プロレス大賞新人賞を受賞した荒井優希の見た現実…山下実優の前に玉砕!


12月18日 東京女子プロレス「ダッシュ!滑走!名古屋Castle!」名古屋国際会議場 563人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇鈴芽(7分29秒 体固め)×宮本もか
※リングアベル

<第2試合 15分1本勝負>
〇乃蒼ヒカリ らく 遠藤有栖(10分32秒 ブリザードスープレックスホールド)×原宿ぽむ 猫はるな 桐生真弥

<第3試合 15分1本勝負>
〇上福ゆき(8分30秒 片エビ固め)×小橋マリカ
※フェイマサー

<第4試合 15分1本勝負>
〇伊藤麻希(10分35秒 伊藤デラックス)×角田奈穂

<第5試合 4WAYタッグマッチ 30分1本勝負>
〇坂崎ユカ 瑞希(12分4秒 片エビ固め)辰巳リカ ×渡辺未詩
※マジカルメリーゴーランド あと2チームは中島翔子&ハイパーミサヲ 天満のどか&愛野ユキ

<第6試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇山下実優(11分12秒 片エビ固め)×荒井優希
※ScullKick

東京女子年内最後のビックマッチが名古屋で開催、第3試合後には荒井が所属するSKE48のミニライブが行われ、大会に花を添えた。

メインは荒井がプリンセス王者の山下とノンタイトルで対戦、荒井にとって山下は師匠にあたるだけに、どこまで山下に迫れるかが注目された。

開始、ロックアップからバックの奪い合いになると、リストロックから腕の奪い合いになり、山下がヘッドロックで捕らえ、荒井もヘッドロックを捕らえてぶつかり合いからエルボーの連打も、山下はミドルキックを浴びせ、荒井はエルボーの連打も山下が一撃で返してサッカーボールキックを浴びせる。

山下はフェースロックで捕らえ、荒井は逃れるも、山下は荒井の足を払って旋風脚、ミドルキック、ストンピング、ミドルキック、キャメルクラッチと徹底的に痛めつけ、荒井は必死でロープエスケープする。

荒井はバックエルボー、ボディースラムで反撃してスリーパーで捕らえたが、背負い投げで逃れた山下はミドルキックを浴びせて荒井はダウンする。

やっと立ったところで山下がフロントキックを連打、必死で立った荒井はエルボーの連打、山下のデスバレーボム狙いも、逃れエルボーを一閃し、山下の突進をビックブーツを浴びせてからスリーパーで絞めあげ、胴絞めスリーパーへと移行する。
山下はロープエスケープし、荒井はフロントキックからフルネルソンバスターを決め、Finallyは山下が避けるも、コーナーに山下を叩きつけた荒井は後頭部へFinallyを炸裂させる。荒井はフルネルソンバスターを狙うが、逃れた山下はハイキック、そしてスカルキックを炸裂させて3カウントを奪い、プリンセス王者としての貫禄を見せた。
試合後の山下は「荒井の気持ちは伝わりました、でもまだまだ私は倒せないね、これで終わりじゃないから、これからもいっぱい練習して強くなって試合をしよう」とエールを送ってマイクを渡すと、荒井も「試合しようと言いましたが、ちょっと怖いですね、またやらなければならないんですか?、一生に一回といいと思ったんですけど、そんな言うなら仕方ないですね、そんなに言うんですから、いつか試合をしてあげましょう」と強気な態度を取るも、最後はノーサイドとなって締めくくった。

内容的には荒井の完敗、いくら荒井がプロレス大賞新人賞を取ったとしても、プリンセス王者である山下との差はまだまだ雲泥の差、荒井自身も身に染みるほど思い知らされたはず。けどそれを知ったからこそ本当の勝負であり、来年へ向けての再スタートを切れたと思う。

セミファイナルで行われた坂崎&瑞希のマジラビ、辰巳&未詩の白昼夢、中島&ミサヲの享楽共鳴、天満&愛野の爆れつシスターズの間で行われた4WAYタッグ戦は大乱戦も、白昼夢がマジラビを捕らえて同時エルボードロップを決め、マジラビも反撃を炎ら宇賀、は享楽共鳴が場外へ引きずり出されてしまう。
しかし爆れつシスターズがミサヲに爆れつブルドックを決めれば、マジラビはダブルダイビングクロスボディーを天満に浴びせ、坂崎は天満に垂直落下式ブレーンバスターからマジラビがトイストーリーを狙いが、白昼夢が阻止、しかしマジラビは瑞希が辰巳にキューティースペシャル、坂崎が未詩にマジカルメリーゴーランドで3カウントを奪い、4WAY戦はマジラビが制する。

第4試合で行われた伊藤vs角田は、角田がタランチュラ、コブラクラッチと首攻めで先手を奪い、伊藤も反撃して逆エビ固めを狙うも、切り返した角田はクロスフェースで捕らえて伊藤を追いつめる。
角田は突進もエプロンへ出した伊藤はエプロンでエルボーのラリーからコーナーを利用してハングマンDDTも、リングに戻ってフライングビックヘッド狙いは角田がデットリードライブで落とし、ドロップキック、エルボーのラリーでは角田は連打も、伊藤が頭突きで返し、角田はブラットライナーから紫電改を狙うが、逃れた伊藤は頭突き、伊藤デラックス捕らえて角田はたまらずギブアップとなり、伊藤が勝利を収めた。


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