オカダ&清宮&タイチが2連勝!海野はSANADAの首の皮一枚破れず、辻vs成田はドローで明暗…


7月18日 新日本プロレス「G1 CLIMAX33」山形市総合スポーツセンター 1239人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 『G1 CLIMAX 33』Aブロック公式戦 20分1本勝負>
【2勝₌4点】〇清宮海斗(8分28秒 片エビ固め)【1勝1敗₌2点】×チェーズ・オーエンズ
※変形シャイニングウィザード

<第2試合 『G1 CLIMAX 33』Bブロック公式戦 20分1本勝負>
【1勝1敗₌2点】〇KENTA(11分40秒 エビ固め)【2敗₌0点】×グレート・O・カーン

<第3試合 『G1 CLIMAX 33』Aブロック公式戦 20分1本勝負>
【1勝1敗₌2点】〇ゲイブ・キッド(3分29秒 片エビ固め)【2敗₌0点】×ヒクレオ
※レッグトラップパイルドライバー

<第4試合 『G1 CLIMAX 33』Bブロック公式戦 20分1本勝負>
【2勝₌4点】〇タイチ(12分34秒 タイチ式外道クラッチ37)【1勝1敗₌2点】×タンガ・ロア

<第5試合 『G1 CLIMAX 33』Aブロック公式戦 20分1本勝負>
【2分₌2点】△成田蓮(20分時間切れ引き分け)【1敗1分₌1点】△辻陽太

<第6試合 『G1 CLIMAX 33』Bブロック公式戦 20分1本勝負>
【1勝1敗₌2点】〇ウィル・オスプレイ(13分4秒 片エビ固め)【1勝1敗₌2点】×YOSHI-HASHI
※リーブ・オブ・フェイド

<第7試合 『G1 CLIMAX 33』Aブロック公式戦 20分1本勝負>
【2勝₌4点】〇SANADA(18分48秒 体固め)【1敗1分₌1点】×海野翔太
※デットフォール

<第8試合 『G1 CLIMAX 33』Bブロック公式戦 20分1本勝負>
【2勝₌4点】〇オカダ・カズチカ(16分21秒 片エビ固め)【2敗₌0点】×エル・ファンタズモ
※レインメーカー

『G1 CLIMAX 33』山形大会はA、Bブロック公式戦が行われ、メインはBブロック公式戦、1勝のオカダと1敗のファンタズモが対戦、オカダがリストロックも、足を取ったファンタズモは弓矢固めで捕らえる。ロックアップからオカダが押し込み、ファンタズモが体を入れ替えて胸をバンバン叩いてブレークすると、怒ったオカダはエルボー、ニーリフトを浴びせてから足蹴にする。
ファンタズモは逆水平と見せかけてオカダの乳首捻ると、ティヘラからラリアットでオカダを場外へ出し、ケブラータを狙うが、オカダが阻止してDDTで突き刺す。
リングに戻るとオカダはネックブリーカー、バックエルボー、串刺しバックエルボーからDDTと攻めてからクロスアームで首を絞めあげチンロックと首攻めを展開、逃れたファンタズモは逆水平も、オカダはビックブーツからランニングエルボーアタックは、避けたファンタズモは死角からラリアットを放つ。
ファンタズモはマンハッタンドロップ、ボディースラムからフィストドロップ、サドンデスはオカダが場外へ逃れ、追いかけたファンタズモを鉄柵へハンマースルーは、飛び越えたファンタズモは鉄柵を利用してトルネードDDTをオカダに決める。
リングに戻るとオカダのマネークリップはコーナーに押し込んで逃れたファンタズモはソバットも、突進はオカダがフラップジャックで叩きつけ、ジョンウーからリバースネックブリーカーは逃れたファンタズモは旋回式クロスボディーは、オカダがドロップキックで迎撃する。
オカダは引き込みラリアットはファンタズモが避けても、オカダはドロップキック、ジャーマンからレインメーカーを狙うが、避けたファンタズモはオカダのドロップキックを自爆させてライオンサルトを命中させる。ファンタズモはリストクラッチ式バーニングハンマーからCRⅡはオカダがリバースして押さえ込むも、ファンタズモはサドンデスからCRⅡを決め、オカダがカウント2でキックアウトする。
ファンタズモはサンダーキス狙いは、オカダは場外へ逃れるも、ファンタズモはムーンサルトアタックを命中させ、リングに戻るとファンタズモはスワンダイブサンダーキスはオカダが剣山で迎撃する。
読み合いになると読み合いからオカダのレインメーカードライバーは、切り返したファンタズモがツームストーンパイルドライバーで突き刺す。

ファンタズモはCRⅡを狙うが、切り返したオカダがレインメーカーフロウジョンからレインメーカーで3カウントを奪い、公式戦2連勝となり、試合後も3連覇をアピールして締めくくる。

セミファイナルではAブロック公式戦、1勝のSANADAと1分の海野が対戦、ロックアップから海野がヘッドロック、髪を掴んで逃れようとするSANADAにショルダータックル、バックエルボーからドロップキックと先手を奪い、SANADAは流れを嫌ったか場外へ逃れ、海野が追いかけるも、リングに戻ったSANADAは戻ってきた海野にドロップキックを放つ。
場外戦になると海野が鉄柵へハンマースルーで叩きつけ、、SANADAは張り手も受け流した海野はエルボーから鉄柱攻撃、エプロンへバックドロップで叩きつける。リングに戻ると、エルボーの連打からエルボースマッシュを連打、ネックロックからネックブリーカー、ストンピングで攻めるも、串刺しは避けたSANADAはバックドロップで投げ、海野はエルボースマッシュに対し、SANADAは連続リーブロックからドロップキックで海野を場外へ出すとプランチャを命中させる。
リングに戻ると読み合いから海野が前落とし、ランニングエルボースマッシュを放ち、串刺しバックエルボーからフィッシャーマンスープレックスホールド、読み合いからティヘラでSANADAを場外へ出し、エプロンからウルトラタイガードロップを命中させた際に、SANADAは右腕を痛め、これを逃さなかったSANADAは、海野はSANADAの右腕を絞りまくってから引っ張るなど、右腕を攻める。
リングに戻ると海野はミサイルキック、エルボースマッシュに対し、SANADAは張り手で返してラリーになるが、海野が連打も、SANADAは巻き込み式ドラゴンスリーパーで捕らえ、切り返した海野がリバースツイストアンドシャウトを連発すれば、SANADAはネックスクリューで応戦する。

SANADAはラウディングボディープレスを狙うが、避けた海野はエクスプロイダーで投げ、
海野はローリングエルボーからランニングエルボースマッシュ、ロープ越しでDDT、デスライダーはSANADAがコーナーに押し込んで逃れるが、串刺しを迎撃した海野にムーンサルトアタック式Skull Endも。切り返した海野がリバースDDTを決める。
海野はトルネードDDT、イグニッションからデスライダーを狙うが、切り返したSANADAがTKO式ドラゴンスリーパーで捕らえると、切り返した海野が変形デスライダーを決める。

海野は読み合いから延髄斬り、ポップアップエルボーに対し、SANADAは低空ドロップキック、海野がドロップキックで応戦してデスライダーは、切り返したSANADAがオコーナーブリッジも海野がジャパニーズレッグロールクラッチで切り返す。しかしキックアウトしたSANADAはRKOからシャイニングウィザード、デットフォールで3カウントを奪い、公式戦2連勝、海野もリードは奪っていたが、首の皮一枚破れなかった。

第6試合はBブロック公式戦、1敗のオスプレイが1勝のYOSHI-HASHIと対戦、ぶつかり合いからオスプレイはソバットも、YOSHI-HASHIはヘッドハンターで返し、、エルボースタンプから逆水平を連打、しかし突進はオスプレイが場外へ出すとプランチャを命中させる。
オスプレイは場外戦で鉄柱攻撃、リングに戻るとコーナーにYOSHI-HASHIを叩きつけてから逆水平、切り返しからコブラツイストで捕らえ、YOSHI-HASHIはヒップトスで逃れるも、オスプレイは逆水平から突進はYOSHI-HASHIが低空ドロップキックで迎撃してからDDT、ショルダータックルを連発から逆水平、ソバットからネックブリーカー、ダイビングヘッドハンターと畳みかける。
YOSHI-HASHIはソバットからハンマースルーを狙うが、オスプレイがハンドスプリングオーバーヘッドキックを放ち、ピッピーチェリオからオスカッターはYOSHI-HASHIが阻止すると、逆水平のラリーからオスプレイはカワダキックから逆水平を放つ。
そこでYOSHI-HASHIはスピンキックからカルマを狙うが、切り返したオスプレイはローリングエルボー、オスカッター、そしてヒドゥンブレイドも避けたYOSHI-HASHIがニーを放って。しゃちほこラリアットはカマイタチでガードしたオスプレイはサイレントウィスパーも、読み合いからYOSHI-HASHIがしゃちほこラリアットを放ち、KUMAGOROSHIからカナディアンデストロイと畳みかける。
YOSHI-HASHIはカルマを狙うが、逃れたオスプレイはリストを掴んだままエルボーを連打!YOSHI-HASHIも打ち返すがオスプレイはサイレントウィスパーを放ち、読み合いから突進するYOSHI-HASHIにスパニッシュフライを決める。

オスプレイはヒドゥンブレイドを狙うが、YOSHI-HASHIがしゃちほこラリアットで迎撃し、セカンドコーナーのYOSHI-HASHIにオスプレイはチーキーナンドスキックを浴びせると。シットダウンひまわりボムからコークスクリュー式セントーンことリーブ・オブ・フェイド3カウントを奪い、初日を出す。

第5試合ではAブロック公式戦、1敗の辻が1分の成田と対戦、互いに牽制し合いながら、バックの奪い合いになると、バックを奪った辻にリストロックも辻も切り返そ、成田はハンマーロックに対し辻はレッグシザースからヘッドロック、成田はヘッドシザースで切り返して距離を置く。
ロックアップから辻が押し込み張り手を浴びせ、ガットショットからハンマーを連打、ヘッドロックからショルダータックルでリードを奪い、胡坐で挑発する。辻はハンマーを連打から成田の顔を叩くと、怒った成田はキチンシンクを浴びせ、ハンマーを連打から場外へ出し、辻はじっくり休んでからリングに戻るも、また辻を場外へ出した成田はエプロンに戻った辻にでビックブーツで場外へ落とす。
リングに戻った辻は成田にティヘラで場外へ出し、トペスイシーダを狙うが、リングに戻った成田がキチンシンクを浴びせ。ストンピング、コーナーへ押し込んで両足で踏みつけ、ランニングネックブリーカードロップを決めると、エプロンに逃れた辻にロープ越しのスリーパー、辻は場外でダウンするが、成田は休ませないとリングに戻すも、エプロンに立った成田に辻がショルダータックルで場外へ落とすとトペスイシーダで吹き飛ばす。

辻は成田を鉄柵へハンマースルー、リングに戻るとボディースラムからランニングボディープレス、成田は張り手を連打も辻が一撃で返すが、突進は成田がニールキックで迎撃し、串刺しローリングバックエルボー、ハーフラッチスープレックスホールド、スリーパーで攻め、コブラツイストは辻が腰投げで逃れても、成田はキチンシンクからエルボーのラリー、成田は連打から突進は辻が風車式バックブリーカーから逆エビ固めで追い詰めるが、成田は必死でロープエスケープする。
エルボーのラリーも成田が腰を押さえて崩れると、辻は陽太スプラッシュからショルダータックル、アバランシュホールド、ブレーンバスターは成田がバックを奪い、読み合いからジャーマンスープレックスホールド、ブレーンバスター狙いは辻がオレンジクラッシュで返しカーブストンプを決める。スピアーは成田が避けると断頭台!ダブルリストアームサルトも、辻がショートレンジニーからトラ―スキック、頭突きで返して両者ダウンとなる。

残り1分になると辻の雪崩式狙いは成田が抵抗して落とし、辻はハイキックも、成田はコーナーからのスリーパーからコブラツイストで捕らえたところで時間切れ引き分けとなった。

第4試合のBブロック公式戦、1勝同士のタイチとタンガが対戦し、ロックアップではタンガが押し倒そ、タイチは逆水平も受け流したタンガはエルボーとラリーに、タイチはガットショットからぶつかり合いはタンガが動じず、タイチはビックブーツを連発も、受けきったタンガがビックブーツで蹴り倒す。
タイチが場外へ逃れると追いかけたタンガは鉄柵へハンマースルーからビックブーツを狙うが、キャッチしたタイチは鉄柱に右脚を叩きつけ、リングに戻るとストンピング、膝を足で押し当てながらの逆片エビ固めと右脚攻めてリードを奪う。
タイチは膝裏へストンピングからタンガの頭を蹴りつけながらの川田式逆片エビ固めで捕らえ、タンガはロープエスケープ、タンガはエルボーもタイチはスピンキックで返し、、串刺しアックスボンバーからステップキック、しかしアックスボンバーはキャッチしたタンガが旋回式サイドバスターで叩きつける。
タンガは地獄突き、エルボーのコンポから串刺しラリアット、ジャーマンからブルーサンダー、エルボーの連打から串刺しは避けたタイチは串刺しジャンピングハイキック、ソバットからジャンピングハイキックと攻めるも、天翔十字鳳はキャッチしたタンガがレッグクラッシャーから低空ドロップキックを放つ。
アックスボンバーとラリアットが相打ちもタイチが崩れ、ラリアットは避けたタイチがデンジャラスバックドロップからブラックメフィストはタンガが切り返しても、タイチはハイキックに対し、タンガが延髄斬りからラリアット、エイプシットは逃れたタイチがインローキックからタイチ式外道クラッチ、そしてアックスボンバーはタンガがスピアーで迎撃する。

タンガはエイプシットを狙うが、逃れたタイチがオコーナーブリッジからのタイチ式外道クラッチことタイチ式外道クラッチ37で3カウントを奪い、公式戦2連勝となる。

第3試合のAブロック公式戦、1敗同士のゲイブvsヒクレオは、入場中のヒクレオをゲイブが背後から襲い掛かり、場外戦でゲイブはイスでフルスイングを狙うもヒクレオがビックブーツで迎撃し、逆水平やエルボーで攻めるが、アバランシュホールドは逃れたゲイブがサミングからイスでフルスイングし、イス盛りを作りパイルドライバーを狙うが、ヒクレオはイス盛りへリバースする。
ヒクレオがゲイブをやっと

ヒクレオがゲイブをリングに上げて開始、ヒクレオが串刺しボディーアタック、コーナーへギロチンホイップで攻めるも、ゲイブはラリアットで反撃、パイルドライバーはヒクレオが逃れ、ゲイブが唾を吐くと、怒ったヒクレオがビンタを浴びせ、ジャーマンでぶん投げる。
ヒクレオはコーナーへギロチンホイップからラリアット、パワートリックを決めるが、ゴットセンドはゲイブがサミングで逃れ、膝裏へエルボーからフェースロックで捕らえ、ヒクレオは必死でロープエスケープする。
怒ったゲイブは邪道をリングに上げて八つ当たりすると、ゴットセンドを狙うヒクレオに急所蹴りからレッグクラッチパイルドライバーで3カウントを奪い初日を出す。

第2試合のBブロック公式戦、1敗同士のKENTAvsO・カーンは、O・カーンはグラウンドを仕掛けるが、KENTAは猪木アリ状態で対応し場外へ逃れる。
リングに戻るとKENTAはサミングから突進するが、O・カーンが弾き飛ばし、KENTAはまた場外へ逃れると、追いかけたO・カーンにベルトで一撃してから鉄柵へ叩きつけ、鉄柵外に出されたO・カーンにKENTAは客席に叩きつけ、イスでフルスイングしてから鉄柱に叩きつけ、ロープ越しでフットスタンプ、ミドルキックとリードを奪う。

リングに戻るとO・カーンの串刺しもKENTAが迎撃して突進するが、O・カーンはモンゴリアンチョップ、サイドスープレックスで投げ、KENTAは場外へ逃れると、追いかけた鉄柵に叩きつけてから客席へ叩きつけ、KENTAの喉元にイスをセットして玉座、KENTAをイスを巻きつけたまま会場奥の壁に叩きつけてからファンから奪ったタオルでKENTAの首を絞める。

リングに戻るとO・カーンがバックドロップから大空スバル式羊殺しで捕らえるが、KENTAはレフェリーを巻き込んで逃れ、O・カーンはダイビングモンゴリアンチョップを狙うがキャッチしたKENTAはDDT、ブサイクへの膝蹴りからgo2Sleepは、O・カーンが逃れてKENTAとレフェリーと交錯させると王統流正拳突き、ロープに張り付けて王統流正拳突きを連発する。O・カーンはTTDからエリミネーターを狙うが、KENTAはウラカンラナで3カウントを初日を出す。

第1試合のAブロック公式戦、1勝同士の清宮vsオーエンズは、オーエンズは清宮の海外武者修行時代に対戦しているとして、握手を求めるが、背中を見せた清宮に襲い掛かり開始も、清宮はアームホイップからドロップキック、アームホイップからアームロックと反撃、ボディースラムからジャンピングエルボー、アームホイップからアームロックと攻める。オーエンズが清宮の髪を掴んで逃れるとトップロープへスタンガン攻撃、ヘッドロックビンタ、変顔攻撃で流れを変える。

オーエンズはコーナーへハンマースルー、右手にストンピング、バックドロップと攻めスリーパー、抜けたところで後頭部にニー、エルボーを連打と攻め、受けきった清宮はエルボーも、オーエンズはクロスチョップを放つが、、清宮はアームホイップからランニングエルボー、バックエルボー、ブーメランフォアアームと流れを変える。
清宮はミサイルキックを命中させるが、ドロップキックを自爆させたオーエンズは顔面蹴り、串刺しエルボー、コーナーへ叩きつけてからバックドロップ、パッケージドライバーは清宮がリバースすると、シャイニングウィザードは避けたオーエンズはトップロープへ清宮をバウンドさせてからデスバレーボムを決める。
オーエンズはCトリガーからパッケージドライバーを狙うが、清宮はフランケンシュタイナーで切り返すと、ジャンピングニー、変形タイガードライバーから変形シャイニングウィザードで3カウントを奪い公式戦2連勝となった。

Aブロックはまだ序盤の段階だが清宮と海野、成田、辻の3人と明暗が分かれてしまい、海野、成田、辻は実力が拮抗している分、熱くなりすぎて結果を出せないことに対し、清宮は3人より上のクラスと対戦してきたキャリアもあるが、同期で競い合うことがないことを長所にして自分のペースを崩さずに試合を進めている。海野と成田は清宮との対戦が残っているが、清宮からどうペースを崩していくかが今後のカギになっていくと思う。

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