大阪で鳴り響いた「I’m NOAH, We are NOAH!」潮崎が拳王を降しN-1 VICTORY優勝!左腕破壊寸前の清宮は小川相手に粘り逆転勝利!


9月3日 NOAH「N-1 VICTORY 2023」エディオンアリーナ大阪 2121人
(試合内容は実況ツイートより)

<第10試合 60分1本勝負>
〇清宮海斗 大岩陵平(24分56秒 体固め)×小川良成 ザック・セイバーJr.
※変形シャイニングウィザード

<第11試合 『N-1 VICTORY 2023』優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
【Bブロック1位】〇潮崎豪(32分48秒 片エビ固め)【Aブロック1位】×拳王
※ムーンサルトプレス

優勝決定戦を迎えた「N-1 VICTORY 2023」進出したのはAブロックから拳王、Bブロックは潮崎、拳王は4年ぶり2度目、潮崎は初優勝を狙うが、全日本プロレス時代に王道トーナメントには優勝しているが新日本プロレスのG1 CLIMAX、全日本プロレスのチャンピオンカーニバルも含めて総当たりリーグ戦は優勝経験はなく鬼門で、完全復活をアピールするために鬼門越えを狙う。

ロックアップから潮崎が押し込みブレークし、潮崎はヘッドロックを仕掛けても、拳王はヘッドシザースで返してから読み合いになり、拳王はインローキックからミドルキック、潮崎の逆水平は拳王がガードして、リストロックの応酬から潮崎が投げも、拳王はヘッドシザース、抜けた潮崎がヘッドロックも拳王がクルックヘッドシザースで逃がさなない。

抜けた潮崎はレッグロックも、拳王はヘッドロックからフロントネックロックで捕らえ、ヘッドロックからビックブーツ、潮崎の逆水平を側転でいなして挑発し、突進する潮崎を場外へ出すと鉄柱に叩きつけミドルキックを放ちながらリングサイドを一周する。

リングに戻ると拳王がセカンドコーナーからダブルニードロップ、サッカーボールキックからミドルキックを連打を浴びせ、潮崎は逆水平を連打で返しても、拳王がソバットから腹部に全体重を浴びせ、レッグシザースからキャメルクラッチ、潮崎はロープエスケープも拳王はダブルニードロップを落とす。

拳王はミドルキックを連打に対し、潮崎は逆水平からエルボーで返し、、拳王はミドルキックからビックブーツは、避けた潮崎はフライングショルダーからマシンガンチョップも、体を入れ替えた拳王がマシンガンミドルで返せば、潮崎も体を入れ替えてマシンガンチョップからランニング袈裟斬りを浴びせる。

潮崎はフィッシャーマンバスターを決めるが、拳王は足を払ってフットスタンプ、背後からランニングニーを放ち、アンクルホールドは潮崎がロープエスケープするも、潮崎のブレーバスター狙いは、切り返した拳王がファルコンアロー、潮崎はジャーマンからローリング袈裟斬りに対し、拳王は輪廻、潮崎は切り返しからの左のラリアットで応戦して、潮崎は逆水平、拳王はミドルキックとラリーになると、潮崎が連打から豪ハンマーを連打する。

潮崎はシットダウンパワーボムを決め、拳王は場外へ逃れると潮崎はノータッチプランチャを狙うが、戻った拳王がミドルキックで迎撃、蹴暴はキャッチした潮崎に拳王が足を取ってアンクルホールドで捕らえると、潮崎を逆立ちにしてミドルキックを浴びせる。
拳王は蹴暴からPFSを狙うが、頭突きで阻止した潮崎が雪崩式を狙うも。頭突きで落した拳王が拝み渡りからPFSを命中させる。

拳王は拳王スペシャルを狙うが、潮崎が逃れても拳王がミドルキック、ショートレンジ蹴暴を連打からPFSは避けた潮崎がローリングクレイドルで回転、丸め込みを連発からゴーフラッシャーを決める。

潮崎は豪腕ラリアットで拳王を場外へ出すとノータッチプランチャを命中させ、リングに戻ると潮崎が雪崩式旋回ブレーバスターを決める。

潮崎はリミットブレイクを狙うが、拳王がニーリフトで阻止して往復ビンタに対し、潮崎が豪腕ラリアットで応戦。そしてムーンサルトプレスを狙うが、拳王が剣山で迎撃して拳王スペシャルはロープが近かったためロープエスケープになる。

拳王は連続ドラゴンスープレックスホールドを決め、キックアウトした潮崎のローリング袈裟斬りをハイキックで迎撃し、PFSを命中させるが、潮崎はカウント2でキックアウトする。拳王は炎輪を狙うが、避けた潮崎が豪腕ラリアットを炸裂させ両者ダウンとなる。

潮崎が逆水平、拳王がミドルキックとラリーに、拳王が連打からスピンキック、バスソーキックと炸裂させ、ビンタを連打で追い詰めるが、潮崎が左右エルボーからローリングエルボー、ランニングエルボーからエメラルドフロンジョン、そしてムーンサルトプレスで3カウントを奪いN-1初優勝を果たした。

シングルリーグ初制覇を果たした潮崎は優勝トロフィーを受け取ると、テーマ曲と共にGHCヘビー級王者であるジェイク・リーが現われる。

潮崎がジェイクを無視して優勝をアピールすると、ジェイクに振り向き、GHCヘビー級王座に挑戦を表明する。ジェイクは潮崎の優勝を祝しつつ、「強い潮崎が挑戦するのを待っていた。そんな潮崎を深い海へ落とす!沈ませてやる」と受諾して去ろうとするが、呼び止めた潮崎は「オレがI’mNOAHだ!」とアピールし、最後も潮崎は大阪のファンに向けて「I’mNOAH! We are NOAH!」の大合唱で締めくくった。

5月から復帰した潮崎はブランクもあって本来の調子を取り戻せなかったが、焦らずじっくり調子を取り戻して復活をアピール機会を伺っていた。潮崎の勝因は焦らないことと豪腕ラリアットをフィニッシュとして拘らなかったこと、これまでは最終的なフィニッシュを豪腕ラリアットだったことで逆転される試合が多かった。またランニングエルボー、エメラルドフロウジョン、ムーンサルトプレスはまさしくNOAHの歴史が詰まっており、体制が変わっても脱を図っても二人(三沢光晴、小橋建太)が築いていた歴史は変わらないことを潮崎自身が示した。
潮崎は大阪のファンの前で「I’mNOAH! We are NOAH!」で締めくくったが、2020年にコロナ渦となり、観客も声出しに制限かかる中、王者だった潮崎は一人「I’mNOAH! We are NOAH!」を叫んできたが、3年越しで観客の前で「I’mNOAH! We are NOAH!」が出来た。潮崎も感慨深いだろうが、一番灌漑深いのはファンかもしれない。
そしてジェイクの保持するGHCヘビー級王座に挑戦するが、潮崎に対してはジェイクの方が因縁深く、潮崎にとってジェイクは全日本プロレス時代の後輩だったが、ジェイクはまだ若手に過ぎなかった。2015年に潮崎が全日本プロレスを退団しNOAHへ戻った後、まだ若手だったジェイクは8年の間、足掻きながら全日本プロレスで頑張り成長しトップ選手へと昇り詰めていった。ジェイクにしてみれば潮崎はいなくなった後の8年間をぶつけたい相手であり、完全復活した潮崎の挑戦を一番待っていたと思う。

セミファイナルでは清宮が新日本プロレスから無期限の武者修行参戦した大岩と組んで、8年ぶりに再結成した小川&ザックと対戦、大岩は入場の際に黒タイツからシルバーのロングタイツを披露して入場した。

清宮vsザックで開始となると、両者はリストロックやアームロックの攻防で互角に渡り合うが、大岩vs小川になると、大岩はヘッドロックに対して小川はクルックヘッドシザース、抜けた大岩にアームバー、ハンマーロックと小川の蟻地獄へ引きずり込んでリードを奪う。

清宮vs小川に代わると、ショルダータックルに対し清宮はドロップキック、フラッシングエルボーからジャンピングエルボードロップ、エルボーの連打で攻めるが、、小川のハンマースルーで清宮を場外へ出すとザックがエルボースマッシュで強襲、リングに戻すと小川とザックが清宮の左腕を徹底的に攻めてリードを奪う。

長時間捕まった清宮は小川&ザックをまとめてドロップキックから、やっと大岩に代わり、大岩は小川にドロップキック、ザックにショルダータックル、小川にボディースラムからボディープレス、ブレーンバスター、サイドスープレックスからサイドスープレックスホールドと猛反撃する。

大岩のショルダースルーは小川がネックブリーカーで切り返すと、代わったザックがエルボースマッシュを連打、ミドルキックを連打を浴びせるが、キャッチした大岩が投げから腕十字で捕らえ、ザックはロープエスケープ。
大岩はリストロックを狙うザックにエルボーからサイドスープレックスは、ザックが切り返して卍固めで捕らえ、持ち上げた大岩にザックがフロントネックロックも、大岩はバスターで叩きつける。
代わった清宮はザックに低空ドロップキック、ブーメランフォアアーム。ミサイルキックとザックを攻めるが、エルボースマッシュを連打は切り返したザックが引き倒し、ショルダアームブリーカーも、読み合いから清宮がドロップキックを放つ。
代わった小川は清宮の左腕を鉄柱に叩きつけてから引っ張りDDT、バックドロップ、チンクラッシャーから延髄斬りを狙うが、清宮がドラゴンスクリューから足四の字固めで捕らえ。ザックがPKでカットすると小川が裏四の字で返し、大岩がカットに入るがザックが排除する。

小川は百田式逆さ押さえ込みで丸め込み、、清宮のフランケンシュタイナーも阻止して四の字エビ固めで丸めこむが、大岩がカットに入る。小川はハンマースルーに対し清宮はスタンディングシャイニングウィザードからシャイニングウィザードを放ち、ザックがカットも、大岩とのダブルドロップキックで排除する。

そして清宮は小川に変形シャイニングウィザードで3カウントを奪い勝利、大岩は初戦を勝利で飾った。清宮も大岩のフォローがあったものの、もう一つの強みである粘りが出て小川を降すことが出来た。

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