YAMATOがJrハヤトを絞殺で勝利!新日本プロレスから参戦の石井がBen-Kと火花!


8月20日 DRAGON GATE「DANGEROUS GATE2023」東京・大田区総合体育館 1898人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
Kzy 〇BIGBOSS清水 U-T(8分23秒 エビ固め)ドラゴン・ダイヤ 永野海斗 ×柳内大貴
※BIGBOSSプレス

<第2試合 20分1本勝負>
〇ウルティモ・ドラゴン 土井成樹 B×Bハルク ミノリータ(7分54秒 ラ・マヒストラル)近藤修司 Kagetora 問題龍 ×パンチ富永

<第3試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負>
【第48代王者】〇ISHIN(11分5秒 TKO)【挑戦者】×望月ジュニア
※極刑
☆ISHINが初防衛に成功

<第4試合 30分1本勝負>
Ben-K 〇吉岡勇紀 ストロングマシーン・J(14分49秒 片エビ固め)望月マサアキ ×ドン・フジイ 石井智宏
※フロッグスプラッシュ

<第5試合 30分1本勝負>
〇YAMATO(19分5秒 胴絞めスリーパー)×フジタ”Jr”ハヤト

DRAGON GATE大田区大会の第5試合ではYAMATOがみちのくプロレスのJrハヤト対戦、足を取ったYAMATOはヒールホールドを狙うが、Jrハヤトがヒールホールドで切り返し、YAMATOが抜けようとしてもJrハヤトは逃さず、YAMATOもヒールホールドを仕掛け、切り返したJrハヤトは膝十字、切り返したYAMATOはアキレス腱固めはJrハヤトがロープエスケープする。
YAMATOがタックルから押し込むとヘッドロック、ショルダータックルからナルシストポーズ、サイキックと左脚攻めからレッグロックで捕らえ、Jrハヤトはロープエスケープする。
エルボーのラリー、YAMATOがサミングから突進は、Jrハヤトがミドルキックを連発、サッカーボールキック、ミドルキックを連打で蹴り倒し、腕十字を狙うが、YAMATOは膝蹴りで逃れてもJrハヤトはサッカーボールキックからスリーパー、胴絞めスリーパーへ移行したがYAMATOはレッグロックで逃れようとしても、Jrハヤトは再びスリーパーで捕らえ、YAMATOはロープエスケープする。
Jrハヤトはエルボー、YAMATOも打ち返してラリーはYAMATOが崩れ、再びラリーになると、YAMATOが逆水平、JrハヤトはミドルキックはキャッチしたYAMATOがドラゴンスクリューを決める。

YAMATOは串刺しエルボーからエクスプロイダー、足四の字固めで捕らえた、Jrハヤトは頭突きを浴びせて逃れようとしてもYAMATOは絞り上げ、Jrハヤトはロープエスケープする。
YAMATOは逆水平の連打からコーナーへのハンマースルーはJrハヤトが崩れ、YAMATOはgo to Hospitalを狙うが、迎撃したJrハヤトがコンプリートショットからドロップキック、場外へ逃れたYAMATOにエプロンからPKを浴びせる。
リングに戻るとJrハヤトがエルボーを連打に対して、YAMATOが一撃で倒し、ビックブーツの応酬からJrハヤトがKIDで捕獲も、YAMATOが垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
YAMATOはgo to HospitalⅡからmJrハヤトの後頭部へgo to HospitalⅡ、垂直落下式ブレーンバスター、ギャラリアは逃れたJrハヤトがジャーマンからヘルムmエルボーのラリーからJrハヤトが左右のハイキックからバスソーキックを浴びせ、KIDで捕獲するも、抜けたYAMATOが両膝を絞めあげ、Jrハヤトがロープエスケープする。
エルボーから頭突きのラリー、エルボーのラリーになると、Jrハヤトが頭突きからハイキックは避けたYAMATOがgo to Hospital1からギャラリアはカウント2も、YAMATOは胴絞めスリーパーで捕らえ、Jrハヤトが無念のギブアップとなって、YAMATOが勝利を収めた。
試合後のJrハヤトは退場するYAMATOを呼び止め、「みちのくプロレスだと誰も俺に挑戦してくれないんで。俺嫌われ者なんで。YAMATOさん、岩手にはゆかりどころか色々ありますよねえ?あの田舎っぺがちょっと都会に出て、イキった感じを東北のファンのみなさんに見せてあげてください」と自ら保持する東北ジュニア王座をかけて再戦をアピールし、YAMATOも受けて立つ構えを見せた。

第4試合ではマサアキ&フジイ&新日本プロレスの石井とWARゆかりの3人がタッグを組み、令和新世代の吉岡&Ben-K&マシーンJと対戦。
試合は石井vsBen-Kになると、石井にBen-Kがエルボーを連打からラリーに、石井が連打からぶつかり合いになり、Ben-Kが左右エルボーからぶつかり合いは石井が制し、マシーンJや吉岡が入っても、石井がショルダータックルでなぎ倒す。

WAR軍は吉岡を捕らえて試合をリードも、吉岡はマサアキにドロップキック、フジイと石井が代わったマシーンJを捕らえ連係狙いは、同士討ちさせたマシーンJが石井に串刺しラリアット、フジイにコーナードロップキック、石井にパワースラムと攻める。
Ben-Kが入ると令和新世代がフジイにトレイン攻撃から連係で捕らえ、Ben-Kがパワーボムは石井がジャーマンでカットすると、モチフジの援護から石井がリキラリアットをBen-Kに炸裂させ、吉岡とマシーンJが慌ててカットも、石井がBen-Kにスライディングラリアット、垂直落下式ブレーンバスターは切り返したBen-KがBen-Kクラッシュを浴びせ。石井の頭突きで返すも、Ben-Kがスピアーで応戦する。
各選手が乱戦から令和新世代がマサアキを捕らえるが、マサアキのニーを受けきったBen-Kがスピアー、石井とフジイが入るもBen-KとマシーンJがスピアーで排除する。吉岡はマサアキにフロッグスプラッシュはマサアキが剣山で迎撃すると、真最強ハイキックから三角蹴りは、エルボーで迎撃した吉岡がバトルフックを炸裂させ、Ben-Kが鉞、マシーンJが魔神風車固めの援護から吉岡がフロッグスプラッシュで3カウントを奪い令和新世代が勝利。
試合後に石井とBen-Kが睨み合い、そして勝どきを上げる令和新世代に清水が現われ、「吉岡、マシーンJ、Ben-Kとはシングルで対戦していない」として対戦をアピールする。マシーンJはNATURAL VIBESの同門との対戦を認めるが、吉岡はN-1で忙しいから拒否と言いかけたところで、マイクを横取りしたBen-Kが対戦を受け、9・7後楽園での対戦をアピールする。

第3試合のブレイブゲート選手権、王者のISHINvs挑戦者の望月ジュニアは、開始と共にジュニアがビックブーツ、左右の顔面ローキックを連打と先手を奪い、、エルボーのラリーではISHINが競り勝つも、串刺しはショルダースルーでエプロンに出したジュニアがニーで場外へ落とすとブエロ・デ・アギラキックを命中させる。
リングに戻るとジュニアがトラースキックからミドルキックと攻めるが、前後からミドルキックはキャッチしたISHINが小股すくい式バックドロップ、ストンピングを連打から串刺しスライディングキックで反撃、 場外戦を仕掛けたISHINはサミングからフロアでブレーンバスター、エプロンにジュニアをうつ伏せにして首筋へエルボースタンプを連発、エプロンで断崖バックドロップを狙うが、逃れたジュニアが顔面ニーからエプロンでのブレーンバスターを敢行する。

リングに戻るとジュニアがコーナーへハンマースルーは、切り返したISHINが串刺しエルボーに対し、ジュニアは串刺しビックブーツで応戦、ミドルキック、ブラジリアンキック、顔面ニーを浴びせるが、電磁砲は避けたISHINが串刺しエルボーから逆水平、雪崩式ブレーンバスターからブレーンバスターの連続技を決める。
ジュニアは読み合いからニーの連打から電磁砲を炸裂させ、ジャーマンスープレックスホールドはカウント2、ジュニアは三角蹴りを狙うが落としたISHINがマシンガンエルボーに対し、ジュニアはナックルで応戦、読み合いからISHINが小股すくい式チョークスラムに対し、ジュニアはツイスター・ザ・ワールドで応戦する。
エルボーのラリーからISHINが頭突き、小股すくいチョークスラム、極刑で捕らえたままジャーマンで投げ、再び極刑で捕らえて試合はストップmISHINは反則なし真っ向勝負での堂々の防衛を果たした。

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