EVILの闇を金の雨でオカダが打ち消し勝利!タイチvsSANADAは”俺達”の全日本プロレスで激突!


9月24日 新日本プロレス「G1 CLIMAX31」東京・大田区総合体育館 816人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇棚橋弘至(14分10秒 首固め)【2敗₌0点】×後藤洋央紀

<第2試合 『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗₌2点】〇タマ・トンガ(13分17秒 片エビ固め)【2敗₌0点】×チェーズ・オーエンズ
※ガンスタン

<第3試合 『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝₌4点】〇ジェフ・コブ(13分21秒 片エビ固め)【2敗₌0点】×YOSHI-HASHI
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第4試合 『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝₌4点】〇タイチ(25分15秒 片エビ固め)【1勝1敗₌2点】×SANADA
※ブラックメフィスト

<第5試合 『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝₌4点】〇オカダ・カズチカ(21分46秒 片エビ固め)【1勝1敗₌2点】×EVIL
※レインメーカー

大田区2連戦の2日目はBブロック公式戦が行われ、メインは1勝同士で白星発進したオカダとEVILが対戦、オカダが迷っている時期にEVILがBULEET CLUB入りして、オカダの腰を中心に痛めつけてきたことから、オカダにとって復活できたかどうか試される試合となった。
開始から東郷がオカダを引き付けるとEVILが強襲るが、突進はオカダが迎撃してロープ越しでアトミコ、エルボーからコーナーに叩きつけてバックエルボーを連打、ローキックからビックブーツを浴びせて先手を奪う。
オカダはフェースロック、エルボーからエルボースタンプ、キチンシンクと攻め立てるが、また介入を狙う東郷に気を取られるとEVILが場外へ出して鉄柵に叩きつけて、本部席前でも叩きつけて阿部リングアナがまたひっくり返る間に、東郷は剝き出しコーナーを作る。
リングに戻るとEVILがオカダの顔面を踏みにじり、オカダのエルボーの連打から突進も、EVILがショルダータックル、ボディースラムと連続カバーとスタミナを奪いにかかり、エルボーの連打で抵抗するオカダをEVILは剝き出しコーナーに叩きつけ、踏みつけ式逆片エビ固めで捕らえて、オカダはロープエスケープする。
EVILは剝き出しコーナーに叩きつけようとするが、足を出して急停止したオカダはEVILを逆に剝き出しコーナーに叩きつけるとネックブリーカーからエルボーアタックを放ち、串刺しバックエルボーからDDTで突き刺す。
オカダはEVILをロープへ振るが、EVILは場外へ逃れ、追いかけたオカダを阿部リングアナめがけて鉄柵攻撃、イスでオカダを殴打してからイスに座らせてダークネスラリアットを狙うが、オカダがレッグシザースでEVILをイスに直撃させる。
EVILをリングに戻したオカダはツームストーンパイドライバーを狙うが、EVILはサミングで逃れ、串刺し狙いはオカダがキャッチしてリバースネックブリーカー狙いも、逃れたオカダにサミング、しかし死角からのショルダータックルはオカダがドロップキックで迎撃してマネークリップで捕らえ、EVILはロープエスケープする。
オカダはダイビングエルボードロップからレインメーカーポーズを取り、レインメーカーを狙うがEVILが髪を掴んで逃れ、ロープへ走るオカダに場外の東郷がイスで一撃から、EVILがダークネスラリアットを炸裂させてから、トップコーナーからの雪崩式ブレーンバスターで落とす。

EVILはEVILを狙うが、EVILが逃れて回転エビ固めを狙うも、潰したオカダはエビ固めで丸め込み。ショートレンジラリアット、ドロップキックから旋回式ツームストーンパイドライバーで突き刺し、レインメーカーを狙うが、EVILは海野レフェリーをぶつけてから急所打ち急所打ちを浴びせる。
海野レフェリーを起こしたEVILはEVILを狙うが、切り返したオカダがマネークリップも、その際にまた海野レフェリーが巻き込まれてしまうと、東郷が乱入してナックルを打ち込み、マジックキラーを狙うがオカダが逃れ、東郷をジョンウーで排除する。

切り返し合いになるとEVILがダークネスフォールズを決め、EVILを狙うが堪えたオカダにラリアット狙いはオカダが掟破りのEVILを敢行し、シットダウン式ツームストーンパイドライバーからレインメーカーで3カウントを奪い公式戦2連勝となった。

試合後でも東京のファンにも「止められるものなら止めてみろ!」と叫び、最後は「G1 CLIMAXでも金の雨が降るぞ!」と締めくくった。
これまでオカダはEVILの腰攻めに苦しんできたが、減量のせいかなのか、腰を攻められてもオカダが失速しなかったことでEVILと東郷の戦略が狂ったのか、いやそれでも現在のオカダにEVILが勝てるかどうかもわからない、それだけオカダに自信が戻ってきているということなのかもしれない。

セミファイナルでは1勝同士のSANADAvsタイチは、序盤は互いに出方を伺うも、フィンガーロックはタイチがキックを浴びせて、首投げからサッカーボールキック、サーフボードストレッチで捕らえると、サーフボードでの力比べはSANADAが切り返しを狙うも、タイチは膝裏を踏んで逃さず再びサーフボードストレッチで捕らえる。
タイチはSANADAをロープへ振ってキチンシンク、拷問コブラツイストで捕らえ、SANADAはロープエスケープしてから張り手も、タイチはノド輪で捕らえるが、SANADAがフェイントから低空ドロップキックを放ち、エルボーアタックからワンハンドバックリーカーを繰り出すと、場外へ逃れたタイチにプランチャを命中させる。
リングに戻るとタイチのキックをキャッチしてSANADAがパラダイスロックを狙うが、逃れたタイチがスピンキックを浴びせ、魚雷式串刺しアックスボンバーからステップキックも、SANADAは低空ドロップキックから串刺しはタイチが避けて串刺しジャンピングハイキックを、しかし読み合いになるとSANADAがネックスクリューを決める。
SANADAはSkull Endを狙うが、タイチは聖帝十字陵で切り返し、逃れてバックを奪うSANADAにジャンピングボレーキックに対して、SANADAは左右エルボーからローリングエルボーもタイチはジャンピングハイキックで応戦すれば、SANADAはタイガードライバー、タイチはデンジャラスバックドロップで応戦して、SANADAはタイガースープレックスで返し、両者フラフラとなって場外へ転落する。

両者リングに戻るが立つこともできず、やっと立ったタイチはビックブーツに対して、SANADAはエルボーとラリーになると、今度はタイチはローキックに切り替えると、SANADAはエルボーで返してラリーになり、タイチがソバットを浴びエ、SANADAのローリングエルボーをタイチがカウンターエルボーで迎撃すると、アックスボンバーから天翔十字鳳を狙うが、キャッチしたSANADAがアサイDDT式Skull Endを狙うと、逃れたタイチがノド輪落としはSANADAが回転して逃れてオコーナーブリッジはタイチはタイチ式外道クラッチで切り返す。
SANADAはTKOからラウディングボディープレスを投下するが、タイチが剣山で迎撃して両者ダウンとなり、タイチは串刺しもSANADAが迎撃してセカンドコーナーもタイチが雪崩式バックドロップを狙うが、SANADAはヘッドロックで抵抗、SANADAが落して読み合いになると、SANADAはローリングエルボーも、タイチはジャンピングニーからジャンピングハイキック、バックドロップホールドを決めるが、SANADAはカウント2でキックアウトする。

タイチは天翔十字鳳を狙うが。SANADAがドロップキックで迎撃してから、オコーナーズ・ロール・アップ、しかしラウディングボディープレスは避けた、タイチは勝ちあげエルボーからブラックメフィストで3カウントを奪い公式戦2連勝となり、試合後も互いにユニットという立場を忘れて健闘を称えあった。
互いに全日本プロレス出身ということで、全日本プロレスの技が数多く見られた試合となったが、SANADAが三沢光晴と武藤敬司を出したに対し、タイチは川田利明、田上明だけでなくジャンボ鶴田、テリー・ゴーディ、大森隆男まで出したことから、バリエーションの差でタイチが優った。

第3試合は1勝のコブが1敗のYOSHI-HASHIと対戦し、ロックアップでコブが突き飛ばし、再度のロックアップもコブが押し込んだが、コブの逆水平をいなしたYOSHI-HASHIはエルボーの連打を浴びせ、コブの突進を避けて場外に追いやったYOSHI-HASHIはスライディングキックを命中させてから鉄柵に叩きつける。
リングに戻るとYOSHI-HASHIは逆水平、首筋へエルボースタンプから逆水平で攻め込んだが、串刺しはコブがショルダータックルで弾き飛ばし、ストンピングの連打、腰へエルボー、額へエルボースタンプ、ストンピングと試合の流れを変え、滞空式ブレーンバスタースラム、エルボースマッシュからドロップキックを命中させ、全体重をかけて踏みつける。

YOSHI-HASHIはエルボーの連打に対して、コブは頭突きも、YOSHI-HASHIは低空ドロップキックからドラゴンスクリューで反撃し、串刺しラリアットから逆水平、ソバットからヘッドハンターと畳みかけるが、シットダウンパワーボムはコブはリバースすると、YOSHI-HASHIは回転エビ固めで丸め込み、YOSHI-HASHIはスピンキックから再びシットダウンパワーボムを狙うも、コブが放り投げてリバースする。
コブはショートレンジ串刺しラリアットを連発し、放り投げフロントスープレックスからアスレチックブレックス、その場飛びムーンサルトと畳みかけ、串刺しアッパーカットからアバランシュホールドは逃れたYOSHI-HASHIはドラゴンスープレックスで投げて、しゃちほこラリアットを連発し、ソバットからトラースキック、カナディアンデストロイで突き刺す。
YOSHI-HASHIはトラースキックからダブルニーアタック、スリーパーからトラースキックと畳みかけるが、カルマは逃れたコブがエルボーからジャーマンで投げる。

コブはトラースキックからツアー・オブ・ジ・アイランドを狙うが、YOSHI-HASHIが切り返して緊箍児も、YOSHI-HASHIが突進すると、コブが頭から突っ込むミサイルショルダータックルで吹き飛ばすと、最後はショートレンジのツアー・オブ・ジ・アイランドで3カウントを奪い公式戦2連勝となる。

1敗同士のタマvsオーエンズのBULEET CLUB対決は、序盤から読み合いを繰り広げて出方を伺うと、タマがベストを脱いで上半身裸となる。
タマはバックを奪うオーエンズにバックエルボー、ボディーブローの連打もオーエンズもエルボー、ストンピングの連打からソバットで返すと、タマはパワースラムからエルボードロップ、高速ブレーンバスターからナックル、首筋へハンマーを連打を浴びせてからショルダークローで首攻めでリードを奪い、抵抗するオーエンズに頭突きも、オーエンズはチンクラッシャーからランニングエルボー、延髄斬りを浴びせる。
オーエンズはヒップトス式ブレーンバスターからネックブリーカーを決め、オーエンズは左右エルボーを放つも、タマはデスバレーボムで叩きつける。

タマは足四の字を狙うオーエンズを丸め込むも、タマはジャーマンで投げれば、オーエンズは変形ネックブリーカーからタイガードライバーで返してSTFで捕らえ、オーエンズは低空ドロップキックからパッケージドライバーはタマがリバースする。

タマは切り返しからトンガンツイストも、ガンスタンはオーエンズが逆さ押さえ込みからニーを狙うが、タマが逃れて切り返し合いになると、オーエンズがジュエルヘイストからカウンターニーを浴びせる。

オーエンズはパッケージドライバーを狙うがタマがガンスタンで切り返して3カウントを奪ってタマが公式戦初勝利、試合後も両者は健闘を称えてタマがオーエンズに肩を貸して退場していった。
表向きは円満となっているBULEET CLUBだが、今年のG1にはエントリーせずアメリカに専念しているジェイ・ホワイトが

「公の場で話すのは初めてだが、BULEET CLUBの全体の状況について。過去最高と思える部分もあるが、そうじゃない部分もある。人を残すかそれとも切るか。そこに注意していくつもりだ。」とメンバーをリストラする発言をしたことで、タマが不快感を示し、バックステージでもタマがジェイに敵意を示すなど、裏側では不穏な空気が漂っている。また日本でもEVILらがBULEET CLUB内ユニット「House of torture」を結成していることから、BULEET CLUB内の動向もG1では注目になりそうだ。

第1試合の棚橋vs後藤の1敗同士の対戦は、棚橋はヘッドロックで執拗に絞めあげ、ぶつかり合いは後藤が制し、ヒップトスからサッカーボールキックも、棚橋はサムソンクラッチからサイキック、レッグロック、ニークラッシャーと足攻めで先手を奪い、棚橋はリバースインディアンデスロックから鎌固めで捕らえて、後藤はロープエスケープする。
後藤は張り手の連打に対して、棚橋は膝への関節蹴りを狙うが、避けた後藤がローリングラリアットを浴びせ、エルボーの連打から村正、ブルドッキングヘッドロックと畳みかける。
後藤は牛殺しを狙うが、逃れた棚橋は後藤の串刺しを迎撃してフライングフォアアーム、ジャンピングエルボードロップ、セカンドコーナーからサマーソルトドロップと畳みかけるが、スリングブレイドは後藤が時間差ロープワークから後頭部ラリアットを浴びせ、棚橋は低空ドロップキックから突進も、後藤が牛殺しを決める。
後藤は後頭部へ串刺しラリアットからトップコーナーに棚橋をセットしてハングマン式ネックブリーカー、ダイビングエルボードロップから雪崩式牛殺し狙いは、棚橋がサンセットパワーボムを狙うも、逃れた後藤は昇天狙いは棚橋がツイストアンドシャウトで切り返してからスリングブレイドを放つ。

棚橋はハイフライアタックlからハイフライフローを投下するが自爆すると、後藤は後頭部へスライディングラリアットから念を込めてミドルキックを浴びせ、棚橋はビンタも後藤はノーガード頭突きで応戦して裏GTRを決める。

後藤はGTRを狙うが、棚橋が抵抗すると、後藤は強引にGTRを狙ったところで、丸め込みの達人が発動した棚橋が首固めで3カウントを奪い公式戦初勝利を収めた。

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