シバき合いに国境なし!モクスリーに敗れるも永田はやっぱり新日本プロレスのミスタープロレスだ!


5月12日 AEW「AEW DYNAMITE」

<IWGP USヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第8代王者】〇ジョン・モクスリー(片エビ固め)【挑戦者】×永田裕志
※デスライダー

モクスリーの指名で永田がIWGP US王座に挑戦、前哨戦は永田のホームである「NEW JAPAN STRONG」で行われたが、選手権はモクスリーのホームであるAEWで実現、永田はセコンドにアメリカ修行中の成田蓮を伴い敵地のリングに乗り込んでいった。

開始から睨み合いになると、エルボーのラリーとなり、モクスリーが連打から串刺しラリアットも、受けきった永田は前進してプレッシャーをかけ、キチンシンクからビックブーツ、サッカーボールキックと反撃するが、場外戦になるとモクスリーがサミングから鉄柱攻撃、エプロンからのジャンピングニーを命中させてからフェンスに叩きつけるなど倍返しする。

リングに戻るとモクスリーがエルボーの連打からPK、ミドルキックを浴びせるが、永田は正面から受けきり、モクスリーがPKを浴びせると、セカンドコーナーからエルボー投下したが、永田がキャッチしてエクスプロイダーを狙い、逃れたモクスリーにミドルキックの連打から串刺しブックブーツと浴びせた後でエクスプロイダーで投げる。
永田はブレーンバスターを狙い、モクスリーが堪えると永田はフェイント式低空ドロップキック、ミドルキックの連打からエルボーのラリーも、モクスリーが連打を浴びせ、永田のビックブーツを避けたモクスリーがジャーマン、ラリアットと畳みかける。

モクスリーはパイルドライバーを狙うが、永田がリバースするとサイドキックからタイナーを浴びせ、雪崩式エクスプロイダーでトップコーナーから落とす。

永田はミドルキックからバックドロップ狙いはモクスリーが逃れてスリーパーで捕らえるが、切り返した永田は白眼式腕固めで捕らえ,、モクスリーはロープに逃れる。
永田はショルダーアームブリーカーを狙うが、逃れたモクスリーはエルボーのラリーからエルボーの連打、ラリアット狙いは永田がビックブーツで迎撃してから延髄斬りもロープの反動を利用したモクスリーがスライディングラリアットを浴びせ、スリーパー狙いは永田が逃れてエルボーの連打もモクスリーがローリングエルボーからデスライダーで3カウントを奪い王座防衛を果たした。

試合後にモクスリーがベルトを置くと永田に対してリスペクトを込めて一礼すると、永田も座礼で応じれば、モクスリーも座礼で応じてノーサイドで締めくくった。

WWE的なプロレスなら、こうやって礼に対して礼で返すノーサイドは珍しい光景かもしれない。AEWのファンはどう見たのかわからないが、これぞ日本のプロレス、シバき合いに国境なしを充分に見せつけた試合だった。またモクスリーは永田に対して礼でリスペクトした。獣神サンダー・ライガーが引退した後は新日本におけるミスタープロレスの座は空席となっているが、永田裕志は新しい新日本プロレスにおけるミスタープロレスに相応しい選手になった。今後も新日本のミスタープロレスとして頑張ってほしい。

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