メガ爆破で大仁田だけでなく暴走大巨人も吹っ飛ぶ!ERUPTIONが6人タッグ二冠を防衛!DDTで出番が少なくなったササダンゴが全日本プロレスへ再就職?


9月3日 全日本プロレス「#ajpw ジャイアントシリーズ 2023」9月3日 アオーレ長岡 1560人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
佐藤光留 田村男児 〇綾部蓮(7分33秒 片エビ固め)大森隆男 ×井上凌 伊藤貴則
※ブレーンバスター

<第2試合 15分1本勝負>
〇橋本千紘 岡優里佳 ミリー・マッケンジー(9分0秒 オブライト)MICHIKO ×Aoi レナ・クロス

<第3試合 20分1本勝負>
〇ヨシ・タツ(8分0秒 ヨシタツ幻想)×スーパー・ササダンゴマシン

<第4試合 全日本プロレスTV認定6人タッグ選手権&KO-D6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第6代王者&第52代KO-D6人タッグ王者組】〇坂口征夫 赤井沙希 岡谷英樹(11分56秒 片エビ固め)【挑戦者組】ATM ×ブラック・めんそーれ DASHチサコ
※神の右膝
☆ERUPTIONが全日本プロレスTV6人タッグ王座初防衛、KO-D6人タッグ王座は2度目の防衛に成功

<第5試合 超メガトン電流爆破バット&電流爆破ボードデスマッチ”ビッグバンin長岡” 30分1本勝負>
大仁田厚 〇諏訪魔 石川修司(9分32秒 片エビ固め)斉藤ジュン 斉藤レイ ×ブラックタイガー
※サンドウィッチ電流爆破バット攻撃

全日本プロレス長岡大会の第5試合では超メガトン電流爆破バット&電流爆破ボードデスマッチが行われ、大仁田が諏訪魔&石川の暴走大巨人と組みVMのSAITOBROTHERS&Bタイガーと対戦、

大仁田がジャケットを投げて奇襲をかけ開始となって、各選手が場外戦を展開する。

リング内には石川とジュンが戻りエルボーのラリーになるとl、石川がラリアットから諏訪魔を呼び出し、諏訪魔がスイッチを入れ、石川が爆破バットでジュンにフルスイングを狙ったが、諏訪魔に誤爆してしまう。

SAITOBROTHERSは孤立した大仁田を攻め、大仁田をイスに座らせるとBタイガーがスイッチを入れ、抵抗する大仁田を電流爆破バットでフルスイングする。
そこで諏訪魔が入りSAITOBROTHERSをダブルチョップで排除し、イスを並べてセットするとその上へ有刺鉄線電流爆破ボードをセット、諏訪魔がスイッチを入れると大仁田と諏訪魔がBタイガーを爆破ボードへダブルブレーンバスター狙うが、mSAITOBROTHERSが阻止し、大仁田を爆破ボードへダブルチョークスラムで被弾させる。
レイは大仁田にネックハンキングを狙うが大仁田が毒霧で排除し、諏訪魔はバックドロップでジュンを排除すると、暴走大巨人がBタイガーにサンドウィッチラリアットから、大仁田がスイッチを入れ、諏訪魔と電流爆破バットのサンドウィッチフルスイングで3カウントを奪い、大仁田&暴走大巨人連合軍が勝利を収める。

第4試合のKO-D&全日本プロレスTV6人タッグダブル選手権、王者のERUPTIONvs挑戦者のATM&めんそーれ&チサコは、今回もATMが岡谷をお金で買収しようとするが、岡谷が払いのけると、和田京平レフェリーがお金を拾ってしまい、ATM寄りのレフェリングを展開する。
めんそーれに代わると岡谷にATMとダブルバックエルボーから、めんそーれが強制シャーは坂口とが赤井がカットも、チサコが入ってめんそーれを踏み台にして二人まとめてドロップキックを放てば、ATMは場外の岡谷にプランチャスイシーダを命中させる。
岡谷とチサコはイスを持ち出してイスチャンバラはチサコが制してフルスイングに対し、岡谷もチサコにフルスイングすると、坂口は場外のめんそーれにエプロンPKからERUPTIONがめんそーれを捕らえて試合をリードする。
めんそーれは岡谷にドロップキックから代わったチサコがミサイルキック、スライディングキック、岡谷はエルボーからERUPTIONがトレイン攻撃はチサコが阻止し、ERUPTIONをまとめて串刺しエルボー、岡谷に串刺しスライディングキックを放てば、岡谷もドロップキックで応戦する。
坂口に代わりチサコにミドルキックからスリーパーで捕らえるが、チサコはスタナーで逃れエルボーの連打からスライディングキック、代わっためんそーれがマシンガンシャー!ミングを放つが、突進は坂口がビックブーツで迎撃してミドルキック、岡谷がフラップジャックから坂口&赤井がサンドウィッチPKと連係でめんそーれを蹂躙する。

チサコが赤井を排除すると、ATMが坂口に雪崩式フランケンシュタイナーからチサコがダイビングフットスタンプ、めんそーれがスネークスパイクと波状攻撃を決めるも、めんそーれの突進は坂口が飛びつき三角絞めで捕らえ、めんそーれが丸め込むが、キックアウトした坂口が神の右膝で3カウントを炸裂させ3カウントを奪い防衛する。

第3試合ではヨシ・タツがササダンゴと対戦するが、煽りパワポタイムでササダンゴがDDTで忘れ去られるぐらい出番が少なくなったということで、全日本プロレスのレギュラー参戦を狙うため、ヨシ・タツの自伝を読んで研究した結果、弱点は首であることがわかり、垂直落下式リーマンショックの連発で勝つとプレゼンする。

試合は、ヨシ・タツがヘッドロックで捕らえると、足を踏んで逃れたササダンゴが垂直落下式リーマンショックを炸裂させ、首投げからチンロック、ヘッドロック、重いエルボー、レッグシザースからSTF、意外と泥臭く攻めでリードを奪う。

ヨシ・タツは延髄斬りから河津掛けで反撃すると、ミドルキックを連打、串刺しを避けてスイングDDTで突き刺すが、串刺しはササダンゴが迎撃してマッスルボンバーから垂直落下式リーマンショックを決めるも、カウント2でキックアウトされる。
ササダンゴは垂直落下式リーマンショックを狙うがヨシ・タツは首固めから丸め込みを連発も、キックアウトしたササダンゴはマッスルボンバーから垂直落下式リーマンショックを狙うが、切り返したヨシ・タツがコンプリートショットからヨシタツ幻想でササダンゴが無念のギブアップとなって、ササダンゴの野望を阻んだ。

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