諏訪魔が王道トーナメント優勝…全盛期復活だオイ!


8月28日 全日本プロレス「第8回王道トーナメント」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイート、画像は全日本プロレスTVより)

<第0試合 10分1本勝負>
〇斉藤ジュン(2分44秒 逆エビ固め)×塚本竜馬

<第1試合 第8回王道トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
〇諏訪魔(12分39秒 万力固め)×宮原健斗

<第2試合 第8回王道トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
〇芦野祥太郎(9分34秒 体固め)×ジェイク・リー
※ラストライド

<第3試合 20分1本勝負>
岩本煌史 〇本田竜輝(8分23秒 ジャーマンスープレックスホールド)佐藤光留 ×田村男児

<第4試合 30分1本勝負>
TAJIRI 大森北斗 土肥こうじ 〇羆嵐 児玉裕輔(7分44秒 体固め)石川修司 大森隆男 ×斉藤レイ アブドーラ・小林 土方隆司
※重爆ダイビングセントーン

<第5試合 30分1本勝負>
ヨシタツ 〇T-Hawk 立花誠吾(7分18秒 片エビ固め)ゼウス イザナギ ×デビル紫
※ケルベロス

<第6試合 45分1本勝負>
青柳優馬 〇青柳亮生 ライジングHAYATO(11分12秒 片エビ固め)SUGI ブラックめんそーれ ×フランシスコ・アキラ
※ファイヤーバードスプラッシュ

<第7試合 第8回王道トーナメント優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
〇諏訪魔(21分57秒 バックドロップホールド)×芦野祥太郎
☆諏訪魔が4年ぶり3度目の優勝

王道トーナメントも最終戦を迎え、最終戦では準決勝、決勝が行われ、第1試合では諏訪魔と宮原が対戦、ロープの攻防でドロップダウンした宮原は諏訪魔にビックブーツを浴びせ、諏訪魔がエルボーの連打で返すと、宮原はビックブーツで応戦する。
諏訪魔がハンマーの連打から場外戦を仕掛け、鉄柱攻撃を狙うが、宮原が鉄柱を使ってリングに戻り、エプロンに上がった諏訪魔にビックブーツを浴びせ、再度の場外戦で頭突きを連発する。宮原はビックブーツ、頭突きから鉄柵攻撃を狙うが、切り返した諏訪魔が逆に叩きつける、リングに戻るとボディースラムから逆エビ固め、逆片エビ固めへ移行して試合をリードする。
諏訪魔はブレーンバスター、ナックルの連打からラリアットを狙うが、避けた宮原が低空ドロップキックから側頭部へドロップキックも、串刺しブラックアウトは諏訪魔がキャッチしてエプロンへ出し、ロープ越しで万力スリーパーで絞めあげ、宮原がダウンする。
エプロンの攻防で諏訪魔がナックルも宮原はビックブーツからパイルドライバーを敢行して、諏訪魔の首に大ダメージを与え、リングに戻ると宮原は後頭部に串刺しブラックアウトからブラックアウトを炸裂させると、シャットダウンスープレックスを狙うが、逃れた諏訪魔はラリアットからストライクジャーマンで投げる。
諏訪魔はラリアットを狙うが、避けた宮原はジャーマンで投げ、ブラックアウトをキャッチした諏訪魔はラストライドも、宮原が着地して諏訪魔のダブルチョップの乱打を受けきってブラックアウトを連発、ところが諏訪魔が首固めこと万力固めで3カウントを奪い決勝へ進出、まさかの丸め込みに宮原はレフェリーに抗議するも受け入れられなかった。

第2試合のジェイクvs芦野は、ジェイクはショルダータックルも、芦野が足を取って倒してアンクルロックを狙う。ジェイクは逃れても芦野はジェイクにショルダータックル、エルボースマッシュの連打を浴びせてジェイクは場外へ逃れる。
芦野が追いかけようとしてロープを跨ぐとエプロンに戻ったジェイクはロープ越しでアームロックで捕らえ、場外戦で鉄柵を使った右腕攻めからエルボースタンプ、リングに戻るとジェイクは芦野の逆水平を受けきってアームロック、ロープを使ったアームロック、ニードロップと徹底して右腕攻めで試合をリードする。
芦野はエルボースマッシュもジェイクはキチンシンクを連打を浴びせるが、切り返した芦野はフロントスープレックスで反撃し、俵返し、ポップアップアッパーカットからヨーロピアンアッパーカット、しかしジャーマン狙いはジェイクが三角絞めで捕らえて腕十字へ移行、再び三角絞めあげ、芦野はロープエスケープもグロッキー気味となる。
ジェイクはニーリフトからランニングニーを浴びせ、後頭部へのジャイアントキリングを狙うが、芦野がラリアットで迎撃し、諏訪魔から伝授されたバックドロップからTボーンスープレックスを狙うと、ジェイクがフロントネックロックで捕らえ、三角絞めへ移行して足のを追い詰める。
ところが芦野が持ち上げると、強引に諏訪魔から伝授されたラストライドで叩きつけて3カウントを奪い、決勝に進出する。

決勝戦は4年ぶり3度目の優勝を狙う諏訪魔と、全日本プロレスに参戦して初タイトルを狙う芦野が対戦となり、開始から互いにアマレス出身ということでグラウンドの攻防から始まるも、フィンガーロックで諏訪魔が押し込んでエルボーを連打を放つと、芦野は飛行機投げからエルボーバットで返し、コーナーに諏訪魔を押しこんで足を押し当てる。
諏訪魔はエルボーに対して芦野はエルボースマッシュで返してラリーにとなり、芦野が連打も諏訪魔が延髄斬りを浴びせてからDDT、コーナーに芦野を逆さ吊りにして場外から首を引っ張るなどして首攻めで先手を奪い、場外戦で諏訪魔がDDT、リングに戻って芦野の喉元に膝を押し当ててからフロントネックロックも、芦野はロープエスケープし、芦野は張り手も受けきった諏訪魔はダブルチョップ、マシンガンラリアットを浴びせて芦野はダウンする。
諏訪魔はエルボーの連打から串刺しラリアット、フロントスープレックスからラストライドを狙うが、芦野がリバースすると、串刺しバックエルボーからエルボースマッシュ、ヨーロピアンアッパーカットから俵返しと畳みかけるが、ロープへ振ると諏訪魔がビックブーツで返し、串刺しラリアットからジャーマン、ローリングラリアットと畳みかける。
諏訪魔は万力スリーパーで捕らえたが、芦野はレッグシザースからアンクルロックで切り返し、諏訪魔はロープエスケープも、芦野はジャーマンで投げれば、起き上がった諏訪魔がジャーマンで返し、芦野も再びジャーマンから諏訪魔もジャーマンで投げて応酬となり両者ダウンとなる。
芦野はエルボースマッシュに対して諏訪魔がエルボーで返してラリーとなり、諏訪魔が頭突きの連打から突進するが、芦野はポップアップ式ポアッパーカットからラリアット、そして奥の手のムーンサルトプレスを狙うが、起き上がった諏訪魔がラストライドを狙うと、芦野が回転エビ固めからアンクルロックで捕らえ、諏訪魔が抵抗しても芦野は離さない。
諏訪魔は強引に立ったが芦野がジャーマンスープレックスホールドで投げると、ダウンした諏訪魔が首を押さえ、無理やり起こした芦野はエルボースマッシュの連打を浴びせると、諏訪魔はダウンする。芦野が「立て」と迫り、諏訪魔が立ったところで芦野はラリアットも、キャッチした諏訪魔が閂スープレックスから、ここ一番で出すメガトンドロップキックを発射、ラリアットからダブルチョップを乱打から、ラリアットからバックドロップを狙うと、芦野が切り返してTボーンスープレックスを狙う。
しかし諏訪魔が逃れるとバックドロップで投げるとラリアット、バックドロップと怒涛の猛ラッシュをかけ、バックドロップを決めてカバーするも芦野はカウント2.5でキックアウト、だが諏訪魔はバックドロップホールドで3カウントを奪い、芦野の意地を根こそぎからぶった斬り、優勝を果たした。
試合後の諏訪魔は優勝をアピールしつつ芦野の健闘を称え、世界タッグ王座取りを目指すためにタッグ結成を呼びかけ、芦野もうなずき同意する。
そして諏訪魔はジェイクを呼び出すと、登場したジェイクに「そのベルトはオレがコロナで返上しただけなんだ。オレはコロナに勝ったよ、次はテメエに勝つんだ。返事させろ」と三冠挑戦を迫ると、ジェイクは「本当に最悪だ、オレの計画は狂った。オレが優勝して、オマエを逆指名するはずだった。いいさ、軌道修正だ」と受諾し、諏訪魔とジェイクで睨み合いとなり、ジェイクが退場後は、諏訪魔が全盛期復活を祝して「オレは全盛期だ、オイ!」で締めくくった。

メインに関しては芦野がこれまで以上のものを出し切ろうとしたが、芦野の意地と執念すら諏訪魔が飲み込んでしまった。相手の全てを飲み込んだ上で勝つプロレス、それが諏訪魔のプロレスであり、まだまだそれが出来ることを見せつけた。
そしてジェイクの三冠王座に挑戦することになったが、本来なら5月の大田区でチャンピオンカーニバルに優勝したジェイクが三冠王者の諏訪魔に挑戦するはずだったが、諏訪魔が新型コロナ感染で欠場し、ジェイクが宮原、青柳との巴戦を制して新王者となった。今度は立場が入れ替わって王道トーナメントを優勝した諏訪魔がジェイクに挑む、果たして諏訪魔が三冠を取り返して、真の全盛期を取り戻すことが出来るか…

第5試合ではヨシタツ、立花と組んだT-Hawkがゼウス&イザナギ&紫のPURPLE HAZEと対戦して、試合はケルベロスで紫を降すも、試合後にT-Hawkがエル・リンダマンを呼び込み、ゼウス&イザナギの保持するアジアタッグ王座に挑戦を表明する。

第4試合では羆嵐が重爆ダイビングセントーンでレイから3カウントを奪うも、試合中に散々TOTAL ECLIPSEに痛めつけられた大森がアックスボンバーを乱打、石川の保持するGAORA王座への挑戦を示唆した。

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