ワールド選手権史上初の延長戦は両者壮絶KO!CINDERELLAになった上谷の願いはワンダー王座挑戦!


6月12日 スターダム「STARDOM DREAM CINDERELLA 2021 Special Edition」大田区総合体育館 1240人
(試合内容は実況ツイートより)

シンデレラトーナメント準決勝、STARSvs大江戸隊はこちら↓

<第5試合 シンデレラトーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負>
〇上谷沙弥(15分5秒 片エビ固め)×舞華
☆上谷がシンデレラトーナメントを優勝

<第6試合 ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
【第13代王者】△林下詩美(30分時間切れ引き分け)【挑戦者】△朱里

◎延長戦=30分1本勝負
【第13代王者】▲林下詩美(13分19秒 両者KO)【挑戦者】▲朱里
☆詩美が5度目の防衛戦

メインイベントは詩美の保持するワールド・オブ・スターダム王座に朱里が挑戦、朱里はSWA王座を保持しているが、今回は王座をかけずに一挑戦者として詩美に挑んだ。
ロックアップから押し合いとなり、詩美が押し込んでブレークとなると、今度は朱里が押し込んでキックは詩美が避ける。朱里はアームホイップも詩美がバックを奪ってからグラウンドの攻防となって、朱里がマウントから腕十字を狙い、逃れた詩美はヘッドロック狙いも朱里が丸め込む。
朱里がタックルから回転体、フロントスリーパーから押さえ込むも、リストロックの攻防で朱里はヘッドロック、詩美が引き倒すと、朱里は下から三角絞めを狙うが詩美が逃れ、朱里はヘッドロックも、詩美もヘッドロックで切り返してショルダータックルも、朱里はまたヘッドロックで捕らえて何度もカバー、またヘッドロックと徹底的に詩美のスタミナを奪いにかかる。
詩美はアームロックで切り返し、アームホイップの応酬から詩美が突進も朱里は見切り、エルボーのラリーから、詩美が連打も朱里が胴タックルで場外へ一緒に転落、朱里はエプロンに詩美を叩きつけると詩美の右腕へエプロンからPKを浴びせ、エプロンダッシュでヘッドシザースホイップを敢行する。
朱里は場外でバスソーキックを狙ったが、キャッチした詩美はエプロンの角めがけてニークラッシャー敢行、リングに戻ると詩美がサイキック、ストンピングでダブルニードロップ、低空ドロップキック、アキレス腱固めと左足攻めで試合の流れを変える。
詩美は朱里の左足にストンピングを連打も。朱里は対角線へ振って串刺しニーリフトで反撃して、レッグシザースから腕十字で捕らえると、詩美は慌ててロープエスケープするが、朱里はサッカーボールキックを連発、ストンピングを連打から正面へサッカーボールキックを浴びせる。
朱里はフロントネックチャンスリー、串刺しニー、マウントから腕十字、三角絞めへ移行したが、持ち上げた詩美はコーナーへパワーボムで叩きつけ、串刺しエルボーからミサイルキック、ラリアットからスライディングラリアットと畳みかける。
朱里はミドルキックを連打で反撃し、ハイキックから詩美の顔面へパントキックを炸裂させると、詩美はたまらず場外へ逃れ、追いかけた朱里は詩美をリングに戻してジョンウーから串刺しニー、トップコーナーから前屈みの詩美の後頭部へダイビングレッグドロップを投下すると、朱里はバックを奪うが逃れた詩美はコーナーめがけてジャーマンで投げる。

詩美は串刺しエルボーから雪崩式コウモリ吊り落とし狙いが、朱里が前転して逃れるとチーキーナンドスキックを浴びせ、山折りを決めて、詩美はたまらず場外へ逃れたが朱里はエプロンからのジャンピングニーは詩美が避けると、朱里は背中から落ちる形で自爆してしまう。
両者はエプロンでエルボーのラリーになると、詩美が連打に対して、朱里はミドルキックの連打で返すと、詩美はビンタからエプロンでコウモリ吊り落としを敢行、リングに戻った朱里は反対側の場外へ逃れたが、追いかけた詩美に朱里がジョンウー、切り返しから場外でDDTで突き刺すも、詩美は朱里はエプロンの角めがけてジャーマンを敢行して、朱里はまともに後頭部を痛打する。
意識朦朧の朱里はなんとかリングに戻ったが詩美はミサイルキックからスリーパーで捕獲、バックドロップからトーチャーラックボムを狙ったが、朱里がDDTで切り返し、ニーリフトの連打から飛びつき腕十字で捕らえたが、詩美は慌ててロープエスケープする。
朱里は山折りを狙うが、切り返した詩美は逆落としからスリーパーも、朱里もロープエスケープ、詩美は雪崩式ジャーマンで投げ、朱里がビンタを浴びせれば、詩美もビンタで返してラリーとなると。詩美が崩れて朱里がストンピングを連打する。
朱里は突進するが、詩美がビンタからジャーマン、コウモリ吊り落としと畳みかけて、アルゼンチンバックブリーカーも、朱里が回転エビ固めからTAJIRI譲りのダイヤル固めで回転し、ハイキックはガードした詩美がラリアットも、朱里はランニングニーで応戦してエルボーのラリーとなったが、30分時間切れ引き分けとなってしまう。

だが、試合後も二人はエルボーのラリーを繰り広げ、村山大値レフェリーが分けるも、朱里が「私はまだまだやれるぞ!やり足りねえよ!、ピンピンしてるよ!林下詩美はこのままでいいのか!そんなんで世界の林下詩美を名乗る気か!」とアピールすれば、詩美も「こっちだってピンピンしているんだよ!もう1Rやってやるよ!」とアピールしたため、ワールド選手権初の延長戦へと突入する。

開始からエルボーのラリーとなって詩美が連打を浴びせるが、朱里はニーリフトの連打からコーナーめがけて槍投げを敢行、狂気が宿った朱里は詩美のラリアットを切り返してDDT、朱里はソバットから腕十字、腕固めで詩美を追い詰め。逃れた詩美はスリーパーも、朱里はスタナーで逃れる。
朱里はサッカーボールキックから突進するが、避けた詩美がバウンドして戻ってくる朱里をジャーマンで投げ、ビンタの連打を浴びせれば、朱里もビンタで返してラリーとなり、朱里がタックルからマウント掌打を浴びせてから腕十字狙いは詩美が潰し、朱里のPKを避けた詩美は読み合いからエルボーは相打ちも、朱里はソバットに対して詩美はラリアットで応戦する。
朱里はコードブレイカー、詩美の突進をハイキックからマフラーホールドで捕らえて白虎へ移行したが、詩美はロープエスケープ、朱里はクロスアーム式シットダウンパワーボムも、朱里が起こしたところで詩美がドロップキックを命中させ、セカンドコーナーへ昇ったが、朱里が追いかけて雪崩式チキンウイングアームロックも、詩美は慌ててロープエスケープする。
詩美はバックを奪うとぶっこ抜きジャーマンからトーチャーラックボムで畳みかけるが、朱里がカウント2でキックアウト、詩美はハイジャックボムを狙うが、朱里が切り返して腕十字から腕固め、そして朱雀へ移行も、詩美はなんとかロープエスケープするが、朱里はランニングニーから流炎を決めるも、詩美はカウント2でキックアウトして決め手にならない。
朱里はバスソーキックを狙ったが、キャッチした詩美がパワーボムからハイジャックボムも、朱里の手がロープにかかってエスケープとなり、互いに決め手を失ってしまう。朱里はハイキックに対して詩美はハンマーを乱打からラリアットも、朱里は裏拳を連打で返してハイキック、詩美はラリアットで応戦して、朱里はバスソーキックで応戦したが、両者ダウンとなってそのまま立ち上がれず、両者KOとなって詩美の防衛となった。
朱里は敗れなかったことで悔し涙を流すが、詩美は立ち上がることは出来ない、朱里は詩美にエルボーを放って無言で退場して、詩美がマイクを持つも、ナツコがキッドのマスクを持ち現れて挑戦を表明すると、詩美も受諾して決定となり、選手権を締めくくった。


おそらく選手権初の延長戦への突入で、二人とも全力を出し切り精も根も尽き果てた末の両者KO劇だったが、詩美は朱里を倒せず、朱里も王座を奪取できなかったという事実だけが残り、二人にとっても悔いだけが残った。そういった意味では二人にとって悔いが残った一戦だったと思う。
そこでナツコが満を持しての挑戦となったが、ナツコ的にはSTARSの抗争は壊滅寸前に追いやったことで一区切りをつけ、先へ進むことを選んだのか、気になるのはキッドのマスクを持っていたことで、大江戸隊はキッドをどう変えようとするのか…

シンデレラトーナメント決勝戦の上谷vs舞華は、開始から上谷が左足へ低空ドロップキック、舞華の左足をバックブリーカーから鎌固めと勝ちを狙い、舞華は必死でロープエスケープも上谷はローキック、ストンピング、鉄柱を使うなど左足攻めで先手を奪う。
上谷は突進するが舞華は風車式バックブリーカー、ボディースラムから逆片エビ固めで反撃、舞華は腰へのエルボーの連打からボディースラム、逆エビ固め、逆片エビ固めと腰攻めで試合の流れを変える。
舞華は突進するが、上谷が読み合いから舞華の後頭部へ低空ドロップキック、舞華の左足をセカンドロープに固定して低空ドロップキック、ミサイル低空ドロップキックと再び左足を攻め、スワンダイブクロスボディーは舞華がキャッチしてファールアウェイスラムで投げる。
舞華は串刺しラリアットからラリアット、ブレーンバスターは逃れた上谷が舞華の左膝へバク宙式ダブルニー、ランニングシューティングスターと畳みかけ、トップコーナーへ昇るが舞華がトップコーナーから雪崩式ブレーンバスターで落とす。
両者はエルボーのラリーから上谷が挑発すると、怒った舞華が一撃を浴びせ、上谷のエルボーを避けてバックドロップ、スリーパーから片羽交い締めへ移行も、上谷がロープエスケープする。
舞華は山茶華から炎華落としを狙うが、上谷が丸め込むと、舞華はラリアットを浴びせ、上谷はバイシクルキックっも、舞華はラリアットする。
舞華はもう1度ラリアットを狙うが、上谷がスパニッシュフライ、スタークラッシャーからフェニックススプラッシュで3カウントを果たし優勝を果たした。

全試合終了後に優勝者の証であるドレスを纏って登場した上谷は「未来のスターダムから正真正銘のスターダムを目指す」と断言、そして中野の保持するワンダー王座への挑戦を表明し、中野もベルトを持って現れるが、上谷が中野を振り向きもせず締めくくり、中野も無言で退場した。

大本命と見られていた舞華は左足の負傷が祟ったのか、決勝戦で失速、上谷が優勝という結果となった。上谷が中野を破って正真正銘のスターダムになれるか…

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