石森&ファンタズモは盤石の2連勝!デスペラード&金丸はアウトレイジ対決を制する!3Kは覇気なく連敗


8月8日 新日本プロレス「SUMMER STRUGGLE 2021~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021~」後楽園ホール 518人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇チェーズ・オーエンズ 高橋裕二郎 邪道(9分38秒 横入り式エビ固め)矢野通 真壁刀義 ×本間朋晃

<第2試合 30分1本勝負>
内藤哲也 SANADA 〇鷹木信悟 BUSHI(16分53秒 片エビ固め)後藤洋央紀 石井智宏 YOSHI-HASHI ×小島聡
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

<第3試合 『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』公式戦 30分1本勝負>
【2勝₌4点】エル・デスペラード 〇金丸義信(18分56秒 片エビ固め)【2敗₌0点】×外道 ディック東郷
※ディープインパクト

<第4試合 『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』公式戦 30分1本勝負>
【2勝₌4点】〇ロビー・イーグルス タイガーマスク(14分24秒 ロンミラースペシャル)【2敗₌0点】×YOH SHO

<第5試合 『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』公式戦 30分1本勝負>
【2勝₌4点】石森太二 〇エル・ファンタズモ(15分43秒 体固め)【2敗₌0点】田口隆祐 ×マスター・ワト
※CRⅡ

『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』は公式戦2日目を迎え、メインでは白星発進した石森&ファンタズモが田口&ワトと対戦、試合前には田口組がファンタズモのシューズをチェックするように要求すると、海野レフェリーがファンタズモのシューズを脱がせてチェックするが、シューズの中には田口を挑発するような言葉が書かれた紙が出てきて、またファンタズモがTVカメラにもシューズの中身をチェックさせるなど疑惑を払拭させる。
田口組は石森をワトがカンフーコンポから田口がヒップアタックと連係で石森を捕らえ、石森組を腰フリ&マスターフェイントで牽制し、さらに二人で腰フリまで披露するが、呆れた石森組がバックステージへ引き揚げようとすると田口が謝る。
石森組がリングに戻って試合は再開して、ファンタズモvsワトに代わり、ファンタズモはヘッドシザースに対して、ワトは倒立からヘッドロックで返し、ロープワークからワトがティヘラもファンタズモは着地してフレアーウォークを披露、ファンタズモはワトにヘッドロックからショルダータックル、読み合いからワトがティヘラもファンタズモは側転してフロントキックもワトが丸め込み、ファンタズモはエルボーの連打から石森に代わり、ネックロック、ネックツイストと石森組はワトを捕らえて先手を奪う。

石森組はワトの背中への引っ掻きから石森は突進も、ワトがゼロ戦キックで迎撃して田口に代わりファンタズモにヒップアタックを放って、石森にもヒップアタックを放つが、場外からのヒップアタックは石森がドロップキックで迎撃し、リングに戻って再度ヒップアタックヒップ狙いも石森はアトミックドロップで迎撃する。
石森は死角からの突進は田口がヒップアタックで迎撃し、スリーアミーゴズからギタってケツイエと見せかけて押さえ込むが、石森が丸め込み合戦に持ち込んでからハンドスプリングオーバーヘッドキックを炸裂させる。
ワトvsファンタズモに代わってワトはティヘラでファンタズモを場外へ出すとトルニージョを命中させ、リングに戻ってスワンダイブアッパーカットから回転エビ固め、CRⅡも阻止してジャックナイフ式エビ固めと攻め込んでブラジリアンキックを炸裂させる。
しかしここで石森に代わると、石森組は合体ロボコードブレイカーからファンタズモがワトの背中にムーンサルトプレス、スワンダイブニー&スピニングネックブリーカーと合体技を畳みかける。田口がカットに入り、石森はファンタズモにサドンデスで排除を命じたが、なぜか拒否するも、ファンタズモがラリアットで田口を排除する。

その隙にワトがファンタズモを丸め込み、ワトはハイキックから竜巻旋風脚と畳みかけてレシエントメンテも、RPPは自爆すると、ファンタズモがバスソーキックからCRⅡで3カウントを奪い公式戦2連勝を飾った。

試合後に勝利をアピールしたファンタズモが解説のミラノコレクションATに新作のTシャツをプレゼントを示唆して、ミラノがリングサイドで手を差し伸べて受け取ろうとしたが、ファンタズモがフェンス内にはミラノ先生が入れないため次の機会にされると、代わりに中島佑斗を捕まえて急所打ちで制裁して締めくくった。
前日の試合では田口が前面に出すぎた反省か、今回はワトを前面に立たせて、ワトもファンタズモ相手に善戦はしたが、肝心なところで田口がカバーしきれなかった。

セミファイナルでは白星発進したロビー&タイガーが黒星スタートのROPPONGI3Kと対戦、ROPPONGI3Kはタイガーに連係を狙うが阻止されると、タイガーはYOHにソバットからミドルキック、代わったロビーもYOHの膝裏へニードロップからレッグラリアットで続き、YOHはエルボーの連打も受け切ったロビーは低空ドロップキック、膝裏へニー、タイガーが入ってダブルローキック、サッカーボールキックのサンドバックタイムからサンドイッチドロップキックがYOHを捕らえて先手を奪う。
劣勢のYOHはタイガーのミドルキックをキャッチしてドラゴンスクリューからSHOvsロビーに代わり、エルボーのラリーから、ロビーはローキックもSHOは時間差ロープワークからショルダータックルで応戦、ランニングミドルからジャーマン狙いはロビーが丸め込み、SHOの膝裏へレッグラリアットから後頭部へラリアット、串刺しダブルニーを連発する。
ロビーはSHOにニーリフトからミドルキックを放ってアサイDDTを狙うが、逃れたSHOはブレーンバスターからYOHに代わり、YOHは切り込みフォアアーム、串刺しはロビーが迎撃して回転エビ固めもYOHはレッグスピンを連発から足四の字固めで捕らえてロビーはロープエスケープする。
YOHはジャーマンを狙うが、ロビーが着地してドロップキックを放ち、ここでSHOが入ってダブルジャンピングニーから連係でロビーを蹂躙してから3Kを狙うが、ロビーがSHOを踏み台にしてYOHにスイングDDTで阻止し、スピンキックでSHOを排除する。
ロビーはYOHにニークラッシャーからターボバックパックを狙うが、阻止したYOHはトラースキックからファルコンアローを決め、膝十字固めもタイガーがカットに入りタイガードライバーを決め、SHOも場外へ追いやってトペでSHOを排除して、ロビーはYOHにアサイDDTを決める。
ロビーはスワンダイブドロップキックから足四の字固めを狙うが、YOHが首固めで丸め込み、ロビーのスピンキック避けたYOHはローリングエルボーも、トラースキックはロビーがキャッチしてターボバックパックを決める。

勝負に出たロビーはトラースキック、足への450°スプラッシュからロンミラースペシャルで捕らえて、YOHはギブアップとなり、ロビー&タイガーが公式戦2連勝となった。
公式戦2連敗を喫したROPPONGI3Kは、チームバランスの悪さも改善されておらず、合体技の3Kも間が空きすぎて仕掛けるタイミングが悪いなど、ROPPONGI3Kの現状がそのまま出てしまった。明日は田口&ワトと対戦するが敗れれば優勝から脱落するだけでなく、チームの在り方も問われることから、まさに背水の陣で臨まざる得なくなってしまったようだ。

第3試合のデスペラード&金丸vs外道&東郷の復活FECは、デスペラードが相手が試合巧者の外道&東郷ということで張り切ってリングインし、開始もデスペラード組が統合を捕らえて先手を狙うが、場外の外道が金丸の足を取って倒し、東郷がエプロンの金丸の膝裏へフットスタンプ、外道が鉄柵を使った左足攻め、リングに戻っても東郷がニークラッシャー、サイキック、レッグロックと徹底した左足攻めで試合の流れを変える。

東郷が金丸を場外へ出すと外道が金丸の左膝へイス攻撃、金丸はなんとかリングに戻るもFECがダブルニークラッシャーと金丸を蹂躙するが、東郷の突進を金丸が低空ドロップキックからやっとデスペラードに代わり、デスペラードは東郷を丸め込んでマフラーホールドからヌメロドスへ移行し、東郷はロープエスケープもデスペラードが離さない。
デスペラードが東郷をロープへ振るが東郷が崩れ、デスペラードが起こすも東郷はサミングからナックル、十字固めからクロスフェースで捕らえ、金丸がカットも外道がナックルで排除し、東郷はデスペラードにペティグリーからダイビングセントーンの必勝フルコースを狙ったが、デスペラードは剣山で迎撃する。
外道に代わるとチンクラッシャー、サミングから突進すると、デスペラードがスパインバスターから金丸に代わるも、外道が金丸の膝裏へパンチを連打に対して金丸はドロップキック、串刺しビックブーツから側頭部へ低空ドロップキック、しかしディープインパクト狙いは外道が逃れ、串刺し狙いも避けた外道が丸め込み、本家外道クラッチを狙うが、外道は外道クラッチを狙うが逃れた金丸がブリティッシュホールを決め、ディープインパクト狙い外道が急所への膝蹴りで迎撃する。

外道は要るに低空ドロップキック、ドラゴンスクリューから足四の字固めで捕らえ、デスペラードが東郷を振り切ってカットも、レフェリーを巻き込んでしまい、デスペラードがロコモコで東郷を排除も、外道はメリケンサックでデスペラードに一撃して排除する、そこで金丸が外道に逆さ押さえ込みの体勢から急所蹴りを浴びせると、ディープインパクトで3カウントを奪い公式戦2連勝となった。
外道と金丸も全日本プロレスから因縁浅からぬ関係だけにラフも含めて見ごたえのある攻防が多く、十分楽しめる試合となった。今度は邪道を加えて6人タッグでの試合をぜひ見たいものだ。

リーグ戦以外では第2試合では石井とBUSHIがエルボーのラリーとなった際に、石井の喉元にBUSHIのエルボーが命中して石井が怯んでしまう。
試合は鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンで小島から勝利も、石井はBUSHIに襲い掛かりマスクを剥ぎ取る暴挙に出た。

6人タッグ王座挑戦はBUSHIがかなり乗り気となっているが、石井に火を着けてしまったようだ。

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