシャーマンバスターからネックハンキングボムは、なつぽいがカサドーラで丸め込み、エンドレスワルツで丸め込んだが、レフェリーのカウントはテクラがボックスで投げて阻止する。
琉悪夏のボックスでの一撃を狙うが、なつぽいがトラースキックで迎撃し、ぽい捨てジャーマンで琉悪夏を場外へ追いやるとプランチャスイシーダを命中させる。、リングに戻ると、フェアリアルブリング狙いは琉悪夏は雪崩式ブレーンバスターで阻止、串刺し後頭部ラリアットからパワーボムを狙うと、なつぽいがフランケンシュタイナーからの腕十字で琉悪夏がたまらずタップとなって、2勝1敗とする・

第4試合の1勝1敗2分の稲葉ともかvs1勝1敗の飯田は、いきなりエルボーのラリーから開始になり、飯田は逆水平を一閃すれば、稲葉ともかはミドルキックで応戦とラリーになるも、飯田は連打からマシンガンチョップを放つ。

稲葉ともかはソバットからミドルキックを浴びせて突進するが、飯田がジャンピングダブルチョップで迎撃し、後頭部へバックエルボーからエルボードロップと攻めるも、しかしラリアットは避けた稲葉ともかは脇固めから変型腕固めで捕らえて、飯田はロープエスケープする。
稲葉ともかはニーリフトの連打、首投げからサッカーボールキックと浴びせて、ともか蹴りを狙ったが、キャッチした飯田は稲葉ともかの膝裏へエルボー、ハイキックもガードしてブレーンバスターは、逃れた稲葉ともかはニーアッパーからスピンキックを放ってブレーンバスターを狙うと、飯田がブレーンバスターで投げ返す
飯田はラリアットも、稲葉ともかが腕十字から三角絞めで捕らえ、飯田はバスターで逃れてスパインバスター、飯田ロケットから串刺しは、稲葉ともかが二段蹴りで迎撃してハイキック、稲葉落としから一撃必殺ともか蹴りで3カウントを奪い、2勝1敗2分とする。

第3試合のBLUESTAR Aブロック公式戦、1勝の天咲vs1敗のコグマは。開始から天咲からクマポーズを仕掛け、コグマも応じたところで、天咲が丸め込もうとしたら、コグマが120%スクールボーイで3カウント、僅か49秒で公式戦初勝利となる。

第2試合の BLUESTAR Bブロック公式戦、1勝の八神vs1敗のテクラは、八神がドロップキックで奇襲をかけて開始となり、エルボーを連打を浴びせる。テクラはビンタで返すと、八神はエルボーで返すが、、テクラはカウンターエルボーで返してビックブーツ、エプロンから側頭部へビックブーツ、前屈みの八神にダイビングフットスタンプとリードを奪う。

テクラはビンタ、トラースキックを放って突進すると、八神がドロップキックで迎撃し、ミドルキックの連打、串刺しハイキックからドロップキック、ニーリフトから巻き込み式腕十字で捕らえるが、テクラが押さえ込む
八神は丸め込みを連発するが、テクラはカウンターエルボーからスピアー、毒クモデスドロップで3カウントを奪い、公式戦初勝利となった。

『5★STAR GP 2024』ここまでの経過は、RED STAR Aは舞華が単独トップ、愛海が2位、葉月となつぽい、小波が追いかける。

RED STAR Bは岩谷がAZM、稲葉あずさがトップも、AZMと稲葉あずさはは2引き分けのため、実質上無敗の岩谷が単独トップ、桃はリーグ戦から脱落したが、8月31日の新日本プロレスワシントン大会に参戦し、モネを保持するSTRONG女子王座への挑戦が決まった。

BLUESTAR Aブロックは朱里が単独トップも、安納、キッドが追いかける展開になった。

BLUESTAR Bブロックは上谷がトップ、それを鈴季すず、羽南が追いかける展開となった。

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