新たなる闇をロスインゴの絆で打ち破った鷹木がEVILを降しIWGP世界ヘビー級王座を防衛!


9月5日 新日本プロレス「WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome」埼玉・メットライフドーム 2780人
(試合内容は実況ツイートより)

<第4試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第90代王者組】〇ロビー・イーグルス(24分7秒 ロンミラースペシャル)【挑戦者】×高橋ヒロム
☆ロビーが初防衛に成功

<第4試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第3代王者】〇鷹木信悟(30分20秒 片エビ固め)【挑戦者】×EVIL
☆鷹木が2度目の防衛に成功

メットライフドーム2連戦の2日目のメインは鷹木の保持するIWGP世界ヘビー王座にEVILが挑戦、7・25東京ドームで防衛戦を終えた鷹木をEVILでKOするという強硬手段で挑戦に漕ぎつけたEVILはSHOをメンバーに加えてBULLET CLUB日本支部であるHouse of toutureを結成、今回もEVILはディック東郷、高橋裕二郎、SHOとHouse of toutureのメンバーを従えて登場するに対し、鷹木は一人でリングイン、鷹木も8月15日に新型コロナウイルス感染で欠場しており、復帰戦がいきなり選手権とハードな状況で臨むことになった。
開始から鷹木が迫るがEVILが場外へ降りると、EVILにSHOが耳打ちしてがリングに戻る、そこでSHOがイスを持ってエプロンに上がり、鷹木が気を取られるとEVILがヘッドロックで捕らえれば、鷹木がヘッドロックで切り返すも、ぶつかり合いはEVILが制する。
EVILは鷹木を足蹴にして逆水平を浴びせ、サミングからショルダータックルも、受けきった鷹木がダブルチョップで返してショルダータックルからブレーンバスターで投げ、EVILは場外へ逃れ鷹木が追いかけると鉄柵に叩きつけて、エプロンに顔面を打ち付ける。
そこで東郷が鷹木に襲い掛かり、鷹木がリング内まで東郷を追いかけると、戻ったEVILのラリアットを狙うが、鷹木が迎撃しロープへ走る。そこでSHOが鷹木を場外へ引きずり出すと鉄柵に叩きつけ、EVILも本部席の阿部リングアナごと鉄柵に鷹木を2度に渡って叩きつけて、阿部リングアナもなぎ倒されるも、ベルトは身を挺して守る。しかしEVILは鷹木の首にイスをかざすとEVILホームランを敢行する。

リングに戻るとEVILは東郷が作った金具剝き出しコーナーに鷹木を叩きつけ、鷹木はエルボーの連打もEVILがまた場外へ落とすとHouse of toutureが袋叩きし、リングに戻してEVILがカバーも、メットライフドームのビジョンで確認していた海野レフェリーがカウントは取らず、EVILはHouse of toutureのメンバーと共に数珠つなぎコブラツイストも海野レフェリーが蹴って阻止する。
EVILは鷹木にフィッシャーマンズバスターから足蹴で挑発するが、切り返し合いになると鷹木がバックエルボー、グーパンチ、フェイントからDDTで突き刺す。
鷹木はEVILにショルダータックル、ボディースラムからセントーンを投下すると、必殺技を使われた東郷が怒ってエプロンに上がるが海野レフェリーが注意、鷹木はEVILをロープへ振るが、EVILが場外へ逃れ鷹木が追いかけると、東郷が襲撃するが返り討ちした鷹木はEVILをエプロンへギロチンホイップで叩きつけ、本部席にEVILと東郷を座らせるとSHOと裕二郎を鉄柵に叩きつけて、EVIL&東郷は本部席ごと転倒させる。
そこで海野レフェリーが東郷らに退場を命じ、退場しないと試合を終わらせると通告したため東郷らは渋々退場、鷹木はラリアットを狙うEVILにカマイタチで迎撃してから熨斗紙、ラストジャーマン、スライディングパンピングボンバーと攻め込むが、突進はEVILがレフェリーを盾にすると、レフェリーを使ってマジックキラーで反撃、EVILは串刺しラリアットから、トップコーナーからの雪崩式ブレーンバスターで落とし、SCORPION DEATH LOCKで捕らえるが、鷹木はロープエスケープする。
EVILはダークネスフォールズからEVILを狙うが鷹木は逃れ、EVILは鷹木を金具剝き出しコーナーに直撃させるも、鷹木は構わずパンピングボンバーを炸裂させるが、退場したはずの東郷らがリングサイドに戻ってくる。

EVILは足蹴を狙うと、キャッチした鷹木は左右エルボーことハツラツエルボーを連打するが、MADE IN JAPAN狙いは東郷に気を取られてしまい、鷹木は東郷を排除した後でEVILにMADE IN JAPANを決めるも、そこで海野レフェリーを場外へ引きずり出した東郷が乱入してスポイラーチョーカーで捕らえ、鷹木が逃れても、裕二郎がステッキで一撃からピンプジュースで鷹木を突き刺し、EVILがカバーも鷹木がキックアウトしたところで海野レフェリーが巻き込まれてダウンしてしまう。

そこで東郷が鷹木をスポイラーチョーカーで捕らえて、EVILがイスで一撃を狙うが、BUSHIが駆けつけてEVILにドロップキックを放って阻止し、東郷には延髄斬り、裕二郎にはバッククラッカーと排除するも、SHOがBUSHIをジャーマンで排除して、イスで鷹木にイスでフルスイングする。
SHOは鷹木にショックアローを狙うが、今度は内藤とSANADAが駆けつけて、連係でSHOを排除もEVILは内藤を急所打ちで排除して、はベルトでの一撃を鷹木に狙うが、鷹木が避けて奪い取りレフェリーに返還する。
その隙にEVILはEVILを鷹木に狙うが、鷹木はEVILにバックエルボー。グーパンチ、龍魂ラリアットと浴びせ、パンピングボンバーを炸裂させると、最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い防衛を果たした。
試合後にはヒロムも駆けつけて久しぶりにロスインゴが全員揃い、鷹木はヒロムの復帰を祝いつつ防衛をアピール、最後はロスインゴが全員で記念撮影となると花火が打ちあがってメットライフドーム2連戦は幕を閉じた。
今回はEVILも前回の反省も踏まえて人海戦術に打って出たが、DRAGON GATEではユニット同士の乱戦は日常茶飯事で、乱戦になればなるほど鷹木は強み発揮する。EVILもヒールをやることで視野が広がっているが、鷹木はそれ以上に視野が広いし、それを考えるとEVILもまだヒールでは発展途上の段階かもしれない。

セミファイナルではロビーの保持するIWGPジュニアヘビー級王座にヒロムが挑戦、開始からハイスピードの攻防を繰り広げるも、ロープワークでドロップダウンしたヒロムの左膝裏へロビーがニードロップ落とすと、場外へ逃れたヒロムにトペコンを命中させる。
リングに戻るとロビーはヒロムの腕を絡めながらの膝裏へカーフストンプ、ローキックと左膝を攻め、ヒロムは張り手でラリーに持ち込んでも、ロビーは関節蹴りから突進すると、避けたヒロムはティヘラ、串刺しラリアットから低空ドロップキックで場外へ出すとエプロンからジョンウーを命中させる。
リングに戻るとファルコンアローからコーナーデスバレーを狙うが、逃れたロビーは串刺しダブルニーアタックも、避けたヒロムは切り返し合いからジョンウー、突進するロビーにコーナースロイダーで投げる。
ロビーは左足めがけて619を放つと、左足へスワンダイブ低空ドロップキックからロンミラースペシャルで捕らえるが、ヒロムは必死でロープエスケープする。
ロビーはアサイDDTからターボバックパックを狙い、ヒロムが逃れてもロビーは顔面へのキックのコンポからアサイDDTを狙うが、切り返したヒロムはコーナーデスバレーで叩きつけ、ロビーをエプロンへ出だすとサンセットフリップボムを敢行する。
リングに戻るとヒロムはロビーの側頭部へジョンウー、ジャーマンからラリアットと畳みかけるが、TIME BOMBはロビーが逃れてもヒロムはスーパーキックを連発、ビクトリーロイヤルからTIME BOMBⅡを狙うが、ロビーがサムソンクラッチから丸め込みを連発も、ヒロムは担いでTIME BOMBはカウント2でキックアウトされる。

ヒロムはラリアットからリバースDDTと畳みかけてTIME BOMBⅡを狙うが、バランスが崩れたところでロビーがトップコーナーへ不時着し、ヒロムはサラマンダーを狙うが、逃れたロビーがトップコーナーのヒロムにジャンピングハイキックから左膝へドロップキックで動きを止めると、雪崩式ターボバックパックを敢行する。

ロビーはトラースキックからトップコーナーへ向かうが、ヒロムが足にしがみついて阻止を狙うも、ロビーはトラースキックで振り切ってから、ヒロムの左膝へ450°スプラッシュ、そしてロンミラースペシャルの必勝パターンに持ち込み、ヒロムは必死でロープへ向かうが、一旦解いたロビーが膝裏へキックを浴びせてから再びロンミラースペシャルで捕らえ、ヒロムは無念のギブアップとなってロビーが防衛となった。
試合後にはIWGPジュニアタッグ王座を奪取したばかりのエル・デスペラードが現われ、IWGPジュニアタッグへの挑戦を条件に前王者の権利としてIWGPジュニアヘビー級王座への挑戦を表明し、ロビーもタイガーマスクとのコンビでジュニアタッグ王座へ挑戦することを条件にしてデスペラードの条件を受諾した。
試合内容的にはロビーが執拗な左足攻めがヒロムにとって尾を引いてしまい、終盤も左膝を攻めてしっかり下ごしらえした上でフィニッシュに繋げるなどロビーの完勝だった。

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