拳王が復帰へ!無観客の後楽園で清宮vs田中将斗実現!吉岡の裏切り、YO-HEYの決別でFULL THROTTLEが空中分解!


5月2日 NOAH「THE OVATION 2021 Day1」後楽園ホール 無観客
(試合内容は実況ツイートより)

<第15分1本勝負>
〇藤村加偉(6分24秒 逆エビ固め)×矢野安崇

<第2試合 20分1本勝負>
稲村愛輝 △岡田欣也(20分時間切れ引き分け)△モハメド ヨネ 谷口周平

<第3試合 30分1本勝負>
鈴木鼓太郎 〇日高郁人 NOSAWA論外(13分40秒 ショーンキャプチャー)小峠篤司 原田大輔 ×宮脇純太

<第4試合 30分1本勝負>
〇杉浦貴(13分37秒 横入り式エビ固め)×井上雅央

<第5試合 30分1本勝負>
小川良成 〇HAYATA 進祐哉(21分11秒 体固め)大原はじめ ×YO-HEY 吉岡世起
※403インパクト

<第6試合 30分1本勝負>
〇丸藤正道 望月成晃 宮本裕向(19分35秒 体固め)中嶋勝彦 マサ北宮 ×仁王
※虎王・零

<第7試合 60分1本勝負>
〇田中将斗(19分21秒 体固め)×清宮海斗
※スライディングD

NOAH後楽園2連戦が開催されたが、今回は緊急事態宣言が発令されているため無観客で行われ、また全カードも入場テーマ曲が対戦カードが発表される形式が執られた。

そしてセミ前に新型コロナウイルス感染で欠場していた拳王が背広姿で登場、自身の不注意で感染して欠場するだけでなく、濃厚接触で欠場させてしまった征矢学、覇王、タダスケに対して謝罪のスピーチを行い「コロナは本当にキツイ、一つの気のゆるみが感染するから気をつけろ」と注意を呼び掛けた後で、5・15後楽園から欠場しているメンバーと復帰することを発表した。

拳王は4月17日に発熱が出たため18日の後楽園大会は征矢、覇王、タダスケと共に欠場、その後PRC検査の結果陽性反応が出たため欠場となり、征矢らも濃厚接触者だったこともあって欠場を余儀なくされた。ファンも拳王らの容態を心配しただろうが、15日の後楽園でやっと金剛全員が揃い踏みになる。

メインでは清宮vs田中が実現し、序盤は互いに腕を取り合うも、田中はヘッドロックで捕らえ、ショルダータックルから突進も、清宮はリーブロックで避けてからからバックエルボー、ジャンピングエルボードロップを投下、ヘッドロックで絞めあげ、田中はバックドロップで投げるも、清宮はヘッドロックを解かずに絞めあげる。

田中がロープに押し込んでブレークとなると張り手のラリーに持ち込み、清宮は串刺しを狙うも、田中はレッグシザースでターンバックルに直撃させてから、ロープ越しで哲ちゃんカッター、ロープ越しでラリアットで落とし、場外戦で清宮の腰をエプロンの角めがけて叩きつけ、鉄柱を使ってバックブリーカーと腰攻めで流れを変える。

リングに戻っても田中は清宮の腰にハンマーを連発、思い切りコーナーに叩きつけてからショルダースルー、足を絡めてキャメルクラッチで捕らえて、清宮はロープに逃れる。

田中は弾丸エルボーからブレーンバスターを狙うが、清宮が着地してジャンピングネックブリーカー、カウンターエルボーを連発してブーメランフォアアーム、ミサイルキック、膝への低空ドロップキックからニークラッシャーと足攻めで流れを変えようとするも、田中は切り返しからDDTでペースを渡さない。

田中は串刺しラリアットからラリアットを浴びせるが、ブレーンバスターからスーパーフライは清宮が剣山で迎撃して、エルボーのラリーから田中が左右エルボーに対し、清宮はアッパーカットからジャーマンで投げるが、田中はラリアットで応戦する。

清宮はコーナーに昇るが、田中がトップコーナーから雪崩式ブレーンバスターで落とし、ラリアット狙いは清宮が避けてエビ固め狙いは、切り返した田中がスライディングDを炸裂させ、スーパーフライから突進は清宮がドロップキックで迎撃してジャーマンスープレックスホールド、垂直落下式リバースDDTと畳みかける。

清宮はタイガースープレックスを狙うが田中が逃れると、突進する清宮の足にスライディングDから、後頭部へスライディングD、そしてスライディングDで3カウントを奪い完勝を収めた。内容的にも清宮が反撃してもペースを奪うまでには至らず、清宮の完敗だったが、田中の試合運びや一発一発の重さは参考にすべき点は大いにあった。

試合後には勝ちほこる清宮に稲村が立ちはだかると、挑戦表明と受け止めた田中は受諾、3日後楽園での実現が濃厚となった。身体が大きくなってきた稲村が田中相手にどう試合をするのか…

第3試合の小峠&原田&宮脇の桃の青春vs鼓太郎&NOSAWA&日高の杉浦軍Jrと対戦し、桃の青春はNOSAWAにトレイン攻撃から3人同時ドロップキックで捕らえにかかるも、杉浦軍Jr.も連係を駆使して原田を捕らえて流れを変える。
終盤では宮脇が日高にドロップキックからミサイルキック、フィッシャーマンズバスターと攻め込んでからアームロックで捕らえ、飛びつき腕十字も極めるが、日高は膝十字で切り返す。小峠と原田が入って連係で援護をもらってから宮脇が腕十字で捕らえるが、鼓太郎がカットには入り、NOSAWAも入ってダブルフラップジャックで叩きつけ、最後は日高が宮脇をショーンキャプチャーでギブアップを奪い勝利も、試合後は鼓太郎が小峠の保持するGHCジュニアヘビー級王座への挑戦を表明するだけでなく、両軍がエキサイトして再試合を要求する。そして再試合のゴングが鳴らされたが、鼓太郎らが「やるわけないだろう」と退場してしまい、からかわれた桃の青春は怒りをあらわにする。

第5試合のSTINGERvsFULL THROTTLEの6人タッグ戦は、序盤こそはSTINGERが巧みなタッチワークでFULL THROTTLEを分断してリードするが、HAYATAと対峙したYO-HEYがHAYATAのハンドスプリングをドロップキックで迎撃すると、HAYATAの後頭部へニールキック、後頭部へダブルニー、カサドーラ式フェースクラッシャーで猛反撃するもも、HAYATAのマンハッタンドロップから進がランニングネックブリーカーの連係に捕まってしまう。
HAYATAはYO-HEYにみちのくドライバーからムーンサルトプレスを投下しがが、YO-HEYが避けると吉岡がロープ越しのジャンピングハイキックからFULL THROTTLE連係でHAYATAを蹂躙、そしてYO-HEYが顔面Gを狙うが、HAYATAがキャッチしたところで、味方である吉岡がYO-HEYにバスソーキックを炸裂させてから、HAYATAがサドンインパクトで3カウントを奪ってしまう。

吉岡のまさかの裏切りにFULL THROTTLEのリーダーである大原は吉岡に詰め寄るが、吉岡「ペロンとか、ムイビエンとか…訳分かんないこと言ってて、このNOAHのトップには行けねぇんだよ!」と言い放って大原にビンタを浴びせる。

大原が呆然となっているところで、今度はNOSAWA率いる杉浦軍Jr,が現れると、大原&YO-HEYに共闘を持ち掛けたが、大原が拒否するも、YO-HEYは応じてしまい、制止する大原を突き飛ばして決別を宣言し杉浦軍に合流してしまう。
FULL THROTTLEが空中分解し、独りぼっちとなった大原は涙を流すと、そこでFULL THROTTLEの前リーダーである小峠と原田が現れ共闘を持ち掛け、大原は小峠と和解して桃の青春に合流することになった・

STINGER、杉浦軍Jr.金剛Jr.FULL THROTTLE、桃の青春と5ユニットに分かれてNOAHジュニアも安定路線かと思われたが、GHCジュニアタッグ王座挑戦を目指していたはずのFULL THROTTLEがまさかの空中分解という激動が起きた。STINGERは小川&HAYATA&進&吉岡の4人となったが、HAYATA&進&吉岡はレッスルゲートで共にしてきた仲で、NOAHで一緒に組む形になった、杉浦軍Jr.はNOSAWA&鼓太郎&日高&YO-HEY、桃の青春は小峠&原田&大原&宮脇と3ユニットとも4人体制となったが、金剛Jrはまもなく覇王、タダスケが復帰するとはいえ3人体制のまま、あと一人補強したいところだが…

第4試合は雅央の相手は「SKY WALK」が流れたことでカシンと対戦かと思いきや、カシンはそのまま実況席で解説に入ってしまい、雅央の相手は杉浦が務めることになってしまった。

開始から杉浦がビックブーツ、串刺しビックブーツ、ランニングニーと秒殺かと思われたが、カウント2でキックアウトした雅央が場外へ逃れたため秒殺は免れる。

リングに戻ると、ぶつかり合いとなりが、果てしなく続くため雅央の心が折れかける。やっとフィンガーロックになるとと思ったら、雅央が杉浦の足を何度も踏んで突進するも、杉浦がキチンシンクで迎撃し、雅央は場外へ逃れ、杉浦がリングに戻すも、雅央が転がって反対側の場外へ逃れようとするが、追いついた杉浦によって阻まれてしまう。

雅央もサミングで抵抗も、杉浦は「やめてくれ!」と叫ぶ雅央に容赦なくエルボーの連打から顔を踏みつけるが、串刺し狙いが雅央が迎撃してダイビングショルダー、マシンガンラリアット、ミリオンダラーバスターと猛反撃するが、オリャーラリアットは杉浦がビックブーツで迎撃し、雅央が「待て!」と叫ぶも、杉浦容赦ないランニングニーを炸裂させる。
杉浦はオリンピック予選スラムを狙うが、雅央が丸め込み、サミングから首固めも、突進したところで杉浦が「待て!」で雅央に急ブレーキをかけてからビンタ、横入りエビ固めで3カウントを奪い、試合後はカシンがリングに上がり、翌日の後楽園で杉浦に対戦表明かと思いきや、雅央に対戦表明というオチで締めくくられてしまう。

セミファイナルの丸藤&望月&宮本のM’salliance vs中嶋&北宮&仁王の金剛は、金剛が連係で丸藤を捕らえるも、丸藤は仁王に乗ったセカンドコーナーも引き下ろしの虎王を炸裂させ、トラースキックイリュージョンから不知火は仁王がエビ固めで丸め込むも、仁王の突進は丸藤がフックキックから虎王、スパルタカスチョップで抵抗する仁王に、腹部への虎王から4・29名古屋で披露した新技虎王・零で3カウントで勝利を収めた。

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