武藤敬司と小川良成、プロレスリングアーティストの競演に丸藤組が完敗!ササダンゴマシンが乱入を狙うも…


5月13日 NOAH「ALL OUT ATTACK 2021」後楽園ホール 497人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇岡田欣也(5分44秒 5分44秒 サソリ固め)×矢野安崇

<第2試合 30分1本勝負>
鈴木鼓太郎 〇YO-HEY NOSAWA論外(6分19秒 YO-ROLL)×覇王 仁王 タダスケ

<第3試合 30分1本勝負>
〇進祐哉 吉岡世起(9分41秒 クロスフェースロック)×小峠篤司 宮脇純太

<第4試合 30分1本勝負>
〇田中将斗 望月成晃(15分1秒 片エビ固め)清宮海斗 ×稲村愛輝
※スライディングD

<第5試合 30分1本勝負>
〇モハメド ヨネ 谷口周平 齋藤彰俊 井上雅央(11分52秒 片エビ固め)拳王 中嶋勝彦 マサ北宮 ×征矢学
※キン肉バスター

<第6試合 45分1本勝負>
〇桜庭和志 村上和成(15分36秒 変形アキレス腱固め)×杉浦貴 藤田和之

<第7試合 60分1本勝負>
武藤敬司 〇小川良成 HAYATA(23分15秒 足四の字固め)丸藤正道 原田大輔 ×大原はじめ

新型コロナ感染拡大に伴い2,3日の後楽園2連戦は無観客で開催されたものの、15日から有観客興行が再開。メインでは6月6日、さいたまスーパーアリーナで開始される「Cyber Fight Festival」で行われるGHCヘビー級選手権の前哨戦と、5・31後楽園で開催される「三沢光晴メモリアル」で行われるGHCジュニアタッグ選手権の前哨戦が行われ、ヘビー級王者の武藤とジュニアタッグ王者の小川&HAYATAが組んで、挑戦者となる丸藤&原田&大原と対戦した。
序盤は両軍共出方を伺うも、HAYATAから交代を受けた武藤は大原にブラッシングエルボーかれらSTFで捕らえ、代わった小川もリストロックからショルダーと武藤組が大原を集中攻撃をかけて試合をリードする。

劣勢の大原は串刺しエルボーから連打で反撃し、ハンマーロックで捕らえる小川を自軍に押し込んで丸藤に代わり、小川は丸藤にサミング、ショルダータックル。ドロップダウンする丸藤にフットスタンプと攻めるが、代わったHAYATAが丸藤の逆水平、代わった原田がポップアップ式フェースバスター。代わった大原が逆エビ固め、グラウンドコブラと丸藤組はHAYATAを捕らえて試合の流れを変える。

しかしHAYATAが大原を自軍へ押し込むと、場外から小川が鉄柱を使った足攻めで大原の動きを止めると、代わった武藤がドラゴンスクリューからアキレス腱固めで捕らえるなど、武藤組は大原の足攻めで再び試合をリードする

武藤が大原にドラゴンスクリューから足四の字固めで追い詰めにかかり、大原はロープに逃れると、武藤は再びドラゴンスクリューを狙うが、大原が延髄斬りで逃れてから丸藤に代わり、丸藤がコーナーに押し込んで逆水平、串刺し背面ジャンピングエルボーと攻め、武藤は突進する丸藤にナックルも、丸藤の脇腹への虎王からショルダーアームブリーカー、武藤の左腕への虎王からパーフェクトキーロックで捕らえるが、HAYATAにカットされる。

丸藤は不知火を狙うが、阻止した武藤が串刺しシャイニングウィザードを炸裂させ、ドラゴンスクリューからシャイニングウィザードを狙うも、ガードした丸藤がトラースキックから虎王を狙う。しかし武藤がキャッチしてドラゴンスクリューからシャイニングウィザードも、すぐ立った丸藤は虎王で応戦する。

代わったHAYATAは原田にハンドスプリングも、キャッチした原田がバックドロップで投げ、エルボーの連打からノーザンライトスープレックスホールドを決めると、キックアウトしたHAYATAはクロスフィックスで丸め込めば、原田は回転エビ固めで応戦し、読み合いから原田のニーアッパーを狙うと、避けたHAYATAがジャンピングハイキックを浴びせる。

代わった小川は原田をコーナーにぶつけるも、バックドロップを阻止した原田は小川にボディーエルボーから大原に代わり、大原は小川&HAYATAにフィンランド式フォアアーム、各種バックブリーカーで反撃で攻め込み、小川には風車式バックブリーカーから原田が入り、ダイビングフットスタンプ&ハリケーンドライバーの合体技を決める。

大原は小川に河津掛けからトレスフルールで捕らえるが、HAYATAが大原の左膝めがけて低空ドロップキックでカットすると、小川はバックドロップ、HAYATAが大原の足にムーンサルトと畳みかけ、小川が変形逆エビで追い詰めると丸藤がカットに入るが、武藤がにドラゴンスクリューから足四の字で丸藤をセーブしている間に、小川も大原に足四の字で捕らえて、競演を完成させ、大原がギブアップとなって王者組が前哨戦を制した。

武藤は本場アメリカでプロレスを学んだが、小川はアメリカへ行かずも全日本プロレスに来日したファンクスなど外国人選手からプロレスを学んできた。そんな二人のプロレスリングアーティストの競演は最上級で、丸藤らは最終的にいいところを持っていかれて完敗、丸藤が武藤、原田&大原が小川に勝つのは容易ではないと思い知らされてしまった。

セミファイナルでは5・31後楽園で行われるGHC UNIVERSAL選手権の前哨戦が行われ、王者の杉浦は挑戦者の桜庭と対峙し、桜庭が下から仕掛けるが杉浦がサイドポジションで潰しのかかり、ロープに押し込んだ際にビンタを狙うも、桜庭はガードする。

杉浦がバックを奪うと桜庭はアームロックを狙い、杉浦がロープに押し込んてビンタもまた、避けた桜庭がニーリフトから首相撲で捕らえ、杉浦がガードも、桜庭がフロントネックロックで捕らえると、逃れた杉浦はサイドポジションは桜庭がヘッドシザースで切り返す。
杉浦は場外へ逃れたが、村上がミドルキックから鉄柵攻撃、ナックルから鉄柱攻撃と痛めつけ、リングに杉浦を戻すと桜庭はエルボードロップ、フェイスカット、フェースロックと杉浦を攻め込んでいく。

長時間捕まった杉浦は村上の掌底を避けてジャーマンで投げてから藤田に代わり、藤田はショルダータックル、ランニングエルボーを浴びせ。村上は藤田の突進をキチンシンクで迎撃からミドルキックを放つが、キャッチした藤田がジャーマンで投げる。ところが村上が急所打ちを浴びると失速した藤田を代わった桜庭がミドルキック、ぶつかり合いは藤田が制して杉浦に代わる。

杉浦が桜庭に串刺しビックブーツから串刺しニーの連続攻撃も、雪崩式狙いは桜庭がアームロックで捕らえ、ミドルキックの連打からタックル、テイクダウンからサクロック狙いは、解いた杉浦がブレーンバスターで投げると、藤田が入ってエルボーのサンドバックタイムで桜庭を蹂躙する。

杉浦が桜庭にオリンピック予選スラムを狙うが桜庭は逃れ、バックを奪う杉浦に桜庭は39ロックから腕十字、三角絞めへ移行、杉浦のアンクルホールドで切り返しを狙ったが、桜庭が変形アキレス腱固めで捕らえて杉浦がギブアップとなり、前哨戦は桜庭が制する。

その一方てDDT5月9日後楽園大会で「Cyber Fight Festival」で対戦相手がいないとしてスーパー・ササダンゴ・マシンが男色ディーノと組んで杉浦軍との対戦を要求していたが、杉浦が怒って相手にしない態度を取ったことで、ササダンゴが自ら直接交渉するためにアポなしで手土産までもって後楽園にまで訪れたが、NOAH側も事前に知らされなかったこともあって門前払いを食らってしまう。

ササダンゴも食い下がったがNOAH側も折れず、ササダンゴは出直しのため退散という電波少年みたいなオチとなってしまった。

新型コロナウイルス感染で欠場していた拳王と征矢が今大会から復帰、中嶋&北宮のジ・アグレッションと組んでファンキーパワーズと対戦して、金剛7人が久しぶりに揃い踏みとなる。

後入場のファンキーパワーズも負けじとポーズで対抗するが、背後から金剛が奇襲をかけて開始となり、いきなり彰俊を蹂躙して試合をリードする。

しかしジ・アグレッションり連係は彰俊がラリアットで阻止して谷口に代わり、谷口は突進する中嶋をボディースラムで投げると、拳王や征矢を中嶋の上へボディースラムで投げる。

谷口はファンキーダンスから中嶋に串刺しラリアット、バックドロップと攻め込むが、チョークスラムは中嶋がサミングで阻止し、谷口は頭突きも中嶋はレッグシザーズからターンバックルへの蹴り、代わった拳王が串刺しダブルニーからダイビングダブルニー、アンクルホールドと谷口を追い詰める。

拳王は蹴暴を狙うが、キャッチした谷口はエルボーを浴びせ、拳王は輪廻も谷口はラリアットで応戦してから、征矢vsヨネに代わってエルボーのラリー、ヨネが連打も征矢が串刺し弾道からブルドッキングヘッドロック、フライング弾道から中嶋と北宮が入り連係で蹂躙でヨネを蹂躙する。

中嶋と拳王がヨネにミドルキックのサンドバックタイム、征矢がデスバレーボムと畳みかけるが、弾道狙いはヨネがラリアットで迎撃すると、中嶋もラリアットで排除し、1度も試合に加わっていなかった雅央が征矢にオリャーラリアット、彰俊がスイクルデス、谷口がジャーマンと征矢を蹂躙すると、最後はヨネが串刺しラリアットからキン肉バスターで3カウントを奪い勝利を収める。

試合後はヨネがヨネ「廃業?冗談じゃねぇよ!俺達は死ぬまでずっとプロレスラーだ!俺とタニーでタッグのベルトいくぞ!」と谷口とのタッグでGHCタッグ王座への挑戦を表明し、中嶋は「廃業表明の間違いじゃないのか?」と渋ったものの「まあ、いい。最高の舞台でやってやるよ!」と受諾して決定となった。

ファンキーパワーズも稲村&岡田と時間切れ引き分けとなるなど、結成した割には結果がなかなか出せなかったが、ワンチャンスをものにして挑戦に漕ぎつけた。ヨネと谷口は爆発力があるだけに、勝てる可能性はあるが…

清宮&稲村は田中&望月と対戦し、序盤は清宮&稲村が望月の左足攻めで試合をリードも、清宮のニークラッシャー狙いを望月が顔面ニーで阻止し、代わった田中がショルダースルー、稲村もまとめてDDT&コンプリートショット、清宮にDDT、ブーメランフォアアームを阻止してジャーマンで投げる。

田中は突進すると、清宮がドロップキックで迎撃し、代わった稲村は田中に串刺しボディーアタック。スクワット式ブレーンバスターも、アバランシュホールド狙い田中が逃れてブレーンバスターは上がらず、望月が加勢も稲村は二人まとめてブレーンバスターで投げると、清宮が入りジャンピングニー&ショルダータックル、清宮との合体ボディープレスと、合体技を連発する。

稲村は田中に激突から無双を狙うが、狙いは望月が足へのローキックでカットすると、清宮と稲村を同士討ちさせ、稲村に望月が真最強ハイキック、田中とのエルボーとミドルキックのサンドバックタイム、スライディングDKから田中が後頭部にスライディングD、スライディングDで3カウントを奪い、望月&田中が完勝を収める。

5・31後楽園で行われるGHCジュニアヘビー級選手権の前哨戦は、挑戦者の進が吉岡と共に王者の小峠を狙い撃ちにして、宮脇には決して交代させない。

しかし食い下がる宮脇は進、吉岡にドロップキックを連発、吉岡を進の上へ逆落としで投げる。

小峠は進にレッグショットからコウモリ吊り落としを決めるが、キルスイッチ狙いは進が逃れ、小峠がバイシクルキックからレッグショットは進が避けてクロスフェースで捕らえると、小峠は無念のギブアップとなって、進が前哨戦を制する。

ところが5・31後楽園で吉岡と対戦するYO-HEYがNOSAWA軍と共に乱入して吉岡を襲撃し、進が救出に入るが返り討ちにされてしまった。

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