武藤&丸藤がGHCタッグ奪取で武藤はタッグ三団体制覇!ナショナル王座を奪還した拳王は中嶋とダブルタイトル戦へ!


11月13日 NOAH「DEMOLITION STAGE 2021 in YOKOHAMA」神奈川・横浜武道館 887人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇大原はじめ(7分53秒 トレスフルール)×矢野安崇

<第2試合 20分1本勝負>
〇タダスケ(10分13秒 片エビ固め)×YO-HEY
※地団駄ラリアット

<第3試合 30分1本勝負>
〇キング・タニー モハメド ヨネ 齋藤彰俊(15分18秒 片エビ固め)杉浦貴 桜庭和志 ×ケンドー・カシン
※ファンキープレス

<第4試合 30分1本勝負>
〇中嶋勝彦 征矢学 覇王 仁王(16分31秒 片エビ固め)原田大輔 小峠篤司 稲葉大樹 ×岡田欣也
※PK

<第5試合 30分1本勝負>
〇藤田和之(9分59秒 エビ固め)×稲村愛輝
※ビーストボム

<第6試合 30分1本勝負>
小川良成 〇吉岡世起 進祐哉(11分39秒 反則勝ち)NOSAWA論外 ×Eita 鈴木鼓太郎

<第7試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第46代王者】〇HAYATA(17分41秒 体固め)【挑戦者】×亜烈破
※クロスアーム式403インパクト
☆HAYATAが6度目の防衛に成功

<第8試合 GHCナショナル選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇拳王(17分31秒 KO)【第6代王者】×望月成晃
※右ハイキック
☆望月が初防衛に失敗、拳王が第7代王者となる

<第9試合 GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇武藤敬司 丸藤正道(30分27秒 体固め)【第56代王者組】清宮海斗 ×マサ北宮
※シャイニングウィザード
☆清宮&北宮が初防衛に失敗、武藤&丸藤が第57代王者組となる

NOAH今年2度目の横浜でのビックマッチが開催され、メインはGHCタッグ選手権、王者の清宮&北宮に武藤&丸藤が挑戦、7月に奪取して以降、初防戦を行っていない王者組に丸藤が疑問を抱き、武藤とのタッグで王座挑戦となった。

清宮vs武藤で開始となると、ロックアップからバックの奪い合いになり、武藤がフルネルソンからグラウンドを仕掛けてヘッドロックから首四の字で捕らえ。抜けた清宮はレッグロックで捕らえれば、武藤は無理せずロープエスケープする。
今度はフィンガーロックの攻防になって、武藤が押し込むが清宮がブリッジで耐えて押し返すも、武藤はリバーススープレックスからヘッドロック、清宮が抜けると武藤は場外へ逃れる。リングに戻った武藤は丸藤に代わり、丸藤は北宮を呼び込むと、清宮も北宮に代わる。

北宮vs丸藤でロックアップになり、北宮が押し込んでブレークとなると、丸藤がヘッドロックからぶつかり合いは北宮が制し、丸藤のダイブもキャッチしてボディースラム、ストンピングを連打からハンマーロックで捕らえ、清宮に代わってダブルエルボー、北宮がセントーン、清宮がジャンピングエルボードロップと連係で丸藤を捕らえる。

清宮はストンピングを連打も、丸藤が場外戦を仕掛けて鉄柵へハンマースルーから逆水平を浴びせ、リングに戻って武藤に代わり、また場外戦を仕掛けて鉄柵へハンマースルー、リングに戻ってから武藤がフラッシングエルボーからSTFで捕らえ、清宮はロープエスケープする。

武藤は清宮をエプロンへ出したが。股をくぐってリングに戻った清宮が低空ドロップキックから掟破りのドラゴンスクリューを敢行、北宮に代わってサイキックの連打から左膝へエルボードロップを連発、レッグロックと左足攻めで試合の流れを変え、武藤を捕らえにかかる。

清宮は武藤に足四の字固めで捕らえると、武藤はロープエスケープし、清宮は左膝へストンピングを連打、代わった北宮もレッグブリーカーからレッグロック、トーホールド、サイキックと徹底して左膝攻めで武藤を追い詰めにかかる。

長時間捕まった武藤は北宮に串刺しシャイニングウィザードからドラゴンスクリュー、シャイニングウィザードはガードした北宮はサイトースープレックスを狙うと、武藤が体を入れ替えて浴びせ倒してからシャイニングウィザードを炸裂させ、やっと代わった丸藤は北宮に逆水平、串刺しジャンピング背面エルボーからブレーンバスターを狙うが、北宮がエプロンへ出すと丸藤が三角飛びブファドーラを命中させ、エプロンに北宮を出してエプロンでパイルドライバーを狙うが、逃れた北宮はスピアーを敢行する。

リングに戻ると丸藤が逆水平も、受けきった北宮はエルボーとラリーになり、丸藤が連打から突進すると、北宮がリーブロックからスピアーを炸裂させ、串刺しは丸藤が避けるとフックキックは、北宮が受けきって張り手の連打からショルダータックル、串刺しは丸藤がトラースキックイリュージョンで迎撃するが、受けきった北宮はバックフリップで投げる。
代わった清宮はエルボーからブーメランフォアアーム、ミサイルキックからオコーナークラッチは逃れた丸藤がチョココロネで丸め込んでから、丸め込み合戦になり、丸藤が顔面へ逆水平も受けきった清宮は顔面へドロップキックを命中させる。

丸藤はブレーンバスターを狙う清宮に前落としからトラースキックを浴びせると、代わった武藤は低空ドロップキックも清宮も低空ドロップキックからジャーマンで返し、低空ミサイルキックから足四の字固めで捕らえて、武藤はロープエスケープする。

清宮はジャーマンスープレックスホールドからタイガースープレックスホールドを決めるが、丸藤がカットに入る。

清宮はエルボースマッシュを連打からジャンピングニーを狙うが、キャッチした武藤がドラゴンスクリューから逆回転ドラゴンスクリューを決めるが、代わった北宮が武藤をコーナーに押し込んで膝裏へ串刺しバックタックルを連発、足横須賀から監獄固めで武藤を追い詰め、丸藤がカットも清宮がドロップキックで排除する。

北宮は武藤にスピアーからサイトースープレックス、再び監獄固めで捕らえ、丸藤がカットも北宮は監獄固めを解かず、丸藤が虎王でやっとカットする。

北宮は丸藤をラリアットからサイトースープレックスを狙うが、丸藤が阻止して虎王、フックキック、虎王と浴びせると、すかさず武藤がシャイニングウィザードを炸裂させる。
清宮がカットに入るが。丸藤は串刺し虎王から武藤が入ってダブルドラゴンスクリューで排除すると、北宮にシャイニングウィザード&虎王のサンドウィッチ攻撃からシャイニングウィザード、後から前へとシャイニングウィザードを炸裂させて3カウントを奪い王座奪取に成功した。

試合後の丸藤は「グラウンドスラムおめでとうございます。そして、ノアに来てくれて本当にありがとうございます!武藤さんと俺も未来を作るため生きてきた。拝借します。このタッグベルト、武藤敬司とばく進します!」と武藤に感謝を述べて締めくくった。試合内容に関しては北宮が武藤をあと一歩まで追い込んだものの、カットに入った丸藤に気を取られてしまい、武藤相手に隙を作ってしまった。丸藤はこれでGHCタッグは8度目の戴冠だが、武藤はIWGPタッグ、世界タッグ、GHCタッグとシングルに続いてタッグ三団体制覇という偉業も達成、今年の武藤はまさに偉業づくめの年になりそうだ。

セミファイナルでは望月の保持するGHCナショナル王座に拳王が挑戦した。

開始から拳王がビックブーツからの左右のキックで奇襲をかけるが、望月はビックブーツで返して掌底も、拳王は見切る。キックで互いに牽制も望月がタックルを狙い、切った拳王は下から三角絞め狙いも、望月はサイドポジションからアームロックを狙う、体を入れ替えた拳王がバックを奪い、逃れた望月はローキックを浴びせ、拳王もローキックで返してラリーになる。

望月の串刺しニーを避けた拳王は望月の左足にサイキックからアキレス腱固め、ダブルニードロップを連発と左足攻めでリードを奪いにかかり、拳王はサッカーボールキック、望月もサッカーボールキックで返してラリーになると、望月のPKを避けた拳王はアンクルホールドで捕らえ、望月がロープエスケープする。
拳王は足蹴で挑発し、望月は左足でローキックも威力がない、キャッチした拳王はニークラッシャーも望月は膝蹴りで阻止すると、コーナーに押し込んで拳王の顔面に肘を押し当てると場外へ出し、拳王の顔面をエプロンに叩きつけ、リングに戻ると望月はまた拳王の顔面に肘を押し当てコーナーパットに叩きつけると顔面ウォッシュを浴びせて、口の中を切っている拳王の顔面を狙う。

望月はツイスターを狙うが、拳王が堪えたところで望月が脇固めからクロスフェースで絞めあげ、拳王はやっとロープエスケープするとエルボーのラリーから拳王がローキック、望月の突進を払った拳王が背中へフットスタンプ、背後からダブルニーアタック!アンクルホールドで捕らえ、望月はロープエスケープする。
拳王は串刺しソバット、串刺しビックブーツのラリーは望月が競り勝ってランニングミドルキックを連発するが、ツイスター狙いは、逃れた拳王にソバットも、拳王は変形ファルコンアローで返し。読み合いからドラゴンスープレックスで投げると蹴暴を炸裂させる。

拳王はPFSを命中させるが、望月が丸め込み、キックアウトした拳王は蹴暴からドラゴンスープレックスは、望月がコーナーへ押し込んで逃れると、串刺しを狙う拳王に踵落とし、拳王はドラゴンスープレックスを狙うがバックを奪った望月がドラゴンスープレックスで投げる。
望月はPKを連発をしてミドルキックを連打も、拳王は受けきり、顔面ローキックを避けた拳王がミドルキックを連打、望月が前進して頭突きも拳王が輪廻で応戦して、望月は真最強ハイキックに対し拳王がハイキックで応戦、望月が掌底を炸裂させたが、両者ダウンからカバーしたため遅れカウント2でキックアウトされる。
望月は三角蹴りを狙うが、バックを奪った拳王がジャンピングハイキックからドラゴンスープレックス、望月はイリュージョンから真最強ハイキックは拳王のハイキックと相打ちも、拳王が掌底からハイキックで望月がダウンし、そのまま立ち上がれないため、拳王がKO勝ちで王座奪取した。

試合後に拳王は去り行く望月に「俺らの世代がだらしなかったら、また俺の前に立ってくれ」とエールを送ると、放送席でゲスト解説していた中嶋に対して「俺は日本武道館にGHCヘビーとナショナルのベルトを巻いて、メインに立ちたい。中嶋勝彦、俺のベルトとお前のベルトを賭けて戦おうぜ!」と呼びかけると、リングに上がった中嶋は「文句はない。やろうぜ」と呼応して決定となった。

前哨戦では望月の掌底を食らってKOされた拳王だが、日本拳法を学んでいる拳王も掌底には負けないことから、今回は掌底でしっかりリベンジしたうえでハイキックと見事なKO勝ちを収めた。
そして中嶋vs拳王でGHCヘビー、GHCナショナルのダブル選手権が決定したが、ダブル選手権は昨年8月9日の横浜文化体育館大会以来で、この時のGHCヘビー級王者は現在欠場中の潮崎豪、ナショナル王者は拳王だった。試合は激闘の末、60分フルタイムドローで決着がつかずで双方防衛となったが、今回は王者が中嶋に代わり、金剛対決でダブル選手権が行われることになった。

第7試合はGHCジュニアヘビー級選手権、王者のHAYATAに亜烈破が挑戦、WRESTLE-1ではアレハンドロと名乗っていたが、NOAHに亜烈破となってから初のシングル王座挑戦となった。
HAYATAは入場するなり、10日の後楽園で剥いだ亜烈破のマスクを持って登場し、リングインするなり引き裂き挑発する。

開始から亜烈破がドロップキックで奇襲をかけると、場外戦を仕掛けて鉄柵へハンマースルーで叩きつけ、エプロンからミサイルキックを命中させる。

リングに戻ると亜烈破はストンピングを連打、コーナーに押し込んで足を押し当てるが、HAYATAはエルボーからヘッドロックで動きを止めてからショルダータックル、亜烈破はヒップトスからアームホイップ、ドロップキックで場外へ出しブーメランフェイントで牽制し、リングに戻ったHAYATAにドロップキックを命中させる。
亜烈破はスリーパーからキャメルクラッチで捕らえると、HAYATAはロープエスケープし、亜烈破はキックもHAYATAはサミングで返し、マンハッタンドロップから側頭部へドロップキック、場外戦を仕掛けて鉄柵へハンマースルーを連発、リングに戻ると亜烈破の顔面を踏みにじる。
HAYATAはボディースラム、顔面へスライディングキックからスリーパーで捕らえ、亜烈破が逃れるも、HAYATAがボディースラムから場外へ出し、亜烈破がリングに戻るとキックを連発し、HAYATAはエルボーを一閃してから2ステップムーンサルトは自爆してしまう。
亜烈破はキックから側頭部へスライディングキックも、HAYATAがストンピングを連打で反撃して串刺し狙いは、亜烈破が迎撃もミサイルキックは自爆、それでも亜烈破はブーメランドロップキックでHAYATAをエプロンへ場外へ出すとノータッチトペコンを命中させる。

リングに戻ると亜烈破はHAYATAをいなしてリバースDDT、スワンダイブボディープレスも、HAYATAはジャンピングハイキックからジョンウー、みちのくドライバーⅡ、トラースキックからクロスアーム式DDTと攻勢をかけ、ムーンサルトプレスは亜烈破が避けると、串刺しを狙うHAYATAを丸め込んでからドロップキックを放ち、亜烈破はハリケーンラナもHAYATAが着地して突進は、亜烈破が振り子式DDTで突き刺す。

亜烈破は変形グラウンド卍固めで捕らえるが、HAYATAはロープエスケープし、HAYATAのハンドスプリングも避けた亜烈破がブーメラン式ジャンピングハイキックからリバースフランケンも、空回弾は自爆してしまう。

HAYATAは突進するが亜烈破はカサドーラ、十字固めと丸め込んでから変形グラウンド卍固めで捕らえるも、抜けたHAYATAが押さえ込み、HAYATAは403インパクトも亜烈破がDDTで切り返したが、メサイヤDDTはHAYATAが切り返して403インパクトを決めると最後がクロス式403インパクトで3カウントを奪い、亜烈破は追い上げたがHAYATAのペースを崩すまでには至らず完敗を喫した。

試合後に亜烈破の挑戦を強力にプッシュしてきたタダスケが現れ、GHCジュニアヘビー級王座に挑戦を表明すると、HAYATAも受諾して決定となった。

第6試合のSTINGERvsPERROS DEL MAL DE JAPONの6人タッグ戦は、鼓太郎を捕らえたSTINGERは連係から小川が足四の字固めで捕らえるも、NOSAWAとEitaがカットに入り、NOSAWAは小川に急所蹴りからEitaがImperial Unoを炸裂させる。
吉岡はPERROS DEL MAL DE JAPONの連係を阻止するが、Eitaがイスで一撃を加えたため、PERROS DEL MAL DE JAPONが反則負けも、試合後の小川はNOSAWAを足をロープに引っ掛けて動けなくすると、Eitaもバックドロップから鉄柱に叩きつける、変形アームロックで捕らえて痛めつける。

そこでYO-HEYが助けに入るが吉岡が返り討ちにすると、小川はGHCジュニアタッグベルトを奪って退場して挑戦の意思を示し、バックステージではPERROS DEL MAL DE JAPONが小川&HAYATAでの挑戦を要求する。そこでNOSAWA相手にデビュー初勝利を挙げた矢野が現れて挑戦表明したが、PERROS DEL MAL DE JAPONは矢野を袋叩きにした挙句に大量の水を矢野にぶっかけて返り討ちにした。

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