DOUKIがヒロムをイタリアンストレッチで絞め落とす!藤田はザック譲りの関節技でデスペラードに迫る!KUSHIDAはリザーバー呼ばわりしたSHOを降す!


5月13日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr. 31」後楽園ホール 1267人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】〇ブレイク・クリスチャン(8分27秒 片エビ固め)【1勝1敗=2点】×ケビン・ナイト
※スワンダイブ450°スプラッシュ

<第2試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】〇ニンジャ・マック(7分40秒 片エビ固め)【2敗=0点】×フランシスコ・アキラ
※ニンジャボム

<第3試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇クラーク・コナーズ(8分14秒 体固め)【1勝1敗=2点】×HAYATA
※NO CHASER

<第4試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇ロビー・イーグルス(9分21秒 ロンミラースペシャル)【2敗=0点】×ドリラ・モロニー

<第5試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇金丸義信(2分18秒 サムソンクラッチ)【2敗=0点】×TJP

<第6試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】〇石森太二(4分58秒 片エビ固め)【2敗=0点】×ドラゴン・ダイヤ
※ブラディークロス

<第7試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】〇ティタン(8分43秒 ジャベインモルタル)【2敗=0点】×BUSHI

<第8試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】〇KUSHIDA(6分31秒 クロスアーム式ジャックナイフエビ固め)【2勝=2点】×SHO

<第9試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇エル・デスペラード(17分16秒 ヌメロドス)【1勝1敗=2点】×藤田晃生

<第10試合 『BEST OF THE SUPER Jr.31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇DOUKI(16分35秒 レフェリーストップ)【2敗=0点】×高橋ヒロム
※イタリアンストレッチNo.32

「BEST OF THE SUPER Jr. 31」第2戦は後楽園ホール大会で行われ、メインはBブロック公式戦、1敗同士のヒロムとDOUKIが対戦した。
読み合いからヒロムがドロップキックを放つと、場外へ逃れたDOUKIを南側へ連行しようとするが、DOUKIが南側の柵へ叩きつけてから、逆にヒロムを南側へ連行するも、通路でヒロムがブレーンバスターで投げ、ヒロムちゃんボンバーはDOUKIのラリアットと相打ちとなって、クロスボディーも相打ちとなる。

リングに戻ると、エルボーのラリーとなって、ヒロムが連打に対し、DOUKIは読み合いからDDT、アームホイップから串刺しバックエルボー、トペレペルサからイタリアンストレッチNo.32を狙うが、ヒロムが慌ててロープエスケープする。
DOUKIはデイブレイクを狙うが、逃れたヒロムがタランチュラで捕らえ、串刺しヒロムちゃんボンバーからドロップキックで場外へDOUKIを出し、エプロンからジョンウーを命中させる。
リングに戻ると、ヒロムはファイヤーマンズキャリーを狙うが、逃れたDOUKIは地獄突きから突進すると、キャッチしたヒロムがコーナーデスバレーで叩きつける。ヒロムは読み合いからポップアップパワーボムを狙うと、DOUKIがイタリアンストレッチNo.32で捕らえて回転したところで、ヒロムがジャックナイフも、切り返したDOUKIは土遁の術、そしてスープレックス・デ・ラ・ルナは、ヒロムがカサドーラ式コンプリートショットで切り返す。
ヒロムちゃんボンバーと、DOUKIのラリアットは相打ちとなり、ジャーマンの応酬から、ヒロムがヒロムちゃんボンバーに対し、DOUKIがラリアットも、ヒロムちゃんボンバーはDOUKIのラリアットと相打ちとなる。
ヒロムはヒロムちゃんボンバーからTIME BOMB1・5を決めるが、カウント2でキックアウトされ、TIME BOMBⅡはDOUKIが切り返しても、ヒロムはトラースキックを連発してからTIME BOMBⅡは、切り返したDOUKIがサムソンクラッチからスープレックス・デ・ラ・ルナは、ヒロムがサムソンクラッチで丸め込んでからトラースキックを放ち、ビクトリーロイヤルを決める。

ヒロムはTIME BOMBⅡを狙うが、DOUKIがDDTで切り返してイタリアンストレッチNo.32で捕らえ、回転したところで、ヒロムがTIME BOMBⅡ狙いも、DOUKIがイタリアンストレッチNo.32で捕らえる。

ヒロムがバスターで叩きつけて逃れようとしたが、DOUKIは構わず絞めあげると、ヒロムが崩れ、レッドシューズ海野レフェリーは落ちたと判断して試合はストップ、DOUKIが公式戦初勝利を収めた。
試合後のDOUKIは「ヒロムは最高のレスラー」と称えつつも、「勝ったのはオレだ」と断言、「これが新日本ジュニアだ!新日本ジュニアの顔であるヒロムを倒した!後は優勝するだけだ」とアピールして締めくくった。
ヒロムも2月のきたえーるで散々苦しめられたイタリアンストレッチNo.32を警戒していたはずだったが、前半でクリアしたことで油断してしまったのか、それが却ってスクを作ってしまったのかもしれない。DOUKIはこれでヒロムに2連勝、ここまで来るとヒロムと並んだと思わざる得ない、メキシコで泥水をすすってきたDOUKIが新日本プロレスジュニアの頂点になる日も遠くないだろう。

セミファイナルではAブロック公式戦が行われ、1勝の藤田と1敗のデスペラードが対戦、序盤のGRANDの攻防でも、藤田はデスペラードと互角に渡り合い、アキレス腱固めの攻防でも互いに極めあったまな場外へ転落して離さず、場外カウントが進んでリングに戻ると、エルボーのラリーから逆水平のラリーでデスペラードが連打に対し、藤田はミドルキックから、デスペラードの左腕を引っ張る。

場外へ逃れたデスペラードに、藤田はエプロンPKを狙ったが、キャッチしたデスペラードがスタンディング式ヌメロドスで捕らえると、場外でのニークラッシャーを敢行する。

デスペラードがリングに藤田を戻すと、エブロンに上がるが、藤田はエルボーで強襲してからプランチャを命中させ、リングにデスペラードを戻してロープを跨ごうとすると、今度はデスペラードがローキックからヒップドロップ、エルボードロップ、レッグロックと左脚を攻め、インディアンデスロックで捕らえると、藤田はロープエスケープする。
デスペラードが逆水平に対し、藤田は逆水平で返すが、デスペラードは藤田の膝へ関節蹴りを連発するが、それでもロープにデスペラードを振った藤田はニールキックを放つと、スワンダイブミサイルキックを命中させる。

藤田はPKからジャーマンを狙うが、関節蹴りでデスペラードが逃れ、読み合いになってからスパインバスターで叩きつけるとマフラーホールド、そしてヌメロドスへ移行するが、藤田がリストを取って切り返し裏十字からクラーキーキャットへ移行し、まさかの切り返しにデスペラードは必死でロープエスケープする。

藤田はスリーパーで絞めあげると、ジャーマンスープレックスホールドを決めるが、カウント2でキックアウトされ、Abandon Hope狙いは。デスペラードが切り返すと、藤田がエルボーを連打に対し、デスペラードは殴りつけるエルボーを一閃して藤田がダウンする。
デスペラードはピンチェロコを狙うが、藤田が切り返して脇固めを狙うと、デスペラードが丸め込んでからマフラーホールド、そしてヌメロドスへ移行して、藤田は無念のギブアップとなり、デスペラードが公式戦初勝利となった。デスペラードが脚攻めでリードを奪い、ヌメロドスを狙ったが、藤田がサック・セイバーJr譲りの関節技で、デスペラードを大いに慌てさせた。

第8試合ではBブロック公式戦、1勝同士のSHOとKUSHIDAが対戦し、試合前にSHOがマイクで「KUSHIDAをYOHの補欠、出れたのはオレのおかげとして」白星をマイクで要求するが、KUSHIDAは相手にしないと、SHOが「腰抜け」と言い放ったため、怒ったKUSHIDAがドロップキックからハンドスプリングキックでSHOを場外へ落として開始となる。
KUSHIDAはIWGPジュニアヘビー級ベルトをリングに入れる、慌てて取りに行くSHOの左腕へパントキックを浴びせ。アリキックの連打から左腕へドロップキックと攻め、ショルダアームブリーカーはSHOがサミングで阻止も、KUSHIDAはサミングで返し、側転からドロップキックを放つが、SHOは避ける。

SHOがKUSHIDAを場外へ出すと、いつの間にか現れていた高橋裕二郎がKUSHIDAにリバースDDTからリングに戻し、SHOがショルダーアームブリーカーからアームロックのままでKUSHIDAを倒し、KUSHIDAの左腕を鉄柱に固定すると、イスでフルスイングからチキンウイングアームロックで捕らえるが、KUSHIDAは飛びつき腕十字で切り返して、SHOはロープエスケープする。
SHOはKUSHIDAの左腕へミドルキックを連打に対し、KUSHIDAはエルボーで応戦し、マサヒロタナカを狙うが、レフェリーを利用して阻止したSHOはスピアーも、KUSHIDAが腕十字から三角絞めで捕らえると、SHOがバスターで逃れる。
KUSHIDAは左腕へミドルキックを連打からハンドスプリングエルボー、オーバーヘッドキックからホバーボードロックで捕らえるが、SHOがスタンガンで逃れると、場外の裕二郎がケインで一撃して、SHOが丸め込む。
そこで裕二郎が乱入し、KUSHIDAがマサヒロタナカで殴り倒すと、SHOがKUSHIDAに急所打ちからショックアローを狙ったが、KUSHIDAがクロスアーム式ジャックナイフで3カウントを奪う、公式戦2連勝、思わぬ敗戦に怒ったSHOが裕二郎とKUSHIDAを袋叩きにするが、ケビンが駆けつけてKUSHIDAを救出する。

第7試合のAブロック公式戦、1勝のティタンvs1敗のBUSHIのLIJ対決は、開始からロックアップ、ロープワークでティタンが場外へ出すと空中フェイントで牽制するが、BUSHIが南側へティタンを連行すると、ティタンはトラースキックを浴びせ、ゲートからのプランチャを命中させた。

リングに戻るとティタンがスワンダイブクロスボディーを命中させ、BUSHIは張り手の連打から突進も、マトリクスで避けたティタンがジャンピングトラースキックに対し、BUSHIは低空ドロップキックを放ち、ティタンはオーバーヘッドキックで応戦すれば、BUSHIは延髄斬りで応戦する。
BUSHIはニークラッシャーからファブルで捕らえるが、ロープエスケープとなり、BUSHIはMXを狙うも、避けたティタンがスピンキックコンポからジャベインモルタルは、BUSHIは必死でロープエスケープする。

ティタンはカナディアンバックブリーカーを狙うが、逃れたBUSHIがバッククラッカーを決め、読み合いからBUSHIがスピンキックに対し、ティタンはトルネードDDTから前落とし、トラ―スキック、ラ・サンサと浴びせ、ジャベインモルタルで捕らえると、BUSHIはギブアップでティタンは2連勝となる。

第6試合のBブロック公式戦、1勝の石森vs1敗のダイヤは、ダイヤがアームホイップからドロップキックで石森を場外へ出すとケブラータを狙うが、石森が阻止して鉄柱攻撃から、ダイヤのスケボーを奪って殴打する。
リングに戻ると石森がサミングからフィストドロップ、コウモリ吊りからショルダーバスターとリードを奪い、ダイヤはエルボーの連打も、石森はサミングを浴びせて突進するが、ダイヤがエプロンへ出すと石森の後頭部へ619から、ラ・ケブラータことアサイムーンサルトを命中させる。

リングに戻ると、石森の突進を避け、切り込み式ボディープレス、雪崩式アストロシザース、サムソンドライバーからレプテリアンを狙ったが、石森が丸め込み、ダイヤとレフェリーと交錯させてから、ポップアップ急所蹴り、そしてブラディークロスで3カウントを奪い公式戦2連勝、試合後も石森はスケボーでダイヤに一撃してダメ押しする。

第5試合のAブロック公式戦、1敗同士のTJPvs金丸は、TJPが背中を見せると金丸が奇襲で開始となり、TJPはティヘラで金丸を場外へ出すと、ロープの間からドロップキックから、トペスイシーダは金丸が射程距離から逃れる。
TJPは追いかけると金丸がリングに戻り、ロープを跨いだTJPにロープを蹴り上げての急所攻撃、怒ったTJPは突進も、金丸がレフェリーを交錯させるが、 TJPは構わずフライングフォアアームから顔面ウォッシュを狙うと、金丸がウイスキーミストで迎撃し、TJPのブラットミストを避けてサムソンクラッチで3カウントを奪い、速攻で公式戦初勝利を収める。

第4試合のBブロック公式戦、1敗同士のロビーvsモロニーは、ロビーの丸め込みを逃れたモロニーが逆水平に対し、ロビーはアームホイップからニールキックを放ち、エプロンへ逃れたモロニーに619を放つ。
モロニーがリーブロックからドロップキックで、ロビーを場外へ出すとスライディングキックを命中させ、場外戦で西側看板へ連発でロビーを叩きつける。 リングに戻ると、モロニーがロビーの顔面を踏みにじってから逆水平、ボディーへパントキックから全体重を浴びせる。
ロビーはミドルキック、逆水平からドリラーキラーを狙うが、ロビーが丸め込み、ソバットからアサイDDTは切り返したモロニーがドリラキラー狙いも、ロビーがウラカンラナで切り返す。
ロビーは逆水平、ローキックのコンポ、読み合いから膝裏へ関節蹴り、後頭部へランニングエルボーを放ち、ミドルキックを連打からPKは、キャッチしたモロニーがトラースキックも、ハンマースルーは切り返したロビーがミドルキックを放つ。

ロビーの串刺しダブルニーアタックを狙い、避けたコナーズが突進も、足を取ったロビーがロンミラースペシャルで捕らえ、モロニーはロープエスケープしても、ロビーがレッグスピンから足への450°スプラッシュ狙いは、モロニーが避け、読み合いから無双で叩きつける。

モロニーがシャイニングウィザードからドリラキラーを狙うが、ロビーが回転エビ固めからロンミラースペシャルで捕らえ、モロニーがたまらずギブアップとなり、ロビーが公式戦初勝利を収める。

第3試合のAブロック公式戦、1勝のHAYATAvs1敗のコナーズは、開始からコナーズが突進すると、避けたHAYATAがサミングを浴びせるが、コナーズはロープへ振ってショルダータックルから場外戦を仕掛け、地獄突きからナックル、客席へと叩きつけ、鉄柱攻撃からブレーンバスターでリードを奪い、嘉藤匠馬をHAYATAめがけてボディースラムで投げる。
リングに戻ると、コナーズの突進を、HAYATAがマンハッタンドロップから、場外へ出し客席に叩きつけ、嘉藤をコナーズめがけてボディースラムで投げる。

リングに戻ると、HAYATAがサミング、首投げからドロップキックを狙うが、避けたコナーズがパワースラムからスピアーは、ニーで迎撃したHAYATAがDDT、そして403インパクトはコナーズが逃れて突進すると、HAYATAがキャッチしてクロスアームDDTで突き刺す。

HAYATAはスイングDDTを狙うが、コナーズが放り投げるとジープフリップからスピアーを放つ。

コナーズはNO CHASERを狙うが、HAYATAが丸め込んで回転延髄斬り、そして403インパクトは、切り返したコナーズが頭突きからNO CHASERで3カウントを奪い、公式戦初勝利を収める。

第2試合のBブロック公式戦、1勝のニンジャvs1敗のアキラは、ニンジャが握手を求めるがアキラがドロップキックで場外へ出してからプランチャを命中させ、リングに戻ると、ダイビングクロスボディーで先手を奪う。
アキラは串刺しラリアットからからコンニチワ串刺しバックエルボーと攻めるが。、ニンジャはボディーへの掌底で反撃、しかし串刺しを避けたアキラはタランチュラで捕らえる。

ニンジャを足蹴したアキラはショルダースルーを狙うが、飛び越えたニンジャがドロップキック、トラースキックから水面蹴り、丸藤正道譲りの顔面へのターザンジャンプ式フットスタンプ ニンジャはダブルチョップから雪崩式スパニッシュフライ、阻止したアキラはラリアットの応酬からレヴォリューションで叩きつける。
アキラはスピードファイヤーを狙うが、逃れたニンジャは旋風脚を放ってトップコーナーに上がり、アキラは雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、ニンジャは着地する。

アキラがハーフネルソンスープレックスからトラースキックを放つが、ファイヤーボールは避けたニンジャがエルボースマッシュから不知火を狙い、アキラの逆さ押さえ込みはニンジャは切り返すが、アキラはスピードファイヤーからファイヤーボールを狙うと、ニンジャがトラースキックで迎撃してから丸藤正道譲りの不知火、そしてニンジャボムで3カウントを奪い、公式戦2連勝となる。

第1試合のAブロック公式戦、1勝同士のケビンvsクリスチャンは、開始から読み合いを繰り広げ、ケビンはクリスチャンを場外へ出すとプランチャを命中させ、、リングに戻ると、前転式旋回ボディープレスと先手を奪う。
ケビンはメチャツヨイコブラツイストでクリスチャンを捕らえ、腰投げも着地したケビンはクリスを場外へ出すと、鉄柱越えプランチャ狙いは、避けたクリスチャンはブエロ・デ・アギラからファイナルカットを決め、鉄柱攻撃からケビンの手の甲を踏む。
リングに戻ると、逆水平の応酬からクリスチャンがアッパーブローを浴びせ、スピードでケビンを翻弄して、場外から足を取って倒すとロープ越しでボディープレスからニークラッシャーと攻める。
クリスチャンはコーナーにハンマースルーに対し、ケビンはラリアットの連発で反撃すると、ポップアップパワーボム、しかし串刺しを避けたクリスチャンはロックボトムから変型サマーソルトドロップ、そして450°スプラッシュを避けたケビンはクリスチャンをコーナーに乗せるとドロップキックを放って、場外へ落とすとスワンダイブプランチャを命中させる。

リングに戻ると、ケビンはスワンダイブラリアットからスパイクDDTを狙うが、叩き落としたクリスチャンはエプロンでスタナー、ロープを使った急所攻撃からステップアップストンプ、スワンダイブ450°スプラッシュで3カウントを奪い、公式戦2連勝となった。

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