諏訪魔&芦野の師弟コンビ誕生で世界タッグ王座奪取だ、オイ!


9月7日 全日本プロレス「2021 SUPER DELUXE SERIES」後楽園ホール 457人
(試合内容は実況ツイート、画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇フランシスコ・アキラ(8分47秒 片エビ固め)×ライジングHAYATO
※Yutaka

<第2試合 20分1本勝負>
〇大森隆男(8分5秒 片エビ固め)X=×菊タロー
※アックスボンバー

<第3試合 30分1本勝負>
ブラックめんそーれ 〇佐藤耕平(7分48秒 片エビ固め)佐藤光留 ×田村男児
※パイルドライバー

<第4試合 30分1本勝負>
ジェイク・リー TAJIRI 大森北斗 〇児玉裕輔(7分0秒 片エビ固め)ヨシタツ 斉藤レイ 斉藤ジュン ×塚本竜馬
※マッドスプラッシュ

<第5試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇T-Hawk エル・リンダマン(14分57秒 片エビ固め)【第110代王者組】ゼウス ×イザナギ
※ケルベロス
☆ゼウス&イザナギが7度目の防衛に失敗、T-Hawk&リンダが第111代王者組となる

<第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第57代王者】〇SUGI(12分34秒 片エビ固め)【挑戦者】×青柳亮生
※スワンダイブ式ファイヤーバードスプラッシュ
☆SUGIが初防衛に成功

<第7試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】諏訪魔 〇芦野祥太郎(25分9秒 片エビ固め)【第88代王者組】宮原健斗 ×青柳優馬
※Tボーンスープレックス
☆宮原&青柳が5度目の防衛に失敗、諏訪魔&芦野が第89代王者組となる。

全日本プロレス新シリーズが開幕し、メインでは宮原&青柳の保持する世界タッグ王座に諏訪魔&芦野が挑戦、第8回王道トーナメント決勝戦で対戦し芦野を降した諏訪魔が芦野にタッグ結成を呼びかけ、今回の世界タッグ王座挑戦となった。
宮原組が奇襲で開始も諏訪魔組が返り討ちにしたため、宮原組は一旦場外へ逃れる。リング内は青柳vs芦野になると、青柳はリストロックからヘッドロックも芦野はヘッドシザースで捕らえ、宮原vs諏訪魔になると、宮原はビックブーツも受けきった諏訪魔はダブルチョップを浴びせ、。抵抗する宮原に芦野と共にクローで絞めあげる。
代わった芦野は宮原にエルボースマッシュやハンマーで攻め込むが、ロープへ走ると場外の青柳が足を取って転倒させると、宮原が低空ドロップキックで続いて場外戦へ持ち込み、青柳は諏訪魔をスリーパー、宮原は芦野に頭突きと攻めて試合の流れを変える。
リングに戻ると青柳に代わって宮原とダブルショルダータックルと宮原組は芦野を捕らえつつ青柳が諏訪魔を挑発するが、怒った諏訪魔がロープ越しで万力スリーパーで絞めあげると、場外へ引きずり出して鉄柱に叩きつけ、芦野が逆水平で続いて諏訪魔組が青柳を捕らえて形成を逆転させる。
芦野は青柳をジャイアントスイングで回転してからマフラーホールドで捕らえ、ロープエスケープした青柳はドロップキックから宮原に代わり、宮原はビックブーツから低空ドロップキック、側頭部へドロップキックと得意のパターンに持ち込むが、串刺しエルボーからノーザンライトスープレックスホールド狙いは芦野が俵返しで返す。
代わった諏訪魔が宮原にフライングショルダー、串刺しラリアットからスロイダーで投げると万力スリーパーで絞めあげてからラストライドを狙うが、宮原がリバースし、エルボーのラリーから諏訪魔がダブルチョップを乱打も、宮原はビックブーツからブラックアウトもキャッチした諏訪魔がラリアットを浴びせて両者ダウンとなる。
青柳vs芦野に代わり、青柳がドロップキック、串刺しエルボーから旋回式クロスボディーと畳みかけ、宮原が入ってトレイン攻撃から青柳がダイビングクロスボディーもジャーマンを狙うと、逃れた芦野がラリアットを浴びせてから諏訪魔が入ってスロイダーの波状攻撃で青柳を蹂躙する。
芦野は青柳にダブルチョップを連打から串刺しを狙うが、青柳がレッグシザースでコーナーに直撃させると、宮原が入り後頭部ブラックアウトからジャーマンで投げ、青柳も加わってフラックアウト&トラースキックと合体技を決めるが、諏訪魔が入ると宮原組にダブルチョップの乱打を浴びせ、諏訪魔が宮原、芦野が青柳に同時ジャーマンで投げる。
芦野が青柳を起こすが青柳が首固めからフロントネックで捕らえるとエンドゲームへ移行するが、芦野はロープエスケープし、青柳はトップコーナーへ昇るも、芦野が雪崩式スロイダーで落とし、宮原がカットに入って諏訪魔にブラックアウトも諏訪魔がラリアットで応戦して4選手ダウンとなる。
芦野vs青柳でエルボーのラリーになり、青柳が連打も突進は避けた芦野ジャーマンで投げ、カットに入った宮原もジャーマンで排除すると、諏訪魔が入ると青柳に合体パワーボムを決め、宮原がカットもまた諏訪魔が排除する。
芦野はTボーンスープレックスを狙うが、青柳はフロントネックロックからエンドゲームへ移行すると、切り返した芦野がバックドロップで投げ、諏訪魔がメガトンドロップキックで続くと、最後は芦野がTボーンスープレックスで3カウントを奪い王座奪取に成功した。
試合後にマイクを持った芦野は全日本に参戦してからの初タイトルに喜びをアピールすると、諏訪魔も祝福し放送席で試合を見ていたジェイクの前で5冠王になると断言、最後は締めの言葉を芦野に任せ、芦野は「俺たちは全盛期だ、オイ!」で締めくくった。
宮原組も基本的に青柳に前面に立たせているが、諏訪魔組も芦野を前面に立たせて諏訪魔が敢えて控えに周って足のを盛り立て、芦野も期待に応えた。芦野も全日本プロレスに参戦してから1年余り、結果を残せないどころかEnfants Terriblesの仲間にも見限られるなど苦境に立たされたが、諏訪魔を師匠にしたことで世界タッグ奪取という結果を残すことが出来た。全日本プロレスにとってはとんでもない師弟コンビが誕生したのかもしれない。

セミファイナルではSUGIの保持する世界ジュニアヘビー級王座に亮生が挑戦、ロープワークの攻防から読み合いになると亮生がティヘラでSUGIを場外へ出してトペフェイントも、素早く横にまわったSUGIが横からスワンダイブミサイルキックで亮生を場外へ出すとノータッチトペコンを命中させる。
先手を奪ったSUGIは首投げからサッカーボールキック、ビンタで挑発と圧倒し、SUGIはリバーススプラッシュ式エルボードロップからロープへ振るが、亮生はハンドスプリングレッグラリアットを炸裂、串刺しエルボー、アームホイップからドロップキックと反撃して、串刺しはSUGIが避けてロープ越しのハイキックからトップコーナーも、亮生がドロップキックで場外へ落としてトルニージョを命中させ、トップコーナーからムーンサルトアタックを放つ。
リングに戻ると亮生がフィッシャーマンを狙うが、着地したSUGIがリバースフランケンで叩きつけ、619からライオンサルトと畳みかけるが、スワンダイブ式ファイヤーバードスプラッシュは亮生が避けると、741を狙うSUGIにドロップキックで迎撃する。
エルボーのラリーでは亮生が連打を浴びせ、追尾合戦から回転延髄斬りの応酬も、SUGIがスパニッシュフライからメサイヤDDTを狙うが、切り返した亮生が山折りで突き刺し、ムーンサルトプレスを連発すると、ファイヤーバードスプラッシュを狙うが、SUGIがスワンダイブ雪崩式フランケンシュタイナーで落とす。
SUGIは千本桜は亮生が山折りで迎撃したが、ファイヤーバードスプラッシュは自爆すると、SUGIはメサイヤDDTから千本桜、ファイヤーバードスプラッシュで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後に全日本プロレスTV で解説を務めていた児玉がリングに上がって、SUGIのファンになったとして握手を求め、SUGIも応じると児玉はラリアットでKOして、SUGIのファンになったことは嘘として世界ジュニアヘビー級王座に挑戦を表明し、更に児玉はロープ越しのDDTでSUGIを突き刺してダメ押しする。
亮生もSUGIの技を終盤まで読んでいたものの、詰め甘さと空中戦のバリエーションの多さでSUGIが優った。次の挑戦者は試合巧者の児玉だが難敵になりそうだ。

第5試合ではアジアタッグ選手権が行われ、王者のゼウス&イザナギのPURPLE HAZEにT-Hawk&リンダのSTRONGHEARTSが挑戦。STRONGHEARTSはまだベルトを巻いたままのPURPLE HAZEに奇襲をかけて開始も、場外戦になると怒ったゼウスがリンダをリフトアップスラムでT-Hawkやセコンドの鬼塚一聖めがけて投げつけるなど大暴れする。
リングに戻るとPURPLE HAZEはリンダを捕らえるが、リンダはイザナギにロープを使ったネックブリーカーで反撃すると、T-Hawkは控えのゼウスにドロップキックと排除するなどSTRONGHEARTSが逆にイザナギを捕らえて試合の流れを変える。
長時間捕まったイザナギをリンダが罵るも、イザナギはソバットからジャンピングトラースキックで反撃、ゼウスvsT-Hawkに代わってゼウスが串刺しバイセップスエクスプローションからフロントスープレックスで反撃、ブレーンバスター狙いはリンダが入って逆にダブルブレーンバスター狙いも、ゼウスは二人まとめてブレーンバスターで投げる。
ゼウスとT-Hawkが逆水平のゼウスも打ち返してラリーに、ゼウスがパワーで優るもT-Hawkが低空ドロップキックに対してゼウスはフライングバイセップスエクスプローション!ジャックハマー狙いはT-Hawkが逃れ、代わったリンダがミサイルキックから連係を狙うが、ゼウスは両腕バイセップスエクスプローションから二人まとめてチョークスラムで返り討ちにする。
代わったイザナギが串刺しジャンピングハイキックからトラースキックで続いて、タイガーススープレックス狙いはリンダが逃れると切り返しからエクスプロイダーで投げ、T-Hawkに代わるとSTRONGHEARTSがトレイン攻撃を狙うが、イザナギが阻止しT-Hawkを連係で捕らえてからイザナギがT-Hawkにタイガーススープレックス、そしてPURPLE HAZEがミサイルインパクトを狙うと、リンダが阻止しゼウスにミサイルキック、STRONGHEARTSがサンドウィッチエルボーからリンダがジャーマンで投げ、トペコンでゼウスを排除、最後はT-Hawkはイザナギにウラジゴクからケルベロスで3カウントを奪い王座を奪取、アジアタッグ王座がGLEATに流出する事態となった。

第2試合では欠場者が出たことで対戦カードの変更され、大森の相手はXとなったが、Xとして出てきたのは武藤全日本時代に主戦場として参戦していた菊タローが登場、試合も菊タローが急所攻撃で大森を苦しめるが、ブルドッキングヘッドロックはやっぱりすっぽ抜けると大森はビックブーツからニールキックで反撃、バックの奪い合いから菊タローが急所蹴りも、ジャーマン狙いは大森が急所蹴りでやり返し、菊タローは神林レフェリーにもなぜか急所蹴りを浴びせて、大森にドラゴンスクリューから菊ザードを炸裂させたが、カウントは3寸前で神林レフェリーが股間を押さえてしまいカウントが入らない。
菊タローは例のごとく長演説からブレーンバスターはやっぱり投げ返されると、大森がアックスボンバーで3カウントとなり、試合後の菊タローはかつての好敵手で現在スポット参戦となっている渕正信を打倒するために、全日本に継続参戦をアピールした。

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