岩谷が過酷な1vs5を制して大江戸隊に一矢報いるも、キッドは大江戸隊残留を決意


7月17日 スターダム「CINDERELLA SUMMER TOUR 2021 in TOKYO」東京・ベルサール高田馬場 415人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇スターライト・キッド(8分42秒 キッドクラッチ)×妃南
※あと一人はAZM

<第2試合 15分1本勝負>
〇コグマ 羽南(9分31秒 ジャーマンスープレックスホールド)中野たむ ×レディ・C

<第3試合 15分1本勝負>
△渡辺桃 林下詩美 上谷沙弥(15分時間切れ引き分け)ジュリア 朱里 △舞華

<第4試合 フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負>
【挑戦者】〇ウナギ・サヤカ(14分0秒 片エビ固め)【第5代王者】×白川未奈
※大儀であった
☆白川が初防衛に失敗、ウナギが第6代王者となる。

<第5試合 1vs5 スターライト・キッド奪還マッチ 時間無制限1本勝負>
①〇岩谷麻優(3分26秒 変形ドラゴンスリーパー)×吏南
➁〇岩谷麻優(1分33秒 オーバー・ザ・トップロープ)×フキゲンです★
③〇岩谷麻優(6分26秒 逆・起死回生)×鹿島沙希
④〇岩谷麻優(5分12秒 オーバー・ザ・トップロープ)×小波
⑤〇岩谷麻優(4分31秒 反則勝ち)×琉悪夏

岩谷がキッド奪還のために大江戸隊相手に五人掛けに挑み、ルールは15分1本勝負でオーバー・ザ・トップロープルールが採用された。
まず吏南が岩谷と対戦し、小波の介入を得た吏南は一本背負いを連発、大江戸隊全員で踏みつけてから吏南はヘアホイップ、ノーザンライトスープレックスホールド、熨斗紙と攻め込んだが、岩谷はトラースキックで反撃し、ビンタからドラゴンスリーパーで捕らえて吏南がギブアップとなり、一人目を勝ち抜く。
2人目はフキゲンと対戦し、岩谷の足を踏みサミングからエルボーバットと攻め込んだが、ブレーンバスターは岩谷が投げ返しドロップキックを放ち、トップコーナーへ昇って、吏南が岩谷の動きを止めてから、フキゲンが雪崩式狙うも、岩谷が逃れてドロップキックでセカンドコーナーのフキゲンが場外へ落ちてオーバー・ザ・トップロープで退場も、3人目の鹿島が岩谷に襲い掛かって、岩谷vs鹿島で開始となり、鹿島がクリフト、脇固めと岩谷を攻め込む。
鹿島はセカンドコーナーからのフェースクラッシャーも、再びセカンドコーナーに上ると、岩谷が落としてからシングルレッグキックからエルボーのラリーとなり、鹿島が連打から髪を掴んで倒してストンピングを連打を浴びせると、マウントからクローで絞めあげる。
鹿島は往復ビンタから突進はするが、岩谷が張り手で迎撃し、ストンピングを連打からビンタ、ノーザンライトスープレックスホールドと反撃も、小波とフキゲンが介入してダブルブレーンバスターで投げると、鹿島がフロントキックからダブルアームス-プレックスホールドを決め、起死回生を狙ったが、切り返した岩谷が掟破りの起死回生で3カウントを奪い、3人目も勝ち抜く。
4人目の小波が岩谷にミサイルキックから開始となり。ジャーマンを連発してからジャーマンスープレックスホールド、スリーパーで絞めあげるが岩谷がロープエスケープする。
小波はスリーパースープレックスからトライアングルランサー狙いは、岩谷が逃れてトラースキックを放ち、小波はエルボーの連打か突進は、岩谷がソバットからエルボーの連打、小波はナックルも岩谷はジャーマンスープレックスホールドを決める。
岩谷はトップコーナーからフロッグスプラッシュ、バスソーキックからムーンサルトプレスを投下するが、カバーは琉悪夏がボックスを投げてカット、岩谷は構わずランニングスリーを狙うが、小波はロープ越しで腕十字で捕らえたが、リングに戻ろうとしてロープを跨いだ小波を岩谷がバスソーキックを浴びせ、乱入した琉悪夏のボックスも小波に誤爆して場外へ転落、オーバー・ザ・トップロープで失格で、岩谷は4人目も勝ち抜く。
5番目の琉悪夏はショルダータックルから串刺しエルボーで疲れが目立つ岩谷を攻め込むが、岩谷はレッグシザースからその場飛びムーンサルトで反撃、エルボーのラリーから琉悪夏がストンピングも、岩谷がエルボーのからスピンキック、トラースキックと浴びせる。
岩谷のノーザンライトスープレックスを阻止した琉悪夏はショルダータックルからフィッシャーマンズスープレックスホールド、しかしラリアットは岩谷がドドンパで切り返すと、バスソーキック、トラースキック、踵落としと畳みかけてからムーンサルトプレスも、レフェリーのカウントは吏南が場外へ引きずり出して阻止する。
そこで大江戸隊が総攻撃をかけ、ボックスや鉄パイプで岩谷を痛めつけるが、リングに戻った佐竹レフェリーが試合終了のゴングを鳴らし、大江戸隊の乱入で琉悪夏の反則負けとなり、岩谷は辛くも5人抜きに成功した。
試合後の岩谷はキッドに大江戸隊に残りたいのかを迫ると、キッドは「岩谷麻優、あなたを対角線から超えたい」と残留の意思を示し、岩谷はキッドの行動を認め、大江戸隊が去ると岩谷が締めくくった。

キッドは大江戸隊に残留を決めたが、週刊プロレスのインタビューで大江戸隊に入って見てから欠場中であるナツコを見て大江戸隊の魅力に触れたことを語っていたことを考えると、大江戸隊もこうなることを想定して、勝敗を度外視して試合を捨てていたのかもしれない。キッドも最初こそは環境が変わった時は戸惑ったものの、環境を変えたことで違う視点で岩谷やスターダムのことを見ることが出来たのではないだろうか、それを見たことでキッドにとっては大きな成長なのかもしれない。しかしSTARS的にはキッドが正式に抜けたことでメンバーは3人となってしまったことで実質上戦力不足、飯田沙耶やジャングル叫女がまだ復帰の目処が立たないことを考えるとキッドの離脱は手痛い。

セミで行われたフューチャー・オブ・スターダム選手権は王者の白川に同じCOSMIC ANGELSのウナギが挑戦、序盤はグラウンドの攻防も、切り返し合いで白川がアームホイップからドロップキック、ロメロスペシャルからアンクルホールドへ移行して先手を奪い、白川はニークラッシャー、ボディースラムと攻め込んだが、突進はウナギがフラップジャックで叩きつける。
ウナギは串刺しスピンキックからフェースバスターも、大ふへん固め狙いは逃れた白川がドロップキック、ウナギのレッグドロップを避けてアキレス腱固めも、ウナギが必死でロープエスケープする。
ロープワークで追尾エルボーのラリーも、白川はランニングネックブリーカーを決め、ウナギはダブルチョップに対して白川はローリングエルボーで応戦して両者ダウンとなるも、両者はリストを掴んだままエルボーのラリー、白川が連打を浴びせれば、ウナギも連打で返して白川がダウンする。
ウナギは大ふへん固めで捕らえたが、ウナギのエルボーをいなした白川はコルタバから河津掛けを決め、スライディングキックからダイビングエルボーアタックも、クレイドルDDTを逃れたウナギがリバースゴリーで捕らえ、拙者、蒲焼き者で候も、アピールした隙を突いた白川が膝十字固めで捕らえ、ウナギは必死でロープエスケープする。
白川は再度クレイドルDDTを狙うが、逃れたウナギが踵落としから突進は白川が空中胴締め落としを決めるも、クレイドルDDTを逃れたウナギがスパンバスターからこれより我は修羅に入る!大儀であったでと畳みかけて3カウントを奪い王座奪取、時間切れまであと1分だったが7・4横浜のリベンジを果たす。
試合後には二人はノーサイドも大江戸隊の吏南が現れてウナギを「クソババア」呼ばわりして挑戦を表明した。

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