7月20日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 34」エディオンアリーナ大阪 4177人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 『G1 CLIMAX 34』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇ボルチン・オレッグ(7分37秒 エビ固め)【1敗=0点】×成田蓮
※カミカゼ
<第2試合 『G1 CLIMAX 34』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇カラム・ニューマン(9分46秒 片エビ固め)【1敗=0点】×海野翔太
※オスカッター
<第3試合 『G1 CLIMAX 34』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇HENARE(9分26秒 片エビ固め)【1敗=0点】×エル・ファンタズモ
※Streets of Rage
<第4試合 『G1 CLIMAX 34』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇ザック・セイバーJr.(11分11秒 エビ固め)【1敗=0点】×グレート・O・カーン
※ザックドライバー
<第5試合 『G1 CLIMAX 34』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇ジェフ・コブ(7分24秒 片エビ固め)【1敗=0点】×後藤洋央紀
※ツアー・オブ・ジ・アイランド
<第6試合 『G1 CLIMAX 34』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇ジェイク・リー(4分57秒 体固め)【1敗=0点】×SANADA
※FBS
<第7試合 『G1 CLIMAX 34』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇上村優也(16分23秒 フランケンシュタイナー)【1敗=0点】×デビット・フィンレー
<第8試合 『G1 CLIMAX 34』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇EVIL(10分21秒 片エビ固め)【1敗=0点】×ゲイブ・キッド
※EVIL
<第9試合 『G1 CLIMAX 34』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇KONOSUKE TAKESHITA(17分16秒 片エビ固め)【1敗=0点】×辻陽太
※レイジングファイヤー
<第10試合 『G1 CLIMAX 34』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇鷹木信悟(23分14秒 片エビ固め)【1敗=0点】×内藤哲也
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン
今年で34回目を迎えた『G1 CLIMAX 34』が開幕、第1試合ではBブロック公式戦で成田がボルチンと対戦し、ボルチンは新テーマ曲と、新コスチュームで登場する。
成田が奇襲で開始も、ビックブーツを避けたボルチンがショルダータックル、串刺しボディーアタックと攻め、成田は場外へ逃れると、ボルチンが追いかけるが、素早くリングに戻った成田がエプロンに上がったボルチンにビックブーツから、鉄柵へハンマースルーを連発、イスでフルスイングと試合の流れを変え、鉄柵を使ったアームロックで左腕攻めからビックブーツを放つ。
リングに戻ると、成田がロープを使ったアームロック、ロープにボルチンの顔をこすりつけてからビックブーツと攻め、リストロックからショルダーアームブリーカーと繰り出すが、アームロックは逃れたボルチンが逆水平も、成田が脇固めは切り返したボルチンがボルチンシェイクを狙いは、切り返した成田が腕十字は、ボルチンがロープエスケープする。
成田はアームホイップを狙うが、堪えたボルチンがドロップキック、ボルチンシェイクは成田が逃れて断頭台から地獄の断頭台を決める。
そして成田は腕十字で捕らえるが、持ち上げたボルチンがバーティクト、成田の攻撃を食らった成田にカミカゼで3カウントを奪い、ボルチンが白星発進する。
第2試合ではAブロック公式戦、今大会から復帰の海野がカラムと対戦し、カラムも新テーマ曲、ウィル・オスプレイと同じコスチュームで登場する。
開始から読み合いになると、エルボーのラリーから海野が変型前落とし、ランニングエルボースマッシュ、後頭部へエルボースタンプと攻めるが、カラムが海野の足うぃ取ってスライディングしながら払うと、海野の痛めている腰へフットスタンプから逆エビ固めで捕らえ、海野はロープエスケープする
カラムが突進すると、海野はドロップキックで迎撃し、串刺しアッパーカットからSTFで捕らえ、カラムはロープエスケープするも、海野は読み合いからニーアッパーに対し、カラムはスタナーからサッカーボールキックで応戦する。
カラムはジャンピングニーに対し、海野はエルボーをは放つが、カラムはオーバーヘッドキックからオスカッターは、海野がスタナーで迎撃し、カラムの後頭部へ串刺しランニングニーからスイングDDT、トライデントからイグニッションと攻める。
海野はデスライダーを狙うと、逃れたカラムがサムソンクラッチから首固め、ローリングエルボーは、海野がカウンターエルボーで迎撃してからエルボースマッシュ、そして突進はカラムがスパニッシュフライを決める。
カラムは海野に背後へドロップキック、前屈みの海野にダイビングフットスタンプを投下すると、オスカッターで3カウントを奪い、カラムも白星発進する。
第3試合ではBブロック公式戦、HENAREvsファンタズモは、HENAREがファンタズモにショルダータックルを放つと、読み合いからファンタズモがドロップキックも、受け流したHENAREがショルダータックルを浴びせ、キャンセルキックを狙うが、避けたファンタズモがティヘラでHENAREを場外へ出してからトペスイシーダを命中させる。
リングに戻るとファンタズモがスワントーンボムからライオンサルトと攻め、スピニングネックブリーカーを狙うが、逃れたHENAREはエルボーに連打からミドルキックを浴びせ、 エルボーのラリーでファンタズモが崩れると、HENAREはボディーエルボーの連打、ファイヤーマンズキャリーから前へ投げてセントーンを投下する。
ファンタズモはエルボー、逆水平を連打も、HENAREはショートレンジラリアットを連打を放ち、ラリアットは、ファンタズモがラリアットで迎撃するとサドンデスは、仕掛ける前にHENAREがタイナーを浴びせてからバーサーカーボムを決める。
HENAREがStreets of Rageを狙うと、ファンタズモが逃れてエルボーのラリーに臨み、HENAREが縦肘からバックスピンキック、ラクビーボールキックと浴びせて突進するが、ファンタズモがドロップキックで迎撃して、ビックブーツを連打、UENUKU狙いは、ファンタズモがサドンデスで迎撃してからプレインサラダ、サンダーキス86を命中させる。
ファンタズモがCRⅡを狙うが、HENAREがニーアッパーで逃れてサモアンドロップ、ランペイジから、Streets of Rageはファンタズモが丸め込んだが、HENAREはボディーブローからStreets of Rageで3カウントを奪い、HENAREが白星発進する。
第4試合のAブロック公式戦、ザックvsO・カーンは、O・カーンが猫だましからザックを抱えると場外へ出し、花道でバックの奪い合いからザックがフロントネックロックで捕らえると、O・カーンがそのまま柵へと叩きつけ、今度は客席で打撃の攻防になり、O・カーンが王統流正拳突きを浴びせてリングに戻る。
場外カウントが進んでザックがリングに戻ると、O・カーンがストンピングの連打、ザックのオーバーヘッドキックを避けてサイドスープレックスから肩固めは、ザックが慌ててロープエスケープする。
O・カーンは脇腹を痛めたザックにキチンシンクを連打、一本背負いはザックはスリーパーで捕らえても、O・カーンはKIBINAGEに対し、ザックはサムソンクラッチからネックツイスト、O・カーンの後頭部へドロップキックを放つ。
ザックはミドルキックを連打するが、O・カーンがキャッチして飛行機投げから巴投げ、ザックは一本背負いも、O・カーンが腰投げ、ザックは払い腰からアームロックに対し、O・カーンが一本背負いも、ザックはリバーススープレックス、O・カーンがオリンピックスラムに対し、ザックはアームホイップで応戦する。、
ビックブーツの応酬になると、O・カーンがモンゴリアンチョップに対して、ザックはエルボースマッシュも、O・カーンは王統流正拳突きからフロントスープレックスで投げる。、
両者ダウンから、O・カーンがFGOを狙うと、ザックが飛びつき三角絞めで捕らえるが、O・カーンがエリミネーターで逃れると、FGOは逃れたザックがオーバーヘッドキック、ミドルキックぁらPKは、足を取ったO・カーンがブレーンクローのまま噛みつき、エリミネーターはザックがDDTで切り返すと。ザックドライバーで3カウントを奪い、白星発進する。
第5試合のBブロック公式戦、コブvs後藤は、ぶつかり合いはコブが制しても、読み合いからラリアットは相打ちになり、コブがガットショット、後藤の突進を弾き飛ばして突進すると、後藤がコブを場外へ出してプランチャを命中させる。
リングに戻ると、後藤が串刺しラリアットからヒップトスは、堪えたコブがショートレンジラリアット!クロスチョップから全体重を浴びせて踏みつけ、デスバレーボムから、その場飛びムーンサルトを命中させる。
後藤の張り手も受け流したコブが掟破りの村正からブルドッキングヘッドロックを狙うが、後藤が叩きつけ、コブが突進すると、後藤が低空ドロップキックからラリアットを連発、コブのビックブーツを受けきって時間差ロープワークからラリアット、村正からブルドッキングヘッドロック、コブがナックルから突進しても、後藤が牛殺しを決める。
後藤はGTRを狙うが、逃れたコブが掟破りのGTRを狙うと、後藤がサムソンクラッチ、コブのツアーオブジアイランドを後藤弐式で丸め込んだが、昇天狙いは、コブがツアー・オブ・ジ・アイランドで3カウントを奪い、コブが白星発進する。
第6試合ではAブロック公式戦、注目のジェイクがSANADAと対戦し、ジェイクはこれまでの紳士風のコスチュームではなく、首にタオルをかけ、新テーマ曲で登場する。
ハンマーロックの応酬、SANADAがヘッドロック、ジェイクが押し込んでジェントルブレークのところで、SANADAが低空ドロップキックを放ってローキックの連打で左脚攻めを狙うが、連続リーブロックは急ブレーキをかけたジェイクがチョークスラムで叩きつけ、FBSを狙うと、避けたSANADAがマジックスクリューを決める。
SANADAがラウディングボディープレスから、ジェイクの後頭部へシャイニングウィザード、そしてシャイニングウィザードは、キャッチしたジェイクのラストライドは逃れたSANADAがオコーナーブリッジで丸め込み、ドロップキックからスワンダイブは、ジェイクが避けたところでFBSを炸裂させて、3カウントを奪い、SANADAを速攻で降して白星発進する。
第7試合ではBブロック公式戦、フィンレーが上村と対戦し、フィンレーがヘッドロック、ロープへ振った上村にショルダータックルに対し、上村は首投げからスリーパーは、切り返したフィンレーがスリーパー、ロープへ振った上村がリーブロックからアームホイップを連発してアームロック、フィンレーが髪を掴んでコーナーに押し込みストンピング、ハンマーを連打、逆水平の応酬から。上村の串刺しもショルダースルーへ出してから、ショルダータックルで上村を場外へ落とす。
場外戦でフィンレーが上村を鉄柵へ連発で押し込み、リングに戻ると、コーナーへ思い切りハンマースルーで叩きつけて串刺しアッパーカットからブレーンバスターホイップで放り投げる。
フィンレーが上村を蹴り上げると、上村は張り手の連打に対し、フィンレーはクロスチョップ、しかし、フィンレーの串刺しをジャンプして逃れた上村は、アームホイップを連発からドロップキックを放つ。
上村は串刺しクロスボディーからフェースクラッシャーで攻めると、トップコーナーへ上がるが、追いかけたフィンレーが雪崩式ブレーンバスターで投げ、ワンハンドバックブリーカーぁら腰へのエルボーを連打。しかしバックドロップは上村が浴びせ倒してショルダースルーで放り投げ、ラリアットでフィンレーを場外へ出すと、ランニングプランチャを命中させる。
上村はフィンレーに鉄柵へハンマースルーを連発から、リングに戻ってブレーンチョップ、串刺し逆水平、バックドロップと攻め、ダイビングクロスボディーを命中させると、読み合いから逆さ押さえ込み、ストームクラッチ、変形裏投げと攻める。
しかし、読み合いからフィンレーがブルーサンダーからカナディアンハンマーで反撃すると、パワーボムを狙うが、切り返した上村がジャーマンスープレックスホールドからドラゴンスープレックスホールド、閂はフィンレーが逆に閂スープレックスで投げると、ローリングエルボーに対し、上村はオーバーヘッドキック、フィンレーはラリアットで応戦する。
フィンレーはコーナーへパワーボムを連発するが、パワーボムは上村がフランケンシュタイナーで切り返して3カウントを奪い白星発進する。
第7試合のAブロック公式戦、EVILvsゲイブのBULLET CLUB対決は、入場するEVILにゲイブがトペコンヒーロを命中させると、垂直落下式ブレーンバスターで東郷をKOし、EVILにエプロンからPKを放ってムーンサルトアタックを命中させる。
ゲイブはEVILの調子のバロメーターのはずの鉄柵へ押し込んで本部席破壊を掟破りで敢行すると、逃げるEVILをイスを持ったゲイブが追いかけて、花道でEVILとイスチャンバラ、ゲイブがナックルを浴びせて、通路からダッシュしたが、EVILがイスを投げて迎撃してからEVILホームランでかっ飛ばす。
EVILが先にリングに戻ったところでやっと試合開始となり、やっと戻ってきたゲイブを踏みつけ、剥き出しコーナーへハンマースルー、連続カバーでスタミナを奪う。
EVILは逆水平を連打も、受け流したゲイブが前進も、EVILはサミングから突進は。ゲイブが頭突きからラリアット、マシンガンチョップ、フェイントからナックル、バックドロップの体勢で前へ叩きつけて反撃する。
EVILが読み合いになると、コーナーを利用したカーブストンプからフィッシャーマンバスター、そしれダークネスフォールズは、逃れたゲイブがラリアットは相打ちも、EVILがローリングエルボーからラリアットで応戦で応戦、ラリアットはガードしたゲイブが前後からラリアットも、EVILが死角からラリアットを放つが、ゲイブは噛みつきからバックドロップで投げる。
ゲイブはナックル、EVILのレフェリーを利用したマジックキラーも阻止してブレーンバスター、ラリアットと攻め、意識を取り戻して乱入を狙う東郷も撃退してから、ナックルの連打でEVILを攻めるが、レフェリーを突き飛ばしてしまうと、乱入した東郷がスポイラーチョーカーで捕らえ、ゲイブが振りほどいたところで、EVILが急所打ちからマジックキラー、EVILを決めて3カウントを奪い白星発進する。
セミファイナルではBブロック公式戦、AEW&DDTからエントリーしたTAKESHITAが辻と対戦した。
開始からヘッドロックの攻防になるも、ロックアップからTAKESHITAが押し込んでブレークすれば、辻が張り手、ボディーエルボーと浴びせ、読み合いから辻が丸め込んで、TAKESHITAの顔面を蹴り上げ、ショルダータックル、TAKESHITAがサミングからショルダースルーは辻が蹴り上げて阻止も、TAKESHITAが往復ロープワークからTAKESHITAラインで辻を場外へ出し、ノータッチトペコンヒーロを命中させる。
TAKESHITAは鉄柵へハンマースルーに対し、辻も鉄柵へハンマースルーでやり返して突進するが、TAKESHITAが鉄柵めがけてフラップジャックからカウンターエルボーを浴びせる。
リングに戻ると、TAKESHITAがダイビングセントーンを命中させ、」辻のボディーエルボーを受け流して、エルボーを一閃。しかし串刺しは辻が迎撃して両脚カーブストンプ、飛びつきフランケンシュタイナーでTAKESHITAを場外へ出すと、トルニージョを命中させる。
リングに戻ると、辻が陽太コンポからカーブストンプ、ガットバスターから逆エビ固め、そしてカンバーナの体勢でストンピングと攻めるが、オレンジクラッシュはTAKESHITAが垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、TAKESHITAは串刺しフライングフォアアームに対して辻は串刺しボディーアタックで応戦も、TAKESHITAは秋山準直伝ジャンピングニーから二段式ジャーマンスープレックスホールドで投げる。
TAKESHITAがトップコーナーへ上がり、辻が追いかけると競り合いの末、辻が雪崩式スパニッシュフライを決める。
辻はジーンブラスターを狙うが、避けたTAKESHITAがジャーマン、リバースフランケンと攻めて突進は、辻がトラースキックからオレンジクラッシュで応戦する。
エルボーのラリーとなって、辻がビンタも、TAKESHITAがエルボーで辻が崩れ、ジャーマンは辻が逃れてティヘラ、頭突きからMARLOWE CRASHを投下する。
辻はジーンブラスターを狙うが、TAKESHITAがワガママで迎撃してブルーサンダーから、旋回式ファルコンアローことレイジングファイヤーで3カウントを奪い白星発進する。
メインはAブロック公式戦、前年度覇者の内藤vs鷹木のLIJ対決は、互いに牽制し合うが、内藤がヘッドロックからぶつかり合いは、鷹木が制し、内藤の髪を掴んで倒してセントーンは内藤が避け、読み合いから内藤がトランキーロポーズも、鷹木がセントーンかを投下してパンピングボンバーで場外へ出す。
場外戦で鷹木が鉄柵へハンマースルーを連発すると、エプロンへギロチンホイップからブレーンバスターで投げ、リングに戻るとニードロップ、バックエルボーからナックル、龍魂ラリアットからバックドロップ、串刺しパンピングボンバーからブレーンバスター、STFからクロスフェース、脇固めへ移行して、内藤はロープエスケープする。
エルボーのラリーになると、鷹木が逆水平に対して内藤はエルボーで応戦も、鷹木は逆水平でなぎ倒し、キチンシンクの連打から突進するが、内藤がバックエルボーで迎撃してからヒップトス式ネックブリーカーを決める。
内藤はアームホイップからバックエルボー、後頭部へドロップキック、串刺しバックエルボーからネックブリーカー、変形ネックブリーカーから変型ネックシザースと攻めるが、鷹木はロープエスケープし、内藤はストンピングを連打、読み合いからトルネードDDTは、鷹木が放り投げ、串刺しも迎撃してナックル、バックエルボーからフェイントDDT。アンビルエルボーを連打からスライディングパンピングボンバー、龍魂パワーボムと攻めてからキタキタタイムになる。
鷹木がMADE IN JAPANを狙うが、内藤がアームホイップで逃れ、マンハッタンドロップから延髄斬り、グロリア、引き込みエルボーを連打からエスペランサ、引き込みエルボーを連打から雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、鷹木がSTAY DREAMを敢行する。
鷹木が連打から顔面蹴り、エルボーのラリーから内藤が連打も、鷹木がハツラツエルボーに対し、内藤がビンタ、鷹木が頭突きからスライディングパンピングボンバー、パンピングボンバーからMADE IN JAPANを決める。
鷹木はショートレンジパンピングボンバーを連発からラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、内藤がデスティーノで切り返す。
内藤は雪崩式フランケンシュタイナーからトルネードDDT、コリエント式デスティーノは崩れてもバレンティア、浴びせ蹴りから延髄斬りと攻めるが、ジャンピングエルボーアタックは、キャッチした鷹木が鷹木ドライバー98、スライディングTからラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い白星発進、内藤は黒星スタートなった。
