8月12日 NOAH「N-1 VICTORY 2024」神奈川・カルッツ川崎 1555人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
〇タイタス・アレクサンダー 大和田侑(11分51秒 ビックアグリー)ダガ ×藤村加偉
<第2試合 30分1本勝負>
AMAKUSA 〇Eita ニンジャ・マック(11分30秒 体固め)HAYATA ×YO-HEY タダスケ
※トラウマ
<第3試合 大原はじめ20周年記念試合 30分1本勝負>
〇大原はじめ 熊野準(14分27秒 ムイビエン)×Hi69 スペル・クレイジー
<第4試合 N-1 VICTORY 2024 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗1分=5点】〇清宮海斗(12分45秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×ドラゴン・ベイン
※変型シャイニングウィザード
<第5試合 N-1 VICTORY 2024 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】〇ダビオン・ハイツ(12分6秒 エビ固め)【4勝1敗=8点】×拳王
※ハイツボム
<第6試合 N-1 VICTORY 2024 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝1敗=6点】〇ジョシュ・ブリックス(11分37秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×マサ北宮
※ラリアット
<第7試合 GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第67代王者組】丸藤正道 〇杉浦貴(18分16秒 アンクルホールド)【挑戦者組】×谷口周平 石川修司
☆戦友タッグが初防衛に成功
<第8試合 N-1 VICTORY 2024 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝2敗1分=5点】〇大岩陵平(16分39秒 逆さ押さえ込み)【3勝2敗=6点】×ジャック・モリス
<第9試合 N-1 VICTORY 2024 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】〇稲村愛輝(20分19秒 エビ固め)【3勝2敗=6点】×征矢学
※無双
「N-1 VICTORY 2024」は折り返し地点であう川崎大会を迎え、メインはBブロック公式戦、3勝1敗の征矢が2勝2敗の稲村と対戦した。
開始から腕の取り合いになると、抜けた稲村がヘッドロック、ロープへ振った征矢にショルダータックルを浴びせる。
稲村は串刺しバックエルボーから突進すると、征矢がキャッチしてコーナーへギロチンホイップ、ショルダータックル、場外へ逃れた稲村をリングに戻すとストンピング、エルボースタンプと首攻めに出る。
稲村はエルボーを連打に対し、征矢は逆水平で返すと、稲村の突進をバックエルボーで迎撃してニードロップ、首四の字固めで捕らえ、稲村はロープエスケープする。
征矢が挑発すると、稲村はエルボーを連打するが、征矢が逆水平の連打で返す。稲村はエルボーアタック、串刺しボディーアタックからビクトリースプラッシュを投下して、ブレーンバスターで流れを変える。
稲村はハンマースルーするが、征矢はフライング弾道で返し、串刺しバックエルボーからブルドッキングヘッドロック、ネックブリーカー、連続カバーでスタミナを奪う。
征矢はエルボースタンプを連打、逆水平を連打と放って突進すると、稲村がボディースラムで投げ、征矢はダブルチョップを連打も、稲村はショルダータックル、征矢もショルダータックルで返して、ぶつかり合いとなり両者ダウンとなる。
征矢は弾道を狙うが、稲村がラリアットで打ち勝ち、GEKITOTZからフロントスープレックス。ボディープレス、アバランシュホールドで叩きつける。
稲村は無双を狙うと、逃れた征矢が後頭部弾道からスリーパー、そしてドラゴンスリーパーへ移行して追い詰めるが、稲村は必死でロープエスケープする。
征矢はエルボースタンプから弾道を狙うが、稲村はガードも、征矢はショートレンジ弾道からブレーンバスター、弾道と畳みかけ、前後からショートレンジ弾道からジャンピングDDTは、稲村が無双で叩きつける。
稲村がショルダータックルからぶちかましを浴びせ、征矢はデスバレーボムで応戦してから弾道を狙ったが、稲村が無双で叩きつけて3カウントを奪って3勝2敗とした。
試合後の稲村はマイクで「うお! うお! うお! うおー! もう俺は絶対負けたくないんだよ! 俺は崖っぷちかもしれない。だけど、絶対にあきらめないでN-1優勝まで猛進してやるぞ!」と叫んで締めくくった。後楽園3連戦、かわさきと4連戦のうち、3大会は稲村がメインを張ったが、2勝1敗となったものの、堂々の試合ぶりを見せ、また今回の征矢からの勝利で改めてメインイベンターの一角になったと実感させた。
セミファイナルではAブロック公式戦で3勝1敗のモリスが1勝1敗1分の大岩と対戦、大岩はガットショットからショルダータックルに対し、モリスはドロップキックで応戦すると、ヘッドロックからショルダータックルを放つが、大岩はアームホイップからドロップキックで返して、モリスは場外へ逃れる。
呼吸を整えたモリスがリングに戻ると、ロックアップから大岩はヘッドロックで執拗に絞め、モリスは逃れてヒップトス、ボディーブローと抵抗してもブローも、大岩はレッグシザースからヘッドロック、クロスフェースへ移行して絞めあげ、モリスはロープエスケープする。
大岩はヘッドロックからブルドッキングヘッドロック、ボディープレスと攻めると、トップコーナーへ上がるが、モリスがジャンピングハイキックで場外へ落としてからトペスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、モリスが大岩の背中へフロッグスプラッシュ、ストンピングの連打からバックエルボー、首投げからドロップキック、コブラツイストで捕らえ、大岩はロープエスケープする
モリスは再度コブラツイストを狙うと、大岩は腰投げで逃れてブレーンバスター、串刺しドロップキックからショルダースルー、ドロップキック、アバランシュプレスからボディープレスと畳かけるが、ドクターボムは逃れたモリスがGLKを放って延髄斬りは、避けた大岩はラリアットを放つ。
大岩はランニングエルボースマッシュからサイドスープレックスで投げて突進すると、迎撃したモリスがエプロンへ出して延髄斬りで場外へ落とし、トペスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、モリスがトップコーナーへ上がるが、大岩が雪崩式サイドスープレックスで投げ、アナコンダスープレックスから、ジャーマンスープレックスホールド、そしてドクターボムは切り返したモリスがスパインバスターで叩きつけ、大岩のジャーマンをサムソンクラッチで丸め込んでからタイガードライバーは、ダメージでカバーできない。
モリスはGLKを連発すると、タイガードライバーを狙ったが、大岩が逆さ押さえ込みで3カウントを奪い2勝1敗1分とする。
第6試合のAブロック公式戦、2勝1敗のブリックスvs2勝2敗の北宮は、ロックアップでブリックスが叩きつけ、突き飛ばすが北宮はバックエルボーからショルダータックル、ジャンピングショルダータックルからセントーンで先手を奪う。
ブリックスの串刺しを迎撃した北宮は突進すると、ブリックスはサイドバスターからボディープレスを投下、場外へ北宮が逃れると、ブリックスは鉄柱に叩きつける。
リングに戻ると、ブリックスはレッグシザースからハンマーを連打、ナックルを浴びせ、コーナーへハンマースルー、ストンピングと北宮を痛めつけ、エルボードロップを投下する。
ブリックスはエルボーに対し、北宮はダブルチョップの連打で返して突進するが、ブリックスがボディースラムからエルボードロップは自爆すると、ブリックスの顔面を何度も叩きつけた北宮はフェースクラッシャーから突進は、ブリックスはサイドバスターで叩きつけ、場外からナックル、耐えきった北宮をブリックスがコーナーへ叩きつけるとダイビングラリアットを放つ。
ブリックスが突進すると、北宮が足横須賀からスピアー、監獄固めで捕らえ、ブリックスは必死でロープエスケープする。
北宮は再度監獄固めを狙うと、逃れたブリックスはチョークスラムを狙うが、北宮は関節蹴りからパイルドライバー、しかしダイビングセントーン狙いは、ブリックスは大車輪チョークスラムで叩きつける。平然と立った北宮はサイトースープレックスを狙って。ブリックスが浴びせ倒しても、北宮はブレーンバスターで投げ、エルボーのラリーになると、北宮はダブルチョップから関節蹴りを浴びせたが、ブリックスはコーナーへチョークスラムからチョークボム、ラリアットで3カウントを奪い3勝1敗とする。
第5試合ではBブロック公式戦、4勝の拳王が2勝2敗のダビオンと対戦、ダビオンがタックルからグラウンドを仕掛け、拳王も対応しきれずロープエスケープする
場外へ逃れた拳王は追いかけたダビオンにローキックも、ダビオンはハンマーを連打から鉄柱攻撃を狙ったが、鉄柱を利用してリングに戻った拳王はロープの間からドロップキック、鉄柵へハンマースルーからビックブーツを放って、鉄柵へハンマースルー、リングを一周しながら4方向の鉄柱にダビオンを固定してミドルキックを放つ
リングに戻ると、拳王はビックブーツに対し、ダビオンはエルボーで返すと、拳王はソバットからミドルキックを連打、しかしハンマースルーは、切り返したダビオンはファイヤーマンズキャリーから前へ投げてからサイドスープレックスで投げる。
ダビオンはエルボー、エルボースマッシュを放つと、拳王はローキック、串刺しダブルニーから、ダイビングダブルニードロップを投下。アンクルホールドで捕らえるが、ダビオンはロープエスケープする
拳王はランニングミドルを狙うが、キャッチしたダビオンはキャプチュードスラムで叩きつけ、エルボーを連打、ラリアットを連打からハンマースルーは、切り返した拳王はジャーマン、ドラゴンスープレックスも、ダビオンはラリアットで応戦する。
拳王はビックブーツを連打を放つが、ダビオンはバス・ソイヤーを越えたパワースラムで応戦すると。フロントスープレックからスリングブレイドを放って突進すると、拳王がハイキックで迎撃する。
拳王は蹴暴からPFSはを狙ったが、避けたダビオンはハイツボムで3カウントを奪い、ダビオンは3勝2敗、拳王は公式戦初黒星を喫した。
第4試合ではAブロック公式戦、1勝1敗1分の清宮が2勝2敗のベインと対戦、ロープワークの攻防、清宮がティヘラで先手を奪うが、ベインはジャンピングトラースキックで清宮を場外へ出すと、ノータッチトペコンヒーロを命中させるが、その際に左ひざを痛めるも、リングに戻ると、清宮はプロレスLOVEポーズで大丈夫とアピールする。
ベインがグラウンドを仕掛け、ベインはフロントネックロックに対し、抱えて投げた清宮はアームロックで返し、ベインはヘッドシザースで切り返すが、清宮は倒立で抜ける。
ベインはリストロックからハンマースルーは、清宮はクロスボディーを浴びせ、ボディースラムからフラッシングエルボーと流れを変える・
清宮はエルボースマッシュを連打から串刺しを狙うが、避けたベインがロープ越しでジャンピングハイキック、スワンダイブバックエルボー、ハンドスプリングエルボー、その場飛びムーンサルトで反撃する。
清宮が張り手に対し、ベインは逆水平、張り手からソバットで返して突進するが。清宮はドロップキックでベインを場外へ出すと、ノータッチトペコンウルトラタイガードロップを命中させる。
リングに戻ると、清宮はスワンダイブミサイルキックからシャイニングウィザードは、ベインがガードすると、ソバットからソバットコンポで清宮をエプロンへ出し、ロープ越しでエプロンへDDT、
リングに戻ると、ベインはツイスターベインを決めたが、カウント2でキックアウトされる。
読み合いになると、清宮がジャンピングニーを放ち、シャイニングウィザードを狙ったが、ベインがスパニッシュフライで切り返し、ジャンピングニーからリバースフランケン、そしてサンタマリアは、逃れた清宮はスタンディングシャイニングウィザード、ブーメランシャイニングウィザード、変型シャイニングウィザードで3カウントを奪い2勝1敗1分とした。
第7試合ではGHCタッグ選手権が行われ、王者の丸藤&杉浦の戦友タッグに、石川&谷口の修ちゃん周ちゃんが挑戦した。
杉浦vs谷口で開始となると、バックの奪い合いから杉浦が中年ズリフトを狙うが、切り返した谷口はタニスペシャルを狙う。
丸藤vs石川に代わると、ロックアップで石川が押し込んでブレークすると、丸藤は逆水平、ショルダータックル、ビックブーツと放つが、受け流した石川はショルダータックルを放つ、
代わった谷口も串刺しを狙い、丸藤が迎撃してコーナーへ上がると、谷口がダブルスレッジハンマーで場外へ落とし、エプロンへ戻った丸藤に谷口がバックドロップを狙うが、逃れた丸藤が足を払って倒すと、場外から谷口の側頭部へ虎王を放ち、代わった杉浦がストンピングと戦友タッグが谷口を捕らえる。
杉浦が突進すると、谷口がパワースラムから石川に代わり、石川はショルダータックル、カットに入る丸藤にボディースラム、杉浦をコーナーへ横にセットすると、串刺しニーからジャイアントフットスタンプを投下する。
杉浦と石川がエルボーのラリーになると、石川がニーリフト、杉浦の死角からのスピアーもキャッチするが、杉浦はボディーエルボーを連打からキチンシンクを浴びせ。代わった丸藤が串刺しジャンピングバックエルボーで続いて、石川の串刺しも迎撃してダイブは石川がキャッチも、鼓膜破りで逃れた丸藤が浅子キックからの不知火は、切り返した石川がドラゴンスープレックスからジャイアントニーリフトを浴びせる。
杉浦がカットも谷口が排除すると、石川は丸藤にファイヤーサンダーを狙うが、逃れた丸藤がフックキックから虎王は。キャッチした石川がラリアットからスプラッシュマウンテンは、丸藤が回転エビ固めも。堪えた石川はネックハンキングは逃れた丸藤が虎王を放つ。
谷口に代わると、丸藤に串刺しラリアットからボディースラムで投げると、カットに入った杉浦を丸藤めがけてボディースラム、石川を呼び込んで丸藤めがけてボディースラムと人間爆弾攻撃を連発する。
谷口は丸藤にチョークスラムを狙うが、逃れた丸藤は逆水平、谷口はエルボーとラリーとなり、串刺しは丸藤が迎撃してトラースキックイリュージョンは、受け切った谷口がチョークスラムで叩きつけてからハーフネルソンを狙う。
コーナーへ押し込んで逃れた丸藤はフックキック、逆水平、フックキックも受け切った谷口はラリアットを放ち、代わった杉浦は谷口に串刺しビックブーツから串刺しランニングニーと放って、雪崩式ブレーンバスターで投げる。
杉浦はランニングニーを連打するが、キャッチした谷口が頭突きに対し、杉浦が左右エルボーからビンタ、ニーリフトを浴びせると、オリンピック予選スラムは切り返した谷口がタニスペシャルは丸藤がカットに入り、谷口に不知火を狙ったが、石川が阻止してファイヤーサンダーで突き刺す。
石川&谷口は杉浦に連係からダブルチョークスラムを決めるが、丸藤がカットに入り、谷口は杉浦にジャーマンからラリアット、ハーフネルソンスープレックスと畳みかけ、後頭部頭突きからタニスペシャルは、切り返した杉浦がアンクルホールドで捕らえると、谷口は必死で耐えたが無念のタップとなり戦友タッグが防衛となった。
ところが試合後にカードから外れていたモハメド ヨネが現われ、実況席で解説をしていた齋藤彰俊に呼びかけて一緒にリングに上がり、戦友タッグに挑戦を表明して、戦友タッグも受諾した。
4人は25年目を迎えたNOAHを支えてきたが、TEAM NOAHは潮崎豪、小峠篤司だけでなく、Hi69まで欠場が決まるなど、危機的状況に陥っている。その危機にヨネと引退を控える彰俊の両ベテランが立ち上がった。
第3試合の大原はじめ20周年記念試合では、限定復帰となった熊野とのバックブリーカーズを再結成した大原は、Hi69&クレイジーと対戦、試合前にはセレモニーが行われ、山田邦子さんがプレゼンデーターとして登場、山田邦子さんは当初予定していたウルティモ・ドラゴンが来れなくなったから、自分にオファーが来たことを暴露しつつ、バスガイドネタで大原を激励する。
試合はHi69組は大原を捕らえるが、大原はクレイジーに延髄斬りすると、代わった熊野がショルダータックルを連発、Hi69が入ってもブレーンバスターで返り討ちにして、クレイジーにエルボーの連打からブレーンバスターで投げる。
熊野の突進をクレイジーがバックエルボーで迎撃すると、切り込み式エルボードロップから代わったHi69がライオンサルト、しかし熊野が腰へのエルボーからワンハンドバックブリーカー!
代わった大原がHi69にジョンウーから串刺しエルボー、シングルレッグキック、ケブラトーラコンヒーロと攻め、河津掛けからトレスフルーフで捕らえるが、クレイジーにカットされる。
大原はフィンランドフォアアームをHi69に狙うが、Hi69にポップアップエルボーで迎撃すると、デスバレーボム、クレイジーの援護でトランスレイブ。ストゥーカスプラッシュを命中させる。
Hi69はみちのくドライバーⅠを狙うが、熊野がカットからラリアットを放ち、大原がファイヤーマンズキャリーからバックブリーカー、ムイビエンで捕らえ、Hi69はギブアップとなり勝利、
試合後も旧友であるクレイジーがマイクで大原を激励、大原もマイクで感謝を述べ締めくくった。またHi69は今大会を最後にしばらくの間欠場することが発表された。
第2試合ではHAYATA&YO-HEY&タダスケの復活ラーテルズが、AMAKUSA&Eita&ニンジャと対戦、試合は今大会をもってNOAHから去ることが決まったニンジャがタダスケにニンジャスペシャルを狙ったが、HAYATAのジャンピングハイキックで阻止され。ここからラーテルズがニンジャを捕らえる。
長時間捕まったニンジャはタダスケにジャーマンで反撃すると、代わったAMAKUSAがハリケーンラナ、HAYATAが入っても二人まとめてシザースで場外へ出すとプエロデアギラを命中させる。
終盤でな、場外のHAYATAにニンジャがニンジャスペシャルが炸裂する。
その間にEitaはYO-HEYの顔面Gをパワーボムで叩きつけImperial Unoからトラウマで3カウントを奪い勝利を収めるが、試合後は第1試合に出場していたダガが現われ、AMAKUSAに対し前王者の権利としてGHCジュニアヘビー級王座をかけての再戦を要求し跪いて頭を下げる。AMAKUSAが握手で応じるとダガがディアブロウイングスでAMAKUSAをKOした。
今大会でNOAH参戦が一旦最後になるニンジャは正座から礼でしばしの別れを告げた
