ダガ強し…NOAHJr ‟顔”Eitaまで降す、小島を降した潮崎は新ユニット結成!北宮は石井と肉弾戦も敗れる、咲夜が登場し反則大暴走!


1月2日 NOAH「THE NEW YEAR 2024」有明アリーナ 5135人
(試合内容は実況ポストより)

<ダークマッチ第1試合 15分1本勝負>
〇大和田侑(5分24秒 ジャパニーズレッグロールクラッチホールド)×小澤大嗣

<ダークマッチ第2試合 15分1本勝負>
モハメド ヨネ 〇小峠篤司 スペル・クレイジー TERRY YAKI(7分22秒 片エビ固め)齋藤彰俊 大原はじめ Hi69 ×藤村加偉
※ムーンサルトプレス

<第1試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 3WAYマッチ 60分1本勝負>
①【挑戦者組】タダスケ YO-HEY(8分48秒 十字固め)【挑戦者組】ニンジャ・マック ×アレハンドロ
②【挑戦者組】タダスケ 〇YO-HEY(3分36秒 片エビ固め)【第58代王者組】ドラゴン・ペイン ×アルファ・ウルフ
※ミサイルキック
☆ロス・ゴルベアドーレスが2度目の防衛に失敗、タダスケ&YO-HEYが第59代王者組となる

<第2試合 International Sensation 30分1本勝負>
ジェイク・リー ジャック・モリス 〇アンソニー・グリーン(9分44秒 片エビ固め)イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. ×ヴィニー・マッサーロ タイタス・アレクサンダー
※M-83

<第3試合 NOAHvsNJPW 30分1本勝負>
〇石井智宏(15分4秒 片エビ固め)×マサ北宮
※垂直落下式ブレーンバスター

<第4試合 NOAHvsNJPW 30分1本勝負>
〇潮崎豪(13分56秒 体固め)×小島聡
※豪腕ラリアット

<第5試合 愚零闘咲夜降臨 30分1本勝負>
〇梅咲遥 高瀬みゆき(13分46秒 反則勝ち)×愚零闘咲夜 野崎渚

<第6試合 佐々木憂流迦プロレスデビュー戦 Road to PRO WRESTLER 30分1本勝負>
〇杉浦貴(11分2秒 体固め)×佐々木憂流迦
※オリンピック予選スラム

<第7試合 WRESTLING SYMPHONY 30分1本勝負>
小川良成 〇ザック・セイバーJr.(17分36秒 オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス)×HAYATA 棚橋弘至

<第8試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第54代王者】〇ダガ(13分0秒 エビ固め)【挑戦者】×Eita
※ディアブロウイングス
☆ダガが2度目の防衛戦

NOAH有明アリーナ大会第8試合ではGHCジュニアヘビー級選手権試合が行われ、王者のダガにEitaが挑戦、開始からダガが突進はいなしたEitaがストンピングを連打、ドロップキック、エプロンへ出してロープ越しのジャンピングハイキックで場外へ落とすと、ここ一番で出すパスタを命中させる。

リングに戻るとEitaがサムソンクラッチ、首固め、スクールボーイと丸め込むが、Imperial Unoはダガが避けて場外へ逃れると、Eitaを挑発し、怒ったEitaが追いかけ、ダガがリングに戻ってエプロンに上がったEitaにドロップキックを放ち、ロープの間に首を出してダガを出すと、Eitaはニーリフトから突進は、ダガがロープの間からパワースラム、鉄柵へハンマースルー、胸板へハンマーを連打、抱えてEitaの腰を鉄柱に叩きつけ、リングに戻ると、ダガが腰へエルボードロップからEitaのTシャツを引き裂いて首を絞める。

ダガはナックルを連打、レッグシザースからトラースキック、エルボーの連打、ニーリフト、ダブルチョップ、風車式サイドバスターと攻めるが、串刺しボディーアタックからドロップキックを自爆させると、Eitaは読み合いからドロップキックを連発する。
Eitaは串刺しジャンピングハイキック、Rティーチからミドルキック、フットスタンプ、イダルゴを狙うが切り返したダガがディアブロウイングス狙いも、Eitaは回転エビ固めで丸め込む。
ダガがバッククラッカーからジャーマンを狙うが、着地したEitaがImperial Unoを炸裂させるが、カバーが遅れてカウント2でキックアウトされ、EitaはコーナーにセットしてImperial Unoから本家サラマンダーを狙うが、ダガが噛みついて阻止し、ダイビング式コードブレイカーを決める。

ダガはサンダードライバーからトラースキックを放つと、ディアブロウイングスで3カウントを奪い、防衛に成功する。

第7試合の小川&ザックvsHAYATA&棚橋は、HAYATAと棚橋は小川にダブルバックエルボーからダブルエアギター、ダブルエルボードロップを披露する、

しかしHAYATAの2ステップムーンサルトは小川が剣山で迎撃すると、代わったザックとダブルニークラッシャー、ザックがトーホールド、小川がインディアンデスロックと、ザック組がHAYATAを捕らえて試合の流れを変え、代わった棚橋もタッチワークを駆使した関節技で苦しめる。

小川のバックドロップを狙うが。棚橋が切り返してツイストアンドシャウト、代わったHAYATAが回転延髄斬り、トラースキックを連打を放つが、ハンドスプリングエルボーは足を押さえて失敗すると、代わったザックがエルボースマッシュ、HAYATAの回転延髄斬りをキャッチしてヒールホールドは棚橋がカットも、小川が入って同士討ち狙いは、切り返したHAYAT&棚橋が同時スリングブレイドを決める。

そしてHAYATAはザックにヘデックを狙ったが、ザックが切り返してオリエンテーションナパームデスで捕らえ、HAYATAがギブアップとなり、小川&ザックが勝利となる。

第6試合の杉浦vsプロレス本格デビューを果たした憂流迦は、憂流迦はアームホイップからアームロック、腕十字とプロレス流の攻めを見せるが、杉浦がブレーンバスターから、場外戦を仕掛けると、鉄柵へハンマースルーを連発、ボディースラムとプロレスの洗礼を浴びせる。

リングに戻るとエルボーのラリーとなるが、憂流迦がダウンし、杉浦は串刺しビックブーツから雪崩式ブレーンバスターで投げ、憂流迦が呻くと、逆エビ固めで捕らえて追い詰めにかかる!憂流迦は必死でロープエスケープする。

杉浦はランニングニーを連発して突進するが、憂流迦がフランケンシュタイナーで反撃すると、。RKOからネアキッドスリーパーで捕らえ、杉浦はロープエスケープするが、憂流迦のジャーマンに対し、杉浦もジャーマンで応戦する。

憂流迦は突進する杉浦にRKOを決めるが、杉浦はラリアットからオリンピック予選スラムで3カウントで憂流迦は敗れるも、即戦力としては合格となった。

第5試合の梅咲&高瀬のルミナスvs野崎&グレート・ムタの娘である咲夜は、

咲夜がルミナスに本家ムタばりのスペースローリングエルボーを見せれば、ドレッドヘアを利用したチョーク攻撃とラフファイトも見せる。

ルミナスが咲夜を捕らえて合体技から、梅咲が咲夜にジャックナイフ、ノーザンライトスープレックスホールドはを決めたが、野崎がレフェリーを場外へ引きずり出してカウンとを阻止、梅咲はトップコーナーへ上がると、咲夜がイスを持ち出し、高瀬が奪って一撃は咲夜が毒霧で迎撃して、梅咲にイスを投げる。

野崎がノアールランサーハイから咲夜のイスで一撃は制止する西永レフェリーに一撃で反則負けも、試合後に咲夜が月面水爆でルミナスをKOする暴れぶりを見せた。

第4試合の潮崎vs小島は、小島はエルボースタンプからフロントネックロック、エルボースタンプ、ストンピング、ナックル、マシンガンチョップ、串刺しエルボーと攻めたが、潮崎はフライングショルダーで反撃し、小島のブレーンバスター狙いをブレーンバスターで投げ返す。
潮崎はマシンガンチョップ、袈裟斬り、フィッシャーマンズバスターと攻め、小島はナックルに対し、潮崎は逆水平、セカンドコーナーに上がった小島に豪腕ラリアットで場外へ落とし、エプロンへ上がった小島にブレーンバスターは、逃れた小島がDDTで突き刺し、リング内でDDTと攻める。

小島はコジコジカッターから雪崩式を狙うが、潮崎は雪崩式反転ブレーンバスターで投げ、左のラリアットからリミットブレイク、そしてゴーフラッシャーは、小島が垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ラリアットを狙ってサポーターを外したところで、潮崎が豪腕ラリアットが炸裂する。
潮崎が豪腕ラリアットは、小島のラリアットと相打ちも、小島が打ち勝ち、串刺しは潮崎が迎撃してダイビングショルダーは、小島がラリアットで迎撃する。

小島はラリアットを狙い。潮崎がガードしてカマイタチから豪腕ラリアット、ラリアットは相打ちも潮崎が打ち勝って3カウントを奪い勝利、試合後は潮崎はダークマッチ出場していたヨネ、小峠、Hi69、そして放送席で解説をしていた彰俊と共に、新ユニット”チームNOAH”結成をアピールする。

第3試合の北宮vs石井は、開始から激しいぶつかり合いも、北宮は石井の痛めている右膝を狙い、石井のリキラリアットを避けた北宮が右膝を攻めて足横須賀を敢行、フェースクラッシャーから監獄固めを狙ったが、石井はノド笛チョップで脱出する。

ラリアットの相打ちは北宮が勝つと監獄固めで捕らえ、石井は必死でロープエスケープする。

北宮はパイルドライバーを狙うが、逃れた石井はバックドロップで投げれば、北宮が垂直落下式ブレーンバスターで応戦、スピアーはキャッチした石井が顔面へジャンピングハイキックからリキラリアットを連発する。

石井は垂直落下式ブレーンバスターを狙うと、逃れた北宮のサイトースープレックスは石井が浴びせ倒すも、エルボーのラリーで打ち勝った北宮がパイルドライバーで突き刺し。石井のスライディングラリアットを避けてスライディングラリアットからスピアーを炸裂させる。

両者は頭突き合戦となって北宮が流血すると。垂直落下式ブレーンバスターは逃れた北宮がナックル、そしてサイトースープレックスは、逃れた石井が頭突きからスライディングラリアット、垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い勝利となった。

第2試合のジェイク&モリス&アンソニーのGLGvsワグナー&マッサーロ&タイタスは、タイタスはアンソニーにビックアグリーを決めるがモリスがフロッグスプラッシュでカットする。

終盤ではワグナーがジェイクを場外へ排除してトペスイシーダを命中させれば、モリスはムーンサルトアタック、タイタスはノータッチトペコンヒーロと空中戦となるが、
リング内ではがアンソニーがマッサーロにトラースキックからM-83で3カウントを奪うも。試合後にジェイクとワグナーが睨み合いとなる。

第1試合のGHCジュニアタッグ選手権、王者のペイン&ウルフに、タダスケ&YO-HEYの&GLG、ニンジャ&アレハンドロが挑戦した3WAY戦は、ニンジャ組が2チームを場外へ出すとアレハンドロがアレハンドロスペシャル、ニンジャがニンジャスペシャルと、ニンジャ組がゴルベアドーレスに攻勢をかける。


ニンジャ組がYO-HEYを捕らえ、アレハンドロがヨシタニックから、ニンジャがニンジャボムを狙ったが、自爆したところでYO-HEYが十字固めで3カウントを奪い、GLGが王座を奪取かと思いきや、ゴルベアドーレスが納得せず、GLGvsゴルベアドーレスで試合が再開となる。

ゴルベアドーレスがGLGを場外へ出すと、ロケットランチャー式トペコンヒーロを命中させる。

リングに戻ってウルフがタダスケにムーンサルトプレス、ペインがYO-HEYにツイスターペインと追い詰めるが、ウルフのウルフドライバーは逃れたタダスケがラリアットを連発する。
GLGがペインにコーナーサンドウィッチから、タダスケがペインを担ぐと、それを踏み台にしたYO-HEYがダイビング式カナディアンデストロイを決める。
YO-HEYはウルフにドロップキックからスーパー顔面Gはmキャッチしたウルフがパワーボムで叩きけたが、ムーンサルトプレスは自爆すると、YO-HEYがミサイルキックで3カウントを奪い、改めて王座を奪取した。

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