船木に勝利した杉浦の前にKENTA出現!弾丸vs野獣の壮絶血闘!


12月27日 NOAH「杉浦軍興行 犬ども全員集合!3」後楽園ホール 411人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
YO-HEY 〇日高郁人(11分20秒 ショーンキャプチャー)×藤村加偉 矢野安崇

<第2試合 30分1本勝負>
〇ケンドー・カシン(6分21秒 変形エビ固め)×キング・タニー

<第3試合 30分1本勝負>
〇桜庭和志 NOSAWA論外 中村大介(13分32秒 フロントネックロック)丸藤正道 大原はじめ ×井上雅央

<第4試合 30分1本勝負>
〇中嶋勝彦 拳王 征矢学 覇王 仁王(17分44秒 体固め)×潮崎豪 清宮海斗 稲葉大樹 原田大輔 小峠篤司
※バーティカルスパイク

<第5試合 30分1本勝負>
△藤田和之(30分時間切れ引き分け)△田中将斗

<第6試合 60分1本勝負>
〇杉浦貴(9分51秒 エビ固め)×船木誠勝
※オリンピック予選スラム

年に1度の杉浦軍興行が開催され、メインは杉浦がM’sallianceの船木と対戦した。

開始から打撃のスタイルなって、杉浦が組みついて押し込みブレークとなり、杉浦はタックルも船木はTKシザースで捕らえ、杉浦はガードポジションも、船木はマウントを奪い、杉浦は逃れる。
船木はソバットからPKは避けた杉浦はジャーマンを狙うと、船木はロープエスケープする。
船木は掌底からPKを浴びせ。チキンウイングフェースロックからハイブリッドブラスターを狙うが逃れた杉浦がジャーマンで投げる。

杉浦はビックブーツを連発から串刺しニー、鬼エルボーの連打も、レフェリーが制止したところで船木が掌底を炸裂させて杉浦がダウンする。

船木はミドルキックの連打を放つが、キャッチした杉浦はアンクルホールドも、逃れた船木は掌底から浴びせ蹴りを炸裂させ、ハイブリッドブラスターからチキンウイングフェースロックで追い詰めるが。杉浦が慌ててロープエスケープする。

船木はミドルキックも、キャッチした杉浦はアンクルホールドで捕らえ、船木はロープエスケープするが、杉浦はジャーマンからランニングニーを浴びせ、オリンピック予選スラムを狙うが、逃れた船木はニーリフトから掌底を浴びせ、杉浦はエルボーで応戦する。
船木はハイキックもエルボーで迎撃した杉浦はオリンピック予選スラムで投げ、両者ダウンから船木の掌底と杉浦のエルボーとラリーになり、船木はローキック、ミドルキックもキャッチした杉浦がビンタを浴びせ、崩れた船木にオリンピック予選スラムで3カウントを奪い勝利を収めた。

試合後に杉浦がマイクを持つと、「Cicatriz」が流れて、元日武道館に参戦が決まっているKENTAが登場し、KENTAは退団して7年ぶりにNOAHのリングに上がる。

杉浦は「ありがとうございます!みんな、小林さんです!」とKENTAを紹介すると、KENTAも「小林さんって呼ぶな」と注意、KENTAは「1月1日と1月8日は、俺も杉浦軍だってこと!」と元日武道館、1.8横浜アリーナの新日本との対抗戦でNOAH側の杉浦軍の一員として上がることをアピールすると、杉浦は杉浦軍の証として、今大会から発売の杉浦軍Tシャツをプレゼントするが、KENTAは「Tシャツだっせぇな!」と断られ、杉浦はKENTAが触ったTシャツとして観客席に投げ入れ、最後は杉浦が「1.2.3NOAHーー!!!!」と叫んだがKENTAは付き合わず、バックステージでも杉浦は桜庭を紹介して握手を交わした。

KENTAと杉浦はマイクのやり取りでもあった通り、KENTAが全日本プロレスからのデビューだったこともあって、NOAHデビューだった杉浦にとって若干先輩だが、NOAHジュニア時代では何度も激闘を繰り広げ、またかつてNO MARCYとユニットを組んで共に行動してきた仲であることから気心は知れている。1・1と1・8では桜庭を交えてのタッグとなるが、どんな試合をしてくれるか注目だ。

セミファイナルでは藤田和之が田中将斗と対戦、意外な組み合わせだが、藤田は2013年2月、新日本プロレスで行われた田中vs石井智宏との試合をTVで見て絶賛していたことから、田中との試合は藤田にとって念願の対決でもある。

序盤はグラウンドの攻防で互いに出方を伺うも、ロックアップで藤田が田中をコーナーへ押し込むと、体を入れ替えた田中は張り手を浴びせ、藤田はまたコーナーへ押し込むとエルボーを連打を浴びせる。田中もエルボーで返してラリーになるが、藤田の重い一撃で田中が崩れるも、田中は再びラリーに挑んでボディースラムで投げる。

田中はヘッドロックからぶつかり合いになるが、藤田の突進は田中が低空ドロップキックで迎撃すると、ショルダータックルを浴びせ、藤田が場外へ逃れると藤田の右脚を鉄柵を使ったレッグロックで痛めつけ、リングに戻ると田中は藤田の右膝裏へニーの連打からレッグロック、ニードロップ!レッグブリーカーと藤田の右脚を狙い撃ちにする。

田中は変形膝固め、変形裏アキレス腱固め、クランチループとMMAにない足関節で藤田の右脚を攻め、藤田は必死でロープエスケープするも、溜まらず場外へ逃れ、リングに戻っても右足を引きずる藤田にリングに戻ると田中はサイキック、ストンピングと右脚攻め、インローキックと攻める。
田中は弾丸エルボーから連発を狙うが、藤田がラリアットで迎撃すると、ボディースラムからキャメルクラッチm逆片エビ固めから抱え込み式逆エビ固めと逆に田中を追い詰めにかかって試合の流れを変える。

田中は必死でロープエスケープし、藤田は串刺しを狙うが、迎撃した田中がスイングDDT、串刺しラリアットからスーパーフライを狙うが、藤田が雪崩式ブレーンバスターで落とすも、起き上がった田中がラリアット、しかし藤田はジャーマンで応戦する。

藤田は逆片エビ固めから再びキャメルクラッチへ移行するが、足に踏ん張りがきかないのか解いてしまい、ビーストボムを狙うが、田中がリバースしてからスライディングDを炸裂させ、ラリアットは相打ちも田中が右足へ関節蹴りからラリアット、スーパーフライから後頭部へスライディングDを炸裂させる。

田中はスライディングDを狙うが、キャッチした藤田はカウンターラリアットを炸裂させ、ビーストボムで叩きつける。

藤田はパントキックを狙うが、田中が間一髪避け、藤田はエルボーから田中も打ち返してラリーになり、避けた田中は引き込みエルボーに対して、藤田は頭突きも、田中は引き込み式スライディングDを炸裂させる。

藤田は頭突き浴びせると、田中も頭突きで返してラリーになるが、互いに眉間が割れて流血となる。ビンタのラリーから田中が足を取るも藤田が潰し、ビンタのラリーから田中が裏拳も時間切れ引き分けとなった。

試合後も二人はアピールして意地を張り合い、田中は握手を求めるが、藤田は応じずもエールを交わし合ってノーサイドとなった。

野獣のパワーにもタフネスの田中は崩れないどころか、切り崩しにかかって藤田を苦しめ、最後も互いに流血しながらも意地を張り合う、藤田にしても田中は期待通りの相手であり、対戦出来てよかったと思っているのかもしれない。

第3試合では桜庭&NOSAWA&中村が丸藤&大原&雅央と対戦し、丸藤は中村とグラウンドの攻防を繰り広げるが、桜庭vs雅央となると、桜庭は雅央にインローキックを放つと、雅央は桜庭の足を踏もうとするが避けられまくり、逆に桜庭に足を踏まれまくってしまう。

丸藤はNOSAWAと対峙すると、NOSAWAがデビュー26周年ということでお祝いに逆水平26連打を浴びせて、おまけにもう一発放って27連打を浴びせる。

終盤では丸藤と大原がNOSAWA、中村をレッグスプレットで捕らえると、真ん中で雅央が桜庭を丸め込む。

雅央はオリャーラリアットを狙うが、桜庭が”ちょっと待て”と急ブレーキをかけるとフロントネックロックで捕らえて雅央があっさりギブアップとなり、杉浦軍が勝利となる。

第2試合ではタニーはシングルで試合も、対戦相手はまだ交渉とされているが、KENTAとのシングルを希望していた。ところが「SKY WALK」で相手がカシンとわかるが、出てきたのはストロングスタイルプロレスの平井丈雅代表でタニーが呆気にとられると、背後からマイバッハマスクを被ったカシンが襲い掛かって試合開始となり、マイバッハのアイテムだった刺又で攻撃する。

外戦になると客席に雪崩れ込み、グローブで殴打から赤いベルトで絞首刑も、怒ったタニーはTシャツで絞めて反撃し、リングに戻るとカシンからマイバッハマスクを剥ぐと、自ら被って久々にマイバッハ谷口に変身し刺又で攻撃する。

マイバッハはカシンに串刺しラリアットを連発からマイバッハボムを狙うが、逃れたカシンがマイバッハからマスクを奪ってタニーに戻すも、タニーはラリアットからファンキープレスを投下すると、パウダーで迎撃したカシンが丸め込んで3カウントを奪い勝利を収め、試合後は観戦していた堀田祐美子と青木真也と一緒に引きあげる。

第4試合のNOAH本隊vs金剛は終盤に、拳王と中嶋が潮崎を捕らえてミドルキックのサンドバックタイムを浴びせ、中嶋が前後からのサッカーボールキックキックからバーティカルスパイクを狙うと、潮崎はゴーフラッシャーで返す。

潮崎は中嶋に豪ハンマーを乱打するが、豪腕ラリアットを狙うと、中嶋はハイキックを炸裂させ、崩れた潮崎に人でなしパントキックを炸裂させ、最後はバーティカルスパイクで潮崎から直接3カウントを奪い勝利を収める。

試合後の中嶋はマイクをもってKOされた潮崎に「潮崎!お前が1.1日本武道館で負けたら二度と”I AM NOAH”と言うな。俺が、NOAHだ!」と言い放って退場し、潮崎はなかなか立ち上がれず若手に肩を借りて退場した。

7日の後楽園では潮崎が中嶋から直接フォール勝ちを奪ったが、最後の前哨戦で中嶋が潮崎から直接フォールを奪って一矢報いた。元日武道館まであと僅かだ…

今年のNOAHはやはり武藤敬司の入団に限ると思う、武藤は潮崎を破ってGHCヘビー級王座を奪取したことをきっかけにNOAHに入団したが、NOAHにしてみれば現役の長嶋茂雄をFAで獲得したようなものだった。
また丸藤や杉浦のベテランの活躍、中嶋、拳王の金剛、NOSAWAのPERROS DEL MAL DE JAPONの存在感も大きかったが、それに対してNOAH本隊は清宮が壁にぶつかり、北宮が中嶋に金網マッチで勝っただけ、桃の青春に至ってはPERROS DEL MAL DE JAPONに押されっぱなしと存在を大きくアピールすることが出来なかった。
潮崎は復帰したが、来年こそは清宮や北宮が奮起しなければならないならない、また武藤の存在感を超えることが出来るか、NOAHにとっても大きな課題になってくるだろう。

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