宮原が石川を技ありで降しエース復権へ!王道トーナメントベスト4が揃う!


8月24日 全日本プロレス「第8回 王道トーナメント」新木場1stRING 150人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇ヨシタツ(6分45秒 逆エビ固め)×塚本竜馬

<第2試合 20分1本勝負>
TAJIRI 〇大森北斗(6分11秒 回転エビ固め)×斉藤レイ 斉藤ジュン

<第3試合 30分1本勝負>
青柳優馬 〇岩本煌史 フランシスコ・アキラ イザナギ(5分57秒 片エビ固め)大森隆男 ブラックめんそーれ ×田村男児 本田竜輝
※孤高の芸術

<第4試合 第8回王道トーナメント準々決勝 時間無制限1本勝負>
〇芦野祥太郎(9分52秒 片エビ固め)×青柳亮生
※Tボーンスープレックス

<第5試合 第8回王道トーナメント準々決勝 時間無制限1本勝負>
〇諏訪魔(13分5秒 レフェリーストップ)×入江茂弘

<第6試合 第8回王道トーナメント準々決勝 時間無制限1本勝負>
〇ジェイク・リー(14分52秒 体固め)×吉田綾斗
※D4C

<第7試合 第8回王道トーナメント準々決勝 時間無制限1本勝負>
〇宮原健斗(22分5秒 前方回転エビ固め)×石川修司

王道トーナメントも準々決勝を迎え、新木場大会ではベスト8が激突した。

第4試合の亮生vs芦野は、グラウンドでリードを奪う芦野に亮生がヘッドシザースホイップで場外へ出すとトルニージョ、トップコーナーからムーンサルトアタックも命中させる。
しかし、リングに戻ると芦野はスロイダーで反撃して、俵返しから亮生の脇腹へのニーを連発し、ボディーシザースで絞り上げるなどボディー攻めで試合の流れを変える。
芦野はボディーブローを連発してスロイダーを狙うが、亮生がドロップキックで阻止して串刺しエルボー、バク転から飛びつきアームホイップ、ドロップキック、コーナードロップキックと反撃して、その場飛びムーンサルト、ハンドスプリングレッグラリアットからフィッシャーマンズスープレックスホールドと畳みかける。
亮生はムーンサルトプレスを連発してファイヤーバードスプラッシュを狙いにトップコーナーに昇るが、追いかけた芦野が雪崩式スロイダーで落としてアンクルロックで捕らえるも、逃れた亮生は延髄斬りを連発、大森やTAJIRIを降してきた回転エビ固めで丸め込んだが、キックアウトした芦野は突進する亮生にラリアットからジャーマンスープレックスホールド、Tボーンスープレックスで3カウントを奪い準決勝に進出する。

第5試合の諏訪魔vs入江は、ロックアップの攻防ではパワーで優る諏訪魔が押し込んで制するも、入江は追尾エルボーからキャリースプラッシュで反撃し、諏訪魔が場外へ逃れて入江も追いかけるが、諏訪魔は入江の右腕を鉄柱にに叩きつけると、ショルダーアームブリーカーと右腕攻めで先手を奪う。
リングに戻っても諏訪魔がショルダーアームブリーカー、背負い投げから腕十字と入江の右腕を攻め、入江はたまらずロープエスケープするも、諏訪魔はダブルチョップから右腕へエルボーを連打、串刺しラリアットからフロントスープレックスと攻め込んでいく。
諏訪魔はアームロックからロープへ振るが、切り返した入江は変則ロープワークからショルダータックルで反撃し、怒った諏訪魔が場外戦を仕掛けるが、素早く戻った入江が重爆トペスイシーダを命中させる。
リングに戻ると入江がフライングソーセージからビーストボンバーを狙うが、ガードした諏訪魔がフライングショルダーを命中させ、ラストライドを狙うが入江が必死でリバースして突進する諏訪魔にバックフリップからキャノンボールを命中させるも、ビーストボンバーは諏訪魔が受けきってラリアットで返して相打ちとなる。
入江は突進するが、諏訪魔がラリアットで迎撃すると、バックドロップから万力スリーパーで絞めあげ、入江が絞め落ちたため和田京平レフェリーが試合をストップ、諏訪魔が準決勝に進出、試合後に入江が蘇生するも負けたことに気づくと悔し涙を流して退場していった。入江も諏訪魔相手に真っ向勝負で挑んだが、諏訪魔のパワーの前に木っ端微塵…入江にとっても悔しい一戦だったかもしれない。

セミのジェイクvs吉田の元”陣”対決は、ジェイクのキックに対して吉田はビックブーツで応戦するが、起こそうとしたところでジェイクが下からの腕十字で捕らえ、場外もジェイクが吉田の左腕を鉄柱に叩きつけて左腕を攻めるも、ジェイクのハイキックは鉄柱に誤爆してしまう。
リングに戻ると吉田は右足へストンピング、レッグブリーカー、ローキック、ストンピングの連打、アキレス腱固めと右足攻めでリードを奪うが、ジェイクはキチンシンクから左失せへのチキンウイングアームロックで反撃、ジェイクはリストロックも吉田はエルボー、右足へ関節蹴り、エルボーで逃れ、ジェイクのビックブーツを避けて切り返してからスピンキックを浴びせる。
吉田はバックドロップを狙うが、ジェイクは逃れるも吉田はジェイクの右脚をセカンドコーナーに固定してランニングニーから、変形足四の字で捕らえるもジェイクがロープエスケープする。
吉田は足四の字を狙うが、ジェイクが左腕を蹴って逃れるも吉田はビックブーツを連発、ジェイクはエルボーで返してラリーに持ち込み、吉田が連打もジェイクはボディーブローを浴びせ、突進する吉田にレッグラリアットを放つ。
ジェイクは起こそうすると、吉田がバックドロップで投げるとバスソーキックを狙ったが、キャッチしたジェイクはニーリフトも吉田はランニングネックブリーカーで応戦、しかしジェイクは左腕への蹴りからブラジリアンハイキックを炸裂させ、最後はバックドロップからD4Cで突き刺して3カウントを奪い勝利、三冠王者としての貫禄の差を見せつける。

メインの宮原vs石川は、宮原のビックブーツに対して石川はショルダータックルで応戦、石川がキックからラリアットを狙うと、避けた宮原は低空ドロップキックから側頭部へドロップキックを狙ったが、避けた石川はフットスタンプで潰す。
宮原はたまらず花道へ逃れると、追いかけた石川はニーリフトからスプラッシュマウンテンを狙うが、逃れた宮原が頭突きを連発し、和田京平レフェリーを弄りつつ鉄柱を使ったヘッドロックと首攻めで試合の流れを変えようとするも、ブレーンバスター狙いは石川がエプロンめがけて前落としで叩きつけ、宮原は起き上がっても先にリングに戻っていた石川がジャイアントスライディングキックで追撃する。
リングに戻ると石川が両足を押し当てて全体重をかけ、首投げからボディーシザースで絞りあげて宮原のスタミナを奪いにかかり、宮原は突進も石川はキチンシンクで迎撃し、トップロープへ前落としから串刺しラリアット、ジャイアントフットスタンプと徹底的に宮原のボディーを攻める。
石川はスプラッシュマウンテンを狙うが宮原はリバースし、石川のラリアットを避けて低空ドロップキック、側頭部へドロップキックで反撃し、宮原は串刺しブラックアウトを炸裂させて、石川はエプロンに逃れると、宮原はエプロン上でのパイルドライバー狙いは、逃れた石川がエプロンでファイヤーサンダーを敢行し、大ダメージを負った宮原はダウンも場外カウントギリギリで戻る。
石川はラリアットからトップコーナーへ昇るが、追いかけた宮原が雪崩式ブレーンバスターで落とし、宮原は串刺しニーからジャーマンで投げるが、すぐ起き上がった石川はドラゴンスープレックスで応戦してからジャイアントニーを浴びせて、両者ダウンとなり、エルボーのラリーになると、石川が連打で宮原が崩れる。
石川はラリアットを連発し、スプラッシュマウンテンを狙うが、逃れた宮原がブラックアウトを連発してシャットダウンスープレックスを狙うと、逃れた石川がファイヤーサンダーで突き刺してからスプラッシュマウンテンを決めるも、宮原はカウント2でキックアウトする。
石川はジャイアントスラムを狙うが、逃れた宮原はブラックアウトを浴びせてから突進し、石川はジャイアントボディーシザースドロップを決めるも、宮原がエビ固めで丸め込んで3カウントを奪い準決勝に進出、石川はまさかの敗戦に和田京平レフェリーに抗議するも受け入れられなかった。
試合後に宮原は準決勝の相手となる諏訪魔を呼び出すと、現れた諏訪魔は宮原の態度のデカさに不快感を示しつつ、「全盛期復活のために優勝する!」とアピールして退場、宮原も「エースの違いを見せる」とアピールして恒例の宮原劇場で締めくくった。

これで準決勝は宮原vs諏訪魔、ジェイクvs芦野になった。宮原は三冠王座から転落してから1年半、何度もエースの座復権を狙ってきたが、まだ気が熟していないということか逃し続けてきた。王道トーナメントを優勝することで今度こそ復権となるか、しかし諏訪魔も全盛期復権も諦めていない。ジェイクvs芦野は芦野はタッグでは降しているものの、ジェイクには連敗を喫していることから、負けられない一戦となるも、ジェイクの確固たる自信を崩せるか…

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