喜びも悲しみも幾歳月…丸藤が戦友・杉浦を降してGHCヘビー級王座を防衛!


7月11日 NOAH「CROSS OVER 2021 in SENDAI」宮城・仙台サンプラザホール 658人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇仁王(7分41秒 キャメルクラッチ)×矢野安崇

<第2試合 20分1本勝負>
田中将斗 〇望月成晃(9分51秒 体固め)宮脇純太 ×岡田欣也
※スライディングDK

<第3試合 30分1本勝負>
HAYATA 〇吉岡世起 進祐哉(10分43秒 エビ固め)×YO-HEY NOSAWA論外 日高郁人
※クラッシュドライバー

<第4試合 30分1本勝負>
桜庭和志 藤田和之 〇ケンドー・カシン(11分59秒 サムソンクラッチ)×キング・タニー モハメド ヨネ 齋藤彰俊

<第5試合 GHCジュニア級タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第44代王者組】原田大輔 〇大原はじめ(18分59秒 ムイビエン)【挑戦者組】×覇王 タダスケ
☆原田&大原が初防衛に成功

<第6試合 30分1本勝負>
拳王 中嶋勝彦 〇征矢学(21分43秒 エビ固め)マサ北宮 稲村愛輝 ×小峠篤司
※餅つきパワーボム

<第7試合 30分1本勝負>
〇武藤敬司 小川良成(21分56秒 体固め)清宮海斗 ×鈴木鼓太郎
※シャイニングウィザード

<第8試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第35代王者】〇丸藤正道(32分19秒 片エビ固め)【挑戦者】×杉浦貴
※ポールシフト式エメラルドフロウジョン
☆丸藤が初防衛に成功

NOAH仙台大会でGHCヘビー級選手権が行われ、王者の丸藤に杉浦が挑戦、NOAH旗揚げからの生え抜きも少なくなり、互いにNOAHのトップとして苦楽を共にしてきた二人がベルトを懸けて久しぶりに対戦も、戦績は杉浦が圧倒的にリードしており、丸藤にとって最強の挑戦者を迎えることになった。

j序盤はバックの奪い合い、丸藤が足を取るも杉浦が腕を取りハンマーロックで捕らえれば、丸藤はヘッドロック、杉浦はヘッドシザースで出方を伺う。

杉浦はハンマーロックで捕らえると、丸藤が低空ドロップキックからアームスクリュー、リストロックで左腕攻めで先手を奪い、丸藤は杉浦の左肩をコーナーに叩きつけて左腕へ虎王、ストンピング、ブレーンバスターからロープを使った左腕攻め、杉浦の串刺しスピアーを避けて鉄柱に直撃させ、場外戦で丸藤が鉄柱を使った左腕攻め、鉄柵攻撃から鉄柵めがけてフェースクラッシャーを敢行、しかしもう1度鉄柵攻撃を敢行すると杉浦はカウンターでスピアーを炸裂させる。

杉浦は場外マットを剥がして、その上へエプロンを使ってネックスクリューを敢行すると、杉浦が先にリングに戻り、丸藤もリングに戻る、杉浦がエルボーを連打を浴びせ、丸藤は逆水平も杉浦がエルボーで返し、首投げからスリーパー、杉浦は袈裟固め、丸藤はロープエスケープも杉浦は三沢式フェースロックで捕らえて首攻めで試合の流れを変える。

丸藤はロープエスケープするが、杉浦はエルボーの連打から鬼エルボーを乱打、トップロープへ前落としからビックブーツを狙うが、丸藤が避けてジャストパッチから三角飛びムーンサルトアタックを命中させる。

丸藤は串刺しジャンピングバックエルボー、追走式串刺し延髄ニーからバックドロップ、トラースキックイリュージョンと畳みかけるが、不知火狙いは杉浦が堪えてトップロープから逆さ吊りにすると、ボディーへ串刺しニーも、串刺しは丸藤が避けて串刺し虎王を炸裂させる。

杉浦はエプロンへ逃れると丸藤がエプロンへパイルドライバーを狙うが、杉浦がリバースしてリングに戻り、ロープ越しでスピアーを炸裂させて、杉浦も場外へ転落するが、杉浦が先にリングに戻って、丸藤もやっとリングに戻ると杉浦が串刺しニーから雪崩式滞空ブレーンバスターで落とす。

杉浦はリング中央で逆エビ固めで捕らえて、丸藤が必死でロープエスケープする。時間差ロープワークから読み合いになると、杉浦がジャーマンに対して、丸藤がカウンター虎王で応戦し、エルボーと逆水平のラリーから、丸藤がトラースキックから虎王を狙うが、キャッチした杉浦がアンクルホールドで捕らえ、逃れた丸藤はスライディングキックも避けた杉浦がまたアンクルホールドで捕らえる。

足を絡めて逃れた丸藤はキーロックからパーフェクトキーロックで捕らえたが、逃れた杉浦がフロントネックロックを狙い、丸藤が丸め込むが、杉浦はフロントネックロックで捕らえ、逃れた丸藤に杉浦がニーからランニングニーを連発し、首筋へ胴田貫エルボーを連発からオリンピック予選スラム狙いは、丸藤逃れて虎王もタックルは杉浦がニーで迎撃してオリンピック予選スラムを決め、丸藤はカウント2でキックアウトする。

杉浦は雪崩式オリンピック予選スラムを狙うが、丸藤は頭突きで逃れ雪崩式不知火を敢行し、読み合いから真虎王を炸裂させたが、杉浦はカウント2でキックアウトする。

逆水平とエルボーのラリーとなると杉浦が左右エルボーで丸藤が崩れ、杉浦はリストを掴んだままで鬼エルボーを乱打するが、丸藤も逆水平で打ち返してラリーになると、丸藤が虎王からトラースキック、再度の虎王は杉浦がエルボーで迎撃、しかし丸藤は踵落としからフックキック、虎王と畳みかける。

丸藤は初披露のローリング式虎王を炸裂させると、コブラクラッチ式虎王、虎王・零と畳みかけ、最後はこれで決めるとばかりに久々のポールシフト式エメラルドフロウジョンで3カウントを奪い王座を防衛した。

喜びも悲しみも幾歳月という言葉があるように、丸藤と杉浦は旗揚げからタッグを組み、また時としては敵味方に分かれて、NOAHの21年という航海を見てきた。時には思わぬ逆風を受けて転覆しそうになっても、二人は生き抜くことを選択してNOAHを支え続けた。今回の丸藤vs杉浦は二人がこれまで21周年NOAHと喜びと悲しみを共に過ごしていた21年間の集大成であり、まさしく二人しか出来ない試合だった。
そして丸藤の次期挑戦者には桜庭が名乗りを挙げたが、丸藤は元々UWFインターナショナル志望だっただけ、どんな試合になるのか…

第5試合ではGHCジュニアタッグ選手権が行われ、王者の原田&大原に金剛から覇王&タダスケが挑戦した。

原田vs覇王で開始も、大原vsタダスケに代わると、大原がアームホイップからジャベで捕らえる、代わった原田と共に代わりダブルエルボーから大原がフェースクラッシャー、原田が低空ドロップキックと原田組がタダスケを捕らえて先手を奪う。

タダスケが原田組の連係を阻止すると、覇王が入ってタダスケがお姫様抱っこしての合体ドロップキック、場外の原田組にタダスケがホイップして覇王がトペスイシーダを命中させ、タダスケがロープ越しで原田の後頭部にレッグドロップと金剛が原田を捕らえて流れを変える。

タダスケ&覇王がサイドバスター&ドロップキックと合体技を繰り出すが、、原田はタダスケにスロイダーで反撃してから大原に代わり、覇王、タダスケに風車式バックブリーカーから、タダスケにワンハンドバックブリーカーも、突進はタダスケがマンハッタンドロップからフェイント式DDTで突き刺す。
タダスケはブレーンバスターも着地した大原はダブルチョップ、延髄斬り、DDTと反撃し、代わった原田が串刺しエルボーを連発からフライングフォアアーム、覇王にも放ってから、タダスケにノーザンライトスープレックスホールドも、デスバレーボムはタダスケが逃れて読み合いから後頭部ラリアットを連発する。

タダスケは地団駄ラリアットを狙うが、切り返した原田が逆さ押さえ込みも、ニーアッパーを受けきったタダスケがラリアットを炸裂させ、アウトキャスト狙いは原田が逃れてボディーエルボーを連発するが、突進はタダスケがラリアットで迎撃する。

大原vs覇王に代わり、覇王がドロップキック、変則ロープワークからトルネードDDT狙いは、逃れた大原が振り子式バックブリーカー、ワンハンドバックブリーカー、エメラルドフロウジョン式バックブリーカーと捕らえ、河津掛けからトレスフルールで追い詰めるが、原田を振り切ったタダスケがカットする。

原田&大原は覇王に合体技を狙うがタダスケがカットすると、覇王が大原の顔面へ低空ドロップキック、トルネードDDTと畳みかけ、原田がカットから乱戦となるが、大原がロックボトム式フォアアームでタダスケを排除し、覇王に対しても、エルボーのラリーから、大原がカウンターニー、フィンランド式フォアアームと畳みかける。

そこでタダスケがカットには入り、大原が排除も、タダスケがそのまま女以外の原田にトペコンを炸裂させると、それに気を取られえた大原に覇王がウラカンラナ、タダスケが串刺しラリアットからミサイルキック&コンプリートショットの合体技で大原を追い詰める。

覇王が大原に梶トマト譲りのレッドアイを決めるがカウント2でキックアウトされると、ファイヤーバードスプラッシュを投下したが自爆、そこで大原が十字固めを連発も覇王も丸め込み、大原が突進もタダスケがラリアットから覇王がジャックナイフ式エビ固めで丸め込む。

そこで原田が入り、覇王とタダスケはトレイン攻撃を狙うが、原田が阻止して覇王をタダスケめがけてスロイダーで投げると、大原は覇王にリバースゴリースペシャルと原田がダイビングフットスタンプの合体技が決まり、大原がバックブリーカー狙いは覇王はトルネードクラッチで丸め込んだが、キックアウトした大原がムイビエンで捕らえて覇王が無念のギブアップとなり王座防衛も、試合後に第3試合でベロス軍を破った吉岡&進のチームレッスルゲートが挑戦を表明する。

第6試合の北宮&稲村&小峠vs拳王&中嶋&征矢の金剛は、中嶋がリングインするなど北宮に襲い掛かり、入場ゲートへ連行してサッカーボールキックを浴びせる。
終盤では北宮組がトレイン攻撃で征矢を捕らえて連係で蹂躙するが、小峠のキルスイッチを逃れた征矢がブレーンバスターで投げると、アバランシュホールド、弾道から餅つきパワーボムで3カウントで勝利を収め、試合後も中嶋は北宮を「しつこい」と挑発する。

セミファイナルでは武藤と小川の超豪華タッグが結成され、小川はヘッドシザースドロップ、武藤は得意の足攻めからドラゴンスクリュー、足四の字固めと豪華タッグが鼓太郎を捕らえて試合をリードする。
終盤では鼓太郎が武藤に串刺しニーからファンネル、清宮が入ってダブルドロップキックから鼓太郎のローリングエルボー、清宮がジャーマンと攻め込み、鼓太郎は武藤相手に三沢魂タイガードライバーを決める。

鼓太郎はもう1度タイガードライバーを狙うが小川がカットしてバックドロップで投げてから、小川は清宮を排除!武藤はピットを狙う鼓太郎に低空ドロップキック、小川が清宮、武藤が鼓太郎にドラゴンスクリューの競演を披露、最後は武藤が鼓太郎にシャイニングウィザードで3カウントを奪い勝利を収め、試合後のバックステージではムタが8・1広島に登場することを予告した。

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