IWGPジュニアヘビー級選手権が中止という緊急事態という中でオスプレイvs鷹木が大激闘!


5月4日 新日本プロレス「レスリングどんたく 2021」福岡国際センター 2367人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
タイチ 〇ザック・セイバーJr. DOUKI(10分0秒 Hurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than the Last; The Inexorable March of Progress Will Lead Us All to Happiness)タマ・トンガ タンガ・ロア ×邪道

<第2試合 20分1本勝負>
高橋裕二郎 〇石森太二(10分24秒 片エビ固め)天山広吉 ×マスター・ワト
※ブラディークロス

<第3試合 20分1本勝負>
グレート・O・カーン 〇ジェフ・コブ アーロン・ヘナーレ(14分55秒 片エビ固め)内藤哲也 SANADA ×BUSHI
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第4試合 30分1本勝負>
棚橋弘至 〇矢野通 田口隆祐 (13分14秒 横入り式エビ固め)ジェイ・ホワイト EVIL ×ディック東郷

<第5試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第2代王者】〇ウィル・オスプレイ(44分53秒 片エビ固め)【挑戦者】×鷹木信悟
※ストームブレイカー
☆オスプレイが初防衛に成功

「レスリングどんたく 」福岡2連戦の2日目を迎えたが、開催直前になって菅林直樹会長が本日の出場予定選手に発熱が確認され、5月1日別府大会以降、発熱が確認された選手と一緒に試合をした選手も受診を行うため、第2試合に出場する予定だったオカダ・カズチカ、SHO、鈴木みのる、金丸義信、セミのIWGPジュニアヘビー級選手権に出場する予定だったエル・デスペラードとYOHが、大事をとって試合を欠場することが発表された。現在PCR検査・抗原検査を受けているという。またデスペラードとYOHの欠場に伴ってIWGPジュニアヘビー級選手権も中止また延期となり、予定されたカードも大幅に変更となった。

その緊急事態の中でメインであるIWGP世界ヘビー級選手権(王者)オスプレイvs(挑戦者)鷹木が行われた。鷹木のIWGP世界ヘビー級王座挑戦は当然初だが、頂点のベルトに挑戦するのは新日本に移籍してから初、DRAGON GATEで頂点を極めた鷹木がIWGPという栄冠を奪取出来るかに注目された。

開始からオスプレイはローキックで牽制し、ロックアップからオスプレイが押し込むと鷹木が体を入れ替え、読み合いから鷹木がヘッドロックを仕掛ければ、オスプレイが切り返してヘッドロック、ぶつかり合いからエルボーのラリーとなると、オスプレイのビックブーツは受けきった鷹木はダブルチョップを浴びせる。
鷹木はショルダータックルからセントーンを投下、オスプレイはローキックからフィンガーロック、リストロックとなると、抵抗するオスプレイに高木がショルダースルー、サーフボードストレッチ、追走式キチンシンクからショルダータックル、セントーン、スリーパーとリードを奪う。
鷹木はショルダースルーを狙うが、オスプレイが蹴り上げて阻止したが、鷹木はパンピングボンバーで場外へ落とす、オスプレイは鉄柵攻撃からバックドロップ狙いは鷹木が逃れ、突進するオスプレイを鉄柵めがけてレッグシザースで直撃させると、エプロンめがけてギロチンホイップで叩きつける。
しかし鷹木が先にオスプレイをリングに戻したところで、セコンドのO・カーンに気を取られながらエプロンへ上がると、オスプレイがエプロンの鷹木をハンドスプリングキックで場外へ落とし、エプロンめがけてバックドロップを敢行、そしてベルトにキスしてから本部席を持ち出すが、鷹木もリング下からテーブルを持ち出し、気づいていないオスプレイめがけてテーブルを投げ、2枚のテーブルを並べてセットして断崖式を狙うが、オスプレイはリングに不時着しロープ越しでブレーンバスターで投げてからピッピーチェリオ、ワンハンドバックブリーカーから反動をつけて鷹木の左腕をアームバー、場外戦で鉄柵や鉄柱を使った腕攻めと左腕攻めで流れを変える。
オスプレイはエプロンで鷹木をうつ伏せにするとアームスクリュー、リングに戻ってショルダーアームブリーカー、ミドルキック、ショルダーアームブリーカーと徹底して鷹木の左腕を攻め、鷹木はスリーパーで逃れるが、オスプレイはコーナーに叩きつけてからステップキックも、鷹木は気合いを入れる。
オスプレイは突進すると、鷹木はバックエルボーからナックル、DDTで突き刺し、ショルダータックル、ボディースラム、熨斗紙と見せかけてブレーンバスター、天龍コンポも、オスプレイは逆水平で応戦、コーナーに鷹木を背中向けにセットしてから背後からの蹴りを浴びせ、逆さ吊りになった鷹木を胡坐で拝んで挑発してから顔面へローキック、リバースブラディーサンデーを決める。
オスプレイはストームブレイカーを狙うが、リバースした鷹木にオスプレイはミドルキックも、鷹木はドラゴンスクリュー、しかしブレーンバスター狙いは切り返したオスプレイはスタナーから619、ラ・ミスティカからV1アームロックへ移行し鷹木はロープに逃れる。
オスプレイはローリングエルボーからオスカッターを狙うが、キャッチした鷹木がアルゼンチンバックブリーカーも、着地したオスプレイはその場飛びムーンサルトも鷹木は剣山で迎撃し、熨斗紙からラストジャーマンで投げる。
鷹木は顔面キック、左右エルボー、オスプレイのミドルキックをキャッチして放り投げると、オスプレイは大回転して叩きつけられるが、スライディングパンピングボンバーは避けると、ジャーマンも着地したオスプレイは延髄斬りを浴びせる。
オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックを炸裂させるが、鷹木はスライディングパンピングボンバーで応戦、雄叫びから串刺しパンピングボンバーもオスプレイは串刺しフロントキックで応戦からチーキーナンドスキック、セカンドコーナーの鷹木にジャンピングハイキックからコーナーに飛び乗って雪崩式スパニッシュフライ。トップロープに鷹木を宙づりにしてシューティングスタープレス、シューティングスタープレスと畳みかけるもオスプレイは腰を痛めてしまう。

オスプレイは場外の2枚のテーブルに鷹木を寝かせると。コーナーからシューティングスタープレスを狙うが、起き上がった鷹木はエプロンの攻防に持ち込み、オスプレイはサイレントウィスパーから断崖式オスカッターを狙うと、阻止した鷹木がテーブル貫通断崖式MADE IN JAPANを敢行してテーブル2枚とも貫通させ、オスプレイはテーブルの破片で背中を切ってしまう。

リングに戻ると鷹木はスライディングTからMADE IN JAPAN、そしてパンピングボンバーを狙うが、オスプレイが崩れ、鷹木はコーナーへオスプレイを振るがまた崩れる。鷹木は串刺しパンピングボンバーからSATY DREAMを狙うがオスプレイが逃れて雪崩式フランケンシュタイナーはすっぽ抜けると、鷹木はコーナーからダイブするが、オスプレイはオスカッターで迎撃し、すぐさまオスカッターを決める。
オスプレイはチェルシーグリンからヒドゥンブレイドを狙うが、鷹木は間一髪避け、オスプレイのスーパーオスカッターは鷹木がキャッチして鷹木式GTR、ローリング龍魂ラリアット、パンピングボンバーは一回転したオスプレイはオスカッターも、鷹木が掟破りのオスカッターで迎撃してパンピングボンバーを炸裂させる。
鷹木はラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、オスプレイが回転十字架固めで切り返し、追尾式ローリングエルボーからサイレントウィスパー、バスソーキック、トラースキックと畳みかけた後で、ストームブレイカーを狙うが、逃れた鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うと、オスプレイはリバースフランケンも、鷹木もリバースフランケンで応戦,、だが少しの間を空いた隙を突いたオスプレイはヒドゥンブレイドを炸裂させる。

両者ダウンからオスプレイはストームブレイカーを狙うが、オスプレイは腰に力が入らず、オスプレイは足蹴で挑発してエルボーも、鷹木が前進してエルボーの連打を浴びせ、パンピングボンバーからポップアップ式デスバレーボムを決める。
鷹木はショートレンジパンピングボンバーを連発するが、オスプレイはハイキックで応戦すると、鷹木は追尾式龍魂ラリアットからパンピングボンバー狙いは、オスプレイが切り返してスパニッシュフライ、そしてストームブレイカー狙いは、鷹木が着地して龍魂ラリアットも、倒れないオスプレイはジャンピングニーを浴びせる。
ビンタのラリーからオスプレイはエルボーの連打に対し、鷹木は左右エルボーで返すと、オスプレイは頭突きに対して、鷹木はナックルから頭突きで返し、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、オスプレイが逃れるとレインメーカーを炸裂させ、最後は正面からヒドゥンブレイド!ストームブレイカーで3カウントを奪い防衛を果たした。
試合後はオスプレイは急遽欠場になったオカダに対してメッセージを送り、O・カーンの演説で大会を締めくくった。

勝因はおそらくレインメーカーでオスプレイはこれまでレインメーカーには何度も狙ってきたが命中した試しがなく、今回は鷹木も読み切れなったことで命中してしまった。
オスプレイが「自分の立つメインイベントは、払った料金に相応する価値がある」とコメントしたが、予定されていたIWGPジュニアヘビー級選手権であるデスペラードvsYOHに期待するファンもいたと思う。しかしオスプレイは鷹木との激戦を展開することでジュニアヘビー級選手権の穴を埋めきり、王者として大きく存在感をアピールすることが出来た。
29日の東京ドームではオカダを迎え撃つことになったが、UNITEDEMPIREは1・4ドームでの敗戦から始まり、そこから頂点にまで這い上がった。オカダとのリベンジマッチはオスプレイだけでなくUNITEDEMPIREにとっても大勝負、果たしてオカダに勝つことで時代を掴むことが出来るか…?

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