上野&MAOがDDT初参戦にザックに手荒い”おもてなし”、松永が憧れの秋山との組みKO-Dタッグに挑戦!くじ運が左右したEXTREME選手権!


4月7日 DDT「April Fool 2024」後楽園ホール 1334人 超満員
(試合内容は実況ポストより)

<ダークマッチ ノーギャランブルFINAL!>
〇ウナギ・サヤカ(22分43秒 アウト・オブ・リング)×高木三四郎

<第1試合 30分1本勝負>
夢虹 〇高鹿佑也(4分1秒 変型トライアングルランサー)×イルシオン 中村宗達

<第2試合 4WAY6人タッグマッチ 30分1本勝負>
樋口和貞 納谷幸男 〇岡谷英樹(8分17秒 片エビ固め)男色ディーノ 平田一喜 ×須見和馬
※ダブルアームスープレックス あと2チームは佐々木大輔&KANON&MJポー、HARASHIMA&ヨシ・タツ&正田壮史

<第3試合 「D GENERATIONS CUP 2024」トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負>
〇To-y(10分22秒 片エビ固め)×瑠希也
※コジマインパクト
☆To-yがD GENERATIONS CUP 2024優勝。

<第4試合 15分1本勝負>
△青木真也(15分時間切れ引き分け)×橋本千紘

<第5試合 DDT EXTREME選手権試合~開運!!痛みを呼ぶサバイバル凶器(おみ)くじ大決戦 60分1本勝負>
【第59代王者】〇勝俣瞬馬(15分37秒 片エビ固め)【挑戦者】×Hi69
※サウナトランス・スプラッシュ・フロム・ギガラダー
☆勝俣が2度目の防衛に成功
ロープエスケープ、場外カウント無し。決着は3カウント、ギブアップのみ。各コーナーが“凶器くじ”と化し、引いて出た凶器を使用することが可能。なお凶器くじの中には両選手が使用したい凶器が入れられる。

<第6試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第82代王者組】遠藤哲哉 〇飯野雄貴(9分49秒 片エビ固め)【挑戦者組】秋山準 ×松永智充
※ラリアット
☆バーニングが2度目の防衛に成功

<第7試合 ドラマティック・ドリームタッグマッチ 30分1本勝負>
△上野勇希 MAO(30分時間切れ引き分け)クリス・ブルックス △ザック・セイバーJr.

DDT後楽園大会のメインはDDT初参戦のザック・セイバーJr.、イギリスから公私ともに仲の良いクリスと組んで、The 37KAMINAでKO-D無差別級王者である上野&DDT UNIVERSAL王者のMAOの王者コンビと対戦し、ザックは藤田晃生を従えて登場し、藤田はそのままセコンドに入った。
試合は上野vsザックで開始となり、ザックの仕掛けるグラウンドに上野が食らいついて互角に渡り合う

上野はMAOに代わると、イギリス仕込みのレスリングを見せるとアピールしたMAOに、ザックは腕をクロスしての絞め合いを仕掛け、体をくねらせて逃れたMAOは、切り返したザックに対してはスピードで翻弄して丸め込み、ザックの両手を踏んでから両手にフットスタンプを投下すると、上野も一緒にザックの両手にフットスタンプを投下する。
これにはザックもたまらず、クリスに代わり、上野にフェイスカットからドロップキックを放つと、ザックが入るだけでなく、高梨将弘も介入してで上野を捕らえてピラミッドを完成させるが、カットに入ったMAOは上に乗っているザックに騙し討ちナックルを浴びせる。
ここからMAOは上野との連係でザックを捕らえるとサンドウィッチドロップキック、代わった上野はザックを足蹴にしたが、怒ったザックは上野に首投げからネックツイスト、MAOには腕を折りたたんでストンピングと反撃、代わったクリスが上野にセントーンから逆水平を連打で続いて、ブレーンバスターで投げ、代わったザックも上野の指を折り曲げるなどして、英国コンビが上野を捕らえる。
ザックはフロントネックロックで上野を追い詰めるが、立った上野はブレーンバスターで投げると、
代わったMAOがダイビングダブルニーで辻喜、掌底からドロップキック、スーパーマンパンチからブレーンバスターと見せかけて場外へ放り投げる。
場外戦を仕掛けたMAOはザックを2階バルコニーに連行して落そうとするが、阻止したザックが卍固めで捕らえると、なぜかポコたんが現われ、ダブル中指でザックを挑発する。そこでザックはポコたんに容赦なく指折りで制裁すると、頭部を奪った頭から被り、上野とクリスが攻防をしている南側席へとMAOを連行する。

南側へ雪崩れ込んだ両軍は上野組がリードを奪い、上野が英国コンビを捕らえると、MAOがキックボードで英国コンビに特攻をかけて成功、上野もゲートからムーンサルトアタックを命中させれば、MAOもゲートからトペコンヒーロを命中させて続く。

両軍がリングに戻ると、ザックがMAOの左腕へオーバーヘッドキックからヨーロピアンアッパーカットを浴びせているところで、バックステージへ戻っていた上野がプラケースを持ってリングに戻し、さすがの松井レフェリーは取り上げようとするが、MAOはおもてなしと言いくるめ、ザックにプラケースへの一撃を狙うも、ザックが奪ってMAOに投げ渡してからコブラツイストで捕らえところで、上野がザックめがけてプラケースでフルスイングでカットするだけでなく、MAOと一緒にプラケースへ合体パワーボムを決める。
松井レフェリーが破片を片付ける間に、英国コンビは連係でMAOを蹂躙して、ザックがPKを浴びせるが、上野は代ったクリスにミサイルキックから、おっぴろげアタック、フランケンシュタイナーで場外へ出してからトルニージョ、リングに戻ってロープ越しでダブルニーからランニングニーと攻める。
上野&MAOはサンドウィッチ攻撃を狙ったが同士討ちになると、クリスは上野&MAOにミサイルセントーンを命中させれば、MAOはトラースキックで応戦、クリスの延髄斬りから突進はMAOがスパニッシュフライを決めてからトップコーナーへ上がると、クリスが雪崩式ダブルアームスープレックスで投げる。
上野vsザックに代わると、エルボーのラリーから、上野が連打を浴びせ、ビックブーツの応酬がザックが制したが、上野はスロイダーで投げる。上野はMAOとザックに雪崩式ダブルブレーンバスターを狙ったが、ザックが関節技で阻止も、上野は飛びつき雪崩式フランケンシュタイナーを決めてから、MAO、上野と順にフロッグスプラッシュを命中させる。
上野はザックにシャイニングウィザードを狙うが、キャッチしたザックはアンクルホールドで捕らえ、蹴って逃れた上野のBMEも、剣山で迎撃したザックはクリスのジョンウーの援護でクラーキーキャットで捕らえ、腕十字へ移行するがMAOがキャノンボール450°でカットする。
上野はザックにシャイニングウィザードからカバーするが、クリスがダイビングフットスタンプでカットに入り、MAOはクリスにレフェリーを利用したスタナーから、上野がカナディアンデストロイを決めると、場外へ逃れたクリスにMAOが宇宙人プランチャを命中させて排除する。
ザックは上野にジャパニーズレッグロールクラッチ、ヨーロピアンクラッチと丸め込むが、キックアウトした上野とのエルボーのラリーでザックが崩れるも、ザックはヨーロピアンアッパーカットで返し、上野は張り手、エルボーのラリーになると、ザックがビンタに対して、上野はドロップキック、そしrてビンタのラリーを繰り広げる。
上野はザックにドロップキックを放ってWRを狙ったが、ザックが必死で阻止してスリーパーで捕らえたところで、時間切れとなり引き分けでドローになるも、館内は大興奮で惜しみない拍手が送られた。
試合後に上野はマイクでDDTに参戦してくれたザックに感謝を示すが、なんでDDTに出たかったのかとザックに尋ねると、ザックは「日本プロレスオタク」であることをカミングアウトする、ザックも「ありがとうございした。素晴らしい、クリスとのチームを楽しみたい」ということでクリスとのタッグでDDT参戦を約束、最後は上野はザックがIWGPを取ることを願って、ザックがありがとうで締めくくり、藤田を交えて記念撮影となった。
上野&MAOはハードコアスタイルの試合も織り交ぜていったが、ザックは「日本プロレスオタク」とカミングアウトするようにDDTのスタイルに順応するだけでなく、楽しんでいた。やっている選手が楽しければ、ファンにも楽しさが伝わらない、ザックもDDTのスタイルを楽しんだことで、ファンを熱狂させることが出来た。

セミファイナルではKO-Dタッグ選手権が行われ、王者の遠藤&飯野のバーニングに秋山&松永の異色コンビが挑戦、3・17後楽園でKO-Dタッグ王座に挑戦をアピールした秋山だったがパートナーはXのままで明かされなかった。だがその秋山が起用したパートナーは意外にも松永で、17年前は中澤マイケルとのヌルヌルブラザーズでタッグ王座を保持していたが、近年は選手よりレフェリーとしてリングに上がることが多かった。また松永は2000年のNOAH旗揚げ時にはリング設営スタッフとして、NOAHに係わり、NOAHで選手デビューを目指したが、テストを2度に渡って不合格となり、その後、ディック東郷のプロレス教室であるSUPER CREWを経てプロレスデビューを果たした。NOAH旗揚げ時を知っている松永にとって秋山は雲の上の存在だったが、その秋山との要請で松永が王座挑戦を決意して挑戦となった。
遠藤vs松永で開始となり、遠藤はヘッドロックで捕らえるとm松永がバックドロップで投げ、遠藤は慌てて場外へ逃れたが、松永はエプロンに遠藤をうつ伏せにしてエルボースタンプ、リングに戻ってネックブリーカー、代わった秋山とダブルバックエルボーと遠藤を捕らえて試合をリードする。

しかし松永が突進すると、遠藤が場外へ追いやってから、飯野がエプロンからダイビングショルダーをを命中させてから、場外でボディースラムからDDT、リングに戻って代わった飯野がバーニングエルボードロップと、バーニングが松永を捕らえて試合の流れを変える。
遠藤の串刺しを迎撃した松永がショルダータックルを浴びせると、代わった秋山は首投げからランニングニー、フロントネックロックで捕らえ、飯野がカットも、秋山が排除する。
遠藤は秋山にスワンダイブフォアアームからエクスプロイダーを狙うと、切り返した秋山が先にエクスプロイダーで投げれば、遠藤がエクスプロイダーで応戦してから、秋山がランニングニーを放つ。
飯野vs松永に代わって、ぶつかり合いは飯野が制して串刺しボディーアタックからブレーンバスターを狙うが、松永がブレーンバスターで投げ返す
秋山が入ると飯野にジャーマンから松永がラリアット、そしてサソリ固めを狙ったが、遠藤がハンドスプリングレッグラリアットで阻止してから飯野がスピアーを浴びせる。飯野と松永のラリアットは相打ちになるも、松永が十字固めから横入りエビ固め、ランニングエルボーと攻めてからエクスプロイダー、飯野が腰投げで逃れてからラリアットを連発で3カウントを奪い、バーニングが防衛するが、敗れた松永にも惜しみない拍手が送られた。

第5試合ではDDT EXTREME選手権が行われ、王者の勝俣にNOAHのTEAM NOAHからHi69が挑戦。試合形式も『開運!!痛みを呼ぶサバイバル凶器(おみ)くじ大決戦』ということで、リング内には神社を再現すべく鳥居と賽銭箱がセットされ、4コーナーには使用できるアイテムが書かれたおみくじが隠された。
勝俣がドロップキックで奇襲で開始となったが、不吉にも鳥居が倒れてしまう。
Hi69はショルダータックル、勝俣のリーブロックをエルボーで迎撃して反撃して、コーナーパットの中にあるおみくじを引くとイスが出て、イスを手にしたHi69はフルスイングを狙うと、勝俣が避けておみくじを引くがピコピコハンマーと出てしまい、ピコピコハンマーを渡された勝俣はHi69を何度も叩くが、受け流したHi69はイスで勝俣をフルスイングする。

今度はHi69がおみくじを引くとプレゼントと出て、渡された箱から中身を取り出すが、中身はパンダのぬいぐるみで本当にプレゼントを渡される。凶器にならないと判断したHi69は再びおみくじを引くとラダーと出て、渡されたラダーを首に翳したHi69は回転して勝俣を直撃をさせ、ラダーからストゥーカスプラッシュを狙うが、追いかけた勝俣はHi69を落として阻止する。
今度は勝俣がおみくじを引くとNOAH公認のプロテインと出て、宣伝に利用されたと思いつつNOAH公認プロテインをシェイクするが、Hi69の郷愁を受ける。そこで勝俣がはHi69をイスでフルスイングするが、NOAH公認プロテインを飲んだHi69は受け流してラリアットを放ってしっかりPRする。
Hi69がおみくじを引くと、勝俣愛用のレゴブロックと出て、Hi69はレゴを入ったボックスごと勝俣に投げつけて投げつけて、レゴをばらまくが、Hi69はカタプルパからライオンサルトはレゴの上へ自爆すると、Hi69の口にレゴを突っ込んだ勝俣はトラースキックを放つ。
勝俣はおみくじを引くとテーブルと出て、Hi69に渡されたテーブルを投げた勝俣は、テーブルをセットしてからラダーも立て、その上へ雪崩式狙うが、ラダーの上へ勝俣を落としたHi69はスワントーンボムを狙うも、自爆してしまう。
勝俣がトラースキック、バスソーキックからアスパラビスタ、賽銭箱をHi69にセットしてからととのえスプラッシュを命中させたが、カウント2でキックアウトされる。
勝俣はリボンでHi69を縛るとおみくじを引き、ギガラダーと出て、ギガラダーをセットした勝俣はギガラダーからのととのえスプラッシュで3カウントを奪い王座を防衛した。

第4試合の青木vs橋本は互いにグラウンドの攻防となって互角に渡り合う。

バックを奪った橋本に、青木はアームロックを狙うが、橋本はコブラツイストで捕らえると、バックを奪い返した青木はコブラツイストで返す、橋本もコブラツイストで返すが、足を取った青木はツイスターで押さえ込む。
橋本はサイドスープレックスで投げ、青木はエルボーからヨーロピアンクラッチに対し、橋本はジャパニーズレッグロールクラッチ、腕を取った青木に橋本は押さえ込む、
青木はニーの連打を浴びせるが、コーナー際だったためレフェリーの注意を受けると、その隙を突いた橋本がスピアーからブレーンバスターで投げるが、オブライトは青木はニアロープで逃げられる。
足を踏んで逃れた青木はエルボー、オブライトを仕掛けた橋本に青木はネアキッドチョークで捕らえ、橋本がバックプレスで逃れようとしても青木は執拗に絞めあげ、橋本はロープエスケープするが、そのまま両者は場外へ転落し、リングに戻っても互いにバックを狙うが、時間切れ引き分けとなった。

第4試合で行われた「D GENERATIONS CUP 2024」決勝戦のTO-y vs瑠希也は、ロックアップからエルボーのラリーとなり、TO-yが逆水平を連打、ボディースラムで先手も、瑠希也はエルボーアタックで反撃、ストンピングを連打からボディースラムからミサイルキックは自爆すると、TO-yはエルボードロップを連発する。

TO-yはマシンガンチョップを放つが、瑠希也はエルボーを連打で返して突進は、ショルダースルーでエプロンへ出したTO-yはロープ越しでエルボーのラリーから、ビックブーツで瑠希也を場外へ落としてトペ狙いは、リングに戻った瑠希也がランニングエルボーで迎撃する。
瑠希也は串刺しバックエルボーからフェースクラッシャー、逆片エビ固めで捕らえ、TO-yはロープエスケープで場外も、瑠希也はエプロンからダイビングフォアアームを命中させる。
リングに戻るとTO-yは変形の裏ファイナルカットからドロップキックは、受け切った瑠希也が回転してからブレーンバスター、ランニングエルボーを連発も、TO-yが逆水平からコジマワンダーランドを決める。
瑠希也はランニングエルボー、TO-yのブレーンバスターを切り返してプロトボムを決めるが、エルボーのラリーはTO-yが競り勝って逆水平を浴びせ、突進は瑠希也がエルボーで迎撃してエルボーアタックも、読み合いからTO-yがレッグラリアットを放つ
TO-yはジョンウーから雪崩式コジマワンダーランド、コジマインパクトで3カウントを奪い優勝、『KING OF DDT 2024』への出場を決めた

ダークマッチではノーギャラランブルが行われ、どインディーの選手や学生プロレスの選手が高木、大鷲透、彰人に向かっていくも、場外へ落とされれば即失格となるアウト・オブ・リング、グタグタの選手にはGMの権限で失格になるルールも設けられたせいで、失格になる選手が続出、大鷲が消えた後で、なぜかワシティモ・ドラゴンが登場して、ただタイガーステップをやっているだけの5代目タイガーマスク(自称)と渡り合おうとしても、高木が二人まとめてスタナーで失格にさせる。

最後に出てきたのは1月以降、アイアンマン王者となっているウナギ・サヤカが登場して、高木にレッグドロップを決めてからアウト・オブ・リングで失格させて、優勝をを奪う。

試合後にマイクを持ったウナギはアイアンマン王者にも関わらず、DDTから誰も挑戦してこないことに不満をぶつけるだけでなく、「何が言いたいかっていうと…、高木三四郎、シングルやらせろよ。大社長を倒して〝超社長〟になってやる」高木に対して一騎打ちを要求、高木も「よくこのリングにノーギャラで上がってきたな。そこは褒めてやる。ありがとよ、俺、もうアイアンマンはいらねえんだよ。ぶっちゃけ。だけど俺も経営者だ。金になるなら、テメエとのシングルマッチ、やってやる!最近はあちこちで社長がいっぱい出てきて『俺の会社』とか言い出すヤツまでいたよな。その〝横一列〟に入れてもらっちゃ困るんだよ! 俺が大社長だ」」と受諾し決定となった。

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