闘魂スタイルに猪木元気工場からクレームが入ったことで、中嶋勝彦が謝罪


全日本プロレス事務所にて、2・20後楽園大会で開催される三冠ヘビー級選手権の会見が行われ、猪木元気工房(IGF)から闘魂スタイル使用停止の警告書を受けたことで、中嶋勝彦が謝罪をした。

IGF側は全日本プロレスが「闘魂スタイル」商標を出願していたことだけでなく、12・31代々木大会でIGFに無断で「炎のファイター」を使用、また中嶋本人に「1・2・3・ダー」とアピールさせたことに怒り、全日本プロレスに警告文を出すことを予告していた。

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