新日本プロレスとNOAHが1・8横浜アリーナで合同興行開催!清宮海斗は改めてオカダ・カズチカとの対戦をアピール!


ABEMA格闘チャンネルにて新日本プロレス、プロレスリングNOAHの合同会見が開かれ、2022年1月8日、新日本プロレス横浜アリーナ大会「WRESTLE KINGDOM16」はNOAHとの合同興行として開催することを発表した。大会はABEMAにてPPVライブ配信され、新日本プロレスワールド、WRESTLEUNIVERSEには後日配信されることになる。

会見には新日本プロレスから大張高己社長、NOAHからはCyberFightの武田有弘氏が出席して、大張社長が50周年施策として「ドリームマッチの第1弾」を掲げており、「プロレスの力でみなさまが夢をもって元気になるような年にしたい貢献したいとNOAHさんと合意した」と開催趣旨を説明、武田取締役も「プロレスの力で世の中の閉塞感を打ち破るような大会にしたいと思いますので、皆様よろしくお願い致します。以上です」とコメントした。「2団体が発せられるプロレスの力をもってコロナ禍から立ち上がる心の原動力になりたい」とし収益の一部をコロナ対策のため日本赤十字へ寄付することも明かした。

新日本プロレスから棚橋弘至、NOAHから清宮海斗も登場して、清宮は「オカダ・カズチカとやりたい』と言った時、散々、怒られました。あれから1年半が経った。俺はやっぱりレインメーカーとやらせていただきたい。」とオカダとの対戦をアピール、棚橋は「NOAHを代表するような、看板を背負ってる選手と戦いたいと思います。」にとどめ。対戦カードに関しても大張社長社長が「先ほど申しましたとおり、具体的にカード編成というのは決まっていません。ですが、通常1団体でやっているときのボリュームは、今回は選手が倍近くなると思いますから、それ相応のカードのボリュームが必要になってくると思います。新日本だけの試合もあるのか、それとも混ざった試合ばかりなのか、そこもまだ決定していませんが、せっかくなのでなるべくこの2団体が交わるようなものを多くお見せしたいなと思います。」とまだこれから決める段階とてとどめた。

新日本プロレスとNOAH、交流はしても2度絶縁するというガラスのような壊れやすい関係で、最初は2003年に当時の新日本プロレスの現場責任者だった蝶野正洋、NOAHの社長だった三沢光晴とのラインで交流を開始していたが、オーナーだったアントニオ猪木の介入で交流は途絶、NOAH側も猪木が背後にいるうちは新日本プロレスとは交流が出来ない状態となった。
新日本プロレスは猪木が経営から退きユークス体制となってから再び交流を開始、新日本プロレスがブシロード体制になってからも、NOAHとの交流を続けてきた。
2015年には新日本プロレスから鈴木みのる率いる鈴木軍が派遣され、新日本プロレスとNOAHは運命共同体の連立のような関係となっていたが、NOAHが経営悪化に伴いエストピーに運営・興行・関連事業を譲渡、内田雅之氏が会長に就任したことで、新日本プロレスはNOAHとの連立関係を解消、以降は平行線のような関係が続き、エストピーからリデットに体制が代替わりしても平行線のような関係が続いていた。
NOAHが2019年にサイバーエージェントの連立子会社となって、CyberFightの一ブランドに代わるとABEMAでもNOAHが定期放送され、昨年からは新日本プロレスも月イチでABAMAでの放送を開始するなど、ABEMAが両団体を交わるきっかけを作った。

注目は対戦カードだが清宮もオカダとの対戦を熱望し、自分以外のことは意識しないオカダも清宮の名前はしっかり憶えていたことから、オカダvs清宮はなんだかの形で実現することが濃厚か、両団体が横浜アリーナ大会までにどう動いていくのか、しっかり見定めていきたい。

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